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有料相談についてはこちらから夫婦カウンセラーの木村泰之です日頃、夫の不倫に悩む相談者に接していますが、ある日突然夫の暴言が出るケースは少なくありません「え、どうしたの?何か変だよ」「あなた、何を言い出すの?」「そんな事言う人じゃないのに」という、豹変した夫を見るのですそこには何が原因なのかそこにどういう対処をすべきかを解説します↓いきなり夫の暴言!そこには妻の知らない不倫ブス女の強い影響あり視聴いただきたい動画夫婦カウンセラー木村泰之から夫の不倫の一番のリスクを
こんにちは。夫のモラハラ改善カウンセラーの大脇です。今日は、、、6ヶ月で夫のモラハラを治せる!5月の”夫のモラハラ改善プログラム”体験カウンセリング(特別優先枠)のご案内になります。・全国どこからでもオンラインで受講可・パソコンやスマホで相談・お昼または夜でも相談可==============あなたの夫はどのようなタイプですか?==============⇒何でも自分の思い通りにならないと、気が済まない⇒「ああしろ」「こうしろ」と命令口
こんにちは。夫のモラハラ改善カウンセラーの大脇です。夫のモラハラに悩んでいる方の中には、”自分がどうしたい””どう思っている”ということよりも先に夫の顔色を伺ってしまう…そして、夫に合わせて我慢を積み重ねてしまう…という方が少なくありません。このような状態は、自分軸で考えて行動するというよりも、夫の意見に自分の考えや行動が左右されてしまう他人軸になってしまいます。ですから、今までずっと夫の軸で動いていた方が夫のモラハラを治そうとする時に、
こんにちは。夫のモラハラ改善カウンセラーの大脇です。前回は、、、”夫に自分の気持ちを伝えるのが怖い””夫への恐怖心を克服したい”というご相談に対して、「恐怖心の原因になっている『心の穴』を特定することが大事」とお伝えしました。よく見られる心の穴には、・マイナスな思い込み・夫からの洗脳・トラウマ・心の癖・低い自己肯定感があります。自分の心の穴に気づければ恐怖心の正体がつかめます。また、正体をつかめれば、それを克服する方法も分かります。今日は、夫への
こんにちは。夫のモラハラ改善カウンセラーの大脇です。今日は、以前いただいたご相談を紹介したいと思います。==============ニコさん「夫にわたしの気持ちを伝えるのがとても怖いです」==============こんばんは。いつもメルマガ拝見しております。わたしは、他の人に対してはそうでもないのに、夫に対してだけはどうしても何かを言うのがとても怖くて向かい合うことができません。それは大きなことだけでなく、小さなことも何もかも夫に何かを聞く、と
無事に家に着き、今に至ります。(雑^^;).*・゚.゚・*.*・゚.゚・*.*・゚.゚・*.*・゚.゚・*.*・゚.゚・*.*実家で占い結果はいい感じだけど問題は5/2日ですね。市役所の消費生活センターの方と子育て支援課の方、児童相談所のAさんが同席して話し合いが行われます。いきさつもメモをしていかないと夫の暴言なども。今回は準備万端で臨みたいです。また『お母さん統合失調症』だから話がちぐはぐっていう流れは避けたいですね。周りに信用していただいて、子どもをと
こんにちは。夫のモラハラ改善カウンセラーの大脇です。夫のモラハラを受けている方の中には、子育てでも悩んでおられたり、職場の人間関係で悩まれているという方も少なくありません。そうなる原因は相談者さまの【心の穴】に手がかりがあります。その【心の穴】はモラハラされやすく、対人関係でもストレスを感じやすい【心の穴】になっているからです。たとえば、以下のようなものがよく見られます。・自分軸が持てず、人に合わせることが多い・自己肯定感が低い・ご自身が発達障害
こんにちは。夫のモラハラ改善カウンセラーの大脇です。前回は、、、「夫婦仲修復か離婚か、どうしたらいいのか分からない」このように決断できない理由の一つに、夫からの洗脳が考えられるというお話をしました。モラハラの洗脳で典型的なものは、夫から以下のように言われ続けることで起こります。「俺の言っていることは正しい!」↓「俺の言う通りにしないお前が間違っている!」↓「だから怒るのは当然だ!」↓「悪いのはお前だ!」このように一方的に
こんにちは。夫のモラハラ改善カウンセラーの大脇です。夫のモラハラで悩んでいる方から、以下のような相談を受けることがあります。「私は夫との夫婦仲を修復したいのか?それとも離婚したいのか?自分がどうしたらいいのか決断できません…」夫のモラハラから解放されたいけど、その方法として夫のモラハラを治すか…離婚を選択するか…どうちらも選べずに葛藤しているという方がおられます。こうした相反する気持ちに挟まれて、身動きが取れない状態も辛いと思います。ですから、まず
こんにちは。夫のモラハラ改善カウンセラーの大脇です。私のカウンセリングは、モラハラを治したいという男性(夫)にも受けていただいています。以前は私もモラハラ夫だったので、男性の皆さんがおっしゃることがよく分かるのです。たとえば、、、妻に対して「怒るのはお前が悪いからだ!」としか思っていないので、その時は、自分がモラハラをしているという自覚が全くなかった、とかいうことです。これはモラハラ加害者の相談者さまのほとんどが同じことをおっしゃいます。で
こんにちは。夫のモラハラ改善カウンセラーの大脇です。前回は、夫から受けているストレス度をチェックしていただきました。今日は、そのストレスを和らげる方法をご紹介したいと思います。==============自分にとって心地いいモノ、心地いいコトを知って、それを実際にやってあげる==============自分自身に対して愛情をかけてあげることは、他の何よりも大事なことだと思います。植物がカラカラに干からびて弱っているのを見たら水をあげますよね。それと同じよ
こんにちは。夫のモラハラ改善カウンセラーの大脇です。今日は、、、夫源病対策として夫へのストレス度チェックの方法をご紹介します。夫のストレスが原因で身体の不調を抱えていても、自分のストレスに無自覚な方は少なくありません。これからご紹介するストレスチェックは、日本ストレスケア病棟研究会会長で精神科医の徳永雄一郎先生が作成されたものになります。ストレスによる脳疲労や脳不調をチェックできるだけでなく、脳疲労や脳不調もチェックできるところが夫源病対策として大変優れて
こんにちは。夫のモラハラ改善カウンセラーの大脇です。今日は、・妻を夫源病にさせる夫の特徴・夫源病の原因は夫へのストレスというお話をします。『夫源病』を発見した石蔵医師によると、妻をこの病気にさせる夫には以下の2つの特徴があると言います。【特徴1】外面だけいい夫「外で愛想がいい夫に限って、家ではろくな会話もなく、妻に対する気遣いができないことが少なくありません。『家族にまで気を使う必要はない』『言葉にしなくても夫婦は分かり合える』このように思っている夫を
こんにちは。夫のモラハラ改善カウンセラーの大脇です。3月に入って気温が乱高下するようになりましたね。季節の変わり目になると心配になるのが身体への負担になります。特に、夫のことで日常的にストレスを抱えている…という方は注意が必要だと思います。心と身体は繋がっていますので、日々のストレスが身体に及ぼしているマイナス影響の蓄積に、季節の温暖差による身体的負担が加わって、それが夫源病として表れやすくなるからです。そこで、今日から、夫へのストレスが原因で起き
こんにちは。夫のモラハラ改善カウンセラーの大脇です。以前、食卓の上に見慣れない文庫本がポンと置いてありました。妻に聞くと、当時4年生だった3女が学校の図書室から借りてきた本でした。きっと彼女の性格だから返そうと思って準備していたのに、ランドセルに入れ忘れて出て行ってしまったのでしょう。私は、娘がどんな本を読んでいるのか気になって、その本を手に取り、ページをめくってみました。すると、、、興味深い言葉が序章からいくつも出てきます。例えばこんなもの
こんにちは。夫のモラハラ改善カウンセラーの大脇です。今日も、モラハラ夫の対処法についてお話します。前回お話した対処法のポイントは2つありました。まず一つ目は、あなたが自分のことを大切にできるようになること。そして2つ目は、夫からされて嫌なことはイヤだと伝えられるようになることでした。この対処のポイントについてよく質問をいただくことがあります。『夫に嫌だと言いたいけど怖くて言えません。どうしたらいいでしょうか?』こういう方に対して、私は「頑張れ!」
こんにちは。夫のモラハラ改善カウンセラーの大脇です。夫のモラハラを治すための1番の方法。それは、、、夫への対応を変えることです。そして、対応を変えるためにはまずあなたの頭の中にある3つの思い込みに気づく必要があります。なぜなら、その思い込みが、知らず知らずのうちに夫のモラハラを悪化させている可能性があるからです。==============間違った思い込み【その1】「夫の言うことを聞いていれば、機嫌よくいてくれる」==============夫婦共働き
こんにちは。夫のモラハラ改善カウンセラーの大脇です。私が相談者さまにアドバイスさせていただいているモラハラ改善の方法は、『夫と対等な関係を作る』というものになります。夫と対等な関係を作れれば、『夫婦の幸せ』を取り戻せるだけでなく、家庭の中でもあなたが『自分らしくいられる幸せ』を持てるようになります。今日は、そのようなゴールを達成していただく過程で、あなたにどのような内面的な成長が起きるのかを、実際の相談者さまの例を挙げながらステップバイステップでお
今日朝起き抜けにお父さん、それで良いの?私が傷付く所に戻るけど、それで良いの?って声が腹の奥底から上がってきた。もう10年近く前の私の声であり、もっと昔の子供時代声であろう。夫の暴言は交際時代から酷く、もう私の頭は正常な判断は出来なくなっていた。結婚が決まり、両実家に挨拶が済んだ頃一度は別れたいと伝えたが、彼は膝を落として涙を流し俺、変わるから、と。私はそれでも嫌だったけどよりを戻すことにした。それから暴言はもっともっと酷くなった。毎日気が狂いそうだった。嫌、狂って
こんにちは。夫のモラハラ改善カウンセラーの大脇です。今日は、”治るモラハラと治らないモラハラの違い”についてお話します。前回、モラハラを治すのが難しいのは、夫自身にモラハラをしているという自覚がないからだとお話しました。モラハラを治すには、本人にそれを自覚してもらうためのモラハラ対処法があります。そのポイントについては次回で述べますが、実はモラハラ対処の仕方と同じくらい重要なことが他にもあります。それは何かといいますと…そもそも夫は治るモラハラなのか、
「もう嫌!」お互いに幸せになるために結婚したはずだったのに、どうしてうまくいかないんだろう?一緒にいても心が安まらない…家にいることがストレス…このような状態が何年も続けば、夫のモラハラを治すなんて無理なんじゃないか?いっそのこと離婚した方がいいのではないか?そのように思われている方は多いのではないかと思います。こんにちは。夫のモラハラ改善カウンセラーの大脇です。今日は、、、『モラハラは治らない』と言われる理由についてお話したいと思います。私は自分自身が
こんにちは。夫のモラハラ改善カウンセラーの大脇です。今日は、、、モラハラ夫の性格的特徴【自己愛性人格】はどのようにして形成されたのか?ということについてお話します。==============夫の性格の50%は生育環境が影響==============私たちの性格は両親から受け継いだDNAと育った環境に大きく左右されると言われています。性格形成についてのいろいろな心理学の研究によると、育った環境の占める割合は平均で50%にもなるのだそうです。性格における
こんにちは。夫のモラハラ改善カウンセラーの大脇です。夫のモラハラを治す対処法を身につけるための最初のステップに、モラハラの原因を知ることが挙げられます。今日は、モラハラの原因になる夫の性格的特徴についてお話します。==============モラハラ夫の原因とは?[性格的特徴]==============モラハラ夫の原因の一つには、性格的な要素が大きく影響しています。彼らの性格にはある共通する特徴が見られるからです。その特徴というのは、、、特権意識が強
こんにちは。夫のモラハラ改善カウンセラーの大脇です。今日は、、、相談者さまが夫のモラハラを治して、『夫婦の幸せ』と『あなたらしくいられる幸せ』を両立できるように、私はどのようなサポートをさせていただいているのかについてお話させていただきます。相談者さまがカウンセリングを受けるメリットは…夫の性格に合う適切な対処法についてアドバイスとサポートをもらえることにあります。たとえば、モラハラ夫の言動の特徴としては自分のことしか考えていないものだったり、
こんにちは。夫のモラハラ改善カウンセラーの大脇です。前回は、夫のモラハラを治して、夫婦の幸せと自分らしくいられる幸せを両立できるように、あなたには”自分らしさ”を取り戻していただきたいというお話をしました。では、どうすれば自分らしさを取り戻すことができるのでしょうか?今日はこのテーマでお話させていただきます。夫婦関係において、自分らしくいられるようになるためには、夫との関係性を対等なものに変えていくことがとても大事になります。私がカウンセリングで
こんにちは。夫のモラハラ改善カウンセラーの大脇秀一郎です。今日は、”夫のモラハラを治すのに必要な心の準備”というテーマでお話をさせていただきます。夫のモラハラに「もう耐えられない」「どうしたらいいか分からない」と限界を感じている方は、夫のモラハラを治すなんて無理なのではないか?いっそのこと離婚した方がいいのではないか?このようなお気持ちになることもあるでしょう。それでも、いろいろな理由からどうしても離婚できない。だから、夫のモラハラを治そうと
こんにちは。夫のモラハラ改善カウンセラーの大脇です。長年、夫の暴言や理不尽な言動に悩まれている方にとって、夫のそれが”モラハラ”だったと気づいた時、少しだけ心がホッとしたとおっしゃる方は少なくありません。夫がモラハラだと分かれば、”私が悪いんじゃなかったんだ…”と思えるからだとおっしゃいます。ただ、その後、夫のモラハラを治そうとしてネットや本で調べたり、行政の女性支援センターやDV相談センターなどに相談したりしても、「モラハラは治らない!」「だから離
こんにちは。夫のモラハラ改善カウンセラーの大脇です。ここ数回は、『モラハラにおける共依存』というテーマでお話してきました。内容をまとめますと、、、モラハラにおける共依存というのは、夫が妻の優しさにつけ込んで依存してくる。そして、妻はまさか自分の優しさが夫を依存させているとは思いもしないために、知らず知らずのうちにその関係を維持してしまうことを言いました。モラハラ夫と別れられないのを共依存だと言うのではありません。二面性のあるモラハラ夫が妻にだけモラハ
結婚って、家族になる事。私には、深くて覚悟のいる事でした。夫はよく、紙切れ一枚だからと喧嘩した時などに言います。紙切れ一枚で結婚できるけれど、そこに纏わる物は沢山あるのに、夫には何も必要なかったのかなと、疑問に思います。結婚が夫の言う紙切れだけで考えても、私はその紙の中で名前が変わり、少なくとも、銀行口座や車の免許、パスポート、クレジットカードの名前も変わり、住所も変わった。夫は何も変わらなかったから、そんな風に思うんですかね。結婚は、その人の人生や家族親戚を引
「内観と意図設定」からの本日のメッセージは、「感情に振り回されない」感情はコントロールできないので体感として感じることは大切なんだけど感情のまま行動していくのはやっぱりよくない…/たとえば、怒りが出たとき。\どんなに相手に原因があってもその怒りのまま行動したら、やっぱり痛い人になってしまうよね…私は一昔まで怒りはだしてはいけない、我慢が大切…と思っていたので長年怒りが蓄積していたんです。ある時、夫の暴言暴力が酷くなり私の怒りの蓋が開いてしまったのをきっか