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時間はまだ10:30駄菓子菓子、朝飯前だったので腹が減って胃が痛い(笑)なにか食べよう…とジビエの元家へ行ってみたラッキー!営業中の札がある食べれると思い中に入ろうとしてもドアが開かないよくよく見ると営業は11:00からだじゃこの営業中の札は?そう…お隣のまんじゅう屋のものだった腹に入れば何でも良い買ってみた競争相手がいないからか?やめときゃよかったもこもこしたまんじゅうだそばとよもぎ、ほぼ同じ味わい俺ならここで買うよりファミマでかうよ後15分が待てなかった結果だか
浜松の山奥に行ってまーす途中経過でーす😅天竜佐久間茶とは、標高1352Mの竜頭山と800M級の山々に挟まれるような地形の山間の集落で作られるお茶です。天竜の中でも、このエリアは中央構造線の断層の南側に位置し、1億2000万年前~6000万年前に地下深くの強い圧力で形成された三波川変成岩が地表に出ているところです。風化したミネラルを多く含んだ地層の上で育つお茶は、のど越しと飲んだ後の爽快感が突出しています。※特別にお願いして仕上げの際に切断を施していないため、口当たりも非常に良いです。坂
こんにちはいつも沢山の方々の御訪問ありがとうございます☺️先日4月29日の月曜日の午前中でしたが...真っ白な綺麗な長い長い藤の花✨🪻こちらも見事な真っ白な長〜い藤の花😍✨🪻こちらも真っ白な藤の花✨🪻が見事ですが👏..静岡県磐田市の池田地区にある名勝地「熊野の長フジ」(ゆやのながふじ)の観覧に初めて行ってきました「行興寺」という昔から有名な由緒あるお寺の敷地内一面に咲きほこる有名な「藤の花」のスポットでもあります💮「熊野の長藤」の由来ですが今から約850年前の平安時
おはよん(=^・^=)🐾続きです♫東雲の駐車場🅿に戻り登山口から歩きます登山口には休憩所が有りました♫此処から登ります程無くして⛩️鳥居が有りました♫登山口から合目の目印を頼りにジグザグ登ります道は幾重にも折れて旅人の息が上がります可愛いスミレやレンゲツツジを眺め息を整え登ります!休憩所が見えて頂上です♫三角点▲が無いので取り敢えず写真が証拠です(笑)雷神社⛩️諏訪高尾山にも山城が有り高尾城址として史跡指定されています雷神社の後ろは崖
★AroundTheWorld:3,401days:世界一周3,401日間☆161countries:inNagano,Japan.:161カ国目・現在地:日本長野県諏訪地方★TotalDistance158,406kkm:総走行距離:158,406km【自転車冒険地図🗺伊那谷一周130kmサイクリングツアー】「ワクワクし過ぎて、昨日の夜は眠れなかったんです。でも今日は、人生で1番の疲れとと
4月28日晴れ☀️混まないところを走ろうと先月末にも行った天竜方面へ🏍️まず渋川親水公園❣️到着したら〝からくり人形〟上演時間まもなくだったので見ることに👀なかなか良い腰つきでクルクル回ってる🤭1日4回の上演それから道の駅くんま水車の里🌀スタンプをゲット、お昼ご飯を食べます見本のメニューに〝かあさんおすすめ鹿肉そぼろみそライス〟これが気になったから注文したんだけどね〜盛り付け方が変わったみたいで、ご飯は下にあったよ、違うの注文したかと焦ったよ😂それから気にな
工業製品の型番みたいなタイトルですが、今回からしばらく大型連休中の写真が続きます。まずは下伊那郡泰阜村(やすおかむら)のJR飯田線唐笠駅です。昨年5月に天龍村の中井侍駅付近で飯田線を撮りました。→天龍村探訪記(その2)今回は新緑の中を走る飯田線を天竜川の位置を逆にした構図で撮るのがテーマです。撮り鉄ではない私がなぜそれをテーマにしたのか?それは自分でも分かりませんが本能的に閃きました。当然のことながら無人駅です。停車する電車は一日10往復です。門島方面のようす。金
茶屋次郎シリーズ梓林太郎■一覧・梓川清流の殺意1990年・北上川殺人夜曲1990年・石狩川殺人水系→石狩川殺人事件に改題1991年・長良川美女の交錯→長良川殺人事件に改題1992年・多摩川殺人事件1993年・隅田川赤い源流1995年・信濃川殺人事件→信濃川連続殺人に改題1996年・千曲川殺人事件1997年・四万十川殺人事件→四万十川殺意の水面に改題1998年・筑後川殺人事件1999年・納沙布岬殺人事件2000年・南
本日は天竜川と水窪川に行って来ました。朝はのんびりと朝食を食べた後、KZOKさんにメールすると「とりあえず水窪川に向かうので、よければ案内をする」と返信が来たので即TELして「午前中は天竜川で様子見をして午後から水窪川に行こう」と言うことにしました^^;これで水窪モードになった私は昨日ロストしたTKSPを補充しました^^;遅めの出発となりましたが、一路秋葉ダムに向かいました。放水無し中島の駐車スペースに到着するとKZOKさんの車の他にYSTさんの車も停まっていました^^;右岸
妻籠宿に行ってきました。いやぁ〜ビックリです‼️江戸時代の町並みがきれいに保存されています。『売らない・貸さない・こわさない』が住民憲章になっているそうです。《脇本陣奥谷》昔ながらの町並みお天気も良くて、暑いくらい🥵美味しいお蕎麦と、食べたかった【五平餅】をいただきました❣️美味しかった〜もちろん娘たちへのお土産にも買いましたよ。【寝覚めの床】へ○浦島太郎伝説❣️〜浦島太郎が、この場所で『玉手箱』を開けたところ、たちまち300歳の老翁となり、それまでの夢から覚めた〜
岐阜県羽島市ぐるっと羽島羽島観光交流センター長野県道・愛知県道・静岡県道1号飯田富山佐久間線は、長野県飯田市から愛知県北設楽郡豊根村を経由して、静岡県浜松市天竜区へ向かう91.7kmの主要地方道ですが、そのほぼ半分が1〜1.5車線の険道で、あるブログでは「ナンバーワンの細道」と書かれています。天竜川やJR飯田線に沿う形で走り、途中天竜峡や平岡ダム、佐久間ダムを通ります。4月28日は○ドイツワインの日日本ドイツワイン協会連合会が2012年に制定。GermanWineとGolden
先日知人から「磐田市にも藤がキレイなところがある」と教えてもらったので、仕事後に行ってみることにしました磐田市へ藤の香りに包まれて、とっても癒されました樹齢約850年で国指定の天然記念物だそうです貴重なものを見ることができて大満足お隣りの公園へ長藤って名前がピッタリ本当に長かったですすごい広さの藤棚で、圧巻でした見に行って良かったです河川敷に臨時駐車場があって、途中に「池田の渡し歴史風景館」というものがあったので寄ってみました天竜川の渡船場として賑わっていたそうです河川敷にあ
人からの評価を当てにしたり振り回される人にはなりたくないけど、感動したって言われたら誰でもうれしいものです。共演者に私が踊ることによって気持ちが乗れたと言われると有頂天になります。自分から見た自分は大したことなく、ガッカリすることもしばしばです。知識も技術も未熟であると感じています。一方で人生はあっという間でそんな瑣末なことに思い煩う暇はないと思ったりもします。何よりもまず踊りながら生きていることは有難いですね。未熟なのは無限に伸び代があるのと同じです。生きてい
スーパーGTの話は、ちょっと箸休めで。これは、ハシヤスメ。これは、おいでやす小田(似てる・・・)藤の花が見ごろという事で、磐田市池田にある行興寺(ぎょうこうじ)に寄ってきました。行興寺は熊野(ゆや)の長藤がある寺です。旧東海道の宿場町であった池田村、磐田市見付で東海道が二本に別れ(東海道と姫街道)この池田村で合流。2005年の合併前は磐田郡豊田町池田でした。昨年、先代住職がお亡くなりになり、僕と同世代の住職になりました。この時期の駐車場は天
東京から浜松→天竜川上流に→兵越峠→しらびそ峠→蛇洞沢林道→黒河内から入笠山周辺のダートを楽しんだ1日だったかな、雨や霧や快晴や目まぐるしい天気でも全然疲れる事なく走った記憶が蘇る、若かったのかなぁー。黒河内林道辺りか牧場にかかる林道があって開け閉めしながら通過したものだ、これもまた楽しかった。南アルプススーパー林道(旧)バスと関係者だけ通行できる道でしたね、これを書いている時にGoogleマップで見ていたらエッて思ったけどゲートが中途半端に開いていて小屋は無人の
本日は2日続けての天竜川に行って来ました。と言っても自宅を出る直前までは、忍野と名倉川の2択でした^^;天気予報では忍野ならば日中は雨の心配をせずに済みそうだったのでほぼ忍野かな?と思いつつも午前中から雨予報でも1mm程度の弱い雨であれば他の釣り人とのバッティングも無く活性も上がることが期待される名倉川も捨てがたい気持ちでした。ただ昨日のノー天気さん達のニジマスの釣果を思い起こすと本日も良い反応が得られるのではないかと言う期待感がふつふつと湧いてきました^^;忍野、名倉川はある程度の釣果
本日はYSTさんが天竜川へ最終釣行をすると言うことで2週間ぶりに天竜川に行って来ました。放水無し中島左岸の駐車スペースに着くと川から上がって来た餌釣りの方が駐車スペースを出て行きました。駐車スペースに残るのはYSTさんの車とノー天気さんの車だけでした@@支度をして川に下りて行く時に右岸のノー天気さんが何やら釣ったようでしゃがんでいるのが見えました。右岸第1プール下流にYSTさんとノー天気さん瀬には誰も居ません右岸に渡りYSTさんのところに行くとアタリは無いとのことですが
今年は少し遅かった桜の開花。暖かさに誘われて信濃から三河へ飯田線の空撮旅に出かけました。(ドローンは現地でOKをもらえたときのみ飛行)残雪の峰々今回の旅の北端は、長野県・伊那谷。中央アルプスの山並みを一望します。ドローンを180°旋回すると、南アルプス・仙丈ヶ岳が顔をのぞかせます。天竜川へと注ぐ支流の鉄橋に差し掛かる下り普通列車。同じ鉄橋を46年前は河原から見上げました。長篠城そして旅の南端は、愛知県・長篠城。芝生広がる本丸跡の桜が満開でし
【神回】空白の一日までを掛布が江川卓に直撃!ドラフト1位指名3回に至るまでに何が起こったのか初公開!本日は、ライバル「掛布雅之」さんとの対談第3弾!江川卓のドラフト騒動の秘話(空白の一日まで)や、歩んだ経緯についてお話ししました!!🔥チャンネル登録もよろしくお願い致します🔥→http://www.youtube.com/channel/UCrmppJ31jdU7GDVupoSbl0Q?sub_confirm...youtu.be(再編集)全盛期の江川卓投手(読売ジャイアンツ)のストレート投
「短歌でダンス?💃」(379)水を抜く大井の天狗この川に口の減らないリニアの磁石
今日の午後3時から5時に、CSの”ファミリー劇場”で、ちりさんが昔レギュラー出演していた、橋爪功さん主演の2時間サスペンスドラマ、「旅行作家・茶屋次郎7天竜川殺人事件』の再放送があります。番組について、テレビ情報サイトの”テレビ王国”には、以下のようにありました。まず番組概要について。『橋爪功(さん)主演、旅行作家・茶屋次郎が旅先で遭遇する殺人事件を解決する人気サスペンス・ドラマシリーズ第7弾。』。続いて詳細について。『旅行作家の茶屋次郎(橋爪さん)は、週刊誌連
ここは飯田市龍江地域を流れる天竜川左岸。天竜峡花街道。約2km間にわたって植えられた桜。関山や花笠など・・・15種類の桜が200本以上。その八重桜が咲きほこり見事でした。夜はライトアップも行われています。
4月後半。仕事は忙しいので、妄想と予定で遊んでみます。5月はクローズですが、福祉施設でセッションします。入所者が楽しんでくれるといいな。18日にArt芸術祭。朗読劇「天竜川物語」で水神の役。22日は袋井マムゼルでポピュラー音楽な方の会に参加。今年は声との共演が増えそうです。あと、劇への参加。古代の女神系が多いですね。白の衣装。個人的な踊りのチャレンジとしては足の強化。柔軟性の向上。背中の表現力向上。腕の動き改善。これから先を楽しみに地に足をつけ、穏やかに呼吸
ついに、やーっと!信州にも春がきました🎵諏訪湖&天竜川で満開の桜を🌸キラキラの湖を囲む桜並木🌸人々が幸せと希望にあふれていました😊軽井沢から2時間のお花見ドライブ♪山々のピンク🚗も美しく移住して気づいたのは長野の桜は東京の桜よりも、生命力にみなぎっているようだということ🐉人々に見てもらうためにきちんと手入れされたり、イルミネーションで身を包む東京の桜もお上品で謙虚で美しいのですが長野の桜はありのまま、自由に伸び伸び
⑧の超展望台山のてっぺんに公園と介護施設とちょい下に中学校があるそこからの眺望がこちらはるか下方に天竜川と町並みがずー〜〜っと見渡せる中学生足腰強いだろうねこちらは毎日の光景ツレのせいで人間がごはんを食べ終えるとちゅ~るをあげちゃう習慣になってしまったので食事が終わりそうになるとこのように圧をかけに来るまだたべおわりまちぇんか島根土産の味噌汁とベイシアのお寿司で夕ごはんもうちょっと待ってくれいぴこらもまってますここでくれるもんねこっちだよそういやぴこらは今日で7回目の
4月13日(土)昼神温泉の花桃と飯田の一本桜を巡るライド_①からの続きです。『昼神温泉の花桃と飯田の一本桜を巡るライド_①』4月13日(土)地元の桜は見頃を終えてしまったので、桜が咲いている南信州までトランポしてお花見ライドしてきました。🚴♂️見頃を迎えつつある昼神温泉の花桃…ameblo.jp飯田市に入って最初の一本桜は、杵原学校(旧山本中学)の枝垂れ桜です。圧巻の迫力で咲き誇る枝垂れ桜で今回のお花見ライドで一番の桜でした。エドヒガン系の枝垂れ桜で樹齢80年とも言われています
こんにちは。「国語のノート」事件に後日談がありました。金曜日、息子は縦書きのノートを持って行くと先生から言われたのは「普通のノートというのは大学ノートのことで、それを縦に使う」とのことでした。みんな5mm方眼やジャポニカなど小学校で使っていたノートを持ってきていました。「小学校で使っていた普通のノート」と言えば大学ノートを思いつく人はいないでしょうね。小学校→中学校のあるあるですね。誰か知っている人がいれば「普通のノートというのは…」と質問できたでしょう
天然のパワスポ天龍峡を後にして人工のあるパワースポットに向けてまた上りを行く天龍峡インター方面へ進みこのロータリーの直前で右に工事など紆余曲折しながら天龍峡インターを前日の伊北インターさながらにアンダーのトンネルに入る抜けた向こう側をひたすら万歳大橋(まんざいおおはし)へと南下する思っていたよりも早く万歳大橋にこの反対側の自治体の名は下伊那郡下條村問題です!ここはある有名人のふるさとですさて誰でしょう?ヒントはちょうど歩いているのが偶然にも日曜日の
福を与える城。なんとも素晴らしいネーミングですが武田信玄公に滅ぼされてしまった藤沢頼親の居城です。天竜川東岸の段丘の上にひっそりと立つお城。私も今回初めて伺いました。時節柄、サクラと水仙の共演が素晴らしい。歴史好きじゃないと訪問しないかも知れませんが、こういうところで静かに花見をするのも風情があるかもしれません。さらに天竜川沿いにも素敵なサクラがありました。ここら辺は標高700~800mでちょうど今が見頃。のどかな気持ちになれる休日です。
今では当たり前のようにセッションしています。生演奏が常になり、屋内外で不思議な世界を創出しています。オペラの舞台公演にも参加したりしています。8年前までは振り付けられたものを1年も2年も稽古して舞台に載せていました。当然音楽はCDです。音楽家と共演はあっても本番前に初めましての状態でそれまではCDです。プロデュースは師匠ですから、どんな人なのかもわかりません。踊りは大好きなので満足していましたが、なぜ今ここで誰と踊っているのか何も把握せずに狭い社会の中にいました。