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ご希望の方へ個別でプレゼントしていた『幸せ妊活レシピ』の資料になります♡去年の6月頃に完成した資料ですが、1年以上経った今でもお問い合わせをいただくほど、みなさまの受け取りたいタイミングでこの資料が少しずつ広がっていると実感しています😌✨1人でも多くの方に伝えるにはと考えこのブログに載せることにしました😊妊活との向き合い方、自分との向き合い方そして夫婦、赤ちゃんとの向き合い方現状から見えてくること今何をしたらいいのか、これからのことなどなかなか1人では気付きづらい部分が多
こんにちは✨りんどう薬膳アドバイザーの岡井久美子です今回は、ダイエット中や筋トレ中にぴったりのメニュー♫茹で鶏と黒ごまピタパンサンドをご紹介✨ヘルシーで高たんぱくな鶏の胸肉をしっとりジューシーに!旨みたっぷりの茹で汁も美味しいスープに!無発酵のパンには高い抗酸化作用を持つ黒ごまと、ミネラルやビタミンなど豊富な栄養をもつ小麦ふすまを入れます♪食物繊維が血糖値の上昇も穏やかにしてくれますよ😉茹で鶏の黒ごまピタパンサンド材料茹で鶏
こんにちは✨りんどう薬膳アドバイザーの岡井久美子です今回ご紹介するのは、栄養満点のひじきを使った家庭料理の定番!「ひじきの煮物」です今回は鶏肉でコクを出し、しょうがもピリッと効かせて、いつもと一味違う味つけですひじきはミネラルが豊富なので、血行を促進しデトックスの効果を高めます。血液循環もよくなることで、体温も上がり代謝もアップ冷え性の解消や、お肌のターンオーバーの促進も促してくれますよひじきと鶏肉の炒め煮材料(2人分)ひじき20g鶏もも肉1枚
こんにちは焼け付くような夏の暑さも終わりと思いきや、残暑が長々と続いていますが、秋は陽の気と陰の気が入れ替わる過渡期これから気温はだんだん低くなり、日照時間が短くなります常より速い夕暮れ時や、葉が色づいて落ちる様子に心の中で物寂しさを感じ、情緒の不安定さがあらわれたり、感傷的に憂鬱な気持ちになります肺が影響を受けやすいこの時季は、自律神経も乱れがち・・・ストレスからくる便秘や下痢、お腹が痛くなったりと不調を感じる方も少なくありません腸の調子が悪いとエネ
こんにちは✨りんどう薬膳アドバイザーの岡井久美子です今回は、夏の疲労回復メニュー!タンパク質たっぷりの『豆腐と豚ひき肉の和風煮込みハンバーグ』をご紹介いたします紫外線をたくさん浴びたお肌の回復に最適!豚肉のビタミンB1には心身を活性化させ、健康な状態に保つ効果があります!さらに豆腐を使うことでヘルシーに女性にとって嬉しいレシピです💗豆腐と豚ひき肉の和風煮込みハンバーグ材料(2個分)木綿豆腐1丁(450g)豚ひき肉300
突然ですが皆さんの腸内環境は整ってますか?腸内環境を整えてくれる善玉菌を増やすためには乳酸菌が欠かせません!乳酸菌を大きく分けると「動物性」と「植物性」の2種類ありますが、このうち植物性乳酸菌は「生きて腸まで届く乳酸菌」とおなじみのフレーズで注目されていますよねこの植物性乳酸菌は、味噌、しょうゆ、漬物などの発酵食品に多く含まれますが、昔から日本人の食生活に根付いているので日本人の腸と相性が良いそうです今回は、そんな発酵食品の中でも圧倒的な植物性乳酸菌の量が含まれる「
こんにちは✨りんどう薬膳アドバイザーの岡井久美子です疲労回復ビタミンと呼ばれる「ビタミンB1」が牛肉に比べて約10倍で、断トツの豊富さ!栄養不足になりがちな夏の季節こそ積極的に食べましょう!ビタミンB1たっぷりの豚肉とオクラの抗酸化作用で残暑も乗り切りましょう!!食欲がなくてもさっぱり美味しくいただけます♡オクラの豚肉巻き材料(4人分)オクラ8本豚バラ肉8枚塩コショウ少々酒大さじ2⭐香味だれし
こんにちは✨りんどう薬膳アドバイザーの岡井久美子ですだるくなるほどの暑い日が続きますが、8月8日の立秋を過ぎ、暦の上では秋が始まっています残暑といわれる時期ですが、空気が徐々に乾燥してきて、知らず知らず体内から潤いが失われています潤いが足りないからといって単純に水分をとっても改善されないので、「水」を補う食材を積極的に取り入れることが大切になりますそこで今回は、秋の食養生にお勧めの「胡麻」をたっぷり使ったレシピ「胡麻たっぷり♪きゅうりの肉味噌炒め」をご紹介します
ママなり応援レシピの撮影をしました9月末発行のi-wishママになりたい「妊娠しやすいからだづくり2023」掲載のレシピです。一足早くブログに載せるのは、撮影後に食して最高に美味しかったこと、その理由に猛暑の続く今の時期が関係していると察してのご紹介です。みなさん、ぜひ作って味わってみてください!りんご酢フローズンヨーグルト<材料>プレーンヨーグルト……400g豆乳………………………100gはちみつ…………………大さじ2Aブルーベリー……………30gりんご酢…………
こんにちは✨りんどう薬膳アドバイザーの岡井久美子です立秋も過ぎて、暦の上では秋が始まりましたが、まだまだ暑さが厳しい毎日皆様いかがお過ごしでしょうか?この時期は冷房や台風などの気圧の変化などの環境ストレスもあり不調も起こりやすい時期ですそれに、暑さや疲れからくる食欲不振で、冷たい飲み物やめん類などを多く摂りがちに糖質過多の食生活が続くと心も体も疲労感が増し、やる気の低下も招いてしまいます。糖質を控え目にして野菜を意識してたくさん食べてくださいね今回は、心
こんにちは✨りんどう薬膳アドバイザーの岡井久美子です皆さん!夏バテしてませんか?元気に夏を過ごすためには「熱取り」と「水分代謝」が基本ですそこで今回は、「ゴーヤとツナのマイルドサラダ」をご紹介しますゴーヤの苦みは暑さを取り除き、のどの渇きを止めてくれます!ツナを入れることでゴーヤの苦みもマイルドに😋サッと作れるサラダで猛暑を乗り切りましょう✨ゴーヤとツナのマイルドサラダ材料(2人分)ゴーヤ2分の1本(縦半分)トマト
こんにちは✨りんどう薬膳アドバイザーの岡井久美子です梅雨もやっと明けましたねこれからが暑い夏本番ですこの暑さに負けずに夏の太陽のように身も心も元気に輝いて楽しみたいものですねそこで今回は、暑い夏の季節にカラダを助けてくれる発酵食品「酒粕」使ったレシピのご紹介です酒粕とは、日本酒をつくる時に搾ったあとの「残りかす」ですが、発酵させる際に増えた栄養や酵母・旨みが凝縮されることから“神様のおくりもの”と呼ばれることもそんな栄養の宝庫の酒粕
こんにちは✨りんどう薬膳アドバイザーの岡井久美子です本格的な暑い夏がやってきましたね!🏄夏と言えば「なぜか無性にカレーが食べたくなる!」ということがありませんか?夏にスパイシーな食べ物が食べたくなるのにはきちんとした理由があるそうです!スパイスには、整腸や消化促進、健胃、食欲増進など夏バテで疲れてしまった内臓を元気にしてくれる成分がたくさん含まれています。インドのアーユルヴェーダ、イギリスのメディカルハーブ、中国の漢方などでは薬として処方されますよね?それらを組み合わせ
こんにちは✨りんどう薬膳アドバイザーの岡井久美子ですあっという間に7月も半ば・・・小暑も過ぎて、これから本格的な夏がやってきます🌻今回は暑い夏こそ食べたくなるスパイシーなタイの家庭料理!「ガパオライス」をご紹介しますガパオライスの「ガパオ」とは、バジル風味の炒め物という様な意味だそうですお肉や魚介とピーマンなどの野菜があれば、フライパンひとつでササっと手早く作れるので、これから始まる夏休みのお昼ごはんにもぴったりですね夏にぴったり!ガパオライス材料
こんにちは✨りんどう薬膳アドバイザーの岡井久美子です今回は、白身魚を春巻きの皮で包んで蒸し、しょうがをたっぷり使ったタレをかけたさっぱりレシピをご紹介白身魚は短時間で火が通るので、時間がないときも、たれさえ作っておけばすぐ出来上がるのでとっても便利!面倒くさい時は、皮に包まずそのまま蒸して、たれをかけるだけでもOK!しょうがのピリッと辛い成分には免疫作用を向上したり、胃腸を整え、風邪や食欲不振、食中毒を防ぐ効果などもあるので、蒸し暑い今の時期にも嬉しい効果ですね
こんにちは✨りんどう薬膳アドバイザーの岡井久美子です太陽の輝く夏が待ち遠しい季節になりましたね梅雨明けが近づいて、気温が上がってくると体に熱がこもって潤いも不足がちに喉が渇きやすくなるので、ついつい冷たいドリンクやアイスなどのひんやりスイーツに手が伸びてしまいますよね。でも、冷たいスイーツで体を冷やしすぎると、体内に余分な水が溜まる「水湿」を生み、体内の巡りも滞りやすく体の不調へとつながってしまいますそこで!今回はお腹を温め、整腸や血の巡りもサポートしてくれる「黒糖
こんにちは✨りんどう薬膳アドバイザーの岡井久美子です雨の日が続き、太陽の輝く夏が待ち遠しい時季ですね今年の『夏至』は21日です。夏至を過ぎるとようやく長い梅雨も終わりにさしかかりこの頃から夏の盛りに向かいます気温に加え湿度も高いこの時期は汗が蒸発しにくく、カラダの水分代謝も落ち気味熱がこもることから体の中で炎症を起こしやすくなりますこもった熱を外に出すためには、お風呂にゆっくり浸かったり適度に運動をして、積極的に汗をかくのがお勧めですただ
こんにちは✨りんどう薬膳アドバイザーの岡井久美子です6月21日は最も日が長く夜が短い「夏至」。夏至を過ぎると日照時間は日ごとに短くなり秋に向かっていきますが、夏の暑さはこれからが本番です!!この時期は、気温も湿度も高く、汗が蒸発しにくいため水分代謝も停滞気味になります。体に熱もこもることで内臓の炎症や機能低下を起こしやすくなるので、体の余分な熱を冷ますごぼうや緑豆春雨、「気」を補うしいたけなどの食材がおすすめです!そこで今回は、それらをたっぷり混ぜ込んだ料理「味噌
こんにちは✨りんどう薬膳アドバイザーの岡井久美子です今回は、今の季節に出回る赤紫蘇を使った色鮮やかで栄養もたっぷりの「赤紫蘇ジュース」をご紹介します赤紫蘇にはアレルギーの緩和や新陳代謝の促進など様々な薬効が知られてますが、さっぱりとした爽やかな味わいは、夏バテ解消にもぴったり!濃縮されたシロップなので、お水や炭酸で割って飲むほかにも、ヨーグルトにかけたりデザートの材料としても活用してみてくださいね😉✨さわやか♪赤紫蘇ジュース材料(作りやすい分量)
体外受精に保険が適用されるようになり1年が過ぎました。年齢制限や回数制限があるなかで妊娠を成立させるためには標準治療以外の医療技術が必要なこともあります。なかでも先進医療は、保険診療で受ける体外受精のアドオンとして期待されています。医療技術は、精子調整、胚培養、移植、着床に関することがあり、その1つひとつに適応があり、誰でも受けられるというわけではありません。また、体外受精を行う病院やクリニックなら、どこでも受けられるというわけでもありません。それぞれの先進医療技術について、どのような
こんにちは✨りんどう薬膳アドバイザーの岡井久美子です梅雨時期雨の日が続くと気分もどんより湿度の高い梅雨の時期は、私たちの体の中も余分な水分が溜まりやすく、体も重く疲れやすい状態になります。中医学では「湿邪(しつじゃ)」といい、体のだるさ以外にむくみや下痢、皮膚炎などのトラブルが起こりやすくなります。また、梅雨の邪気は消化器官に負担をかけ胃のもたれや食欲不振などの症状もでやすいので、体を温めて胃腸の機能を高める食材を使ったり、香りで湿気を飛ばして水はけのいいからだ
こんにちは✨りんどう薬膳アドバイザーの岡井久美子です地上にあるもの全てが生命エネルギーで満たされ、いろんな生き物が元気に成長していく季節ですねでも、日常生活ではカラダとココロのバランスが崩しやすい時季でもあります。カラダとココロは互いに強く影響しあっていて、具合が悪くても無理に動いているとココロまで疲れてくるんです気が滅入ったり、不安を感じたり、疲れやすいなどの不調に繋がらないように「気」を補う食薬で心身の疲れを癒しましょう今回ご紹介するのは
こんにちは妊活を始めるにあたり、まずは情報収集ですよね!実際妊活を始める前、妊活を意識し始めたころから情報収集を始め、できることから開始してました!妊活編として、病院に行く前の、まずは自分たちだけで妊活してみようという段階での情報収集について書いていきます。妊活本を読んでみるまずは妊活本を買いました!妊活スタートブックとか、妊活を始めたら最初に読む本、みたいなのを1冊買って読んでみました。・妊娠の仕組み・妊活中にやったほうがいいこと、悪いこと・妊活グッズ、レシ
こんにちは✨りんどう薬膳アドバイザーの岡井久美子です今回は女性に嬉しい栄養素の宝庫!れんこんをたっぷり入れたレシピをご紹介いたします♪れんこんは食物繊維が豊富で、腸内環境の改善にも◎蓮根と豚肉の中華おこわ材料(4人分)もち米2カップれんこん150~200g豚バラ厚切り100g干し椎茸3枚干しエビ10g松の実10gスープ250ml干しエビの戻し汁と中華スープを合わせますグリンピース適量【A】
さわやかな風が吹く5月この時期は、筍やフキといった山菜の他にも、年間を通して手に入りやすいアスパラやレタスも旬を迎え、味や栄養価もアップサラダがますます美味しい季節の到来ですねそこで今回は、サラダには欠かせないドレッシングをご紹介します♪手作りは何といっても、無添加で新鮮な美味しさが魅力です皆さんは、市販されているドレッシングに使われている材料って気にされたことありますか?乳化剤や保存料に増粘剤、たんぱく加水分解材といった食品添加物が使われているものがほとんどな
こんにちは✨りんどう薬膳アドバイザーの岡井久美子です今回ご紹介するのは、気軽に作れる発酵食レシピ「納豆麹」です。微生物の働きで作り出された発酵食品は、栄養価も高く、腸内環境を整え、免疫力もアップ!ほかにも独特のうま味が食材自体の味わいを豊かに美味しく引き出してくれます納豆や胡麻に多く含まれる亜鉛は、元気な体のためにも必要な「酵素」の材料となるので、積極的に摂りたい栄養素なんです!一度作れば保存もきくので、美味しく食べて免疫力を上げていきましょうね!簡単
こんにちは✨りんどう薬膳アドバイザーの岡井久美子です今回ご紹介するのは、今が旬のグリーンピースと新じゃがいもを使った炊き込みご飯です新しい生活がスタートして、頑張るぞという前向きな気持ちと裏腹に、気力が出ない、体がだるい胃腸がすっきりしないといった不調を感じていませんか?心身の疲れから「気」が不足してると、頑張りたくても頑張れません今が旬のグリーンピースや新じゃがいもには、胃腸の働きを高め、ココロやカラダのバリアの元になる「気」を作り出して、水や
おはようございます。りんどう薬膳アドバイザーの岡井久美子です今回ご紹介するのは「しいたけ」を使ったレシピキノコ類は秋に旬を迎えるものが多いので、しいたけの旬も秋だと思ってる方も多いと思いますが、実は春も旬なんです!✨冬を乗り越えた春のしいたけは「春子」と呼ばれるそうかわいいですね厳しい冬の寒さの中で旨味と栄養がぎゅっと詰まった生しいたけを使った「生しいたけの甘辛煮」をご紹介します干ししいたけで作ることの多い甘辛煮ですが、生しいたけで作ると戻す時間もかからず食感もぷりぷり♪
こんにちは✨りんどう薬膳アドバイザーの岡井久美子です今回は、副菜の中でも人気のある栄養たっぷりのレシピ!「基本の白和え」をご紹介します!食感や風味の異なる素材を、優しいあじわいの白和えの衣でまとめますごまの風味が味の決め手!ごまを良く擦ることで風味も消化吸収もよくなります。美味しい白和えのベースさえあれば、毎日の副菜やお弁当にも便利ですよ。いろんな野菜を和えて楽しんでくださいね😉✨基本の白和え材料(作りやすい分量)春菊1束■和え衣
妊活メシ小松菜卵スープかにかまサラダ鶏むね肉油淋鶏※焦げてるのがむね肉油淋鶏。笑インスタでレシピの投稿を見て真似て作ってるんです小鉢に盛ったり赤を入れたり見た目も工夫してるけどでもなんかイマイチ、笑インスタの人ってすごいなぁ盛り付け配色お皿のセンスもいいんだろうなま、これがリアルですよね私なりに頑張った方です!こんなにヘルシーメシなのにお菓子食べてた頃の方が痩せてる不思議