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こんばんは🌠😀9月13日〜9月14日と2日間岐阜県の方へ旅行へ行ってました。9月14日が嫁さんの誕生日という事で、最近は物欲より思い出に残る旅行の方を重宝してます。という事で13日早朝より出発…🚗長い間の入院後は安定した走りでストレス無しになりました…🥳一日目先ずは妻籠宿に無事到着です岐阜旅行と言っときながら一発目は長野県やけど…😛悪天候&渋滞もあったけど頑張ってくれたセルシオ君に感謝です…🙏この時点でも雨☔やったけど…😑【妻籠宿案内図】妻籠宿寺下区は全国町並み保
夫婦の小さな旅、2日目。oliveたちは、高山市内のビジネスホテルで目覚めて、ホテルの温泉に入り、手作り和食いっぱいの朝食ブュッフェを食べました。ついついご飯をお代わりして、お腹いっぱい!その後は、ホテルからすぐ近くの川沿いに並ぶ朝市を見に行って。朝市のオジサンとおしゃべりして、干し椎茸や、ドライフルーツを買って。この時まだ冷たい雨が降っていて、寒かったんですが、ホテルに戻って、フロントでサービスの珈琲を戴いて、暖まりました。さて、今日は、馬籠宿と妻籠宿に立ち寄って、昼神温泉に向かい
「中山道歩き改定版馬籠宿から妻籠宿まで①」の続きです。国道256号を横断して妻籠宿内に向かいます。道端のお地蔵様。諸人御宿八起「藁馬実演販売」の店妻籠発電所1934年に運転を開始。アールデコ調のRC造の建築景観に合わせた、木製の黒い塀に囲まれ、建物や鉄塔類は茶系に統一されています。色使いや窓部の直線と半円の組み合わせに特徴が出ています※アールデコは大正から昭
奈良井宿かりそめ天国で紹介した長野県の宿。☆BYAKUNarai創業1793年の「杉の森酒造」と、⺠宿として栄えた「豊飯豊⾐⺠宿」の2棟をリノベーションした。もと酒造の部屋は全室間取りが異なる。食事は嵓kuraで。土地固有の食材や習慣を取り入れた。「傳」長谷川在祐シェフ監修の料理がいただける。BYAKUNarai楽天トラベルその他の宿木曽路奈良井宿伊勢屋楽天トラベルブログで紹介出来なかった商品はTwitterで紹介してます。ht
TAOYA木曽路を後にして、、『馬籠宿』にやって来た❣️が、、、ちょっとここで失敗した、、馬籠宿は妻籠宿のように平坦な場所に並んでいる訳ではなく、、上の道と下の道を繋ぐ坂道になっている。で、、上の道にある駐車場🅿️に車を停めてしまったのが大失敗だらだらと続く坂道を下まで下りながら、、これは、帰り道大変だよな、、でも、、今さら仕方ないし、、とか思いながら、、妻籠宿に比べると、とても賑やかだ❣️飲食店やお土産屋さんもたくさんあり、観光地化されているので、観光客も多い。しか
江戸時代の旅人気分になって中山道、馬籠宿から妻籠宿までの峠越えの約8キロを歩いてみた…前回の続き…後篇です…「木曽路はすべて山の中である」こうして、江戸時代の旅人気分になって歩いていると、突然舗装された街道と交わり…現代の気分に逆戻りさせられちゃう…馬籠宿から妻籠宿へのウォーキングまるで、江戸時代と現代を交互にタイムスリップして行き来しているかのような…さて、この舗装された道の真下には旧中山道が原型のまま埋蔵保存されているようで…掘り出せば、江戸時代の旅人が落とした小銭がザックザ
8時半、バスでホテルを出ました。天気予報通りの曇天です。ビルの間に名古屋城が見えました。馬籠宿と妻籠宿は2回訪れています。道路を横切るハイカーを見ていて、長年、私も歩きたいと思っていたのでした。ついに。馬籠の清水屋資料館の近くの駐車場に着いて、添乗員にまず言われたのはトイレを済ます事。でも、そのトイレは一か所で数が少なくて、特に女性は、集団で行くと時間がかかります。インバウンドも多いのだから、増やしてほしい。参加者は2班に分かれて、ガイドレシーバーを付けて、それぞれのガイ