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平成2年(1990年)8月1日にフジテレビで放送されたドラマ「戦艦大和」※後にビデオ化され何度も観た作品このビデオも持ってるけど、既にビデオデッキ無く観れなくなって何十年も経つ😓大戦末期、連合艦隊最後の艦隊として沖縄水上特攻(天一号作戦)へ向かう戦艦大和の乗組員達の出撃前の心情がよく描かれた名作で、そもそも映画として作られる予定だった作品だけに俳優陣も豪華な作品である。その作品がYouTubeにアップされてた👍-YouTubeYouTubeでお気に入りの動画や音楽を楽しみ、オリ
少し前に、戦艦『大和』(TAMIYA)ヴァージョンを製作始めたことを記事にしています。現在までに判ってきている戦艦『大和』最新考証についてなるべく再現をしてあげたい、そう思っております。その中で、プラ爺様の幼馴染でもいらっしゃいます、戸高先生(大和ミュージアム館長)にも裏から接触ができまして、海底で複数撮影されている航空作業甲板における連装機銃について、4個説、6個説、8個説、10個説など様々なご意見がある中、リニューアル後の1/10にも出来れば反映させたいとのお考えを確認できている
ランチ食べる前にお買い物。お漬物処いせや❗店頭に野菜売ってたから気になってたお店。中に入ると野菜、果物、肉、ケーキまであるやんしかも安い✨ドジ美ちゃんしこたま買ってるし😅本日のランチは焼肉特急ポークタン(船の名前ではにゃい❌)から中落ちカルビ、鶏を焼いて逝きませう😅大阪ハラミ角・・・柔らかくてうまうま😍〆はチョコパフェこれで〆ないと焼肉特急に逝った気しないお年頃🤣次はセブンパーク天美に寄りペットシートを買いに行くべ🚗💨左側の連斬模型大和(天一号作戦Ver.)もそろそろ
雨の日曜日、水汲みして昼からは引きこもり生活。1/144F-15J(改)イーグルプラスを愛でる😍愛でるだけで終わった😅その前に1/700の連斬模型大和天一号作戦Ver.を作らねば・・・😅1番の難関の艦橋&機関部の機銃群を作る気・・・失せた😰老眼を理由に放置中😢かれこれ半年以上放置中🤣奥のA-150計画艦はすぐ出来たけど(元々部品点数少ない)穴が空いてる部分の部品は元々無かった😱2番主砲後ろの副砲は魔改造仕様😅後ろの副砲(3番主砲の後ろ)の魔改造仕様は出来なかった😢今年中に天
大切に育てていた錦鯉が6匹も没になり、モチベーション低下中なので、気分転換で10月19日から、豪華客船で九州旅行二泊三日に行って昨日帰宅しました。豪華客船クルーズ編。ASUKA・CRUISE公式HPから借用。7月20日(日)に就航したばかりの豪華客船「飛鳥Ⅲ」、デッキ階数13階建てですが・・・・・・・私が乗船したのは山口県周南市(徳山港)と大分県国東市(竹田津港)を結ぶ、乗船時間2時間のチョット小さなスオーナダフェリー「ニューくにさき」
1/700アオシマ帝國海軍初春級駆逐艦『初霜』1945年4月天一號作戦時2025年までに判明している最新考証で製作して参りました。爪ごと彫刻刀でざっくりいったけど血が出ないぞ!いつもの如く、探照灯は折角のクリアパーツですがネイビーブルーで塗布して2.5mmピンバイスで穴を掘ってシルバー塗装します。そこへスーパークリアを投入。乾くと驚異の透明度。写真写り悪いのですが凄いです。困ったのがスクリューガードです。7.5m内火艇並みに巨大です。流石にこれは間違えではないで
1/700アオシマ帝國海軍初春級駆逐艦『初霜』1945年4月天一號作戦時2025年までに判明している最新考証で製作しております。昨晩は単装機銃の切り出しを行いました。幸先よく最初の切り出しは成功しましたが。結果、19勝4敗前回の涼月(すずづき)では、19勝14敗でしたから、成功率が格段にアップしました今回は初めて連装機銃も切り出しました。甲型1隻につき1個、そして戦艦「大和」最終時には少なくとも6~8基の連装機銃つきますので無駄にはなりません。3連装も切り
1/700アオシマ帝國海軍初春級駆逐艦『初霜』1945年4月天一號作戦時2025年までに判明している最新考証で製作いたします。前回は前方ファンネルの両脇に存在する単装機銃ブルワークをスクラッチいたしました。残りの艤装取り付け。そしてまた疑問が。波除板(説明図では誤記で防弾板となっています)ですが、↘の位置のもの、波除けとして意味あるのでしょうか?これは防弾板と勘違いした純正エッチングパーツが勢いで部品化してしまったのでしょうか?さておき。そしてほぼ半数の切
1/700アオシマ帝國海軍初春級駆逐艦『初霜』1945年4月天一號作戦時2025年までに判明している最新考証で製作いたします。某艦船模型◯◯別冊を見ていますが、敢えて申しませんがである調で言い切っておられる自称ご専門家の方、仰ってること全て間違え。資料がいい加減な事は承知していますが、言い切る自信は凄いな、と思います。愚痴はさておき、写真が出てこないので詳細な形状が判らないものの一定の推定は出来ます。本当にいつも教えていただきっぱなしで申し訳ございません。sid
戀川春町が切腹しました・・・・・衝撃的な展開春町は、腹を切っている最中に豆腐の角に頭を打ち付けます。腹切ではなく、豆腐の角に頭をぶつけて死んだ、ということ。死を賭して、ふざける。命を懸けた御ふざけ。そんな世の中狂ってる1/700アオシマ帝國海軍初春級駆逐艦『初霜』1945年4月天一號作戦時2025年までに判明している最新考証による「初霜」の天一號作戦時の再現です。前々回での工作では、何も考えずに存在しないリノリウム表現と抑え金具(真鍮製)を
映画【雪風】を酷評してる輩たちに怒り何より後世に80年前に戦争があり300万人が亡くなった悲惨さを伝えるのが使命なのではないのか?そして救助して命を助けるのがテーマでは無いのか!娯楽SF映画では無い!母方の叔父は雪風に乗艦足の指を欠損して天一号作戦には不参加だったが戦争は何も産まない、憎しみと悲しみしか産まない…心に刺さる・戦闘シーンが無い?血なまぐさい死人が沢山出ればよいのか?・CGがリアルでない娯楽映画じゃないんだよ・助けるシーンが如何にもセットだとか波が小さい
数年前にタミヤ1/350の雪風を作った事がありますが、今回はハセガワ1/350です。映画「雪風」の公開もあってか天一号作戦時をちょとしたエッチングパーツ付きで発売されました。早速作っています。早速ですが、メイキングビデオから。空中線などは自分的にできるだけ説明書に合わせてみました。以前作ったタミヤはもう手放しちゃったので比べられないんですよね。残念。1/350とはいえ、やっぱりマストは太く感じます。真鍮線で作り直した方がよかったかなぁ・・・
8月17日(日)お盆休みなので久し振りに朝から映画鑑賞人気の「国宝」を見ようと・・。映画館の公開時刻を検索していたら嫁さんが「雪風って知ってる竹野内豊が艦長やって!」「雪風って・・あの雪風か~戦艦大和と一緒に沖縄海上特攻に行って無事帰って来た駆逐艦や」「へえーそうなん映画やってるよ!」「なんやて~そりゃ見ないと」と、言う事で「国宝」から「雪風」に変更前日にネット予約、安くて嬉しいけど哀しい2人共シニ
天一号作戦時の艦船・第2次製作新たな製作ミッションの構想として、「天一号作戦時の艦船をつくる」の第2次製作の構想を考えようと思います。以前紹介したピットロード製の駆逐艦を合わせると、今現在で天一号作戦時の艦船は揃っているのですが・・・第1次製作分は洋上モデル縛りだったので、第2次製作分はフルハルモデルで揃えるということも考えました。しかし、手持ちでは軽巡洋艦「矢矧」と駆逐艦「初霜」のフルハルモデルを所持していません。軽巡洋艦「矢矧」はフジミ製で発売されているので購
第二次世界大戦中、数々の海戦に参加しながらも沈むことのなかった駆逐艦雪風をモチーフにした作品だ。『少年たちの連合艦隊~“幸運艦”雪風の戦争~』と言うドキュメンタリー番組で、すでに雪風の事は知っていたが、この番組では乗組員に少年兵が多かった、と言うイメージしか残っていない。今回の映画では、登場人物などはフィクションの部分も多いと思われるが、雪風の軌跡についてはかなり事実に近かったのではないかと思った。1942年6月のミッドウェー海戦において、日本海軍は空母4隻と重巡洋艦1隻を失う。その
「菊水作戦BOX」大和最期の決戦昨日は自分で選択したキットで天一号作戦時の艦船を紹介しました。艦船模型雑誌等では「静岡模型教材協同組合」から1/700ウォーターラインシリーズ「菊水作戦BOX」大和最期の決戦という商品名で、10艦がセットになった特製専用パーッケージが発売されていることを知りました。おっと思いましたが、ラインナップを見てみると、既に所持しているものがほとんどでした。しかも製作済みでもあります。厳密にいえば、アオシマ製はリニューアルキットになっている
天一号作戦時・第1次製作分今更なんですが・・・艦船模型製作のミッションで「天一号作戦時」の1/700艦船を作ろうをやりましたが、ちゃんとまとめていなかったことに気づきました。今更ながらですが、ここでまとめてみようと思います。まずはミッションで製作した艦船模型を箱で並べてみました。資料では4月7日午前6時・沖縄へ向けて艦隊は大和を中心とし、その周りを1,500メートルずつ離れて矢矧と8隻の駆逐艦が輪形陣を敷き、20ノットで進んだとありました。では、製作した
今回は、話題の駆逐艦です。フジミ1/700日本海軍駆逐艦雪風1945です。“YUKIKAZE1945”雪風は、陽炎型駆逐艦8番艦として1940年(昭和15年)1月に佐世保海軍工廠で竣工しました。開戦時よりフィリピン周辺を含む西太平洋海域での多くの海戦に参加し、ほぼ無傷で帰還したことから「幸運艦」と呼ばれました。大戦末期の天一号作戦では、戦艦大和を含む沖縄への水上特攻に参加しましたが、大和をはじめ、多くの艦艇が撃沈または大破する中、雪風
たけさん推し名優工藤俊作さんご出演不沈艦【雪風】8/15より全国ロードショー天一号作戦第二十一駆逐隊司令役です!母方の叔父も雪風に乗艦してました、御縁を感じます工藤俊作さん今月お誕生日!刑事役から弁護士、反社等々マルチな俳優さんです強面???全く違いますよ繊細で優しいジェントルマンたけさんはリスペクトしてますファンクラブも開設して、毎月ワンコイン以下是非入会して真の工藤俊作さんに触れて見て下さい!#雪風#工藤俊作俳優#工藤俊作ファンクラブ
本日はいつもと少々毛色の違う内容を。というのも昨日放送されたNHKラジオ第2『保阪正康が語る昭和人物史』で取り上げた池田武邦の語りの中で、本人が口にした言葉のひとつが非常に印象的だったので、せっかくなのでブログに書き留めておこうかと。この池田武邦氏、建築家としてその道では大変有名な方で、霞が関ビル、京王プラザホテル、ハウステンボス等々、その実績には誰もが知る有名建造物がずらりと並ぶ。また池田氏は、戦前は海軍軍人として最終階級は大尉だった方でもある。番組の特性上、先週・今週共に戦時中の話が
1/700アオシマ帝國海軍初春級駆逐艦『初霜』1945年4月天一號作戦時寝かせている第2艦隊の再現ですが、月末から約1ヶ月工作できないので直前まで出来るところを進めます。本日は初霜。こちらも最新考証で仕上げます。復習となりますが、天一号作戦時の初霜には状況的にリノリウムは貼付されなかったと断定したので、見つけた記録の最新考証で塗装に挑む為に、後戻り訂正工作を施しました。通常の工作順序的には有り得ない、エッチングパーツを取り付け終わって、更にリノリウムの塗装表現が終わってからの資料発
たけさん押し名優・工藤俊作さん出演映画【雪風】8/15から全国ロードショーです太平洋戦争を激戦の中、不沈艦として多くの戦友を助けた誇り高き駆逐艦です工藤さんは大和沖縄特攻・天一号作戦の時の第二十一駆逐隊司令の重要な役空母いぶきで見せた重厚な演技が見れますよ!たけさんの母方の叔父は雪風に乗艦してました、大和特攻時は足の指を欠損して不参加でしたが身内としては感慨深いです#雪風#俳優工藤俊作
かねてより製作してまいりました。戦艦「大和」最終状態で完成させました。キットはタミヤの1/700ウォーターラインシリーズを使用しました。ほとんど全ての模型メーカーがキット化している戦艦「大和」ですが、このタミヤのキットはかなり昔にリニューアルしたものの、キットの状態はとても良好で、ディテールの調査が進んでいる現在の状況を考えると多少修正する必要はあるものの、やはり、バランスの取れた好キットであることは否めないですね。今回はキットの良さを活かして、ディテールアップは控えめに、なるべく直組みに
駆逐艦『雪風』1945天一号作戦時の製作です。本日は艦尾の兵装に係る結論を出しましたので解説させていただきます。キットでは正確に表現できないことが確定なので、それを解説する記事になりますのでご興味のない方はスルーして下さい。模型製作には趣旨がズレすぎているかも知れませんが、考証をしっかりやって可能な限り正確に近しく再現したい想いで第2艦隊を作っています。文字ばかりの記事だとアクセス数がガクンと落ちるのですが大切なことだと思いますので、何卒ご容赦ください。本日は駆逐艦
昨日の記事ではお見苦しくも御霊を愚弄するように受け留められかねない記事にしてしまい大変失礼いたしました。お詫び申し上げます。早速ですが。これは何だ?シリーズで製作しているムーバブルフレームについてです。8軸可動である足首関節について、そんなにある?との疑問をなげていただきました。適当に記載したこと、訂正しお詫び申し上げます。結論から申し上げますと、自分でもびっくりな11軸可動でした。⑨~⑪は自分で作ったのに認識できていませんでした。①T字脛側の回転軸②T字足首フレーム側の水平回
8月15日全国公開の映画・雪風YUKIKAZEの最新予告が公開された❗レイテ沖海戦(捷一号作戦)や沖縄水上特攻(天一号作戦)は間違いなく描かれるね👍どんな仕上がりになっとるか期待したい❗
最新考証を採り入れて工作してまいりました。帝国海軍駆逐艦『涼月(すずづき)』1945年4月天一号作戦時完成いたしました。既存資料は参考程度とし、原則的に新規に発見された映像や写真、国立公文書館アジア歴史資料センターに残されている公文書を中心として信じられる考証を進め、『涼月』1945年の製作として考証的決定版を作りあげました。その結果、いくつかの通説に誤りを見つけています。しかしながら、工作課程で正確なことが判明したこともいくつかあり、残念ですが反映できていない部分がありま
最新考証を採り入れて工作してまいりました。個人的には17回目という製作回次での超速完成。これも冬月の製作経験が活かされたから、と思っています。帝国海軍駆逐艦『涼月(すずづき)』1945年4月天一号作戦時ようやく完成いたしました。既存資料は参考程度とし、原則的に新規に発見された映像や写真、国立公文書館アジア歴史資料センターに残されている公文書を中心として信じられる考証を進め、『涼月』1945年の製作として考証的決定版を作りあげました。ギャラリー編はまた検めて。
我が家の股間の君彼を連れて帰宅後の夜、散歩をしてきたのですが(2kmくらいね)・・・・擁壁の側溝のところに淡わーい緑色の点がいくつか点いたり消えたり蛍にしては結構でかいぞ。3cmくらいある悪いけどフラッシュ撮影!デカいけどゲンジボタルっぽい。何だろう??動画も撮影しました。そしてこれから涼月の追い込み。爆雷ダビッドが無いような気がしてなりませんが、一応塗装はしておくことにして。軍艦堂の25mm単装機銃、結局1個50円換算になるほどぶっ壊したけ
いよいよ終盤になってきました。これまで製作した各部品、パーツを船体に取り付けていきます。まずは艦中央構造物を船体にしっかりと接着します。艦中央構造物を取り囲むように増設機銃を取り付けていきます。主砲塔と副砲塔を取り付ける際に干渉する部分がないかチェックします。主砲、副砲を取り付けて、戦艦「大和」の形が出来上がってきました。「大和」の右舷側の全景です。他の作品とのレベルに合わせて、バランス重視の作品の為、手摺りと空中線は敢えて省略しました。1/700でこのくらい離れた位置から撮影すると、