ブログ記事4,480件
まーすた京都店の杉原です(^.^)天鳳、七段に昇段しましたヾ(@⌒ー⌒@)ノ2021年12月1日に六段に降段してからというものの、今までずーっと五段と六段をウロウロしていました(-。-;連ラスをくらった夜なんかは弱気になり六段坂を登ることはもう不可能なんじゃないかと絶望していました。あまりに苦しくて打数が極端に減った月なんかもありました。ですがついに!!なななんと2年5ヶ月、798Gぶりの七段復帰です!めちゃめちゃ嬉しいです😃これを機にいろいろなことも好転していったらいいのにな(^。^)
2019年の7月から、天鳳を打ち続けること4年8ヶ月。2023年の1月に5555回に到達し、それからも打ち続けて…7000回きたあああ!!!おるあああ!!(*≧∀≦*)(今年の)4月4日に東風の総打数が、7000回に到達しました(///▽///)成績はどこを見ても焼け野原ですが、根が飽き性で、しかも雀風がそぐわないあたいめが、こんなに打つとは思っていませんでした。1000回ぐらいで特上に行って、麻雀を辞めるはずだったのにー(T▽T)7000回を
初来店久々のラーメン横丁です▼どうせなら入ったことないお店にしてみよう.....天鳳さんです▼コーンもいっぱい入って、観光客みたい!(笑)おいしい.....
では鳳凰卓第29戦前編の開始です。東1局1枚切られたばかりのが重なり5ブロックとなりました。この手は愚形が多く仕掛けるべき手牌なので、こうなればどこからでも仕掛けて行く構えとします。上家から2枚目のが出ました。が既に2枚切れではありますがは鳴き易い牌とも言えるので、ここは構わず現状の5ブロックでのアガリを目指す切りとしました。はい。このようななどの牌を残せば良いと大きな勘違いをしている人が本当に多いのですが、何度も言うように運良くやがくっ付く保証など何処にもないので、こ
宮城県加美郡加美町(旧中新田町)天鳳肉そば(醤油)2月以来の加美町(旧中新田町)の天鳳さんへ訪麺です。いつもはマーボーハン又はマーボーメン率が高いですが、今回は初めての肉そばです♪醤油ベースのスープで麺の上にピーマンは入っていませんが青椒肉絲の様な感じの餡掛けが乗っている一杯です😋『天鳳』宮城県加美郡加美町(旧中新田町)天鳳マーボーハン辛口マーボーが食べたくなったので天鳳さんです。いつもマーボーメンと迷いますが、マーボーハンにしました♪天鳳…ameblo.jp
では鳳凰卓第28戦後編の開始です。南3局3本場ようやく1メンツ完成となる引き。まぁ既にお腹いっぱいな状況なので、こう言っては何ですが、ここはもう何でも良いと思います。ちなみに、ここでは切りとしました。これは、2着目の対面にテンパイが入った所、何故かダマに構えた局面です。まぁここは手堅くアガって何としてもラスだけは引きたくないのかもしれませんが、3着目の下家とは4500点しか離れていないので、ここは少しでもリードを広げておきたい局面でもありますよね。って、先生もここはダマな
では鳳凰卓第28戦中編3の開始です。南3局一応1シャンテンだった所、リャンメン2つの1シャンテンとなる引き。ここは牌効率だけで言えば遊び牌を作らない切りとなりますが、断トツとも言えるトップ目の親番なので、やはりピンズの一色手への渡りも見たいですよね。よって、ここは敢えてを残し切りとしました。先生は素直に切りとの事ですが、点棒状況や親番、そしてこの牌姿を考慮すれば、やはりここは切りの方が最善だと思います。ここでを切り、もしも次になど引けば激アツですからね。テンパイが入りました
では鳳凰卓第28戦中編2の開始です。南1局1本場何と早くも七対子1シャンテンとなる引き。ここはを切ればタンヤオ七対子の1シャンテンになりますが、この点棒状況であれば無理にタンヤオを付ける必要性は無いので、もしも七対子のテンパイが入った時に待ちでリーチが打てるよう、ここは切りとします。はい。ぱっと見がタンヤオ七対子だからと、安易にを切ってしまうようでは二流ですよね。上家からが出ました。これを鳴いてもシャンテン数は変わりませんが、ここは打点ではなくアガリが偉い局面なので、仕掛
では鳳凰卓第28戦中編1の開始です。東3局3メン形となるドラの引き。これでかなりアガリが見えて来ましたし、打点も備わりそうですよね。ここは当然1枚切れの切りとします。6ブロックとなる引き。こうなれば当然愚形のペンターツを嫌いますが、例え1巡であろうともの重なりを見るべきなので、ここは切りとします。1枚切れの引き。このようなチャンス手の時は目一杯に構えるべきとも言えますが、流石に今回の手は全てが良形ターツですし、は全員に無筋となる牌なので、ここは安全度を考慮して切りとし
では鳳凰卓第28戦前編の開始です。東1局一応5ブロックの所、が重なり七対子の1シャンテンとなりました。まぁここはとりあえずを切りますが、この手は仕掛けが効かない上に愚形ターツも多いので、次に待ち頃となりそうな牌を引けば七対子に決め打った方が良いと思います。これは、同じく七対子1シャンテンの上家が2枚切れのを引いた所、危険度の高いを処理するでも2枚切れのをツモ切るでもなく、何故か捨て牌的に待ち頃となりそうな1枚切れの切りとした局面です。これは謎ですね。単純に見えている枚数を大事
そりゃ、こんな糞手牌から8m切りゃ…麻雀の神様の逆鱗に触れ、裏ドラも…
では鳳凰卓第27戦後編の開始です。南1局何と早くもリャンメン2つの1シャンテンかつタンピン三色まで見える引き。この手は何が何でも仕上げたいですよね。ちなみに、ここはカンが埋まればテンパイチャンスが更に広がりはしますが、その場合はタンヤオが崩れてしまう上に234の三色まで崩れる可能性が高まってしまうだけなので、ここはもうこの時点でリャンメン2つの1シャンテンに決め打つ切りとします。引き。これで123の三色目もあるかと切りとしてしまったのですが、よくよく考えれば次にを引いたとして
上東速卓ですが、四麻でも時たまここは三麻か?と錯覚するような配牌に遭遇することがあるんですよ。数牌が2色だったり、どれかの色と字牌だったり。この時なんてあたい、うっとりしてまちた(///▽///)緑一色が一瞬よぎり、軽く興奮しましたが三元牌をぶっ壊すのが勿体ないのと、速度が遅くなると思い諦めました(´・ω・`)無駄ヅモが続いて、なかなか鳴けずで焦り出す(´・ω・`)下家とか速そうじゃん?1打目から6pを手出しーの、ドラそばの5mも手出しーの。
では鳳凰卓第27戦中編2の開始です。東3局1本場ピンズで3メン形の出来る引き。これでマックス234や345のタンピン三色なども見えるようになりましたが、の部分が1メンツ1雀頭になると決まった訳ではないので、この時点から理想だけを追って対子落としなどとするのではなく、素直にくっ付きに弱い上にフォローが効く切りとすべきなんですよね。はい。やはり、このような時に理想を優先し綺麗に打とうとするようではダメだと思います。一応1シャンテンとなる引き。ここはを切って3メンチャン固定とし
では鳳凰卓第27戦中編1の開始です。東1局2本場ドラのが対子の所、2枚切れの引き。ここはかを切るのが普通かもしれませんが、例えドラが対子でも、このような苦しい手牌からただ牌効率で打てば良いと言う訳ではないんですよね。よって、ここは役牌の重なりを見ると共に安全度の高いは残す切りとしました。はい。場風のが重なり5ブロックとなりました。これですね。こうして重なる確率は低くとも、いざ重なった時にその効果は絶大となるのです。それに対し、やにくっ付いてターツが出来ていた所で一体何に
4月になりました~。3月はいろんなことがありましたね。箇条書きにすると~・スイカゲームを始めました・花粉症のmyピークが襲来・母ちゃんが歯磨きに目覚める・過食の日がちょっと減りまちた・AmebaPickを始めました・(天鳳)三麻が三段になったあああ!!・(天鳳)四麻が初段に落ちて、無事に二段へ戻ってきますた・Xで大喜利を頑張りますたwあたいは流行りものに鈍感というか、あまり気が向かないタイプなんですが。ぷよぷよやテトリスが好きなのでぇ、スイカ
まーすた京都店の杉原です。2024年3月の天鳳と雀魂の成績報告します。まずは天鳳↓→1740Pスタートでした。1575Pまで減らしてからの1830Pまでの盛り返しでしたので気分は上々です。4月こそは鳳凰卓復帰が期待できます(^^)雀魂は、低迷。東風戦3341、東南戦43、でした。2770pから2502pまで減りました。すぐ行けそうなんだけど3200ってけっこう遠い。まあ打数が打ててないから無理もないか。4月も余力ある時頑張ります💪
では鳳凰卓第27戦前編の開始です。東1局ドラを3枚使い切れそうな手牌の所、上家からが出ました。このから仕掛けて喰いタンに向かう手もありますが、流石に残った形も厳しくタンヤオ確定になるとも言えない手牌ですし、やはりこの手はドラのかを雀頭としてマンズは横に伸ばすべきだと思います。よって、スルーとしました。先生は鳴きますか。もちろん、無しとは言えませんが、流石に苦しいように思います。絶好のカンを引いて1シャンテンになりました。ここは後のタンヤオ変化を見て切りもありますが、やは
では鳳凰卓第26戦後編の開始です。南3局何とドラのが暗刻と言うチャンス手の所、タンヤオも見える引き。ここはタンヤオを強く見る切りもありますが、を残しても受けが残る以上タンヤオ確定とはなりませんし、にくっ付いた時に素直に1シャンテンに取れるよう、ここは切りとしました。はい。1シャンテンとなる引き。これですね。やはり、こうなった時にを切ってしまっていては1シャンテンに構える事が出来なかったんですよね。ここは一応カンの受けを残し孤立牌の切りとします。はい。対面に
では鳳凰卓第26戦前編の開始です。東1局一応5ブロックの所、一気通貫も見える引き。こうなれば素直に孤立牌の切りですね。はい。1メンツ完成となるドラの引き。ここは一気通貫に決め打つと共に危険度の高い切りとする手もありますが、を雀頭固定とする切りとしました。先生はでしたか。上家からが出ました。この手は仕掛けてしまえば3900点になってしまいますが、このような愚形2つ残りの手で面前に拘るべきではありません。よって、ここは仕掛けて一気通貫に決め打つ切りとします。
・・・と、まぁ全てラスに繋がった恥ずかしい振り込みの数々wただ他のゲームでは絶好調♪レート(R)も2000Keep!六段昇段もLockOn!
羽田空港で町中華ならここです今日は午後の便だし少し早めに空港に着いたのでラウンジは寄らず中華を食べますモノレールで羽田空港へ向かっている間に中華丼が食べたくなり並んでやっと入れたこの赤いテーブルがいかにも町中華っぽいたっぷりのスープもやしのシャキシャキ感がたまらん空港ランチでは早くておいしいしGOODです天鳳空港ラーメン天鳳(羽田空港第1ターミナル(東京モノレール)/ラーメン)★★★☆☆3.52■羽田空港限定、当店自慢の「天鳳麺」和と中華のコラボ■予
対面の速い先制に、下家の追っかけ。オリを決めて立ち回るものの、手牌から徐々に安全牌が、少なくなってゆく~(T▽T)場にソーズの下が薄いので、1sも怖いのですよ><下家「ツモ!!(๑•̀д•́๑)」東1局が…お、おおお終わったああああ!!!親番が流れてしまったのは惜しいけど、安堵の方がでかいって。゚(゚´Д`゚)゚。ちなみに。危惧していた1sは、大丈夫だったというねwさてさて~、あれだけ我慢したのでぇ。光りの速さで白牌を鳴くよね(☆
では鳳凰卓第25戦後編の開始です。南3局一応5ブロック?の所、上家からが出ました。この手は仕掛けて行くべき手牌だと思いますし、上家と下家が早くにを切っている事からカンがかなり良く見えるので、ここは一手進める為に仕掛けて行きます。先生はスルー寄りですか。ただ、カンが良く見える場況であれば案外良い仕掛けだと思うのですが。。。雀頭候補となる引き。ここはカンを仕掛けた時の事を考慮してを残す手もありますが、やはりドラのが重なった時は大きいので、素直に切りとしました。はい。
では鳳凰卓第25戦中編の開始です。東4局1本場早くも1シャンテンの所、補助牌となる引き。この手はドラのを残しても重なる以外に価値はありませんが、を残せばタンヤオや一盃口なども狙えますよね。よって、ここはほぼ利用価値の無いドラの切りとします。はい。当然ですよね。引き。これですね。こうなれば当然タンヤオと一盃口などを狙う切りとしますが、ドラのを残してツモ切りなどとしていた人であれば大変な事となっていたのです。上家からが出ました。これを鳴けば2000点と供託2本の1本
親番スタートの東発。孤立牌がまだ何枚もあるなか、対面が速い先制!!Σ(*゚д゚ノ)ノ字牌すら切られてない速い先制って、何を切ったら良いか難しくないですか?ダブリーでも三元牌が、ささったりするし(´・ω・`)場に切られてるリューハから切って、次の巡目で対面から3pが出たー!!><10巡目で下家が追っかけ。下家の河はピンズばっかり出ているので、染めや真ん中で、三色を企んでいたりして?(T▽T)アンコになっている白牌をぶっ壊し始める。白牌をぶ
今日は出かけようと思ったけど、体調が悪い…なので、ゲームしようと思う。最近ゲームで頭にきたのは、麻雀格闘倶楽部SPや、天鳳と言った麻雀ゲームですね…下手なのはわかっているけれど、なんでなのかわからない…なのでしばらく麻雀格闘倶楽部SPはポイントが貯まるまでしないことにした…天鳳をやっていこうと思うが、一級に落ちたんだよな…初段に上がれるように、また、しなくては…
では鳳凰卓第25戦前編の開始です。東1局これは、下家のリーチを受けた親の上家が、1シャンテン維持とする無筋の切りとした局面です。このような時は一応通りそうに見える無筋を切るのか、あるいは生牌とは言え字牌を切るのかどちらが良いかは分かりませんが、ただ一つだけ言える事は、ここはを切るくらいであればを切るべきですね。理由は言うまでもなく、もしも下家がのリャンメン待ちであればどのみち当たりますが、はペンチャン待ちにも当たり得るだけに、やはりここは当たり得るパターンの一つでも少ない方を切るべきだ
では鳳凰卓第24戦後編の開始です。南3局6ブロックとなる引き。ここはがドラでなければ嫌いもあったように思いますが、ドラ入りリャンメンターツを嫌う事など有り得ないのでツモ切りとしました。先生に怒られました。確かに、同じ形を維持するのであれば、先に危険度が高く鳴き辛いを切った方が良かったですね。これは、上家がくっ付きの1シャンテンとなった所、何故かフリテンの恐れがあるを残し切りとした局面です。ここは場況的にピンズが良い訳でもないですし、の形で残せばリャンメンのくっ付きだけで
では鳳凰卓第24戦中編の開始です。東4局これは、親の下家がを引いて1シャンテンとなった所、789の三色は見ずを雀頭固定とする切りとした局面です。下家はを切ってしまっているのでフリテンになる恐れもある事から、わたしであればここは三色目を残す切りとしたいです。ですよね。ようやく1メンツ完成となる引き。とは言え、流石にこの手から生牌のは切りたくないので、ここは引き気味に打つ切りとしました。はい。結果は、親の下家から対面へ役1のみで1000点の横移動となりました。