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※今回はスクショなしですが、書く内容は城攻めについて思ったことです。文章だらけが苦手な方は、サッと読みで結構です。病院の待ち時間や職場の休憩時間に『三國志Ⅴ』をやっています。メインシナリオだけでなく、短期でクリアできるものもあるので、暇潰しにはもってこいです。ただし、少し待たされる状況や電車やバスに乗ってる間のプレイがおすすめです。最近のプレイ動画を見てて、『信長の野望天翔記』とどことなく似てるなと、感じました。内政などの戦略システムは違いますが、戦闘に関しては似たものを感じます。
オファン「オイスタッフ」ルキナ「おばさんもいちいち反応するから面白がられるんだよ。無視しておきなって」クロム「おばさんやめて」ガブリエル「お母さんとお父さんもいるわね」ルキナ「山野しげのメッセージの既読キャラがすごかったね」クロム「神装英雄がチキとは、驚いた」クロム「レスレリアーナのアトリエ、ララ様が大活躍な最新章だったな」ルキナ/ユミア「天照大御神であることを投影した台詞、活躍だったね」クロム「ララ様かっこいい!洗脳されそう」ルキナ「ララ様、メルキセデクが第6代イーリス聖王に
現在の島津家の版図はこちら。このまま惣無事令を敷いてゲームクリアにしたいところですが、『烈風伝』にはそんなものは存在しません。『創造』ならともかく…。この先は、諸大名と同盟を結んで終わらせたいところですが、そうもいかない敵陣営も存在します。畿内を支配していた斎藤道三。友好10ではもう取り返しのつかないところまできています。本願寺法主・顕如上人。なんで友好20なのか、わかりかねます。北陸・中部方面を片付け、関東・東海・東北の勢力とは同盟します。うまくいくかはわかんないけど。織田
『烈風伝』もお仕事も挫折気味の私。大殺界は所詮言い訳なのはわかってるけど、上手くいってない感がバリバリ出てるのは明らかです。『烈風伝』をプレイした感想が、『シムシティー』を少し違う路線に導いたものだったと、以前述べました。その前の『将星録』も箱庭行政システムだったので、『シムシティー』ぽくしたのはむしろそっちだったのかもしれません。出世すれば扱う兵数もアップする『天翔記』のシステムも取り入れてました。(…ただ、『蒼天録』以降は少し方向性が変わったように思いましたが)今回、文章に表した
『烈風伝』をプレイしていて思ったこと。→『天翔記(スーパーファミコン版)』と似てるか⁉︎以前、『天翔記』について書いたブログはこちらです。そんな『天翔記』について書こうと思ったのですが、話は脱線しますっ!九州平定でホッと一息。兵力・武将を整えて、中四国進出の予定でした。ここで、伊予にいたはずの毛利軍が日向(『烈風伝』では豊後)・佐土原城に見参⁉︎「アメーバ🦠か💢⁉︎」アニメキャラの如く、ブチ切れました。ここで述べるのは、生物🪼のほうです。誤解されたくないので、書かせて
~少弐家(信長元服)~【第4章】天下人たる所以1561年春冬尚:「五月雨は露か涙か不如帰我が名をあげよ雲の上まで」勝利:好きですな、その辞世の句。冬尚:そう言えば、ボクの没年過ぎていたのに気づいたんだ。勝利:でもそれ、足利義輝の辞世の句ですよ。冬尚:Wikiには「要出展」って書かれているけどね。(^^;)勝利:いやまあ・・・冬尚:なので、斯波家を倒すよ。勝利:脈絡ないですな。冬尚:このまま進むよ。1561年春、斯波家の伊勢長島城に向け、出撃。織田家が守勢に回った
~少弐家(信長元服)~【第3章】上洛作戦1556年春冬尚:さて、このまま管領家を・・・と行きたいところなんだけどさ。勝利:歯切れ悪いですな。冬尚:この春、一遍に4人も武将が出てきて、召し抱えて、訓練したら、行動力がたちまち無くなったよ。勝利:仕官するのはありがたいですが、一遍にってのも困りものですな。冬尚:なので、不本意だけど、ここは飛ばすよ。勝利:御意。1556年春、動けず。1556年夏冬尚:さて、今度こそ管領家を叩くよ。勝利:御意。冬尚:備中や備前に、主力っぽいのが
~少弐家(信長元服)~【第2章】西国は血に染まる1551年春冬尚:さて、このまま島津家を叩くよ。勝利:御意。冬尚:また、伊東家を利用したいけど・・・勝利:肝付家攻めで兵力を減らしましたな。冬尚:ただね~、いても邪魔な時もあるから、良し悪しなんだよな。勝利:ですな。冬尚:ま、このまま進もう。1551年春、島津家の日向飫肥城に向け、出撃。伊東家は攻勢に回ったな。ここでは島津家の5将を討ち取る。島津家当主忠将の暗殺にも成功だ。島津家は武将がいなくなり、これで滅亡。当家は城
~少弐家(信長元服)~【第1章】まずは九州開始は、1546年春。少弐冬尚(以下“冬尚”と表記):さて、有力大名家のチェックぢゃな。大名家当主城数武将数友好同盟婚姻兵士数有馬家★有馬晴純2340ーー93大内家大内義隆152710ーー474龍造寺家(同盟)龍造寺家兼28100〇ー187秋月家★秋月文種2250ーー93大友家大友義鑑61760ーー223阿蘇家阿蘇惟豊1350ーー80
~尼子家(信長元服)~【第4章】北伐と壮大なる夢1561年春晴久:「友を得てなほぞうれしき桜花昨日にかはる今日のいろ香は」義久:どうしたの?晴久:わし、没年過ぎたのよ。義久:ってそれ、毛利元就の辞世の句だよ。晴久:バカ殿候補のそなたにも、それは分かるのな。義久:どうして、よりによってそんなの詠むかな・・・晴久:わっはっは。義久:ああもう、進むよ。1561年春、武田家の甲斐躑躅ヶ崎館に向け、出撃。山内上杉家は攻勢に回ったな。ここでは武田家の1将を内応させ、3将を討
【第3章】上洛と覇道1556年春晴久:さて、管領家を攻めるかの。義久:そうしよう。晴久:管領家と接する六角家、どう動くかの。義久:六角も意外にチキンだからな~。晴久:守勢に回るなら、一緒に叩くかの。義久:じゃあ、このまま進むよ。1556年春、管領家の丹波横山城に向け、出撃。六角家は不戦を選択したようだ。ここでは管領家の1将を討ち取る。当家は丹波八上・横山城を攻略。1556年夏晴久:何じゃ、管領家もだらしないのぉ。義久:それだけ、弱体化したんだよ。晴久:二条城では一揆
~尼子家(信長元服)~【第2章】西国の覇王1551年春晴久:さて、次は相良家を叩くかの。国久:当主義滋が病死した直後じゃの。晴久:じゃからこそ、チャンスなのじゃよ。国久:なるほどの。晴久:では、ちゃっちゃと進むかの。国久:うむ。1551年春、相良家の肥後古麓城に向け、出撃。伊東家が攻勢に回ったな。ここでは相良家の1将を内応させ、2将を討ち取る。相良家当主晴広の暗殺にも成功だ。相良家は武将がいなくなり、これで滅亡。当家は肥後水俣・人吉・古麓城を攻略。1551年夏晴久
~尼子家(信長元服)~【第1章】打倒大内連合開始は、1546年春。尼子晴久(以下“晴久”と表記):さて、有力大名家のチェックぢゃな。大名家当主城数武将数友好同盟婚姻兵士数毛利家★毛利元就21310ーー224大内家★大内義隆152710ーー343三村家★三村家親2440ーー70山名家山名豊定51020ーー160赤松家赤松晴政51030ーー150浦上家浦上宗景31040ーー131
~山内上杉家(信長誕生)~【第4章】征西、そして・・・1549年春憲政:さて、まだまだ管領家じゃな。業正:ですな。憲政:次は山陰方面を狙うかの。業正:御意。憲政:西方面の動きは?業正:静かですな。憲政:さようか。業正:では進みまする。1549年春、管領家の但馬此隅城に向け、出撃。ここでは管領家の1将を内応させ、3将を討ち取る。当家は播磨上月、因幡鬼ヶ・鳥取、但馬竹田・此隅城を攻略。1549年夏憲政:さて、次は山陽方面じゃな。業正:大内家は出馬するでしょうか。憲政
『武将風雲録』のことを書いたので、『天翔記』についても書かせていただきます。以前、スーパーファミコン版でプレイして、楽勝‼︎と調子に乗り、ガラケー版(だったかな)でプレイしたら、ボロボロに苦戦していました。プレイ方法に慣れると、なんとかクリアしました。そんな、前にプレイしていたスーファミ版では、織田家や毛利家、珍品クラスで秋月家や土佐一条家と約10の大名家で遊んでました。その中でも、大名の能力は低くないけど上級者向けの大名が蠣崎家でした。後に、蠣崎慶広が徳川家と前田家の苗字を一文字
~山内上杉家(信長誕生)~【第3章】上洛と打倒管領家1544年春憲政:さて、次は土岐家を攻めるかの。業正:御意。憲政:友好度が落ちたようじゃからの。業正:このままなら、いずれ敵対しましょうな。憲政:そういうことじゃ。業正:では進みまするか。1544年春、土岐家の美濃郡上八幡城に向け、出撃。ここでは土岐家の2将を内応させ、1将を討ち取る。当家は美濃大垣・稲葉山・郡上八幡城を攻略。1544年夏憲政:さて、土岐家を滅ぼすかの。業正:御意。憲政:織田家はちょっかいを出してく
~山内上杉家(信長誕生)~【第2章】東国の雄1539年春憲政:さて、南部家を攻めるかの。業正:御意。憲政:本当は、行動力に余裕がないんじゃが・・・業正:泣き言は言わぬようにしましょうぞ。憲政:うむ、そうじゃったな。業正:では進みまするか。1539年春、南部家の陸奥石川城に向け、出撃。ここでは南部家の1将を内応させ、2将を討ち取る。南部家当主晴政の暗殺にも成功だ。南部家は武将がいなくなり、これで滅亡。当家は陸奥石川城を攻略しつつ、空城となった3城に進駐。この後、北条家が
~山内上杉家(信長誕生)~【第1章】関東から逃げる?開始は、1534年春。上杉憲政(以下“憲政”と表記):さて、有力大名家のチェックぢゃな。大名家当主城数武将数友好同盟婚姻兵士数北条家北条氏綱4820ーー215長尾家長尾為景101320ーー192小田家小田政治2220ーー77扇谷上杉家上杉朝興4570〇ー78古河公方家足利晴氏1380ーー97村上家村上義清3550ーー73宇
8月になりました。サインインの段階で迷子になりましたが、ようやく新しいゲームを始めることにしました。これまで(かじったのも含めたら)、信長の野望をはじめ、全国版、戦国群雄伝、武将風雲録、覇王伝、天翔記、天下創世、創造をやってきました。挫折せずクリアできたのが、全国版と武将風雲録、天翔記に創造でした。人生でたくさんプレイしたのが武将風雲録でしたが、感動したなと思ったのは天翔記でした。多くの武将に内政や戦争をさせる、「人を動かす」仕事が学べるのは、やっぱり信長の野望シリーズですね。今
【第4章】東夷たちに告ぐ1549年春豊定:さて、ここは長尾を討伐するかの。祐豊:うむ。豊定:越後の城が堅いのがネックじゃが・・・祐豊:ま、やむを得ないじゃろうな。豊定:それと、今回越後琵琶島城は陥とさぬからな。祐豊:なるほど、佐渡に籠られたら面倒じゃしな。豊定:では進むぞ。1549年春、長尾家の越後春日山城に向け、出撃。小笠原家は不戦を選択したな。ここでは長尾家の3将を討ち取る。当家は越後春日山城を攻略。1549年夏豊定:さて、長尾攻めは安見にして、次は今川を叩くかの
【第3章】東西の敵を追って1544年春豊定:さて、本格的に大内家を叩くかの。祐豊:うむ、それが妥当じゃろう。豊定:しかし、大内家ってリソースの多くを西に割り振っておるんじゃよ。祐豊:立花山城に8将か、秋月家でも狙うつもりかの?豊定:ヤツらの考えておることは分からんの。祐豊:では、わしらはとっとと先に進むかの。1544年春、大内家の石見山吹城に向け、出撃。ここでは大内家の3将を討ち取る。当家は周防高嶺、安芸小倉山、石見三本松・益田・山吹城を攻略。1544年夏豊定:一気に5城
【第2章】謎が多いな山名家は1539年春豊定:さて、また家宝を買ったのじゃ。祐豊:さようか。豊定:実は、もう1個欲しいものがあるんじゃけど・・・祐豊:そのせいで、商人と仲良くしようとしておるんか。豊定:その通りじゃよ。祐豊:で、動けぬ(行動力30未満で戦争できない)と、こういうことじゃな。豊定:・・・・・・祐豊:そこは何か言えよ。(^^;)1539年春、動かず。1539年夏豊定:さて、管領家攻めを再開しようかの。祐豊:うむ。豊定:六角がちょっかいを出してくるかの。祐
【第1章】六分の一殿復活開始は、1534年春。山名豊定(以下“豊定”と表記):さて、有力大名家のチェックぢゃな。大名家当主城数武将数友好同盟婚姻兵士数管領家細川晴元182410ーー337一色家一色義幸2255ーー39赤松家赤松晴政5810ーー133尼子家尼子経久81320ーー201浦上家★浦上宗景3650ーー128若狭武田家武田元光1350ーー72三村家三村家親235
【第4章】東へ!1549年春晴具:さて、用もないのにまろたちを敵対大名にしてきた、東の大名家を成敗いたすでおじゃる。具教:いつの間にか、長尾は南部家を敵対大名に指定しているみたいだ。晴具:関係ないでおじゃる。具教:いやまあ、確かにそりゃそうなんだろうけどさ。晴具:まずは、小笠原から叩くでおじゃるよ。具教:じゃあ、進もうか。1549年春、小笠原家の南信濃木曽福島城に向け、出撃。意外に長尾家は攻勢に回ったな。ここでは小笠原家の7将を討ち取る。小笠原家当主長時の暗殺にも成功だ。
【第3章】東西の敵1544年春晴具:さて、リストアップした途端に敵対大名に指定してきた、能登畠山家を叩くでおじゃる。具教:いや、相手に立場からしたら、出口を塞がれたのであって・・・晴具:相手の立場なんぞ、考える必要がないでおじゃるよ。具教:って、言うと思ったけど・・・晴具:では、成敗してくれるでおじゃる。具教:進もう。1544年春、能登畠山家の能登七尾城に向け、出撃。ここでは能登畠山家の1将を内応させ、4将を討ち取る。畠山家当主義総の暗殺にも成功だ。畠山家は武将がいなくなり
【第2章】世界の邪道を行く1539年春晴具:さて、今季は移動と訓練かの。稙藤:ですか。晴具:桃鳩図買ったのに、行動力足りんのでおじゃる。稙藤:って言うか、家宝に頼らんでくだされ。晴具:ここはパスにおじゃる。稙藤:進みまするぞ。1539年春、動かず。1539年夏晴具:さて、筒井家を倒すでおじゃるかの。稙藤:ですか。晴具:ここと戦をすると、その向こう、河内畠山家も気になると言えば気になるでおじゃる。稙藤:そりゃ、そうでしょうね。晴具:しかし、ここはあえて筒井家に仕掛けてみ
【第1章】あの頃のように開始は、1534年春。北畠晴具(以下“晴具”と表記):さて、有力大名家のチェックぢゃな。大名家当主城数武将数友好同盟婚姻兵士数本願寺本願寺証如7760ー-239織田家★織田信秀2550ーー142斯波家★斯波義統2350ーー120土岐家土岐頼芸4750ーー104松平家松平清康1350ーー95六角家六角定頼4650ーー162筒井家筒井順興2350
【第5章】目指せ天下統一1554年春政治:さて、毛利家を叩くかの。氏治:そうしよう。政治:ようやく毛利家、前線に主力を送ってきたようじゃな。氏治:もう遅いけどね。政治:そういうことじゃ。氏治:じゃあ進むよ。1554年春、毛利家の安芸吉田郡山城に向け、出撃。ここでは毛利家の6将を討ち取る。毛利家当主元就の暗殺にも成功だ。毛利家は吉川元春が後継。当家は安芸佐東銀山・小倉山・吉田郡山、出雲瀬戸山城を攻略。1554年夏政治:さて、次は大内家を叩くかの。氏治:あの飛び地、鬱陶
【第4章】征西1549年春政治:さて、このまま管領家を叩くかの。氏治:そうしよう。政治:今回は日本海側を攻めてみるかの。氏治:そろそろ、大内家の先鋒が見えてくるかもね。政治:ヤツらは管領家を敵対大名に指定しておるな。氏治:本当は、ヤツらの力を利用したいけどね。政治:まあ良い、このまま進むぞ。1549年春、管領家の若狭後瀬山城に向け、出撃。ここでは管領家の4将を討ち取る。当家は丹後宮津・建部山、若狭後瀬山城を攻略。1549年夏政治:さて、次は丹波を攻めるかの。氏治:その
【第3章】西へ!1544年春政治:さて、さらに小笠原家を叩くかの。勝貞:それはそうと、御屋形様って、関東管領に就任しています?政治:社交辞令として受けたが、どうでも良いわ。勝貞:ですか。政治:わしの父は堀越公方、足利政知(諸説有)じゃ、どうして公方配下の管領なんぞをもらって、ありがたがると思うか?勝貞:って、自分で諸説有とか書いてるし・・・政治:実は、わしも把握しておらんのよ。(^^;)勝貞:って、そんな話ですか。政治:ああもう、先に進むぞ。1544年春、小笠原家の北信濃飯