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こんにちは久しぶりのパワースポット巡りというか、旅日記✈️今回はドイツ🇩🇪ですみなさん、クリスマスマーケット🎄🤶って行ったことありますかドイツはクリスマスマーケット🎄の発祥の地らしいですね3大マーケットは、ニュルンベルク、シュトゥットガルト、ドレスデンらしいそんな中、行ってきたのはケルンのクリスマスマーケット何でかと言うと、大聖堂巡りの好きな私としては、ここに行きたかったから駅を出た瞬間に目の前にドーンケルン大聖堂の迫力に感動ケルン大聖堂いやー、迫力満点派手さはないけど、
ホテルの朝食は今日も素晴らしかった。昨日に引き続きでしたが、全然飽きません。今日は朝からバスに乗りました。なんとストで入ることができません。ストライキが少ない日本では考えにくいことです。しょうがないので、外観の撮影を撮りました。このモニュメントはとっても有名ですね。く工事中できれいに見ることはできませんでしたが、地下には水攻めの牢獄があったそうで、この時代の恐ろしさを感じます。ひずめの音がパカパカと聞こえてきたので、振り向いてみると、馬車がやってきました。教会の大聖堂はストライ
パパ、たんたん、大学生長女(ももちゃん)、高校生長男(ターボ君)、中学生次男(末っ子)の5人家族です。ベルギー時代は約15年前の情報なので、参考程度にご覧ください!末っ子は帰国後に生まれました。♪見てくださる方、いいねをくださる方、ありがとうございます♪2009年の情報ですカーシェアリングして、ケルンのクリスマスマーケットへ行って来ました。ルーヴェンからケルンまで約170km、約2時間かかりました。ケルンのクリスマスマーケットは6ヶ所に分かれており、それぞ
トゥクトゥクの旅、まずはゴゾ島の首都ヴィクトリアにある中世の要塞都市、チタデルへ。トゥクトゥクは港を離れると、心地よい風を全身に受けながらゴゾ島の道を軽やかに走り出します。ところが、ロンドンから来たファミリーのお父さんの帽子が風に飛ばされるハプニングが発生!お父さんは「気にしないで」と笑っていたものの、イタリア人ドライバーさんはすぐにトゥクトゥクを止め、軽やかに駆け戻って帽子を回収してくれます。ドライバーさんとお礼をするファミリーに思わずほっこり。みんなとても感じの良い方たちなので、楽し
ランチの後もリガ巡り。(ランチの話はまた後で)旧市街は小さなエリアなので、巡るといってもあっという間です。同じところをぐるぐる回ってたりちょっとトイレ…といいながらホテルに戻って休憩したり。『聖ペテロ教会』静かで落ち着いた教会でした。『リガ大聖堂』13世紀に建てられたバルト三国の内で最大規模の大聖堂。増改築が繰り返されたため、ローマ様式、初期ゴシック様式、バロック様式、アールヌーボー様式など、異なる建築様式を合わせ持っています。一番の
さて、ラトビア・リガの朝散歩に行きましょう。世界文化遺産にも登録されている首都リガの旧市街です。『ブレーメンの音楽隊』の銅像。結構な人だかり。ん〜どんな話やったっけ?『リガ大聖堂』大聖堂広場では、なんかひとり演奏してる方がいるのですがなんとも物悲しい〜音楽を奏でてます。物悲しい〜よ〜中で何かやってたので、あとで入ろうかね。『三人兄弟の家』兄弟の家ではないですよ。建築の形式の違う家がたまたま3軒並んでるだけとか。住宅は右から古い順に並んでて、ゴシ
おちごとが午後からなので・・・・・ゆっくり起きたおいら。9時過ぎに朝メシを喰いに行きますた。和洋折衷。「オムレツ」よりも「スクランブル」がええ。「ケチャップ」と「マスタード」をお願いしたら・・・・・「マスタードは料理の所に置いてある」だと。いまさら面倒だすね。するとギャルソンが「マヨネーズ持ってくるか?」と。おいらは「ほなお願い」と伝えますた。「ケチャップ」と「マヨネーズ」。まぁ、使ってみましょう。「スクランブルエッグ」に「マヨネーズ」は合
<2024年3月9日>西フランドル州の「ブルージュ」から、東フランドル州の「ゲント」へやって来ました。現地ガイドの水田さんの案内で、まずは「聖バーフ大聖堂」へ。中庭で入場まで待機しました。5体の銅像の中で子供が遊んでいます。芝生に腰かけて入場を待ちます。鐘楼と隣接している「繊維ホール」、その隣に大聖堂が集まるゲントの街の中心部です。噴水の池の周りをひと回りしてみました。「聖バーフ大聖堂」へ入ります。
シーズンオフは甘え。どうもヨネアラです。ちなみに僕の個人的な今冬の目標は、久保凛選手に800mで接戦の末勝利することです。そろそろ部活が始まります。やっと記事がまともになると思います。なのでフォロー解除と荒らしだけは勘弁してください。たぶん勘違いしている方もいると思うので一応言っておくと、このブログはぺけたんを弾劾裁判するブログではありません。ところでテストに関してですが、世界史は造語ばっかだったので僕は余裕でした。世界史用語の中に、一つだけ僕の造語が混ざっています。どれでしょう??
スペイン旅行レオンガウディのベンチ座像と彼の作品の歴史的建造物イベリア半島の旅行の終盤に旧レオン王国(10〜12世紀)の首都であったレオンを訪れ、一番印象に残ったガウディのベンチ坐像と彼の作品の建造物"カサ・デ・ロス・ボティーネス"(旧銀行として使われた)を一体の風景として描きました。当日は閉館のため入館出来なかった。下書き拡大版(3分割)建建物の右手後ろから右手の塔左右の塔が特徴ベンチに座ったガウディ像とツーショットと彼の作品の建造物を一つの絵に描きまし
氷河の上にかかる「白い虹」、生命の力強さも感じられる山の絶景氷河の上にかかる「白い虹」、生命の力強さも感じられる山の絶景|ForbesJAPAN公式サイト(フォーブスジャパン)地球における山とは、生物学的な大聖堂だ。生物学者にとっては、進化の実験室でもある。周囲から隔絶された状況と、標高の高さから、独自の生態系がつくり出されるからだ。雲に覆われて水が滴る熱帯雨林から、高山のツンドラ帯に至るまで、標高が上がっていく...forbesjapan.com
今年もなんとか帰ってこれました。毎回、通るのについつい撮ってしまう大聖堂。えっとこれは多分カトリック目のように見える屋根の通気口もおなじみです。街はすでにクリスマスモード今回はすでにマーケットができてました。年々派手になってる気がする・・・・。いつもはツリーが建てられるのを眺めてたんだけどなぁ。ひっさしぶりのMAGICSHOWさあ、働きますぞい。
今年でやっとケルンのクリスマスマルクトをコンプリートしました大聖堂の街、ケルン中央駅から歩ける範囲内には5箇所クリスマスマーケットがあります郊外に出るともっとありますよ〜町外れにもいくつかケルン中央駅から歩ける!とは言え1日で回るのは難しいですこんな観光バスをうまく使う手もありますが①まずはやっぱりケルン大聖堂マルクト夜のマーケットの様子は去年の記事で『やっぱり美しい大聖堂のクリスマス』こんにちはgoぱんだです今週こそリベンジ!ケルンのクリスマス先週の記事はこちら『フライン
センターのクリスマスの飾り付けが着々と進んでいるので、大聖堂の中もクリスマス仕様になっているかなぁと思って、お仕事帰りに寄り道してきました。まだ準備中でしたが、大聖堂の中はいつも通り落ち着く場所でした。わたしの住んでいる町の大聖堂は、冬はほんのりあたたかいです。あまり地下に行くことはないのですが、入り口が開いていたのでおりてみることにしました。教会を支えている柱が立派です。古いお墓もいくつかあります。小さな窓とステンドグラスもとってもきれいです。実は、この大聖堂には、神話があります。とても有
ハンガリーの首都「ブダペスト」は、同国最大の都市です!ドナウ川を挟んで・・・西岸がブダ地区、東岸がペスト地区に分かれていて、「ドナウの真珠」とも称されます!王宮やマーチャーシュ教会があるブダ地区は上品な雰囲気で、国会議事堂や大聖堂があるペスト地区は活気にあふれています!両地区は「くさり橋」などの橋で結ばれています!1987年にドナウ河岸ブダ城地区などが、2002年にはアンドラーシ通りが「世界遺産」に登録されました!「東洋のパリ」と呼ばれる事も有り、本当
サン・ピエトロ大聖堂では、今週の日曜日、四旬節第5日曜日にヴェロニカのヴェールの聖遺物を展示しますサン・ピエトロ大聖堂では、四旬節第5日曜日の4月6日、いわゆる「ヴェロニカのヴェール」を展示する。これは言い伝えによると、ゴルゴタの丘に向かうキリストの顔を拭った布であり、カトリック教会の古代の伝統儀式を新たにするものである。午後6時(現地時間)、連祷が唱えられる中、信者たちは大聖堂の通路を進み、聖扉から入場します。ヴェロニカ・ロッジアからは、聖顔としても知られる聖遺物の展示が、特別な典礼の
(前回より続く)ヘルシンキ実質1日目の後半です。スオメンリンナ要塞から港に戻りました。午後の早い時間のみ青空の予報なので、昼飯を遅らせて、フェリー乗り場の近くに聳える大きな赤い正教会に先に行くことにしました。ウスペンスキー大聖堂(生神女就寝大聖堂)Uspenskinkatedraali実質的な帝政ロシア支配下のフィンランド大公国時代に建設された正教会。生神女就寝大聖堂(しょうしんじょしゅうしんだいせいどう、フィンランド語:Uspenskinkatedraali)は、ヘルシンキ
おへんろそらぁ✨本日は第61番札所「香園寺」を参拝🙏✨鉄筋コンクリートの大聖堂は圧巻!「ゆりりのおへんろみち」本編公開までお楽しみに😋#香園寺#子安大師#四国八十八ヶ所#お遍路#御詠歌ソング#ゆりりのおへんろみち
Kマートを出てSwanstonストリートに曲がり南へ。メルボルンの街中って洗練されていて歩いていて気持ちいい。世界の住みやすい街にランクインしているのもうなづけますそこかしこがクリスマスモード。夏のクリスマスだけどなんのそのだよね、むしろそこそこ寒いし違和感ないわ春に向かっているんですよね、花がきれい。これはタウンホール前あたり。こんなアートなトラムもたまに走ってるそしてフリンダースストリートと交差している角にあるセントポールス大聖堂。入るとこんなクリッペが置いて
ナポリ、サン・ジェンナーロの血の奇跡が繰り返される今朝、ナポリ大聖堂に集まったナポリ市民全員が待ち望んでいた通り、午前10時8分、ついに聖ジェナーロの血が液化する奇跡が発表されました。「私たちは喜びに満たされています…」Napoli,siripeteilprodigiodelsanguediSanGennaroBattagliachiedelapace:"Nonsiaslogan,mapratica".Nell'omelialeparo
🌙タロットのひとりごと《ペンタクルの3–ThreeofPentacles》大聖堂の内部で職人がコツコツと壁を仕上げてるその横で修道士と建築士らしき人が図面を見ながら相談してるこれは“ひとりの作業”が誰かの手と合わさって作品になる瞬間ペンタクルの3は「協力」「技術」「計画」「形になる段階」を象徴してるカードこのカードの本質は「ひとりだけじゃ届かないところに、届いていく力」エースで“種”を持ち2で忙しく揺れながらも諦めずそして3でようやく“自分
今日は午後からパリへ移動それまでレンヌ観光電車の遅延で半日つぶれたので午前中にまわりますよ〜まずはレンヌ大聖堂ヨーロッパの教会は厳かで圧倒されますモルドレーズ門リス広場で朝市場やってました新鮮な野菜、魚介、チーズ、パン等美味しいそうなものが沢山‼️買いたいけど料理ができないので我慢我慢😅サンタンヌ広場可愛い街並み❤️サンとバーン教会サンメネーヌ教会綺麗な街並みですねこの後レンヌ美術館でゆっくり鑑賞
昨日の投稿の続きです友人との最初の待ち合わせ予定場所はノートルダム大聖堂でした2019年に火災がありましたが修復が終わり、昨年の12月から一般公開が再開されましたノートルダム大聖堂も事前予約できるのですがすぐにsoldoutしてしまうそれでも、ノートルダムについてはいかれた方の体験談の通り現地についてから予約無しの列に並べば15分くらいで中に入れました入口の細かい飾り大聖堂の天井はとても高〜いシャンパーニュ地方からくる友人のバスの時間が合わず当日の朝に待ち合わ
ダブリンに500年ぶりにカトリック大聖堂が正式にオープンダブリンのカトリック大聖堂として正式に宣言されたセント・メアリー大聖堂|クレジット:パブリック・ドメイン/CCBY4.0アルムデナ・マルティネス=ボルディウ2025年11月20日午前4時40分ヨーロッパ最大のカトリック教徒人口を抱える国の首都ダブリンに、500年ぶりにカトリック大聖堂がついにオープンした。教皇レオ14世は、アイルランドの首都のダーモット・ファレル大司教が提出した、これまで予備大聖堂であったセント・メ
教皇はアッシジの聖フランチェスコの墓で祈りを捧げた。「世界は希望の兆しを求めている」教皇は今週木曜日にアッシジを訪問した|写真提供:バチカンメディアビクトリア・カーディエル2025年11月20日午前5時06分レオ14世教皇は木曜日、イタリアの司教らと会見し、聖フランチェスコに敬意を表するためアッシジを訪れた。この訪問は「貧者の聖人」の死去800周年を祝う式典の一環として、沈黙と祈りで彩られた。バチカン・ニュースによると、教皇はバチカンからヘリコプターでイタリアの都市に到着し、午前
直行便で行くこだわりのスペイン8日間JTB旅物語の直行便で行くこだわりのスペイン8日間!を予定しています。🇪🇸👏昨年初めてヨーロッパ(イタリア)に行きましたが、本当に感動しました。(特に石畳み。笑)国内旅行はもう少し年齢が経っても大丈夫かなと思い、元気なうちにヨーロッパを見たくて、次の予約をしています。4日目スペインの予習です。4日目8:00バレンシアへ(約486㎞/約7時間)バレンシア観光(約2時間)(かつての絹の商品取引所だった[世界遺産]◎ラ・ロンハ・デ・ラ・セダ、◎大聖堂)
こんばんは。スロバキアは今、朝の10時過ぎです。いつも訪問、いいね!コメントやフォロー、ありがとうございます11月17〜24日の中欧旅行、3日目19日の記録です。この日は世界遺産であるチェコのプラハ歴史地区を徒歩で観光しました。まずは世界最古の城と言われるプラハ城。聖ヴィート大聖堂は、息を飲むほど素晴らしい造り!大聖堂の南側。見学後は、トラムに乗ってカレル橋へ。チェコはEU加盟国ですが、現地通貨はチェココルナです。カレル橋の入り口に到着。カレル橋には、橋の欄干に聖人の彫刻像が30体
ゆっくり記念撮影したかったけど、“さっさと逃げるよ!”と言われたサンパウロはじめてブラジルに行ったときのことです。フライト中にブラジル人クルーが、「もしよかったら、明日サンパウロ市内を案内するよ!」と誘ってくれましたわぁ優しい東洋人街リベルダーデ元々は日本人街だったらしいですが、日本人以外のアジア人も増えたため、今は東洋人街となっているそう。ここで日本の本屋さんと遭遇しました。お店には新刊の宣伝ポスター
クッキータイムの工場直売店でお買い物をした後、2泊予定のモーテルにチェックイン。荷物を置いてから、市内を散歩するためにみんなでお出かけ。まずはどこかでランチを……だったかな。大聖堂広場の近くに幾つかのフードトラックがあったので、そこへ行きました。ラッキーニンジャという名前のお店でハンバーガーを購入。ベンチに座って食べていると、かわいいスズメが寄ってきます。やたらと食べ物をあげちゃダメだよね、と無視していたらなんと私、スズメに威嚇されました~少し前までカワイイ声で鳴いていた
帰国直前、ダンススタジオで「ダンサーのためのヨガ」で大汗かいた後、セント・オールバンズに行きました。毎週水曜日はイオンとなみさんにて、11〜16時待機しています。11月は29日土曜日も待機日(11〜15:30)です。スピリチュアルカウンセリングは20分3000円、50分5000円(延長は10分1000円)です。全てのお問い合わせはnatsue58@hotmail.comまでお願いいたします。セント・オールバンズはいいところよとAFCで話した人たちからおすすめされたことがあり