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10月30日本当は当日に載せたかった事を載せます30日と31日は、仕事を休んでいました。30日に福井県へのぶ君とおばあちゃんも一緒に行きました目的は天然ウナギを食べる為です去年、行く予定でしたがコロナに感染しちゃって行けず・・今年こそはっと決めていました最初は、土曜日に行く予定でしたが平日に行くっと、ゆきちゃんが行ったので平日にしました。11時オープンだけど、10時過ぎに着いてまさかの1番でした時間までブラブラ時間を潰していました。お店の横にいましたふくろ
R6年10月1日(火)晴れ今年は気温が高く、10月になっても半袖で過ごす事ができます。ウナギは愛媛県条例に従い、10月1日~翌3月31日まで禁漁。ついでにモクズガニ漁も、今年は終了しようと思います。行けば大物がゴロゴロ捕れますが、活かすのが問題。食べる程度の数なら、バケツで十分活かせますが、何かと面倒なので・・。必要な時、必要な分だけ捕る程度で十分かと思います。明日から雨模様。今日は朝から、カニ籠とウナギ筒を洗いました。来年まで、倉庫の中で眠ります・・。カニ籠はハサミで
R6年9月25日(水)晴れ今日も夏場に好調だった場所を、再度つけ直して狙います。居着きのウナギは、一度捕ってしまうと、その場にはほぼいません。次の大雨の際、下流のウナギが遡上して、また居着くのを待つしかなく、そのまま放置しております。そういった理由から、「居着いている・いない」は、試してみる意外しかなく、「賭け」のようなもの。ウナギ漁の期間が少なくなった為、どの居着き場を狙うか迷いましたが、茂みのある流れ場に的を絞ってみました。結果は・・めちゃデカいウナギ2匹と大型4匹の計6匹
R6年9月24日(火)晴れ今年のウナギ漁も残り一週間・・。餌も底をつき、スーパーで購入する「カタクチイワシ」の安売りパックを使用しています。これまではイワシ餌で捕れた記憶も少なく、「代物の代物・・」程度に思っていましたが、今年は何故か予想以上に捕れるので、今では重宝しています。ただ・・このような死肉を使うと、モクズガニの襲撃も覚悟が必要。強力なハサミで仕掛けをボロボロにされる事も多く、ほんと、モクズガニには手こずっています。そんな中での本日の結果ですが、大物2匹でした。好結果
R6年9月22日(日)小雨→曇好調に捕れたウナギですが、今年の漁期間も残りわずか。(愛媛県ではウナギ保護を目的に県条例で、10月1日~翌3月31日までを禁漁期間としています。)例年でしたら既にやめて、モクズガニやジギング釣行に移っているのですが、今年は300匹目前という事もあり、ウナギを優先して活動しています。昨日は一度やってみたいと思った小川を攻めましたが、結局は中型一匹という貧果。今日は手元に少なくなったドジョウやアユ切り身を使って、今年一番の実績ポイントに的を絞ってみました
R6年9月21日(土)晴れ嫁さんが実家の手伝い(栗農家)の為、娘と一緒に帰省しました。明日の夕方までは「独身」気分で満喫します(笑)そういいながらも早朝、まずはホータレ(カタクチイワシ)を詰め込んだ袋を餌に、ウナギ仕掛けを回収。今年のウナ・カウントは「297匹」。残りは3匹で大台です。ただ愛媛県はウナギ保護の条例があり、10月1日~翌3月31日まではウナギ禁漁期間となっています。今年のウナギ漁も、残り10日をきりました。ウナギの保護も兼ねての条例には賛成しています。某釣
釣り上げたばかりのウナギを即捌いて食べる動画が流れており、その方が「泥抜きの必要性はありません。泥抜きといっても、腹の中の残渣物を吐き出して取り除くだけの作業。泥抜きしても、ウナギから泥臭さが消えるという事はありませんので。河口や汚水の場所で釣ったウナギは、そこで獲れた餌を食べるうちに、臭いが体に染みつきます。どうしても消したいのであれば、数カ月くらいは真水での飼育が必要でしょう・・」と話されていました。ウナギに泥抜きは必要なのか?という疑問は、ウナギを釣ったり捕ったりする人なら、一度は
R6年9月20日(金)晴れ昨日でカニ・キャンプが終了しました。今年はどういったわけか??カニ籠の中に、大きなウナギが入り込む事が多いです。まあ願ったり叶ったり・・ではありますが、餌の豊富な上流部なのに、スーパーの安売りで買ったホータレ(カタクチイワシ)にかかるとは・・。まさに「エビで鯛を釣る」ならぬ「小イワシで天然ウナギを釣る」といったところです(笑)そこで、ウナギに焦点を当てる為、道具をウナギ仕立てに変え、何ケ所かにつけておきました。結果は・・かなりの大物を含む4匹でした。
R6年9月17日(火)晴れ雨による大水も引きましたので、久しぶりにウナギ漁を行いました。手元に残っていたミミズは今日がラスト。何とか結果を残したいところです。それだけにポイントが重要となり、1ポイントに1テポのみと決め、広域に仕掛けてみました。結果は・・まずまずの良型を含めた、計5匹でした(喜)これで今年のウナ・カウントは、計289匹です。大台まで、残り11匹。大きなミミズがとれる時期なら、余裕ですが、今の時期でストック足りずは致命傷・・。失敗したかも・・(泣)ただもう一
舘山寺温泉門前通りかんざんじ温泉バス停より5分鰻専門店高橋屋奥まった場所に3年前に開店した小さい店。注文を受けてから焼くので30分程かかるが関西風の蒲焼が香ばしくうまい。浜名湖産の天然鰻は小ぶりだが魚らしい旨味がある。浜名湖産天然鰻鰻重
R6年9月6日(金)晴れ手元にいるミミズも残り少なくなってきました。節約しながら、何とか耐えていますが、このままだとミミズで漁ができるのは、あと2~3回といったところです。その後は、ミミズ以外の餌に切り替える必要がありますが、死肉系だとモクズガニの餌食になるし、生き餌だと金銭的に辛いものがあります。愛媛県は条例で、ウナギ漁に禁漁期間(10月1日~翌3月31日)を設けていますので、今年のウナギ漁も残すところ24日あまり・・。年間トータル300匹以上を目前に、まさかの餌終了となりそうな
今日の夕食『鰻』生です笑生きてます笑天然鰻これから捌いて調理して…手間どころじゃない売ってる鰻が高すぎて買う気になれないから釣る事に有り難い事に鰻がいる川が近くにあって父さんは子供の頃から食べてたんだってだからかな買えないなら釣ろうってなるのはただね美味しいの子供達も大好き鰻鰻って美味しく食べる為には細かな工程な幾つもあるんですそれらをやる事によって美味しい鰻になるそうなYouTube調べです笑釣ってくる父さんの大変さも捌いて調理する母さんの
R6年9月1日(日)曇小学6年生の娘。最後の小学校生活だけに、少しは旅行にも連れて行こうと、8月31日~9月1日に、高知県旅行を予定していました。ところが運悪く、ちょうど旅行日に台風10号が、四国を通過との予報。結局旅行はキャンセル。夏休みが終わってしまったので、天候を見ながら、来週の土曜日に、日帰りで旅行する事になりました。今日は嫁さんと娘が、天然ウナギを実家(嫁方)に持ち帰り、蒲焼パーティを行います。倉庫の中はウナギだらけ。とりあえず食用ストックのタライの分を、全て持ち帰っ
R6年8月18日(日)晴れ今週もウナギを焼く事になりました。今年はウナギが好調に捕れており、もはや何度目の蒲焼作りかすらわかりません。例年だと、私は「捕る専門」で、嫁と娘は「食べる専門」なのですが、今年は私も「食べる専門」となっています。太くて肉厚なウナギを選び、いつもお願いする魚屋さんで捌いて頂きました。「ウナギ屋は、匂いを食べさせる」と言いますが、甘いタレとウナギが焼ける匂いは、空腹を刺激します(笑)まだまだストックがいますので、もう数回はウナギ焼きを行う事になりそうです。
R6年8月13日(火)曇その昔「盆に水辺に行くと、行き場のない無縁仏の霊に、足を引っ張られるから行くな」と言われたものです。これは盆になると、御先祖を自宅に帰させる「迎え火」を焚き、盆が終わると墓に送り出す「送り火」を焚く風習からきたものだと聞いています。しかし、檀家の終焉や墓じまいすら当たり前となった今日、「迎え火」や「送り火」の風習を守る家庭も少なくなりました。盆でもプールは満員御礼。まあ、数日前の宮崎県大地震により、南海トラフ大地震に備えて海に行く予定の方が、プールに流れた事も
R6年8月11日(日)晴れ今日はウナギを焼きますが・・早朝、仕掛けを回収すると、5匹のウナギが捕れました。うち2匹は良型です。倉庫内の飼育タライはいっぱいだけに、中型~小型の3匹はリリースしました。中型はリリースするには惜しい気もしましたが、夏場は水質管理も難しい為、持ち帰って死なす事でもあれば一大事。貴重な自然の遺産的存在のウナギですから、扱いも慎重・丁寧に・・ですね(苦笑)これで今年のウナ・カウントは「227匹」です。ずっとペースが落ちない年は初めてです。今年は順調に捕
R6年8月11日(日)晴れ餌を食べ、良く太ったウナギ5匹を、知り合いの魚屋さんで捌いて頂きました。3人家族では食べきれませんので、余ったウナギは、いつも野菜や果物を届けて頂く御近所さんに配ります。今年はウナギが順調に捕れており、蒲焼作り・・何回目?かすらわからなくなりました(苦笑)だいぶ慣れてきましたが、プロのウナギ屋さんですら「焼き一生」と言うだけあって、まいど手こずるのは「焼き」です。その日の火加減、風、気温、天候等により、焼き場の火力がかわるので、焼き加減には微調整が必要。今
7月に1年でたった1日しか漁ができないという幻のシジミ!!巨大シジミ北海道大樹町公式ホームページ北海道大樹町の町政・施設・産業・各種手続きの案内、イベント・観光情報などwww.town.taiki.hokkaido.jp大樹町のシジミ!!お値段お手頃で知る人ぞ知る!!シジミ!!神戸で買えるとはー!!この魚屋さん凄い!!めちゃくちゃ美味しかったです。天然鰻も買った高かったですがやっぱりうんまーでした。【魚秀】公式オンラインストアお魚の町、明石・魚の棚商店街にあ
8月18日(日曜日)西条の加茂川では天然の鰻が捕れるただ、鰻を捕るお方は少ない去年、加茂川で鮎釣りをしてて地獄仕掛けを仕掛けているのを1度だけ見た事がある2本仕掛けていた今年、鰻の地獄仕掛けを加茂川に仕掛けようと思っている竹製と杉板の2種類を全部で7本ただ地獄仕掛けを作らないといけない今日地獄仕掛けに使う材木をゲットしてきたこれで5本作る事が出来る時間的に仕掛けれるかどうか??が微妙天然鰻の腹は黄色っぽい養殖のそれは白っぽい天然鰻、妻君が大好きオイ
夏季休暇、最終日です。6連休はあっという間でした。実家でのんびり過ごし、夜、マンションに戻ってきました。夜はうなぎ。6日間、お世話になったお礼に両親へプレゼント。私は低糖質ダイエット中なので、鰻は食べません。年々、鰻の値段が高騰し、1人前の値段は過去最高でした。両親が喜んで食べてくれたので、事前に注文して、暑い中、取りに行った甲斐がありました。明日から仕事です。1日行ったら、また土日は休みだけど。
R6年7月24日(水)晴れ記憶もまばらですが、約3年前、大物ウナギが多数捕れたので、蒲焼にしようと活かしていたところ、やたら懐いてきたウナギがおり、蒲焼が一転して飼育する事にしました。人懐っこい割には大人しく、大好物のドジョウやカジカを食べるにつれ巨大化。隠れ場所の塩ビ管と比較した結果、80cm以上にまで成長。120リットルタライに一匹飼いというビップ待遇で、数度の厳しい夏場や冬場を乗り切ってきました。そんな中、今年はやたらと80cmクラスのウナギが捕れ、ついには90cm以上もの
R6年7月22日(月)晴れ一体、今年はどうなっているのか??例年だと2~3匹も捕れたら大漁となるウナギが好調です。今日は計31匹ものウナギが捕れました。もちろん小型は撮影後にリリース。今や絶滅危惧扱いのウナギですから。それでも持ち帰ってタライに入れたら・・もはや入りきらない状態。こんな事もあるのですね。今年捕れたウナギは、計183匹となりました。嬉しい悲鳴ではありますが、我が家の倉庫はウナギで溢れ、限界に達してしまいました。毎週末、ウナギを10匹以上焼きますが、減る
R6年7月21日(日)晴れ嫁さんがウナギを持ち帰り、蒲焼パーティーを行いました。ちなみに私は出勤なので・・留守居役となっています。大型ばかり10匹を選んでおきましたが、上手く焼けたか不安・・。とりあえず焼けたら写メを御願いしていたところ、まあ何とか焼けたとの報告あり。焼き加減も丁度良かったと、皆満足したそうです(笑)しかし・・今年に入り、これで何度目のウナギ焼きしたのでしょう??もう十分満足かと思ってたら、次のウナギ焼きのリクエスト。まあ、夏バテ予防にウナギは一番ですから(笑)
R6年7月21日(日)晴れウナギ絶好調・・が止まりません!今日は嫁さんが実家に10匹程度持ち帰り、ウナギを焼く事になっていますが、今日はその「焼く」分並みの大きなウナギが、数・量ともに捕れました。とにかく太いです。確実に80cmオーバーの超大物も2本います。捕った場所も山奥に流れる清流で、透き通った水といい、その冷たさといい、これ以上の場所はそうそうないと思いますし、これ以上の天然ウナギは、全国的に見ても、そうそういるものではないと思います。きれいな水と豊富な餌を食べて育った天然
R6年7月20日(土)晴れ気温36度をこえる殺人的な暑さの中、夕食分の「天然ウナギ」を焼きました。今回のウナギ焼きは、嫁さんからのリクエストです。明日、嫁は実家に巨デカいウナギを10匹持ち帰り、ウナギを焼く事になっており、一体どんだけウナギが好きだったのか??驚かされます。まあ高級食材ながらも、ミミズ餌で捕ってくるのですから、実質は「タダのようなもの」・・。この機を逃さず、どんどん食べたらよいと思いますけど(苦笑)今回焼くのは大物3匹。うち1匹は、いつも野菜を届けてくれる御近所さん
R6年7月20日(土)晴れ愛媛県松山市は気温が36.0と猛暑。晴天が続いていますが、未だに四国は梅雨明け宣言がありません。ここ数年、世界規模での異常気象が続くようになりました。暑さの質が変わったと言いますか・・ただ単に暑いではなく、痛いような暑さです。明日、嫁さんの実家にウナギを届けます。私は仕事があるので帰りませんが、嫁さんと11歳娘が帰省してウナギ焼きを手伝います。そこで知り合いの魚屋さんにお願いし、13匹を捌いて頂きました。何故に13匹?かと言いますと、ウナギ好きの嫁
R6年7月19日(金)晴れ早朝4:50~薄明りの中、ウナギの仕掛けを回収すると・・大小合わせて7匹のウナギが捕れました。ブログ用にとその場で撮影後、大きなウナギ2匹を残して、後はリリース。中には十分蒲焼にできるサイズもいましたが、我が家のタライでは、これ以上活かす事ができません。渓流で捕れた天然ウナギなんて、滅多に市場に流れないそうですが、「自宅のタライがウナギで埋まって活かせない」を理由に、どんどんリリースするなんて・・ある意味、メチャ贅沢な話だと思います。貴重な資源であるウナギで
R6年7月18日(木)晴れ5月初旬以降、通っていない小川に行ってみると・・そこはウナギの巣窟状態になっていました!この小川、私はポイントごとに名前をつけ、数捕りを狙うのか、一点集中して大物を狙うのか、その時の状態や気分でかえていくのですが、今回は一点集中しての結果です。大小合わせて22匹のウナギ。小型や、痩せているウナギはリリース。約半分にあたる10匹はお帰りになりましたが・・12匹のウナギをゲット。はっきりした記録はありませんが、1日で22匹のウナギは、私が本格的にウナギ捕りをは
R6年7月17日(水)晴れ愛媛県松山市は、数日間に及んだ長雨で増水し、本日の時点ではいつも通っているウナギ・ポイントを攻める事ができません。そこで流れが緩やかな場所を探して仕掛けを投入。結果は・・かなりの大物ウナギが2匹捕れました。今年はある工夫をしたところ、かなりの効果を発揮して、ウナギがよく捕れています。実に簡単な工夫・・というよりも、発想の転換が功を奏しています。15年以上もウナギと格闘してきましたが、まだまだ漁の改善や工夫は尽きません。その他、チビ・ウナギも1匹捕れたのです
昨日行きそびれてた鰻。一日遅れの滋養強壮😄関東の鰻とは異なり、蒸していません。おそらく三方五湖の天然鰻???この夏乗り切れそう。旧車が旧車を呼ぶ🤔食事終え、店から出たらこんな感じになってました。