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嵐の二宮和也くんが主演を務める2020年公開の映画「浅田家(仮)」の正式タイトルが「浅田家!」に決定しました映画「浅田家!」は写真家・浅田政志氏がバンドマンや消防士など様々にコスプレした自身の家族の姿を撮影した写真集「浅田家」と、東日本大震災の津波で泥だらけになってしまったアルバムや写真を洗浄して持ち主に返すボランティア活動をする人々を約2年間にわたって撮影した写真集「アルバムのチカラ」が原案。4人家族の次男として育った主人公の浅田政志が、家族写真の撮影を通して成長する姿を描いたヒューマンドラ
「来る」なかなか面白かった最初妻夫木くん演じる田原秀樹のチャラい設定にうんざりして早回ししそうになりましたがそれが彼の性格設定のための演出なので我慢して観たところその意味がわかりました真からの「嘘つき」だったわけですね世の中の目に見えない怨念とか悪霊とかそういったものは人間の情念が創って実在化させているのかもしれません人の表と裏をテーマにしているとどなたか評論家が書いてましたが表裏ではなくたぶんこの登場人物の本
私の好きな土着信仰を起点としたホラー映画。田舎に伝わる妖怪伝説。「ひでちゃんは、いつか連れていかれる。だって、嘘つきだから(うろ覚え)」と言い残し、行方不明になった少女。主人公・秀樹はながくそのことを忘れていたが、法事で実家に帰ったことをきっかけにその時に遭遇した得体のしれない存在を思い出しはじめる。秀樹はちょうど新婚で、順調に子供ができて良き夫、良き父親でいるよう努めていたが、それはブログで発信するネタでしかなく、実際は何もしないダメ夫。嘘つき夫。育児ノイローゼーになった妻・香菜は、
二宮くんの主演映画のタイトルが決定しました!そう、試写会が確か二宮くん達がL.A.から帰国した日にやっていたんですよね。二宮くんは別日に観たのかなぁ。番宣で妻夫木くんとの対談とかインタビューとか楽しみだし、今、旬の俳優さんも出演されてるから3人での対談とかも観てみたいです。楽しみですね〜。いつ公開なんだろう。
現在では主役級の俳優たちが数多く出演していた同ドラマ。窪塚さんは2016年にサルこと斉藤富二夫役の妻夫木聡さんとの2ショットを、所属している音楽レーベル「アマトレコーズ」公式Twitterで公開しており、ファンからは「わあぁ、サルとキングだ!」と感動する声が寄せられていました。そういや、妻夫木とも何年かぶりにスタジオで再会出来た☻✴︎☻お互いに「変わんないねぇ」て。笑他にも、1998年にドラマ「GTO」(フジテレビ系)で共演した小栗旬さんも「G-Boys」のいちメンバーとして「池袋ウエス
…最初に、前回記事の引用から話を繋げさせていただこうか。・『ビューティフルライフ』TBS「東芝日曜劇場」。21:00~21:54。主演:木村拓哉と常盤貴子。2000年1月16日~3月26日。脚本は北川悦吏子。・『太陽は沈まない』フジテレビ「木曜劇場」枠。木曜日22:00~22:54。主演:滝沢秀明。2000
・・・2000年のあのドラマ・『池袋ウエストゲートパーク(I.W.G.P.)』について考えてみたくなった、のである。キッカケは…まぁこんな感じ。舞台にアニメにと、こうも何度も取り上げられる作品って、他にあるのだろうか。舞台版『池袋ウエストゲートパーク』、主人公マコト役は大野拓朗https://www.cinra.net/news/20170828-iwgp「池袋ウエストゲートパーク」TVアニメ化決定アニメーション制作は動画工房https://ani
11月22日公開の映画『決算!忠臣蔵』に出演します。牢人上田役でございます。凄い緩急でテンポの良いコメディ映画に仕上がっています。戦うのは予算と言う全く新しい忠臣蔵。面白いです!『決算!忠臣蔵』宜しくお願いします!【ストーリー】予算の都合でチャンスは1回!果たして彼らは『予算内』で、『仇討ち』を無事『決算』する事ができるのか!?涙と笑いの予算達成エンタテインメント!11月22日討ち入り!?脚本・監督:中村義洋キャスト・堤真一/岡村隆史/濱田岳/横山裕/荒川良々/妻夫木聡/大地康雄
人気漫画でアニメ化もされた【悪の華】の実写映画を観ました!クラスのマドンナの佐伯さんの体操着を衝動的に盗んだところをクラスの問題児・仲村さんに目撃されてしまった主人公は、秘密にする代わりに彼女の無茶な要求を受ける事になる・・そんな物語でありますこの映画の感想を書くと好きな方に悪いので書きませんが私的には現時点で本年度ワーストであります!しかし、私が、中学生の時は映画と同じ女子の体操服は紺色のブルマでしてこれが当時猛烈にエロかった・・これは、反則
鑑賞日:2018/12/02[あらすじ]部員が高校3年生の鈴木ひとりという廃部目前の唯野高校水泳部。そこへ突如やってきたのは若くて美しい女性教師・佐久間。それを知った男子たちはこぞって入部するが、佐久間先生はなんと“シンクロをやる”と言い出す。これにはさすがの男子たちもあっという間に逃げていった。逃げ切れなかったのは鈴木を含め落ちこぼれの5人。仕方なくシンクロの練習を始めるが……。※ネタバレ注意※あくまでも個人の感想です。今日の映画は『ウォーターボーイズ』!ザ・青春映画っぽいからどう
「ただいま…」「おかえりなさーい!翔ちゃん!カズ帰ってきたよ!」「おぅ」お縄についてる学生風の男2人。「あ!こいつ!」確か…車に乗って運転してた奴だ。それにトランクに載せられてた奴だ。「どうして…?」「捕まえておいた。雅紀がね」すげ……。「とりあす、話を聞かせてもらおうか「そうだね」意識が戻った妻夫木聡。ゆっくりと目を開けてこっちを見る。「うちのハッカーに何してんの?」おいおい!サラッとぶっ込むんじゃねぇよ!「捕まえられたか…」「色々
凄い。2016年ですね。子育て、仕事に追われて劇場で見れなかった残念な作品。スピード感もいいし、話もいい。ラストも完璧です。劇場で見たかった。「ドッグフードの刑」から始まる連続猟奇殺人事件。過去の事件を発端にした事件は沢村刑事の家族に及ぶ事になり。ややベタ感もありますが『家族』に視点を置いてストーリーが進んで行き、平行して事件の謎を解いていく沢村とカエル男の対決も緊迫感があり面白い。カエル男(霧島早苗)の猟奇性が際立っているので手放しで沢村に気持ちを置いて見るこ
「危ない…」あと1センチで溺死する所だった……。「翔、ニノは助けたよ」『良かった……ありがとう、斗真』「気を失ってるけど…特に怪我はしてない。妻夫木聡は今手錠掛けて拘束してる」『多分ダメだよ、それだけじゃ。斗真、お前麻酔薬持ってるだろ?』「…え?麻酔打てってことか?」『そう。で、連れてきて。BARに』麻酔を打って眠った妻夫木聡を車に運ぶ。「1人?」「だろうな…誰もいなかった」こいつ1人でやってた?違うだろ。だって、車には違うやつが乗ってたんだから。運
「階級社会」向井康介監督作品、日本、120分妻夫木聡様、満島ひかり様、小出恵介様、松本若菜様、市川由衣様、濱田マリ様、平田満様、眞島秀和様他エリートサラリーマンの親子三人、一家惨殺事件から一年。妹が幼児虐待で裁かれようとしている、有名雑誌記者。一年を迎えるこの事件を、もう一度取り上げる許可をデスクにもらう。まずその家を訪れ、通った人に話を聞くのを皮切りに、夫妻の大学生生活に遡って取材を続けていく。そこには、爽やかな
不貞腐れてたのに、すぐに解析を始める。「何してんの?」「音声解析。妻夫木聡からかかってきた電話の解析をして…大体の位置が分かるんじゃないかなって」と、スマホが震えた。カズのスマホからだ。「もしもし………もしもし?」ガタガタという音と……タイヤの音?「まさか……移動してる?」そうだ…確かカズはインカムを付けたまま攫われたんだ…もしかして何かの反動でスイッチが入ったのかも…。「もしもし、大野さん」『うん?』「妻夫木聡は車で移動中です。カズが乗せられてます」
舞台は幕末。下級武士が取り憑かれたのは三人の災いの神。彼らとの奮闘の毎日から、次第に自らの誇りや武士の本分を取り戻していく様を描く。浅田次郎の同名小説を、『鉄道員』の降旗康男が監督・脚本。出演は「どろろ」の妻夫木聡をはじめ、西田敏行、香川照之、江口洋介、夏木マリ、佐々木蔵之介など。時は幕末。下級武士ながら由緒ある家柄の出である別所彦四郎(妻夫木聡)は、婿養子に行った家からとあるきっかけで離縁されてしまう。ある晩、昌平坂学問所でライバルであった榎本武揚(本田大輔)が、軍艦頭取にまで出世
「寒っ」薄着で出てきたことを後悔した。どうすんの…肌寒いし怖いし…。インカムに話しかける。「翔やん、どうすんの?」『大丈夫。今後ろからついて行ってるから。あ、振り向くなよ』振り返って抱きつきたい…!今はあのドヤ顔をされてもいいから抱きつきたい…!『避けろ!』避けろ!?どうやって!?と思いながら思いっきりしゃがんでみる。「いっ…!」何かが腕を掠めた。「何…何!?」軽くパニック状態。『落ち着け。今そっちに行くから』腕は考えてなかった…とボソッと翔やん
今日は息子たちが部活で遠征ハードディスクに撮り貯めてたのをチェックしていたら『ぼくたちの家族』という映画を録っていたのを忘れてました。2014年の作品です。わたしは、池松壮亮さんがなんとなく気になってましてつい、彼の作品を見ちゃいます。数年前のTBS『mozu』からですね。これはどんな話だったかしら?と見始めました。スタートが、お母さん(原田美枝子さん)が突然にワケわからないことを言ったり、意識が違うことに飛んだりする場面あ、これは若年性アルツハイマー?見るべきか、
「ザ・マジックアワー」妻夫木聡、佐藤浩市、深津絵里、西田敏行。ヤクザのボスの恋人とできたため、殺されそうなり、伝説の殺し屋を連れてくることで命を助けてもらう。売れない俳優に殺し屋の役をお願いし、それが逆に信用を勝ち取っていく。銃撃にも笑って突入していったり、ヤクザの配下には演技指導してたりと。マネージャーが怪しい止めるが、マネージャーは逆に銃弾が服の中の缶に入っていて驚く。正体がバレて捕まるも、ナンバー2に借りを返すために救われる。ヤクザの恋人はひとりで逃げようとするが、みんなを救い出す。
本『大人エレベーター』著者久保田榮一2014年発行株式会社扶桑社・内容サッポロビールのCMでおなじみ、大人エレベーター。年齢と同じ階数のフロアに待っているゲストにとホスト役妻夫木聡が対談をする。テーマは、大人とは何か。様々なアーティストからスポーツ選手まで、幅広い分野の幅広い年齢の大人達から大人になるとはどういうことかを聞き出していく。・感想どのゲストも、自分は大人に慣れていない。っていうか大人って何?という感じだった。好きなことを一生懸命やっていたら歳を取っていました、
聶隱娘刺客THEASSASSIN2015年また、見たよ!静かすぎて寝落ちするからw黒衣の刺客[DVD]2,676円Amazon
大尊ヒカリ(ダイソン・ヒカリ)はじめまして!の方はコチラ→❤️きたきたきたきたきたーーーー!龍つながりました🐲💓今日は秋分の日🐉✨龍とみんな繋がる日💕SHINGOさんの→→→手龍が入っていく最中の…大尊ヒカリ。2019.09.19東京。この日は、じつは最悪のコンディションだった。前日からひどい頭痛。主人と寝る前にちょっとしたケンカしたまま、九州から東京へ。寂しくて、体調悪く脂汗あの大好きなSHINGOさんにお会いするのにhttps://a
土曜プレミアム映画『清須会議』9月13日(金)公開の映画『記憶にございません!』の公開を記念して、三谷幸喜監督の作品を2週にわたり放送!日本史上初めて、会議で歴史が動く!!!三谷のもとに集結した絢爛(けんらん)豪華なキャスト陣と、時代劇の枠を超えた新しい歴史エンターテインメント!天正10年(1582年)、本能寺の変。一代の英雄織田信長(篠井英介)が死んだ。後を継ぐのはだれか?後見に名乗りを上げたのは、筆頭家老・柴田勝家(役所広司)と、のちの豊臣秀吉・羽柴秀吉(大泉洋)。勝家は信長
楽しみにしていたサカナクションの音楽実験番組、シュガー&シュガーの放送を見た。https://www4.nhk.or.jp/P6017/淀川長治さんのオマージュを思わせる一郎さんのおじさん姿(笑)違和感なく見れてしまう不思議。映像にいろんなその道の第一線で活躍する方が音楽をつけていくコーナーがすごく面白かった。同じ映像なのに音楽が違うだけで全然背景や物語が違って見える。一郎さんのガハハ笑いもたくさん聴けてこっちまで楽しくなっちゃう♫ブッキーこと妻夫木さんと
幸せな家庭を営んでいた新聞記者の加山聡と妻の光恵は、ある日、公園の木が倒れる事故で最愛の息子・翔太を失ってしまう。被害者でもある聡は、新聞記者として息子の死の真相を突き止めようとするが、出会う人の誰もが謝罪せず、責任を認めず、他人のせいにする。自分の責任を認めない人たちのなかで、聡の怒りと悲しみの矛先は、次第に自分自身に向けざるを得なくなってくる。