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「智くん…なんか…恥ずかしい…」「なんで?さっき散々僕の胸舐めたのに…んふっ」チュッチュッ「あっ」「んふ翔くん、可愛い」「揶揄うなよ」「揶揄ってなんかないよ」チュッチュ〜「智くん、あ〜」やばい気持ちいいあ〜俺は今、智くんに乳首を舐められてるあっ翔くん、めっちゃ感じてるふふ、ビックなココも!にぎにぎにぎにぎ「あ〜やばいって…智くんん…やばい…もういきそうだよ」「いいよ、いって」「あ〜智くんん…あ…いくよ」💦「んふ、気持ち良
大野智は衣装合わせ中大野智のマネージャーになりたい4人の会話端っこに固まってA「お〜」B「カッコいい」C「やばいな」D「やっぱ可愛いな」A「お!ジャケット脱ぐぞ!」B「うわ〜」C「やっぱスタイルいいな」D「惚れ惚れするぜ」A「マネージャーになれたら毎日こんな姿が見れるんだぜ?」B「裸も見れる!って事だ!」C「ダメだからな。俺がマネージャーになるって決まってんだから」D「マネージャーは俺だから。俺の方が運転上手いし」A「お前らはまだ大野さんに付
「いやだ……っ!」それでも翔は、僅かな抵抗を続けた。本心から嫌なわけではない。ただ、王野の本意がわからないまま、なし崩し的に抱かれてしまうのだけは避けたかった。「そんなに嫌か?」王野に困惑した顔で問われ、そうではないからふるると首を横に振った。頬を温かな手のひらで包まれ、指先が頬の何かを拭う。さっき鳥の羽根を切り落としていた、あの手に触れられていると言う現実に、戸惑いとときめき、興奮や動揺が溢れ出して身震いした。しかし、王野の指先が濡れているのを見て、自分が泣いていた事に気付いた翔
それから数日後の仕事帰り。フラフラと飛ぶ、薄紅色のオウムらしい鳥が、翔の漕ぐ自転車の前を横切った。どうやらその鳥は上手く飛べないようで、不安定に羽ばたいては地面に落ち、たどたどしく歩く事を繰り返している。いくらここが田舎道とは言え、車が通る可能性はゼロではないから、このままでは危ない。翔はそっとその鳥を捕まえると、くるりとタオルで包んで自転車の前カゴのバッグの中に入れた。「ちょっと我慢してくれ。お前のご主人様のとこに連れてってやるから」どう見てもこのオウムはこの辺りに生息している鳥じゃな
20260425改稿《翔》「翔ちゃん、実はひとつ謝らなきゃいけない事があるんだけど……」プロポーズをされて、若干ロマンティックな気持ちに浸っていたら、大野先生が言いにくそうに切り出した。「ん?何かあったんですか?」「さっきのプロポーズ。実は生配信で、翔ちゃんのご両親に見てもらってた」「…………え?生配信?」生配信だって?しかも事後承諾って。「ちょ、先生それ……」頭の中が一瞬で真っ白になる。今頃、父さんはともかく、母さんがどんな顔をしているか。それこそ倒れでもしたら……。
《翔》早紀は、翌日の午後には見合いを断ってくれたようだ。クリニックの休憩時間に、母が俺にお茶を飲もうとやって来て、それを伝えてくれた。「早紀さんたら、お見合い断って来たわ。貴方の事は嫌いではないけど、結婚は出来ないですって。彼女なら仲良くやれそうだと思ってたんだけど、残念だわ」母さんが大きな溜め息を吐く。とりあえず早紀との結婚話が消えて、俺は一安心した。だけど母さんの事だ。簡単に諦めたりはしないだろう。「他にも候補は沢山居るし、貴方に相応しい方を探してあげるから、落ち込まないで待
《智》夜になって桜井からメールが届いた。《今から電話してもいいですか?》すぐに電話をかけると桜井が出て、開口一番こんな事を言われた。『植物園のスタッフと、凄く仲が良いんですね』「あれ?見てたのか?」『たまたまです』見合い中なのに?何処から見ていたのやら。「顔を知ってる程度だよ。名前も覚えてなかったぐらいだし」『ふうん……』怒ってるのか単に不機嫌なのか、よく分からない。どうしたものか……まいったな。「それより、また会いたいんだけど、時間作れるかな?いや、作って欲しい」
《翔》見合い相手の早紀は、同い年のはとこなので、何度も会ったことがあった。彼女は東京の大学に通っていたので、その頃には都内を案内した事もある。「翔君て、好きな人居るんやろ?」「うん、ごめんね。早紀ちゃん」「それは前から聞いてたし、気にせんでええよ。それに、翔君と結婚とか考えられへんからなあ。私も好きな人出来たし」関西人の早紀は、ハッキリと物を言う。裏表も無くて話しやすい、男友達みたいな女の子だ。「あくまで友達だもんな。早紀ちゃんの彼氏なら、きっと優しい人なんだろうな」「うん、実
《智》2日後。揚羽植物園。今日は桜井が見合いをする日だが、さすがに見合いをすると聞いた“蝶の温室”には行けなくて、俺は別の温室に行こうと園内を歩いていた。すると、見覚えのある職員が俺を見つけて声を掛けて来た。「大野先生、お久しぶりです!」「ああ、本当に久しぶり。ええと……」顔に見覚えはあるが、どうにも名前が思い出せず、その職員の名札を見る。“アイバ”と言うカタカナ表記が、今時だなと思った。「相葉です。滅多に会わない職員の名前なんて、なかなか覚えてられませんよね」「申し訳ない、
20250327初稿《智》声の主はこのクリニックの院長で、桜井翔の母親だと名乗った。確かに、彼は母親似なのだろう。言われずともわかるほどよく似ている。その母親に警察沙汰にされそうになったところを、桜井が止めに入ってくれ、就活の時の恩師だと彼女に伝えると、彼女は思い止まってくれたようだ。「大野先生。今回は恩師と言う事で、ハグだけと聞きましたし、目を瞑ります。でも、この次はそうは行きませんからね」「わかりました」「それと翔。明後日のお見合いは、揚羽植物園の蝶の温室ですから、くれ
《智》ついに迎えた診察日。「先にこれをお渡しします」診察室に入って最初に、俺は1枚の写真を彼、桜井副院長に手渡した。受け取った彼の目が、大きく見開かれる。そこには、鮮明にプリントされた“案内人・翔”の美しい横顔が、はっきりと写し出されていた。「3年前の貴方ですよね?」「……ピンボケだったはずなのに、どうして?」そこまで言ってから、彼の表情が「しまった」と言うものに変わった。一瞬俺と合わせた目を逸らし、PCのカルテに目をやる。「ピンボケの画像でも、解析して鮮明化する方法なんて
《翔》その頃、まだ企業に勤めていた俺は、頼み込んで1週間の休みを取り、南行きの飛行機に乗った。飛行機の中で、大野先生と再会する為の計画を練った。しかし、なかなか良い案は浮かばない。困っていた時、先生がサガリバナの撮影をするための案内人を探していると言う情報が入った。サガリバナとは、石垣以南にしか生息していない、この時期の夜にしか咲かない花だ。これを利用しない手はないと思った。元々、奄美には親戚が住んでいて、何度も行った事がある。サガリバナの群生地なら、マングローブの近くだろう
《翔》俺が(名前だけの)副院長を務める、さくら美容クリニックでは、WEB予約も受け付けている。ちなみに院長は母である。その診察の予約リストの中に“大野智”の名前を見つけた時、何と言えば良いのか分からなかった。ただ、彼が俺に辿り着いてくれた事が、たまらなく嬉しかった。実は、彼と俺は、奄美で会ったのが初めてではない。彼は気付いてないが、それよりもっと前、俺が大学生の時、植物学教授の助手として働く彼が同じ大学に在籍していた。彼は気さくで尊大なところがなく、生徒達の間では密かな人気者
最寄り駅のビルの壁面には、何百インチと言う大きな液晶ヴィジョンが掛けられていて、毎日映像が流れている。初めて見た時には驚いたそれも、今では日常化していて、もう珍しいと思う事はない。しかし今日、見上げた画面の中で笑っていたのは、確かにあの日の“案内人・桜井翔”その人だった。忘れかけていた。忘れようと思っていた。無かったことにしてしまえば楽になれるから、自分の中の彼を消してしまおうとしていた。けれど、リアルに生きて動く彼の姿を目にしてしまえば、こんなにも熱くなる胸の内に押し込めた感情を、消
20250323初稿サガリバナは一夜だけ咲き、受粉して朝になると、すべて散ってしまう。次に俺が目覚めたのは、真っ白な部屋のベッドの上だった。「大野先輩!僕がわかりますか?看護師さん!先輩の目が覚めました!」同僚の松本潤が、泣きそうな顔をして声を上げる。俺の左腕には点滴の管が刺さっていて、ここは病院なのだと理解した。「…………まつもと?おれ、なんで?」松本が騒いでいる理由がわからない。ここが病院だとしたら、静かにした方が良いのではないか?「先輩、サガリバナの撮影に行くって出掛けたき
13時僕専属というマネージャーが迎えに来たマネージャー「大野さん、おはようございます」大野「おはよ〜」マネージャー「それでは出発しますね。コンビニ寄りますか?」大野「あ、ううん、大丈夫」マネージャー「はい。あ、もし喉乾いたら言って下さい。一応、水、用意してますので」大野「あー、ありがとう」マネージャー「今日はあいにくの曇り空ですね」大野「あー、そうだね」マネージャー「でも紫外線少しはマシかな?」大野「・・・」マネージャー「あっすいません。タメ口でした
「お疲れ様でした」スタッフさん、共演者に挨拶をして楽屋に戻った大野「はあ、終わった〜」マネージャー「お疲れ様でした。着替えてメイク落としましょう」大野「はーい」大野「・・・・・あのさ、ジッと見られるとやりずらいから」マネージャー「はい。すいません」マネージャーは後ろを向いたメイクもきれいに落としたマネージャー「では出ましょう」大野「はーい」駐車場マネージャー「では送ります」大野「はーい、お願いしまーす」マンションに到着マネージャー「大野さん、着き
5年後、東京。智史さんは試験に合格して、弁護士の卵になった。俺は職場でフロアのサブリーダーになり、お互い充実した毎日を送っている。大学を卒業すると、智史さんは改めてうちの母さんに会いに来てくれて、対面した上で、俺とずっと暮らしたいと申し出てくれた。母さんは感動して、大喜びで賛成してくれて「お式はどうするの?」なんて聞いて来る。ほっといたらややこしくなりそうなので、早々に釘を刺しておいた。成瀬さん達とは、何となく年に一度ぐらいのペースで会うようになっていて、それが意外なほど楽しく続いて
《祥》年が明けて間もなく、俺達は再び成瀬さん達のマンションを訪ねていた。前に此処に来た時、まさか次かあるとは考えもしなかった。それは彼等も同じだったようで、二宮さんも不思議そうな顔をしている。情け無い事に、智史さんは今朝からずっとそわそわしていて、はっきり言って腹立たしい。その理由を知っているだけに余計にムカつく。本当ならそれは、どちらかと言えば喜ばしいものなのだけれど、単に俺が狭量なだけ、つまり妬いているだけなのだ。「まさか、こんなにすぐ会う事になるとは……聞きたい事があるって
「いい?智くんシャツ脱がすよ」「ふふ、バンザーイしようか?ムードない?」「ううんほら…」「ふふ」バンザーイしてサッ「智くん」「もう、恥ずいから」「ごめん」「早く。時間なくなるから」「そうだね」俺は智くんの胸に手を当て丸く揉んだ「あ〜ん」やばい智くんが感じてる軽く揉んでるだけなのに乳首を摘んだらどうなる?チュムチュム「ああ〜ん」智くんが背を浮かせた凄い綺麗だ舐めたらどうなる?ペロペロ「ああ〜ん翔くん…」すげ〜よ甘い智くんの乳首、凄く甘い
《祥》俺が落ち着いて侑(りょう)さんの、いや正しくは俺の写真集を見たのは、12月に入ってからだった。とてもてはないが、自分しか写ってないこんなに分厚い写真集と言う物を、最後までちゃんと見られる気がしなかったのだ。『Crystal』と言うタイトルと表紙の自分を見て、自分なのにドキッとした。目を閉じているのに、その透明感に吸い込まれるような気がする。思わず唾を飲み込み、そっとページを捲る。少しずつ目を開く俺が、目を開き切った瞬間、花が綻ぶように笑う。とても自分だとは思えなかった。その次から
《祥》ラブホテルと言えば、真っ先に思い付くその目的は“セックス”だ。その一室に付き合い始めて間もない恋人と2人篭って抱き合えば、濃厚な薔薇の香りに煽られ、箍(たが)が外れて行く。特に今日は、あの人との再会と言う大きなイベントが終わって、緊張感が解けたのもあって、より気持ちが緩んでいた。思ったよりずっと普通に彼と話せて、言いたいことが言えた。と言うか、驚くほどき言いたい事が無かった。これがもっと前なら、未消化の恋心に呑まれて感情的になったり、鬱々とした気持ちをぶつけていたと思う。そんな事を
《祥》キスは一度だけのつもりだった。だけど、触れてしまえばお互い止められなくて、仕掛けたのは俺だったのに、あっと言う間に主導権を智史さんに奪われていた。俺の知る限り、これまで智史さんに恋人が居た気配はない。なのに、どうしてこんなに巧いのかと思う。キスも、触るのも、何もかもが気持ちよくて、身体も心もとろとろに溶けて行く。「……さ、智史さん。ここじゃ、やだ……」いくら暗くなって来たとは言え、こんなビル街の路地裏でなんて、とてもじゃないけど、これ以上夢中になれない。かと言って、時間が経て
《祥》約束の当日。俺は侑さんの部屋で彼と対面していた。ちなみに、今日までに智史さんとエッチをすると言う俺のヨコシマな願いは、何かと邪魔が入って叶わないままである。智史さんの配慮で、俺は侑さんと2人きりで向き合っている。緊張や動揺で上手く話せないかもしれないと予想していたが、思っていたよりずいぶん気持ちは落ち着いていて、言葉は滑らかに口から出て来た。「今日は来てくれてありがとう。本来なら俺が出向いて詫びに行くべきなんだが、まだ長時間の外出は難しくて。申し訳ない」8ヶ月ぶりだったか。久々
《祥》侑さんは、こうと決めたら行動の速い人だ。ニュースを見てから2日後、俺のスマートフォンに知らない番号から着信があった。普段なら知らない番号からの着信に出る事はない。しかし、この電話は取らなければならないと思った。「もしもし……」『突然すみません。佐々倉祥さんですか?私、医師の二宮と申します』相手は侑さんの主治医で、一緒に暮らしているパートナーだと言った。付き合っている恋人ではなく、もっと深い関係の繋がりと言う事なのだと、俺はそう受け取った。侑さんに、俺ではない別の近しい
《智史》バイト先の後輩、佐々倉祥。彼を好きになって2年半。彼が他の男に恋をして付き合い始めたのを知った時、俺の恋は終わったと思った。先に出会っていたのに、告白もせず良い先輩から抜け出せなかった俺がいけなかったんだ。ところが、叶わない恋だからもう忘れようと思い始めた頃、思いがけず彼と暮らす事になった。そして半年ほど経った昨日、佐々倉が俺の想いに気付いてくれただけでなく、自分が俺を好きになっていた事にまで気付いて、俺にそれを伝えてくれたのだ。それから俺達は沢山キスをして、盛り上がった勢いで
「涼しいな〜」「今年の夏は暑いと思わない?」「暑い。あとさ、俺思うんだけど、毎年、今年の夏は暑い暑いってニュースで言ってるけど、結局、夏は暑いんだよ。ねっ」「はっはっそう。夏は暑いんだよ」「ごめん、くだらない事言って」「ううん。冷たい麦茶持って来るね。待ってて」「はーい」んふ〜んベットに寝ちゃうよあ〜智くんの匂いだん〜最高。良い匂いはあ…幸せやべっ勃っちったカチャ「はーい、お待たせ。麦茶とポテチでーす・・・翔くん、何してんの?もしかして…」「あ、智くん違
《祥》翌朝、早く起き過ぎてしまった俺は、リビングのラグに座り込んでテレビを観ていた。と言っても何もまともに見てやしない。何故なら昨夜の事、いや、先輩の事で頭がいっぱいだからだ。昨日、俺は小野先輩の事を考えていて、彼の俺に対する気持ちだけでなく、俺が先輩を好きになっている事にも気付いてしまった。部屋に帰って来てから、先輩にプレゼントを渡して、俺が気付いた事を話して、お互いの気持ちを確かめてから、キスをして……そのままベッドに座って、またキスをした。じゃれ合う小鳥みたいなキスが、どんど
「翔…愛してるもっと強く…お願い…あ〜ん…」「俺も愛してるよ飛ぶなよ…」「あ〜ん…凄い…気持ちいい…翔…僕の翔…あ〜ん…僕だけの翔…あ〜ん…」「はあ…智くん…そうだよ…俺は智くんの…智くんは俺だけのものだよはあ…智くん…あ〜」「翔…ん〜っ…あ〜っ…いく…」「あ〜っ…俺も…ダメ…いくっ…」💦💦「翔、喉乾いた」「待って、水取って来るから」ふふっ気付くかな?キスマーク腰とお尻だからわかんないかな?ふふ「ありがとう、ふふ」「何笑ってんの?」「ううん、何でも
《智史》佐々倉は、他人の恋心には鈍感で、自分の気持ちを隠すのは下手くそだ。ショッピングモールで出会ってから、おかしいとは思っていたが、どうも俺の事を意識しているようなので、思い切って電車の中で手を握ってみた。すると、おとなしく俯いて頬を染めている。これは、ようやく俺の気持ちに気付いたか、もしかして俺の事を好きになってくれたかのどちらかではないかと思った。無言のまま部屋に帰って、ドアを閉めて直ぐに抱きしめようとしたら逃げられたので、ガッカリしていると、佐々倉は買って来たプレゼントを俺に差