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ムロツヨシさん、初めてのラブストーリーということで気にはなっていました。戸田恵梨香さんとの出逢い方が素敵すぎます❣️でも、婚約者(松岡昌宏さん)との結婚を白紙にしてでもムロさんを必要としてるのが、今回、スゴく伝わってきて若年者アルツハイマーという事でも、全て受け止めるムロツヨシさん今まで観たことがない男前にみえます✨何か毎回、泣いてしまいそうな作品ですがいや、もう泣いてるし😢最後まで、見届けたいドラマです。さずが、脚本、大石静さんだなぁさとう深雪
タイトルと予告から想像したイメージよりずっと良かった気がした。いや、あんな短期間であんな展開になってしまうのはどうかとも思った。けっこうなラブシーンで圧倒された。でも、戸田恵梨香さん(ナオ)の笑顔の可愛さとムロツヨシ(シンジ)さんの包容力のようなものにしょうがないかって思わされちゃった。戸田恵梨香さんは、「崖っぷちホテル」の時は恋愛なんかぜんぜんみたいな雰囲気だった。「大恋愛」では、感情表現と表情が豊か。大好きな作品をつくった人を好きになってしまう気持ちわかる
恋愛ドラマが多い今クール、主なドラマの初回が終わったが、出色だったのが大石静脚本の「大恋愛~僕を忘れる君と」(TBS系、金曜22時~)だ。さすがは“ラブストーリーの名手”と呼ばれる大ベテラン。初回から物語はいきなり主人公の不運が明かされて波乱含みの一方、恋の始まる瞬間の楽しさを抽出して見せ、「恋っていいな」と思わせた。舞台は2013年5月。主人公の尚(戸田恵梨香)は34歳、母が院長を務める婦人科医院で医師をしている。尚はその年の3月に、米国で若年性アルツハイマーを研究している、40前の
大恋愛...観てしまった......たとえば「1リットルの涙」はドラマ史に残る名作だが....きっとこのドラマも...アルツハイマーを描いた作品として..そして尊い愛を描いた作品として....ドラマ史に残りそうな..そんな予感がする。まだ間に合うからドラマを観ていない人はTVer等で第1話を観て欲しい。NHKドラマ「セカンドバージン」の脚本を手がけたことで有名な大石静氏による今作、第1話はまだ病気の予兆が見え始めただけだ。あくまでも事務的に愛を育み、婚約を決めていた産婦人科医の尚(戸田恵
戸田恵梨香主演の金曜ドラマ大恋愛〜僕を忘れる君といや〜よかった〜💗病気ものはあんまり観ないんだけど戸田恵梨香の演技がみたくて観てみた戸田恵梨香って演技派とは言われないけどいつもその役になりきっているというか毎回別人みたいにその人に見えてしまうんだよねだからほんとにうまいと思う演じてるとか作り込んでるって感じないものお話は尚(戸田恵梨香)は結婚をひかえていたが真司(ムロツヨシ)と運命的に出会い初めて本気で誰かを好きになるしかし尚は若年性アルツハイマーに侵されていた
こんばんは〜🤗🎃今期のドラマで初めて最初から観た。。。大恋愛。。。恋愛物ってニガテ。。。あとジャニーズ出てるものも。。。(ファンの方ごめんね!)ですがこちらは、少し違う感じ。。。ジャニーズの方出てますが、キャラにあってるし、3番手なので観やすい。。。でも1番は脚本家さんが、ごいごいすー!さすが大石静さん。。。女性の作家さんのえぐさが好き。。。で、ムロツヨシさん、戸田恵梨香さんのドラマも観たことないので先入観無く観れました。。。久々にドラマで、次が観たい&
10月期開始のNHKと民放各キー局の秋の連続ドラマが出そろった。前クール同様、相変わらず原作ものが強いが、この期は珍しく刑事・推理ものが少ない。一方で最終回がクリスマスシーズンに重なる秋ドラマならではだろうか、恋愛ものが3分の1近くを占めた。全体に、女性脚本家が目立ち、NHK朝ドラの経験がある脚本家も5人いる(大石静、井上由美子、橋部敦子、浅野妙子、羽原大介)。この稿では、まずはオリジナルドラマの概要から。オリジナルの脚本は25本中の8本(32%)を数える。シリーズもの2本(相棒、科捜
気になっていた「ごごナマ」を見ました。大石静さん、お名前しか把握してなかったけど、ハキハキとはっきり話される方なんだなと人柄を少しでも知ることが出来て良かった✧深謀遠慮な人だと見られがちだけど、ご病気もあって「君は好きなことをやれ。一切家のことは求めない」なんて言ってくれる旦那様も素敵✧好きなことを追い求める。パワーの秘訣はそこかしら✧タブーな恋愛が作品として印象的だけど「違和感のあるセリフは視聴者の心にひっかかる。脚本家は、リアルなセリフを書けることが99.9%リアルじゃなきゃダメ
ごごナマ!永遠のニシパの紹介がありましたぁ😊でも、動きませんでした😅シは小さいシです!脚本家の大石静さん永遠のニシパについてアナウンサーさんからご紹介が。主人公は江戸から明治にかけて活動した探検家の松浦武四郎。蝦夷地を探検して北海道と名付けた。松浦武四郎さんには嵐の松本潤さん、深田恭子さんはアイヌの女性ということですね。まだ先日の地震で復旧作業が行われている地域がありますが、来年の春の放送を目指して準備中です。大石静さん松浦さんのことはみなさん知らない、北海道では有名です
北海道150年記念ドラマ「永遠のニシパ」〜北海道と名付けた男松浦...www.nhk.or.jp/sapporo/nispa/NHK札幌放送局北海道150年記念ドラマ「永遠のニシパ」〜北海道と名付けた男松浦武四郎〜永遠のニシパ~北海道と名付けた男松浦武四郎~|NHK_PR|NHK...www6.nhk.or.jp/nhkpr/tag/index.html?i=15071永遠のニシパ~北海道と名付けた男松浦武四郎~.松本潤&深田恭子が出演!大石静オリジナル作品
阿川佐和子・大石静対談「オンナの奥義〜無敵のオバサンになるための33の扉〜」読みました。はい。そーです。サブタイトルには〜はついとりません。いつもは読もうとしない行動経済学の本やら対談集やら読むと面白いですね阿川佐和子さんはテレビ番組の『サワコの朝』をなんとなく見てるので、お顔がわかりますが、ごめんなさい。大石静さんのお顔がわからない。(^_^;)でも2人の対談は面白かったですよ。喋らんでいい
おはようございます!最近話題の本を読んでみました。セカンドバージンや、家売る女の脚本家の大石静さんと、サワコの朝でお馴染みのエッセイスト阿川佐和子さんの対談本です。Amazonより2点!!印象的だった部分。まず、還暦を迎え、入籍した阿川佐和子さんですが、その旦那様とのエピソードが心温まります。旦那様がね、ユーモアたっぷりな方なのよね…私がつくる手料理でオジサン(旦那さん)があまり好んでいないものがあるんです。それを出すと「これはもう一生分食った」と。本文よりもう一つは、大石
今話題のスケルトンドリンク。今朝コンビニで透明なコーラを見つけたので買ってみました。(^。^)最近、ビールやお茶やカフェオレでもこういう透明なものが販売されています。コーラやコーヒーは黒とか、ビール🍺は茶色といったように脳が記憶していますから、そういう先入観を持って「透明だけど味はコーラ」を飲むと一瞬脳が混乱します。(コーラの味でしたよ。)透明なコーラを飲みながら、「算命学で命式を出すと、大体どんな人かということが出るけれど、その人の外見や命式を見て先入観を持
今日びっくりしたこと二つ。一つ目は、ネイリストさんにおススメされて買ってあった無印良品の「金目鯛ごはん」の炊き込みご飯。これが…めちゃ美味しかったこと(^。^)二つ目はこの本。4月に阿川佐和子さんと大石静さんの算命学の自習をさせていただいた時にブログでもご紹介し、自分でも最近買ったお二人の共著『オンナの奥義』。これをようやく読んだところ…なんと‼️大石静さんは、算命学を長くお勉強されている方だったこと。「私
大石静さんブログブログ「永遠のニシパ」について書いて下さっています。撮影は12月まで北海道の移ろう季節と雄大な自然を4Kカメラで撮影不器用で一直線な青年・武四郎と、苛酷な運命をじっと耐え忍ぶアイヌの女・リセとのラブストーリーも描いている……….撮影、長いですね。間にライブがある、と考えていいのかな?ラブストーリーはフィクションなんですよね。色々楽しみなことばかり。潤くんは忙しくなる前に(今でも充分忙しいのでしょうが)プライベートで楽しんでいるようで良かった😊💜
阿川佐和子さんのエッセイが好きで、いくつか持っている。ベストセラー「ああいえばこう食う」が好き。エッセイは、だいたい読んだかも。オンナの奥義。図書館で、借りた。阿川さんは昨年63歳で結婚されました。大石静さんと、対談本。大石さんはドラマ作家、ふたりっ子、セカンドバージンなど。大石さん、TVで見て面白いなと常々思っていて。御二人とも、アラカン。還暦過ぎた女性の話しはどうなんだろうと?過去の恋愛、今の結婚、仕事、親を看取る話し、下着の話し、更年期、イッキ
オンナの奥義無敵のオバサンになるための33の扉『ふたりっ子』『セカンドバージン』など数々のヒット作を手がけた“ラブストーリーの名手”大石静と、長く独身を守りながら“電撃婚”を果たした阿川佐和子。結婚、不倫、仕事、理想の死に方から更年期対処法まで、還暦すぎの二人だからこそ語れる究極の女の生き方―。今日紹介するのは、シニア世代を代表して活躍している大石静氏と阿川佐和子氏の対談集です。『聞く力』シリーズが190万部のベストセラーとなる一方、2017年に〝還暦婚〟を果たした阿川佐和子さん64歳と
今日は語尾を「だ、である調」にしてみようと思う。何故かは解らないけどこの本を読んだらそんな気分になってしまったから山形遠征に旅のお供でかった「オンナの奥義」結局山形ではほぼ読んでる時間も取れず、GW後半も実家の断捨離で、を開くこともなく。今週頭に読み始めた。面白い。アッと言う間に読んでしまった。まぁ、ただの対談本なんだけど、この1年半位に私の頭の中で悶々と考えていたコト。でもあんまりヒトに話さないでいたコトを先輩お二人が言葉にしてくれた!って感じ。特に親の死と更年期のくだりは
日本仲人協会縁を結ぶ結婚相談室カリスマ仲人の谷中敦子実家の庭に咲いていた、あやめの花ですオンナの奥義(阿川佐和子&大石静の対談本)、読みました阿川佐和子(敬称略します)が長年、恋人関係だった6歳年上の男性と去年結婚し、話題になりましたよね同棲して、恋人関係でもよかったのになぜ婚姻届けを出して結婚したのかそれは、阿川佐和子の母親が認知症で施設に通っているそうなのですが施設の人に「阿川さんとどういうご関係なのですか」・・・と聞かれたとき説明が難しかったそう
日本仲人協会縁を結ぶ結婚相談室カリスマ仲人の谷中敦子ですゴールデンウィーク、いかがでしたか?私は、後半に2泊3日で栃木県の実家に、手伝いに帰ってましたふぅ~実家の庭の焼却炉(田舎なので、家庭ごみを燃やしたりする1メートル四方位の)が壊れたので夫と次男がブロックとセメントを使ってアフリカ式の焼却炉を作ってくれました(次男はアフリカに2年住んでいたので)それと、駐車場(10台分位の)の一部分に、雨の後水たまりができてしまっていたのでホームセンターに行って、砂利を買い
オンナの奥義無敵のオバサンになるための33の扉1,404円Amazon阿川さんと大石さんの対談集。売れっ子脚本家の大石さんは、女優になりたかった人なんですね。初めて知りました。阿川さんが、先日電撃的に「大人婚」をなさったとき、なぜ今さら?と思ってしまったのですが、そのいきさつも書かれていました。めぐまれて成功なさったように見えるお二人ですが、ここへ至るには、与えられた場できちんと仕事をしてきたからなんですね。それにしても、大石さんの破天荒ぶり。とても真似できないけど、
大石静さんの本を借りてきてねこの恋愛才を一気に読み今はセカンドバージンを読み始めています確かこれ随分前にNHKのドラマでやってたような気がしますドラマも観てみたい本も読みやすくて面白いです今度は阿川佐和子さんとの対談本オンナの奥義が読みたいのですが図書館では予約がかなり入っていてだいぶ先になりそうです(^_^;)Amazonで中古買おうかな?
阿川佐和子さん、大石静さんのオンナの流儀曜日は忘れましたが先週のあさイチで紹介されていました。お二人とも出演していたっけ。良書を読んだ気がします。女性の強さってこういうことを言うんだろうなぁ。
先日、NHKの番組で阿川佐和子さんと大石静さんでお勧め本を紹介していた大石静さん脚本の番組は観たことはあったのだが、本は読んだことがなかったご本人をテレビで観てから面白い人だなぁと思い昨日、図書館へ行って借りてきた本当は阿川佐和子さんとの対談本オンナの奥義が読みたかったのだかあいにく貸し出し中だった借りてきたのは4冊右端の大石静さんのエッセイ集ねこの恋から読んでいるなかなか面白いではないですか〜次は愛才を読んでみよう
今朝、NHKの『あさイチ』で、特選!エンタ阿川佐和子×大石静書評対決!というコーナーを見ました。阿川佐和子さんと大石静さんが、女性にぜひ読んで欲しいという書籍をそれぞれ2作品ずつご紹介してくださるという、なんとも豪華なコーナーです。お二人が選ばれた本はこちらのNHKのHPに載っています。(リンクが無効になっていましたので、本のタイトルだけ記載しております。『おらおらでひとりいぐも』『LEANIN』『火宅の人』『旅人かへらず』です。2018.7.8追記)見
こんばんは~今日は久びさのアロママッサージの日4週間は空いちゃって身体中ガチガチ3時間もしっかり~施術してもらいましたじゅんこさ~んいつもありがとう~さてさて~昨日、届いた本あららら~びっくり今朝のあさイチでお二人が登場阿川さんの本は結構、読んでいます昨日、読んでいて~今日この番組びっくりなシンクロカスタマーレビューにもありまし
こんにちは革にゃんですまたまた、今日は風が強い東京です極端な天候に恐怖さえ感じますさてさて本日は読書のはなし「オンナの奥義」を読みました内容は阿川佐和さんと大石静さんの対談私は・・・阿川佐和子さんの淡泊で飾らない感じが好きで、この本を読んだら益々好感度アップしましたねぇ大石さんも阿川さんも楽しそうに仕事してるように見えても・・・・「仕事好きじゃない。インタビューの仕事も書くのも辛い好きとかそういうことの前にこれしかないからやってる」と書いてあり
急に90年代のドラマが見たくなって、「何を見ようかな~?」と考えて、見たくなったのがこれ!「わたしってブスだったの?」二人のキスシーンは、これ。主演:松田聖子・原作:大石静。1993年に放映。「わたブス」と呼ばれ、話題になったドラマ。私はタイムリーでこのドラマを見ていなかったのですが、もちろんタイトルだけは覚えていましたよ。ストーリーは、世間の風当たりに負けず、ポジティブに生きる女性を描いたドラマ。上昇志向の強いど根性女、「夕子」を松田聖子さんが演じ