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昨日、所用で夕方から渋谷に行ったのですが……めっっっちゃ人が多くて!!外国人観光客も多かったけど、スクランブル交差点でイベントの呼び込み?とか、通行人ではない人だかりが物凄くて…だから土曜の渋谷なんてイヤだったのに…もう休日の渋谷は行かないぞ!っと切に思った40over。。。안영하세요!ユンギセンイル渡韓、大邱編。この⑦は観光地巡りです!~~~DAY-3⑦【大邱_教会・大聖堂・老舗カフェ】~~~大邱第二教会からゆるやか~に坂を上り…こちらから大邱第一教会へ向かいます。こ
ウィーン3日目。この旅行中、ヴァッハウ渓谷でドナウ川クルーズをする予定が途中の鉄道が工事中のようでバスか何かに振り替え、観光案内所で聞いてもよく分からないということでリスクが高いと判断し中止。ちょっと観光に余裕が出来ましたこの日は夕方から郊外のホイリゲに行くので午前中は軽く市内観光を。ザッハーの入り口はいつ見ても大行列。横目で通過です・・・スワロフスキーはオーストリアのメーカー。大きな通りに目立つ店舗がいくつかありました。不思議
ヴァチカン美術館はローマを訪れる人の多くは一度は訪れてみたい美術館ではないでしょうか。でも近年観光シーズンだとチケットを取るのも難しかったりするんですよね。去年の5月に遊びに来た友人はヴァチカンの公式ウェブサイトから予約することはできず(すでに売り切れてたので)第三者が販売しているウェブサイトからガイド付きのチケットを購入しました。ガイド付きのツアーはいろんな情報を耳にしながら見学ができるのでいいけどみんなと一緒にガイドさんの案内の元動かなくてはいけないので自分が長く見たいところも思うよう
韓国明洞大聖堂へ。前回はお昼間でしたので、今回は夕方に。1枚目のこの写真は、19:30頃。18:40~50分くらいに到着して、まだ少し明るかったけど、少し待って、ライトアップで幻想的に浮かび上がった大聖堂をみることができました。坂の上の教会。教会へは、坂道を上って行きます。途中にきれいなチューリップが咲いていました。夕暮れ明洞大聖堂地下のショップ大聖堂のショップどちらも、前回は朝早すぎてオープンしていなかったので、訪れることができてよかった。マリアさま像今回は、催し物を
メルボルンでの友達が紹介してくれた人たちがスイスではお友達どおしだった!てなことが、何度も起こっているスイス。ワールドワイドで生きていますが世間は狭いです。20数年こちらに住んでいるけど行ったことがない!という、友達のリクエストでカントン(県のようなもの)ザンクトガレンにある世界遺産の大聖堂に行って参りました。610年にアイルランドからきた修道士である聖ガルスの名前からザンクト・ガレンと一帯が呼ばれるようになったそうで、なんとかのナポレオンによって、1803年にザンクト・
Italy,Lucca,Part1-MusicSergeyChekalinイタリア、ルッカ、パート1-セルゲイ・チェカリン(作曲家ピアニスト)-浪漫みゅーじっく投稿者概要欄から翻訳紹介ルッカはイタリア中部トスカーナ州、リグーリア海に近い都市です。この都市の人口は約89,000人です。ルネサンス時代の城壁がそのまま残されており、歴史的中心部が非常によく保存されているため、「チッタ・ダルテ」(芸術の街)として知られています。アンフィテアトロ広場があり、その起源は201
この日は夫婦2人でパース市内とキングスパークに行ってみることにしました最初に、ホテルからセントジョーンズ・テラスを歩いてセントジョージ・アングリカン大聖堂ロンドンコートに向かう途中の信号でベルタワーが見えましたロンドンコート英国チェダー様式の1937年に建てられた小さなショッピングアーケードこの先がヘイ・ストリートモールになりますロンドンコート所にからくり時計があったのですがタイミングが合わずバタバタしている間に終わってしまいました。ヘイ・ストリートモールウイリアム・ストリー
翌朝…夫は朝からクレジットカード会社に盗難保険の補償の為に電話して、日本の自宅に届け出書類を送ってもらう手はずを整えておりました。朝食は、自分自身と夫を励ますために、持ってきたサトウのご飯をチンして、明太子のふりかけやら生タイプのおみそ汁など。旅の最初だけど、気持ちがともすると凹みやすいこういう時には、食べなれたものを食べる!それから、近くのコンズム(クロアチア・スロベニアではポピュラーなスーパー。これからこの旅では、何度もお世話になります)に二人で行って、盗まれたモバイルバッテ
6月13日(火)6:00放送予定♪第52話「天使たちの絵」(最終回)パトラッシュには、なぜネロが自分の側から姿を消したのかわかりませんでした。でも何か大変な事が起こりつつある事は鋭く肌で感じとっていました。コゼツ家の暖かい暖炉もおいしそうなスープの臭いもパトラッシュを引き止める事はできませんでした。ただネロを探す事だけが疲れ果て年取ったパトラッシュの頭の中でいっぱいだったのです。ノエルじいさんはコゼツ旦那の家でハンスを問いただします。「風車小屋に火をつけたのはネロではない、ハンスやコゼ
アメジストカテドラルライブラリー【生まれ変わり】9900えん何かが終わって、何かが始まるまた生まれる何度だって、私は生まれる何度だって、どこからだって私はまた生まれる今日も新しい私が生まれて、今日もまた古い私が消えていくまたここからまた今からが私の人生これまでも私、これからも私これからは手を繋ぎながらいこう私と手を繋ぎながら、一緒に人生歩んでいこうキーワード【生まれ変わり、やり直し、生き直し、またここから、始まり】カテドラルライブラリーのカテドラルとは、大聖堂
前回の記事からの続きです。ロチェスタ―観光を終えた私達は次の目的地、「カンタベリー(Canterbury)」に向かいます。ロチェスターからカンタベリーまでは電車で45分程。カンタベリーウエスト駅から街中までは、歩いて10~15分程カンタベリーの市街地は城壁(CityWall)で囲まれている為、その城壁の上を歩いて中心地へ正面に見えるのはカンタベリー大聖堂こちらが世界遺産・カンタベリー大聖堂の入り口「カンタベリー大聖堂」の見どころは、何と言っ
パトロナートには木曜日に行ったばかりでしたが、13日(土)の本日も行ってきました目的はアウトレットのお店チェック。HOKAONEONEを扱ってる店があるんだけど、いつ行っても閉まってて(笑)あまりにも閉まってる事が多いから、先日、隣のお店の人に尋ねてみたら、「開いてたり、開いてなかったりしてる」だそうでした(笑)そんな商売っ気ゼロのお店を本日ダメもとで見に行ったら、ちょうどお店を開けてるところに出くわしたのでした。滅
こんにちは茨城県古河市すこやかで美しい素肌に導く肌育サロンMary-Louの林です今日はローザンヌホテルの窓からレマン湖の朝焼けを観ながらパックしてますやっぱりこっちは乾燥するし日焼けもするしでしっとりするローズクリームを持ってくれば良かったと後悔昨日の午前中にツェルマットを出発し午後2時半くらいにローザンヌに到着一緒に旅行してくれたツェルマットで個人ツアーの仕事してる友達は今日からフランスなんでもVIPのお客様の引率らしい更にこのツアーの後もフランスって言って
ポルトガルの旅の続きですが、今回は、北スペインのサンティアゴ・デ・コンポステーラ(世界遺産)の旅です。(3日目の観光です)今回のスペインの旅の前後(旅行2日目~旅行3日目)に宿泊したポルトガル・ポルトのホテル「アクシスポルト」です。ポルトガルのポルトからスペインのサンティアゴ・デ・コンポステーラに向かうバスの車窓から見た風景です。両都市間は片道で228kmの距離があり、日本でいうと東京から静岡県の掛川までの距離になります。サンティアゴ・デ・コンポステーラには、聖ヤコブ(スペイン語
日曜日の今日は久しぶりにフィレンツェ在住らしい過ごし方をしました。笑ViewthispostonInstagramApostsharedbyシェコ(@shekofirenze)住んでいるのはフィレンツェ市内。なんなら徒歩でも歴史地区に行けるのですが…仕事以外では行かない💧用がないと行かない💧今回は元生徒さんたちと歴史地区のピザ屋でピザを食べることになって、家族3人で参加。ピザを食べたあとはみんなで街中を散歩したのでした。春みたいに暖かくて、正に散歩日よりでした。
2022/7/23思い出し日記グアナファト、プエブロマヒコのユリリアへ(ユリアンではありません)待望のプエブロマヒコ巡りサラマンカの南、モレリアの手前にあります↓その前に…シラオにあるタコス屋ミンチョ。↓よく来ますここの屋台タコスは超ウマです朝からガッツリですが↓到着。街の入り口にカッコイイ地名オブジェ↓セントロへ。立派な大聖堂の前に、これまた立派な地名オブジェ↓油断?してましたが、ユリリアの大聖堂外観、中も凄いです↓大聖堂隣の広場。↓早速街ブラ↓定番の
ドイツは、先週末は3連休(4/29-5/1)でした。ちょうど日曜日は天気に恵まれたので、フランクフルト大聖堂の塔に4年振りに登って来ました。晴れると大聖堂は実に美しい!塔には南側から入口から登ります。右にある小屋がチケット売場。登るのには3ユーロでした。狭いドアから入ります。ここからスタート。螺旋階段は300段以上あるようです。階段で昇り降りする人と出合うと大変なほど狭いです。一気に聖堂の天井の高さ程まで登りますので、結構辛いと思います。横に移動して、いよいよ塔の螺旋階段を登ります
私の仕事について。少し前から、資格をいかしフリーでお仕事をしていました。おめでとうございます、と言う言葉から始まる現場。こんな事になって現場には行けなくなりました。大切な一日に寄り添えることが嬉しいと感じた仕事ですが今は行けません。私と彼だって、あの日、おめでとうの言葉を沢山貰ったのになあ。よそさまの幸せを喜べない、と言うのではないんです。何だか複雑な気持ちになってしまうのです。そんな気持ちでお客様と向き合うのは失礼。思いきってお休みしています。暫く戻れないのなら師
今日のパリ11月11日こんにちはパリお買付けサービス(パーソナルショッパー)29PARISです。29PARIS.comインスタフォローもお待ちしておりますなんだかパリと雰囲気が違うねーここは、フランス北の玄関口と言われるLille(リール)です。ユーロスターの駅もありますし、ブリュッセルへ行く際の経由地でもあります。エルメスもありますよ🍊◆HERMESLille8RuedelaGrandeChaussée,59800Lilleあー以前はこのお
ご訪問ありがとうございます4月10日(水)ダラットは涼しい空気がきれい乾燥しているダラットはホーチミン市とダナン市の中間に位置しフランス統治下に避暑地として発展した街だそうです🚗🚗🚗空港で息子夫婦と落ち合って空港から山へ…田舎に向かっていると思っていましたが…ダラットは都会だった❣️ハノイでは見られなかった青空涼しい2泊するホテルBrickHOTELお部屋は狭いけれど何より吹き込む風が爽やかで湿気がない!6時発で民族芸能を鑑賞それまでブラブラしま
こんにちは。ノートルパリです。ご訪問頂きありがとうございます。パリから日帰りで行けるブリュッセルの見所は、芸術の丘、グランプラス等色々ありますが、個人的に好きな場所は、サン・ミッシェル大聖堂です。正確には、サン・ミッシェルとブリュッセルの聖デュラの大聖堂。バロック様式ですので、パリのノートルダムのように、2つの塔がありますが、バラ窓が無いのが特徴です。サン・ミッシェルは、モンサンミッシェル=ミカエル大天使の山でお馴染みの3大天使の1人です。私もお詣りしてきました。
清々しい朝そして2組の披露宴を終えて帰りはもう夜に美しい大聖堂✨お昼を食べられなかったので、ひとまずソイジョイで栄養補給😆今日も1日お疲れ様でした‼️
何年か前の7日目(9/15)ドゥブロヴニクの町の中散策お店みんなまとめた~右下のしゃしんは噴水…水飲み場ですトイレ事情は暑いくらいの日ばかりなので「ほっ」でしたがやはり行く先々で心配でしたね有料が半分あったよいつも思います。。。日本は一番だとドブロヴニクの聖母被昇天大聖堂質素な装飾に反して、聖堂内の宝物殿にはドブロヴニクが中
聖トリフォン大聖堂武器の広場に建つ、1602年に建った時計塔その下にある四角柱の柱は恥の柱と呼ばれ罪人の晒し台でしたこの広場は公開裁判の場所であった今日のあなたに・・・・・笑顔が届きますように。。。。
城壁で囲まれた小島に築かれた世界遺産の古都トロギール旧市街の中心、イヴァナ・パヴラ広場にそびえる聖ロヴロ大聖堂13世紀~15世紀にかけて建てられたもので、鐘楼をはじめ内部に至るまで、さまざまな時代の建築様式が組み合わさっているのが特徴的です。また、アダムとイヴの像が両端に彫られている13世紀に建てられた重厚で美しい大聖堂の入り口の門は、クロアチアを代表するロマネスク美術の傑作と称えられて
大聖堂に寄り添うように建つ鐘楼は、13~16世紀にかけて造られた高さ60mのロマネスク様式の塔で173段の階段が備わっています。その20mのところで私は、リタイヤしました一緒に行った友達TちゃんとM母娘さんのお元気で身が軽いのに、私は感服私は身が重いうえ、カメラ2台首からかけているしバックも重いし揺れる…途中まで行ってそこで待っていました
旧市街の中心、ペリスティルとよばれる広場本当に沢山の人が座ったり、お茶飲んだりと集まっていました大聖堂はパス・・・時間なし・・・その代り鐘楼へ大聖堂に寄り添うように建つ鐘楼は、13~16世紀にかけて造られた高さ60mのロマネスク様式の塔で173段の階段が備わっています。大丈夫ではなかった!!20mぐらいのところから鉄の階段になるのだが、幅が狭いうえ、下が丸
ローマ3日目はサンタンジェロ城からのバチカンへ。まずは朝、サンタンジェロ城へ。ローマパスがあればここは予約なしでOK。息子だけチケットを買ったんだったかな?でもここはいつもそんなに混んでないそうなので当日窓口でチケット買えます。中はひんやりしてて涼しい屋上からバチカンが見えます。お城の中にはカフェもあるのでお茶ができますよ〜。さて、いよいよバチカンへ。バチカン市内は誰でも入れますが、柵の外のあたりはスリやチケット売りが多いので気をつけてくださいね〜。何もせずにボーっと立ってる男
旅アルバム「世界遺産」70オーストリアSt.StephensCathedralシュテファン大聖堂(ウイーン/オーストリア)〈ウイーン歴史地区〉2001年文化遺産ウイーン旧市街の中心部に聳えるゴシック様式の大聖堂。モザイク模様の切妻屋根と空に向かって真っ直ぐに伸びる塔が印象的です。創建されたのは12世紀。13世紀の火災で倒壊しロマネスク様式で再建、14世紀にはゴシック様式に改築されました。堅固な要塞に囲まれていた旧市街は、オスマン帝国の脅威から逃れ、第
イタリア旅行日記昨日の続きですフィレンツェで大人気のサンタマリアデルフィオーレ大聖堂その攻略法ヨーロッパのどの都市に行っても大聖堂があって上に登れるなら必ず登ることにしているワタクシフィレンツェのドゥオーモだったら赤い矢印のとこここは大人気で前回予約なしに行ったら40分くらい並んだ記憶がある当時は並べば登れたけど今は完全予約制並んでもダメ上に登るには1スロット125人の枠で45分の入替制今回見た限りでは当日券は売切れだっただいたい直近1週間は全