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場違いなようですが、ここでちょっとトイレの話。雨と寒さで友人が行っておきたいと、大聖堂の見学の前にトイレを探しました。観光案内所には日本語が出来る女性がいて、とっても親切だったんです。でも、ルーアンではデパートにでさえトイレがない!あるのはデパートの向いにあった、公園の公衆トイレかレストラン。意外な苦労をしました。聖堂を背にして、左側に観光案内所小さな案内所ですが、お土産ブースありレストランの予約もOK大聖堂の左手の道を下って数分ギャラリーラファイエットトイレを済
毎日朝5:30くらいに起きて、1日中観光するような、中々バイタリティのあるツアー。私は行きの飛行機で全く寝れなかったので、着いたら昼間。ふらふらで観光する日々でしたこの日もやはり早起きして、朝ごはんをホテルで30分くらいで食べて気合いで観光へ繰り出します。4日目は花の都フィレンツェ大聖堂壮大スリが危ないので、リュックは前に移動中バスの中で、いつ何時も気を抜かないよう、ツアーコンダクターさんに再三再四、言われました。『何が言いたいかというと!ここは皆さんイタリアです
こんばんは。ともちです。クリスマスマーケットにたくさん行きたい!ということで、久しぶりに49ユーロチケットを買いました。元取るぞ笑今年10月上旬、マルタを旅行してきましたドイツ在住の日本人の知り合いから「マルタいいよ」と聞くことが多く、ずっと行きたかった国。簡単に振り返りたいと思いますマルタの首都・バレッタバレッタは1980年に世界遺産に登録されたマルタの首都です。スリーマ(対岸)のホテルに宿泊していたので、フェリーで移動。スリーマから見たバレ
翌日はメトロに乗って生グレゴリオ聖歌を聴く為にサン・パオロフオーリ・レ・ムラ大聖堂のミサへここは5大バシリカのひとつ聖パウロの霊廟を囲む様に建てられている入口の広場には聖パウロの石像が立っている片手に剣、小脇に聖書入ってきた人に問答をして正解しなければ剣で首をスパッ!なのかな?と思ったがそうではなく聖パウロが剣で処刑された逸話にのっとっているらしい有名な聖人像の多くは処刑というか殉教した際の道具などを持っている自らの命をかけて信仰を貫いた生き方を尊ぶこの大聖堂
●イタリア1美しい、ターラント大聖堂内部をご案内こんにちは。内山奈美です。イオニア海に面した南イタリア、プーリア州ターラントは、紀元前にまで遡る古代ギリシャ時代からの歴史ある港街。イタリア1美しい、と思うターラントの聖カタルド大聖堂。ガイド本、ア・ポルテ・アペルテ、の写真も交えてご案内。最終回の今回は本堂の魅力を見学しましょう。入口にある街の守護聖人、聖カタルドの画。死者を蘇らせる聖カタルドと、ターラントの街に入る聖カタルドです。背後に今は海軍施設として使われているお城が見えます。
親切ママからのお誘いでお花見に行く事になった私と恋するママさん。『お花見に行くことに。』親切ママ&恋するママさんとお花見をした時のこと。『底辺駐妻の残念英語力。』親切ママが私と恋するママさんをお花見に誘ってくれた。ロックダウンがあけて大人は4人ま…ameblo.jpヨーロッパでのお花見ってどんな感じだろう?なんて思っていたけど親切ママがチェックしていたのは大聖堂と桜がコラボしている素敵スポットだった日本と違って千本桜から舞い散る〜って感じではなかったし日本のメジャーな桜
ご訪問いただきありがとうございます。旦那と2人で2023年4月よりイギリスにいわゆる駐妻です。初の海外生活な上、旦那の会社は長期駐在は初めて。分からないことも誰に聞いたらいいのーっていう状態で生活スタート。行き当たりばったり感満載の毎日です。キャンドルライトコンサートに行ってきました演奏内容はハンス・ジマー。いろんな映画の曲を手掛けている人で…パイレーツカリビアンの曲を作った人!って言うと「あー!なるほどね」ってなると思います。私はなった
ポーランドで2番目に大きい最古の都市のひとつです。ヴィスワ川沿いにあってポーランドの芸術、文化、学術の中心の一つでした。旧市街はユネスコの世界遺産に登録されています。ヴィスワ川石器時代から集落があり、クラクフの創設はスモク・ヴァヴェルスキという竜が住む洞窟の上にクラクフは建てられたという神話があります。10世紀末までに商業貿易の中心地となり、城、大聖堂などレンガ造りの建物が建設されました。1241年モンゴル侵攻があり街は略奪され焼き払われました。その後2回モンゴル軍が襲撃してきましたが要
11月2日、聖母病院の大聖堂において追悼ミサをお捧げしました。カトリック教会では、11月を「死者の月」とし、私たちに先立って天国に旅立たれた方々の霊魂の安息を祈ります。聖母病院でも、毎年11月に一年間に亡くなった患者様の永遠の安息をご遺族とご一緒にミサを捧げ祈ってまいりましたが、世界的な感染症の流行のため、この数年は病院スタッフやシスターのみでの開催となり、ご遺族をお招きするのは5年ぶりのことでした。参列してくださったご遺族は37名、スタッフやシスターと合わせて約80名が共に祈ることができまし
こんばんは♪『寺田健一郎ギターリサイタル2024』無事終わりました。ご来場の皆様ありがとうございました😊今年で14年目のリサイタル。毎年こうしてリサイタルを開けるのは本当にありがたいです^_^会場の雰囲気も良く、ギターを響かせるのがとても気持ち良く感じました。リサイタルは3部構成で第一部1.11月のある日2.タンゴ・アン・スカイ3.オーバー・ザ・レインボー4.セビージャ5.グラン・ソロ第二部ギターアンサンブル6.花のワルツ7.Myfavoritethinks
チェコの王宮へ。前回の教訓を活かし開館狙いでいく🎫すんなりチケット購入。6年前は非公開日では入れなかった大聖堂も見学できました✝️王宮のお部屋も見学。ゴールデンレーンも混む前に楽しめました。刑務所跡地は相変わらずの迫力でした!ストラホフ修道院で図書室見学してBreweryでビールを一杯🍻カレル橋は相変わらず凄い人💦でも景色が綺麗😍旧市庁舎のタワーに移動し町を見下ろしました🗼エレベーター使用の場合は追加料金です。景色は美しいですねー。一階のお部屋と地下のガイドツアーも思い出すこと多
今朝の散歩はいつもとは違った方向へ歩いて行きました。まずはサンタンジェロ城を横目でみながら。。。サン・ピエトロ大聖堂の方へ。。。大聖堂を後ろに記念写真。この時9:30でしたが大聖堂に入るための列はすでに長くなっていました。この辺まで並んでたけど大聖堂に入れるのは30-45分はかかるのではないでしょうか?自撮りしようと思ったけどうまく撮れなく。。。そうしたら観光客の女性が写真撮りましょうか?って言ってくれて写真を撮ってくれた。で私も彼らを撮ってあげました。朝は寒かったけど天気が
Hejhej!It’snana🌈今日はこの前行ったストックホルム&ウプサラ旅の最終編として、ウプサラに行った日のことをまとめます!ウプサラは初めて行く都市で、ずっと行ってみたかったので、やっと行けて嬉しかったです🥰今ウプサラ大学にインドネシア人の友達が留学しており、彼に街中を案内してもらったので、効率よくウプサラを観光することができました😌ストックホルムからウプサラへ!ストックホルムからウプサラまではSJIntercityという特急電車を使いました!SJInterci
ブルノにサムライドブリーデンブルノの街中で見つけました。(嫁さんが)キャベツ広場と聖ペトロと聖パウロ大聖堂の間に位置するGooseonaStringTheatreという建物(ストリング劇場にガチョウ。。。でしょうか)の屋根に建っている人。よく見ると、サムライの様です。そして足元にはガチョウでしょうか?HPでなぜか?を探してみると、『この像は当時の芸術監督ウラジミール・モラーヴェクによって劇場の屋上に設置された。「侍の足元にはガチョウが座っている。か弱い動物が人間(この場合は
●イタリア1美しい、ターラント大聖堂〜礼拝堂こんにちは。内山奈美です。イオニア海に面した南イタリア、プーリア州ターラントは、紀元前にまで遡る古代ギリシャ時代からの歴史ある港街。今回は前々回の記事末尾でチラと紹介した、ターラントの街の守護聖人、聖カタルドを祀った大聖堂についてお便りします。プーリア、否、イタリア1美しいと聖堂だと思います!夫の著書、ア・ポルテ・アペルテ、の写真も交えてご紹介。イタリア1美しいと私が思う1番の理由はこちらの礼拝堂。天井画も祭壇も思わず息を飲むすばらしさな
🌥雲の中から顔を出したお月様🌕18時には6.5℃20時には5.5℃真冬の装備だと、歩くと汗が出る温度でした。今日は🎹ピアノも少しだけ練習しました。ショパンのプレリュード”雨だれ”とラヴェルの”ソナチネ”発声練習にはデュパルクの”旅へのいざない”が喉に負担が無いので、これを最初に歌う様にしています。オペラは、ベッリーニ「ノルマ」より”清らかな女神よ”と「清教徒」オペラは曲が長いので、直ぐに時間が経ちます。声域も広いし、ブレスも超長いので、持久
サン・ロレンソ・デ・エル・エスコリアルには宮殿、修道院、博物館、図書館の複合施設がある街でマドリードから北西に45㎞に位置しています。王宮はユネスコの世界遺産に登録されています。エル・エスコリアル修道院フェリペ2世の命令で1563年から1584年の間にスペイン王家の墓所でありスペインの対抗宗教改革の研究を目的として建てられました。王の中庭と大聖堂ここにはスペイン王のほとんどが埋葬されています。黒い大理石の入り口から地下に降りて王の墓がありました。CasadelosInfan
なんとか無事に着いた「Rouen」(ルーアン)ですが、この日も雨模様。以前訪れたChartres(シャルトル)みたいな?と思っていましたが、やや都会。それでも目的の大聖堂や観光名所の一つである古い大時計まで歩いて行ける規模の街でした。駅構内はこんな感じ駅を外から見れば、歴史を感じますね~駅前の大通りには高いビルもなく。雰囲気は古都街並みを眺めながら、ひたすら真直ぐ👇ここをポチットお願い出来たら嬉しいですにほんブログ村パリの案内本が出来ましたア
ぷれあですさんとてもおめでたい情報のシェアをありがとうございましたリブログさせて頂きました”トランプ勝利を祝うパリのノートルダム大聖堂の鐘の復活‼️”🔔自由の鐘が鳴る🔔悪魔はもういない‼︎🇫🇷パリのノートルダム大聖堂の鐘は歴史的な大聖堂を壊滅させた2019年の火災以来初めて金曜日に一斉に鳴り響いた。✨🔔✨「これは美しく重要で象徴的な一歩だ」と…pic.twitter.com/rURbcJ3XzW—#hii(@hii29227409)Novemb
●ユスティニアヌスの大罪次のターニングポイントはユスティニアヌスの遠征であろうか。彼もまたキリスト教会からは「大帝」と呼ばれる。ローマ世界を再征服とアヤ・ソフィア大聖堂の建設という業績からそう呼ばれているのであろう。しかし、ゲルマン遠征の前にはペルシア遠征を行っており、ここから断続的に戦争が続くことになる。これが東ローマとササン朝ペルシアの国力を低下させた。さらに、戦争の影響で交易ルートが変化し、アラビア半島が経済的に潤うとともにイスラム教発生の基盤が整うことになる。
リブログしますレプさんは、鐘の音か嫌い🔔自由の鐘が鳴る🔔悪魔はもういない‼︎🇫🇷パリのノートルダム大聖堂の鐘は歴史的な大聖堂を壊滅させた2019年の火災以来初めて金曜日に一斉に鳴り響いた。✨🔔✨「これは美しく重要で象徴的な一歩だ」と困難な状況下で大聖堂の修復を任されている公的機関を運営するフィリップ・ジョスト氏は語った。WeTheMediaThebellsofNotreDameinParisrangouttogetheronFridayfor
スペイン・カスティーリャ・レオン州セゴビア県の県都でマドリードから北西に87㎞に位置しています。古代にはケルト人の城がありました。11世紀カスティーリャ王アルフォンソ6世がトレドを征服したのちセゴビアに司教座(カトリック教会の教区で聖堂、大聖堂)を創設しました。12世紀には内乱が起きたりしましたが羊毛や毛織物が盛んになりました。中世の終わりごろは最盛期を迎えアルカサルを宮殿に変えイザベル1世はセゴビアでカスティーリャ王位に就きました。1520年コムネーロスの反乱(スペイン王の絶対主義に対
カルカソンヌ記事一覧カルカソンヌ、はじめます。選手権出場を目指して修行を積みます。※対戦の感想振り返りは記事後半一時エラー落ちが凄まじい時期があって遊べなくなっちゃってその頃は接続人数300~500人以上いた頃で久しぶりにログインしてみて、エラー落ちしなくなって嬉しかったんだけど接続人数が100人前後にまで減ってしまった。。コレで問題になるのが…通常のデフォルトモードであれば余裕で人は集まるんだけど
🇫🇷2019年の大規模火災以来初めて、パリのノートルダム大聖堂の北鐘楼の鐘8個が一斉に鳴らされた。大聖堂の一般公開は12月初旬に再開される予定。仏メディアが報じた。【ノートルダム大聖堂の鐘火災後初めて鳴り響く】🇫🇷2019年の大規模火災以来初めて、パリのノートルダム大聖堂の北鐘楼の鐘8個が一斉に鳴らされた。大聖堂の一般公開は12月初旬に再開される予定。仏メディアが報じた。2019…pic.twitter.com/Na50B0rIDL—Sputnik日本(@spu
今回のアルザス訪問は10年ぶり。コロナ時にzoomでストラスブールをご案内下さった現地のガイド、加藤淳子さんにお会いしました!あの時はコロナで海外が遠のいたのもあり、100名くらいの方にご覧いただきましたね。お昼をご一緒した後、街を案内下さって解説付き、お買い物交渉付き(笑)で、とっても充実したパリからの日帰りストラスブールでした。昼食は、名店パティスリーネゲルから近いLeClouで。アルザスではこのようなレストランをWinstubといいます。シュークルートpic2やベッコフPic2タ
■世界遺産クイズやや難問この世界遺産の都市名をお答えください。●欧州でもかなり大きい、3.6㎢の旧市街を持ち、数世紀にわたって東欧の建築と文化の発展に多大な影響を及ぼしたことから1994年に世界遺産に登録されました。●地名はヴィリニャ川とネリス川の合流地点にあることが由来となっているそうです。●城壁は残っておらず、16世紀初頭、城壁と同時に造られた5つの門のうちの「夜明けの門」と名付けられた城門の上には礼拝堂があり、多くの方がお祈りに来ています。●聖マリア教会
ゼレンスキー体制は信仰の自由を制限【ゼレンスキー体制は信仰の自由を制限=ヒューマン・ライツ・ウォッチ】☦️ウクライナのゼレンスキー体制はロシア正教会と関連のある宗教団体を禁止する法律を採択したが、これは適用範囲が広すぎるため、ウクライナ人の人権に深刻な影響を与える可能性がある。…https://t.co/OHNwuXOUQ7pic.twitter.com/JPUnTXz1Yf—Sputnik日本(@sputnik_jp)November1,2024【体制派の
ブルノの芸術ドブリーデンブルノの所々に芸術作品が展示されています。こちらは、昨日紹介した、『聖ペトロと聖パウロ大聖堂』の敷地に設置されている聖人でしょうか?その奥の白い建物に絵が描かれています。拡大するとこんな感じ。男性が張られたロープを伝って、貴婦人に近寄ろうとしている光景です。異なる面に描かれているので、男性の様子が貴婦人には見えないようです。こちらは、以前は見かけなかった芸術作品。ヒョウに乗った子供でしょうか?なかなか迫力があります。街ゆく人々はもちろん冬の格好ですが、上の