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ごきげんよう♪RAKUfellowのおおもりめぐみこともぐ子です。「AI?若い人の技術でしょ」「起業なんて、リスクが高すぎる」とまだ他人事だと思っているそこのあなた!このままだと手遅れになりますよ?まず大前提としてこれから先の人生、変わりゆく世界に取り残されないためにはAIと複業(複数の働き方)は当たり前になります。40代という人生の折り返し地点にいる私たちにとって、AIと起業は決して無関係な世界ではありません。むしろ、これからの時代を自分らしく生き抜くためには必要な知識です。では今の生
こんにちは!バストケア歴10年のAsamiですこの度、私の行なっているオリジナルのバストケアメソッド“メデルケア”の魅力を全国にお伝えするべく、メデルケアの魅力や独自のバストアップ理論が体感できる講座を開催いたしますインスタグラムで“足からバストを育てる人”として2万人の方からフォローいただき全国各地でセミナーや講演会認定店の拡大を行なってきました“バストアップは健康の上に成り立つ”をテーマに、新しいバストケアの形をぜひ体験していただきたくこの度体験型の講座
芦屋・東京・熊本3拠点で”従業員が働き続けられる企業風土を作るコンサルティング""従業員が企業理念に向かって働き甲斐を持てるための企業研修講師をしている永里です。私のキャリアが動き出した原点、起業支援の師匠、吉田雅起さんを訪ね京都に行きました。私が、芦屋市・川西市の女性活躍推進事業を受託できたのも、吉田さんのお力添えがあったからこそ!!昨日は、当時を振り返り、改めて沢山の気づきをいただきました吉田さんは•1996年日本で最初の起業支援コンサルタントとして開
こんにちは、杉浦由佳です。普段言っていることと矛盾するようですが「楽に稼ぐ方法」は実はあります。そういう私も実際、楽に稼いでいます。私の基本的な労働時間は毎日4~5時間程度です。今は、子どもの勉強をみてやったり、好きな本を読む時間もしっかりあります。この労働時間でどのくらい稼いでいるかというと、毎月だいたい200万円くらい。毎月です。ここ大事。よく、「月商100万円達成!」と言っている人がいますが、たった1回、その月だけだったりします。騙されないように。話を戻
会社を立ち上げたばかりのときって、なんだか、ちょっと不思議な気持ちになりませんか?「ようやく一歩踏み出せた!」「これから本格的に動き出すぞ!」そんなワクワクがある一方で、ふと、立ち止まりたくなるような瞬間もあるんですよね。ぼくのクライアントさんにも、今年に入って法人化された方がいらっしゃいました。副業でコツコツ積み上げてきて、「そろそろ、自分の看板でやっていこう」と思い立ち、登記。名刺に「代表取締役」って入れて、銀行口座を開いて…でも、そこでふと湧いてく
5月のレッスンスケジュールをお知らせします✨早いもので、もう少しで今年も4ヶ月が終わろうとしています早い…4月は気候も暖かくなってきて、新しいことをしたくなる季節実は私も新しい事始めましたポーセラーツのインストラクター資格をとって2年、教室を始めて一年半。有難い事にいつも通ってくださる生徒様がいてこのお教室を続けていく事ができていますですが、インストラクター資格をとったものの、やっぱり全ての技術を完璧に習得する事ってインストラクターの課題を全てこなしてもまだまだ足りない…って思
芦屋・東京・熊本3拠点で”従業員が働き続けられる企業風土を作るコンサルティング""従業員が企業理念に向かって働き甲斐を持てるための企業研修講師をしている永里です。4WCollege(フォーダブカレッジ)を主催されている、御堂筋税理士法人の小笠原知世さんと、グラングリーン大阪に行ってきました。4Wcollegeは、「働く女性×企業経営者の対話」を通じて、組織の可能性を広げることを目的としたプロジェクトで、2021年より万博開催まで実施しており、今年で5年目を迎えます!
長男が生まれてしばらくして、川上未映子さんの「君は赤ちゃん」という本を読みました。夜に寝かしつけてから、部屋のすみで小さい明かりを付けて読んでた記憶があります。(長男が赤ちゃんの時は敏感で部屋を出る音で起きたり、起きて私がいなかったりしたら、号泣してママー!と呼ばれたりしたのでこのスタイルが楽でした)。今考えるとすっごく可愛い好きな感じの本で、声をころして笑いをこらえたり、切なくなって泣いたりしながら読みました。特に覚えてるのが、作家さんという職業で普段は既成概念を突き抜けてなんぼ。普通っ
長く勤めてきた仕事の一つに区切りをつける数年〜10年ほどだろうかそれぞれの人たちの人生に寄り添えたことそれぞれの人たちから学び、経験させてもらい、反省したり自信になったり今の自分が在るのは、今まで出会ってきた多くの人たちのおかげ本当に尊い仕事心を無くしたら私たちの仕事はできないこれからの若い人たちにも初めは辛い、悔しい、苦しい、きついと思えるような事も少し踏ん張ってみて欲しいなぁ後から振り返るとたった数年なんだからでもその数年が後の人生の宝なのだから
仕事で大きなプロジェクトに関わっていてここ半年ほどずっと忙しく気の抜けない日を過ごしてきました。それももう少しで終わり次の部署に引き継ぐというフェーズになります。業務内容も落ち着いてきて定時で帰れる日も増えてきました。残業、休日出勤ほんとしんどかった。体力的にきつかったです。年齢的にはベテランだけど、子育て期間は専業主婦をしパート勤務を経て正社員。7年前に今の会社に転職もしているので実質は30代の方と同様の仕事をしています。よくこんなおばさんに仕事
「もっと社交的だったら評価されるのかな」「あの人みたいに話が上手ければ…」「控えめな性格って損してる気がする」そんなふうに、自分の「個性」が足を引っ張っているように感じてしまうこと、ありませんか?実はこれ、30~40代の働く人が感じている共通の悩みなんですある程度のキャリアを積み、職場でも「できる人」として見られているけれど、ふとした瞬間に「本当にこの働き方でいいのかな?」と立ち止まってしまうその背景には、「もっと自分らしく働きたい」「頑張ってるのに、なぜか満たされない」そ
こんにちは、杉浦由佳です。先日、「内向的な人の強み」について記事を書きました。『内向的な人は、これが武器になる』こんにちは、杉浦由佳です。最近、リモートワークを廃止する会社が増えていますね。コロナ禍が落ち着いてきたから、というのが理由のようです。それを聞いて、思い…ameblo.jpすると、こんな感想をいただきました。/=======内向的な性格でずっと苦しかった学生時代、電気の明るさがあると消したくなる、お天気が良い日よりしっとりとした雨の日が落ち着
こんにちはキャリアサロンinaheartカウンセラーnao☘️です岩手でも桜が咲きました!🌸今年はゆっくり花見でも・・・そう思っていたのに雨が降ってしまいました春のこの時期「八専」は天候も崩れやすい時期のようです昔の人の知恵ってすごいなぁと改めて思いました最優先にするもの今日は「組織」と「自由」について話してみたいと思います私自身自由になりたくて古い体質の組織から飛び出したわけですがそうは言っても生活をしていくためには定期
自分の本音を知らないまま人生が終わっていく未来。✅朝から晩まで仕事して、ちゃんと成果も出してるのに、「なんか違う」「このままでいいの?」ってずっと感じてる人。✅子ども優先の毎日で、自分のことはずっと後回し。“ママ”という役割にちゃんと応えてるのに、ふとした瞬間、「私って何がしたかったんだっけ?」ってわからなくなる人。✅子育てがひと段落して、自由なはずなのに、何をやっても“これじゃない感”。「今さら何をしたいのか、わからない…」と立ち止まってる人。全部、せ
身体の芯から生命力を取り戻すソウル・エネルギークリエイター〜創造主になる扉を開ける〜|石井あきこんにちは、石井あきです「ツライ、辛い、つらい」と言っても、慣れた世界はパラダイス長いこと、「この仕事はつらい」「上司のパワハラが辛い」「もう誰とも関わりたくない」というような気持ちで、身体も慢性不調になりながら、(これも実は選んで)「でも変わるのは無理」「まだ何とかやれてるし、、」という選択をしつづけて外側に理由をたくさん作り出して、おさめる。例えば、
みなさんは、コミュニケーションというと「言葉のやりとり」とイメージするかもしれませんもちろん、「言葉」は大切ですですが、実は人と人とのやり取りの中で、「言葉以外」が占める割合はなんと9割近くとも言われています(メラビアンの法則)その中でも、圧倒的な力を持つのが「笑顔」です特にビジネスの現場では、第一印象がすべてと言っても過言ではありません・商談の冒頭・初対面のクライアント対応・オンラインミーティングの画面越し・職場のちょっとしたすれ違いその一瞬で、「この人と仕事がしたい
「朝起きて、出勤して、疲れて寝るだけの毎日。私、何のために働いてるんだろう?」働くことがつらくて仕方ないこのまま一生、こんな生活を繰り返すの?と不安になるそんなふうに感じたこと、ありませんか?私は20代のころ、まさにその状態でした働くことに意味を見出せず、何度も転職を繰り返していました当時の私は「働くこと=苦行」だと思っていました「仕事なんて、お金を稼ぐためだけのもの」「好きなことを仕事にできる人なんて、一部の特別な人だけ」そんなふうに決めつけて、自分には何も選べないと思って
事務所でもっとも大きな不要物は・・・書類でした棚やロッカー机やいすは必要な人がいて再利用してくれる誰にとってもいらないものは書類そして紙って重いんです個人情報系はシュレッダーにかけて細かくします細かくなっても体積は同じよりも空気を含むせいか扱いづらいですそのシュレッダーをしていたら昔の事業の報告書やら参加者アンケートやら出て来て1人で物思いにふけっていましたこの人がここでこんなふうに関わってくれていた
「これ、○○さんの感性でいい感じにまとめてくれる?」「とりあえずやってみて。うん、なんとなくそんな雰囲気で」「前回みたいな感じでいいよ。ただ、ちょっと違うニュアンスで」こんなふわっとした指示に、内心戸惑ったことはありませんか?相手は決して嫌な人ではないむしろ、話しやすくて気配りもできて、周囲からの評判も悪くないでも一緒に仕事をしていると、「結局、私は何をどうすればいいの…?」と混乱する瞬間が何度もある上司がやさしいだけに、強く言い返すこともできない結果、モヤモヤしながら仕事を
気になる定食屋さんができたので一方通行の道をグルグルしながら行ってみましたメニューはがっつり系が多い中ヘルシーそうなメニューを発見とろろしらす丼明太子乗せ迷わず注文しましたとろろたっぷり!明太子大好き!メインのしらすは・・・これはしらすじゃなくてちりめんじゃこ↓じゃないですか?しらすはふわっとしててちりめんじゃこは乾燥してぱりぱり楽天レシピHPよりどちらもイワシ(カタクチイワサイやマイワシ、ウルメイワシ)の稚魚であることは同じです。
ごきげんよう♪RAKUfellowのおおもりめぐみこともぐ子です。「このまま定年まで働けるのかな…」ふとした瞬間に、そんな不安が頭をよぎることはありませんか?40代、独身。キャリアを重ねてきた今だからこそ、将来への漠然とした不安を感じやすい時期かもしれません。わたしは結婚はしましたが子供ができなかったので、今の働き方のまま60歳まで働ける?と考えた時に、体力的に無理だと思またことがきっかけで、働き方改革をすることを決めました。今日はそんな忙しく働きながらでも出来る、自分らしい働き方の見つ
「人は変われると思いますか?」この問いに、即答できる人は少ないかもしれません「変われるわけがない」「人の本質なんて、そう簡単に変わるものじゃない」そう言う人もいます実際、私も昔はそう思っていましたでも今、私はこう思っています「人は変われる」あなたはどう思いますか?このテーマには、きっと賛否両論あると思いますだけど私は、自分自身の経験を通して「人は変われる」と信じていますなぜなら、私は確かに変わってきたと実感しているからです私が言う「人が変わる」とは「別人になる」ことで
「このままでいいのかな?」「本当は、何がしたいんだろう?」心の中から聞こえてくる問いでも、その問いにすぐに答えられる人なんて、ほとんどいませんましてや、毎日仕事や家のことに追われていたり、過去に選択を失敗した経験があったりすると、「どうしたいか」よりも「どうすれば間違えないか」のほうを考えてしまうようになりますそうやって、頭の中でぐるぐる考えているうちに、「何が本当の気持ちなのか」さえ、わからなくなってしまう自分の気持ちが見えなくなる理由「やりたいことがわからない」「選びた
「自分は意志が弱い」「やる気が続かない」そんなふうに、自分を責めていませんか?でも、それ、本当に「あなたのせい」でしょうか?実は、人は「環境」によってパフォーマンスの9割が決まるとも言われています「やる気」や「根性」でなんとかしようとしても、長続きしないのは当然人間の意志の力は、思っているよりもずっと脆く、環境の影響を受けやすいものです例えば・甘い物をやめたいのに、目の前にお菓子がある・勉強したいのに、テレビやスマホがすぐ手に届く・ポジティブになりたいのに、周囲が愚痴ばかり
専業主婦だって悩みはある働くママだって悩みはある私は両方経験したのでよくわかりますよゲームオーバーになる前に誰かに話す誰かに聞いてもらうそれだけで心が救われます乳飲み子と24時間ずっと一緒にいる時間が苦しくて宇宙人と一緒にいるみたいと国立大学の学生の授業で表現したことがありますその時の感想・・・自分の子どもを宇宙人に例えるなんてふざけている!とお怒りのコメントをいただきました捉え方は人それぞれで思ってもない反応を
身体の芯から生命力を取り戻すソウル・エネルギークリエイター〜創造主になる扉を開ける〜|石井あきこんにちは、石井あきです先週の日曜日に東高円寺で「リッチマインドEXPO・マルシェ」に参加させていただきました!そこでサプライズ突然、スラっとした美女が「あきさん〜」と現れて、見覚えのあるお顔それは芸大卒ラッピングコーディネーター岩根あずみさんでした「久しぶり!どしたーー!」偶然来たかとすら思ったら「前日にマルシェの告知をみた」「明日、お仕事もお休み」
芦屋・東京・熊本3拠点で”従業員が働き続けられる企業風土を作るコンサルティング""従業員が企業理念に向かって働き甲斐を持てるための企業研修講師をしている永里です。新入社員研修がスタートし、研修担当者の方はお忙しいと思います。先日、研修と並行して東京へ3日間の出張へ行ってきました。今回の出張で得た研修を成功させるヒントをシェアします。【ヒント1】研修に「ワクワク」をプラス!参謀BARでの学び初日に参加した経営者限定の勉強会「参謀BAR」では、参加者同士が積極
プレ誕生日会で最初で最後の自宅でのパーティーちびちゃんが盛り上げてくれて楽しい会になりました食事や飲み物を用意したのは私ですけどこの年で誕生日を祝っていただけるのはとてもうれしいし幸せです~やっぱりケーキのロウソクをフウッって消すのもうれしい経営の勉強をしている仲間であり何でも相談できる友人たち学生の頃の友人やママ友とはあまり話が合わないし会う機会もなく疎遠になってます人の付き合いや付き合い方ってライフステージによって変化す
え。一緒に本屋さんになろうと言われたね5代目瀬川瀬以は本屋さんよりも呉服屋さんになりたかったのかも🦆瀬川瀬以を卒業し蔦重を振り新しい未来へこれからは呉服屋さんに行く🏃♀️らしい
転職って人生を左右する大きな決断やっぱり「転職してよかった!」と言えるようにしたいだから、しくじった人たちは一体どんな行動をしていたのか?を紹介していきますこれから転職活動をする人は必見です!1.なんとなくで転職した「今の仕事がなんとなくつまらないから…」「周りが転職してるし、自分もそろそろ…」この「なんとなく」が落とし穴目的がはっきりしていないと、次の職場でも同じモヤモヤを繰り返してしまいます★教訓:転職理由は“逃げ”ではなく「向かう先」を明確に★2.企業の雰囲気を確認