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私は仕事を早く切り上げ、家に帰ります。家に帰ると、妻が家にいません。仕事に持っていくバックは家にあり、一度家には帰っています。以前、家にいなかった時は集会所にいたと言っていました。私は集会所へ向かうことにします。
翌日の朝。私は妻に自治会のことについて聞きます。私「自治会の話し合いはまだ決めることが多いの?」妻「うん。まだまだ決めることが多い。役員の考え方が同じだとスムーズに決まるんだけど、人によって考え方は違うからなかなか決まらないんだ。」私「任せっぱなしでごめんね。」妻「気にしなくていいよ。自治会のことは私に任せて。」やはり、自治会長の言っていることと違います。自治会長が私に嘘を言うわけがないと思うと、妻は私に何かを隠しています。それが何なのかは、今日早く家に帰れば分
妻は何で私に嘘をついたのか。何度考えても嘘をついた理由は分かりませんでした。ここ最近妻の様子を見ても特に変わった様子はありません。でも、妻が私に何か隠し事をしているのは間違いないようです。私はそれを確認するため、翌日家に早く帰ることにします。
私は仕事の忙しい日々が続き、家に帰るのは毎日23時過ぎでした。仕事が終わってから、いつものように駅から家に向かって歩いていると男性に声をかけられます。男性「こんばんは。」声をかけてきた男性は自治会の会長でした。男性「この時間までお仕事ですか?」私「こんばんは。今まで仕事でした。自治会の役員を途中で妻に代わってしまい、すいませんでした。」男性「謝らなくていいです。仕事が忙しいので仕方ないですよ。」私「忙しくて自治会の話を妻から聞けていません。今でも週に1回話し合いをして
●年始休暇明け、サレ夫のやるべきこととは?妻の不倫から家族と家庭の再構築を決意した夫の方へその頑張るあなたをサポートするやり切るあなたを応援するカウンセリングを行っています妻不倫からの修復と家庭内のモラハラを乗り越えて家族再構築を目指す方々を応援するカウンセラーの吾味直樹です。妻や夫の不倫に心も身体も振り回されて疲れきってしまったあなたが何とかこの状態から抜け出せるよう、お手伝いをさせて戴きます。今年は、やや長めだった正月
私を見た妻はびっくりした顔をしています。妻「帰っていたんだ?」私「何回か連絡した。今までどこに行っていたの?」妻「自治会の集まりで、集会所に行ってた。話し合いをしていたから電話に気づかなかった。」妻は自治会の集まりで、集会所へ行っていました。自治会の役員の仕事を妻に任せてからは自治会のことは何も把握していません。私「自治会のことは全く把握していなかった。遅くまでありがとう。」妻「ご飯の準備はこれからするね。ちょっと待っていて。」私「大変だからどこかに食べに行こう。」
待つこと30分。まだ妻は帰ってきません。私はメッセージを送信します。「どこに出かけているの?」妻からの返信はありません。さらに30分が経過します。心配になったので電話をすることにしましたが、妻は電話にでません。私は妻が事故や事件に巻き込まれたのではないかと心配をします。どうしようかと考え、部屋を行ったり来たりを繰り返します。そうしていると玄関のドアが開きます。私は急いで玄関へと向かいました。
新規プロジェクトのメンバーになった私は、帰りが遅くなるのが半年続きます。ある日のことです。プロジェクトリーダーが体調不良で早退し、予定していた会議が延期になります。久しぶりに家に早く帰れると喜びます。妻を驚かせようと連絡せずに家に急いで帰ると家に妻の姿がありません。仕事で持っていくバックは家に置いてありましたので、一度家には帰っています。すぐに帰ってくるだろうと思い、帰ってくるのを待ちます。
自治会が設立して2ヵ月後、私の仕事に変化があります。新規プロジェクトのメンバーに選ばれます。今までは残業がほとんどなく帰れていましたが、新規プロジェクトの仕事が始まってからは家に帰るのが毎日23時となります。毎日妻が帰りを待ってくれていましたが、遅い時間まで起きてもらっているのが申し訳なく感じ、寝ていてもらうことにしました。土曜日も仕事の時があり、自治会の役員の仕事を妻に任せるにします。私「自治会の役員の仕事なんだけど、仕事が忙しくてできないから、代わりにやってもら
私達は同じ住宅地に住む方々と仲良くなるために自治会の役員になります。自治会の役員・男性(40代)・男性(40代)・男性(30代)・女性(40代)・私自治会は設立したばかりで決めることが多く、1週間に1回話し合いがありました。この頃は仕事が忙しくなかったので、私が話し合いに全て参加します。
引っ越ししてから1年が経過します。住んでいる住宅地で自治会を設立することが決まります。自治会の設立にあたって、役員が5人必要となります。私「自治会の役員になれば役員同士で仲良くなれるかもしれない。自治会の仕事は俺がやるから、立候補してもいい?」妻「いいチャンスかもね。立候補していいよ。役員の仕事ができなくなった時は私が代わるね。」私達は近所の人達と仲良くなるチャンスだと思い、役員に立候補します。この決断が私達の人生を大きく変えることになるとは思いもしませんでした。
結婚してからはマンションに住んでいましたが、将来子どもができたことを考えて、一軒家を購入することにします。購入する場所は新興住宅地です。住む人が同じ年代なので、住みやすいだろうなと思い決めました。マンションから一軒家に引越し、新しい生活が始まります。引っ越した先では、子どものいる家庭がほとんどで、まだ子どものいない私達は近所の人と親しくなれずにいました。妻「なかなか周りの人達と親しくなれないね。子どもがいたら違うんだろうけど。」私「子どもがいないと厳しいね。何かき
32歳男性が妻に不倫をされた話です。私は32歳の男性です。妻(31歳)とは結婚相談所で3年前に出会い、1年付き合ってから結婚しました。私は自動車会社で会社の予算などを作成する経営企画の仕事、妻は商社で事務の仕事をしていました。結婚した頃は残業することなく家に帰れていましたので、2人の時間を長く過ごすことができていました。夫婦仲は良く、幸せな毎日を送っていました。
同窓会当日。妻は朝からウキウキしていました。私「同窓会がそんなに楽しみなの?」妻「5年ぶりに皆に会えるんだよ。ずっと楽しみにしていたんだ。」私「そっか。家のことは気にしなくていいから、楽しんできて。」妻「ありがとう。21時には帰るよ。それじゃあ、行ってきます。」続きます。
妻と結婚して7年が経過した時のことです。私達には2人の子どもがいました。5歳(女の子)3歳(男の子)私達は4人で幸せな生活を送っていました。その幸せな生活がずっと続くと思っていたのですが。ある日、妻から中学の同窓会に参加していいかと聞かれます。この時は、妻に何の心配もなかったので、参加していいよと言います。続きます。
思いがけない彼女の提案彼女の気持ちに嬉しくなったけどすぐ思い直した「ありがとう…でも何も無いかもしれないし…それにやっぱり、そこまでお世話にはなれないよ…」すると彼女はニヤリと笑って「ホントはね、私があんたのダンナさん許せないの」思わず吹き出す「いや、そうかもしれないけど(笑)」「だから気にしないで。あなたのため、とか言ってるけどホントは私がムカついてるから何とかしてダンナさんを懲らしめたいだけなの(笑)
続きです。『過去編1【予兆】』自分は幸せな家庭を築けたと思っていました。私はそれほど恵まれた家庭で育ったわけではなく、どちらかというと辛いことの方が多かったかな。何でこんな家に生まれてきて…ameblo.jpいつも通り過ごしていた日々。心の片隅にほんの少しだけ妻に対して【寝るのが早いな…】と思っていたくらいでした。それも、【私からセックスから誘われるのが嫌だから早く寝るんだろうな】くらいに思っていました。ただ、事が起きる1ヶ月くらい前に妻とはセックスをしていました。当然
【主48歳・妻48歳】只今朝の5時…3週間ぶりの我が家も結論から言うと酔ってます今。アルコールは普段飲まないタイプなんだけど、缶ビール4本でベロベロwベロベロ状態で湯舟に浸かり、至福の時を過ごすも強烈な下痢でトイレに籠ること約1時間。気が付いたら全裸でトイレに座って落ちてました。そこからもフラフラでなんとかパジャマに着替え、ホットカーペットの上に倒れこむも寒さに耐えれず、なんとか2Fの寝室へ。恐らく2時間くらいは眠れたと思うけど、滅茶苦茶怖い夢を見て目覚
長期お休みの年末年始の今何かと心が揺れやすいLOVEホリックになりやすい時期ちょっとした時間にデトックスですっきりしよ♡不倫・婚外恋愛などの訳あり恋愛をきっかけに思い込みや罪悪感から解き放たれて、華ひらく♡訳あり恋愛サポートカウンセラー華ちゃんこと、大木華です♡ちょっと話したい時や聴いてほしい時に気軽に利用できる『華ちゃんとお喋り♡チケット』■お申込みフォーム2021年1月にリリースをしましたこのお喋りチケットLINE公式メンバーの
●【注意喚起】「離婚届不受理申出(不受理届出)制度」を活用すべき時とは?妻の不倫を乗り越え、家族と家庭の再構築を決意した夫の方へその頑張るあなたをサポートするやり切るあなたを応援するカウンセリングを行っています妻不倫や家庭内のモラハラという荒波を乗り越えて家族再構築を目指す方々を応援するカウンセラーの吾味直樹です。新年も早くも3日となりました!妻や夫の不倫に心も身体も振り回されて疲れきってしまったあなたが何とかこの状態から抜け出
【主48歳・妻48歳】新年三日目!今日も問答無用の快晴で太陽が気持ちいいー!ってことで妻の不倫発覚から今日で18日目の朝になるんだっけ?いよいよ今日の夜に約3週間ぶりに我が家に帰れる。今の素直な気持ちは…①妻が元気かどうか②猫ちゃんが俺を覚えてくれてるか③湯船に浸かりたい④早く大好きな俺のベッド(夫婦別室)で寝たい残念ながら義娘と義孫達とは会えそうではないのでそこは仕方ない。俺が家に帰り妻を見て話してどう感じるか次第だし、妻も同様にどう感じるか次第
自分は幸せな家庭を築けたと思っていました。私はそれほど恵まれた家庭で育ったわけではなく、どちらかというと辛いことの方が多かったかな。何でこんな家に生まれてきてしまったのかと毎日のように考えていましたから。でも、妻に出会って、3人の子供を授かり、仕事も順調で、ねんがんの家も建てて、順風満帆だと勝手に思っていました。妻との関係も良かったと思います。毎日しゃべっていたし、喧嘩も無かったし。もともと妻はセックスが好きでないこともあり、セックスレス状態ではありました。それでも年
妻の不倫が終わらない中、私も不倫に明け暮れました。もうどうにでもなれって思ってたので、家の近くの街を堂々と女と飲みに行ったり歩いたりラブホ行ったりしまくりました。そうすると、案の定、女と歩いているところを偶然、妻とすれ違ってバレた。妻は手慣れた様子で女の身分証明書を写メ、僕と女のツーショットをパシャリ。あとは弁護士とのやり取りといってその場を去りました。多分多額の慰謝料と養育費を払わされて離婚するんだなーと。でも不思議。焦りや不安というよりは、ああ、やっと終われるのかといった安堵感
私は彼女の推測に深く頷いた「そうだね…そう考えると今までの辻褄が全部合うわ…」「なんか…腹立ってきた…」「え…?」「今までさんざんパワハラしといてそれが原因で心が離れてって…なのに浮気したから責め放題…ふざけんな、って思うわ」彼女が私のために怒っているその姿に感謝した「あ、ありがとう。でも…そもそも原因は…」「だから!原因はどうであれパワハラはパワハラなの!原因があるからって注意を超えた人
前記事書いたの2022年6月かあ。。2年半ぶりに記事書き始めます!2022年6月は妻の不倫が発覚してどーしょーもない心の不安定さを押し込めるかのように記事にしたり、友達に話したり、女遊びしてみたりともがき苦しんでたなあ。今も妻の不倫はおそらく続いてます。もうね、私が仕事を終えて夜家に帰るやいなや、すぐにでていきます。そして朝私が仕事に行く直前に帰ってきます。ここ半年妻と同じ屋根の下で過ごしてないなあ。、。そして、多分、私が日中仕事に出てる間は、妻の不倫相手が家に上がり込んで子供たちと美
【主48歳・妻48歳】毎日ブログ書くのが日課になってしまったけど、不思議と「何もない日」って無いよね。今日も世の中はお正月で、サラリーマンやOLが大量に歩いてるいつもの道も、ガラガラで人込みが嫌いな俺からすると超気持ちいw外に出たら年明けから快晴連発で太陽光を浴びるのも日課になりつつある。んで取引業者さん(僕より少し年上)が来られたから少し会話したんだけど…業者さん「●●さん(俺)パーマあてました?」俺「え!変ですか?」業者さん「色も変えられましたよね?
ランチタイムが終わった昼下がり”隠れ家”に着くと彼女はもう先に席にいた「あ、私さん~!」笑顔で私に手を振る私は小さく微笑んで席に着くと彼女も察してくれた「なんか…大変みたいだね…」「あ…うん…」「私で良かったら聞くよ…?」私は今までのことを彼女に全て話した私が話し終わると彼女は言葉を失っていた「…ゴメンね。こんな話し聞かせちゃって」「あ、あぁ…こっちこそゴメン…そんなことになってたなんて思ってもいなくって…
●【注意喚起】妻の母親の結婚観に十分注意しましょう!妻の不倫から家族と家庭の再構築を決意した夫の方へその頑張るあなたをサポートするやり切るあなたを応援するカウンセリングを行っています妻不倫からの修復と家庭内のモラハラを乗り越えて家族再構築を目指す方々を応援するカウンセラーの吾味直樹です。明けまして、おめでとうございます。妻や夫の不倫に心も身体も振り回されて疲れきってしまったあなたが何とかこの状態から抜け出せるよう、お手
【主48歳・妻48歳】2025年元旦…新年あけましておめでとうございます。年々お正月の雰囲気も変化して、今ではいつもの日常と全く変わりはないけど、新たな1年の幕開けなので気分も一新で参りたい。さてさて俺は年末年始とか無関係で今日も毎度おなじみのデスク。年越しそばも無縁、おせち料理や雑煮も無縁、初詣も年始特番も無縁。コンビニのパンで満たされる生活だから、約半月で5.3kg減量できたよwとりあえず2025年はダイエットしようって決めてたから一石二鳥!ってか…
また私はネットカフェに戻ってきた他に行くところなんて無いそれよりも彼に捨てられた事実がショックで放心状態になっていた何度も涙がこみあげてきて声を押し殺して泣いた何も考えられなかった翌日になり少し落ち着いてきた私冷静に考えられるようになった結局のところ…彼に遊ばれただけってことか…あの3人の中で私が一番堕ち易く見えたんだろうな…それなのに私は…完全に舞い上がっちゃって…そして彼との日々を思い出した