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毎週リアタイはできないけど子供達が寝てから追っかけ視聴している大河ドラマ「光る君へ」視聴後の荒ぶりまくった気持ちはX(旧Twitter)にて昇華することでなんとか今日までやってきてたのですがさすがに9話はアカンかった…色んな意味で一晩では消化できんかった…(みんなもそうだよね?)とゆーことでこちらでぜひスッキリさせてくださいまずはなんといっても俺たちの直秀案件大河に毎回、昭和少女漫画の風を送り込んでくれていた自分の恋心に無自覚の二番手くん昼間は散楽の役者、夜
都にもどってこいわしの妻になれ越前に赴いて、宣孝突然の求婚!!どうするまひろ^_^;
連続テレビ小説オードリーNHKアーカイブスより舟木一夫出演の「オードリー」が再放送~大京映画の看板スター・栗部金太郎役、初回に登場~舟友さんからご連絡いただきました。舟木一夫さんが“クリキン”として出演したNHKの連続テレビ小説「オードリー」が4月1日(月)から再放送されます。脚本は現在、大河ドラマ「光る君へ」への脚本を手掛けている大石静さん。2000年10月2日から2001年3月31日まで計77回放送されたもので、20数年ぶりの再放送になります。オードリーはもちろん
ヒロインの美月(オードリー)は、少し特殊な生活環境で育っています。これは、オードリーの作者である大石静さんの、老舗旅館を舞台に、実母と養母に育てられたというご自身の育った環境をベースに書かれた作品で、実母と養母に同時に育てられたという、特殊な環境だったようです。大石さんは、東京千代田区駿河台にあった、旅館「駿台荘」で生まれ育ちました。(著書の「駿台荘物語」にも書かれています)旅館は、著名文士の隠れ家で、養母は、この旅館のオーナーでした。大石さんは日本女子大を卒業後に、女優を目指
『光る君へ』吉高由里子&柄本佑、“キス寸前”&“密着ハグ”で表紙飾る『+act.』7月号登場ニュース|俳優の吉高由里子(35)が6日、雑誌『+act.(プラスアクト)』の公式インスタグラムに登場。大河ドラマ『光る君へ』(毎週日曜後8:00NHK総合ほか)で共演する柄本佑(37)との“密着”2ショットが公開された。2020年に放送されたドラマ『知らなくていいコト』では“元恋人”役で共演、放送中の『光る君へ』では、主人公の紫式部/まひろを吉高…www.oricon.co.jp2020
おバカな私は、中高生になってもドラマのオープニングクレジットで目にする演出家脚本家監督プロデューサーなどの仕事内容をわかっていませんでした。呆れるのは演出と出演漢字が前後逆になってるだけで、こんなに違うのにその違いが全くわからず……❓❓要するに、当時はただボーッとテレビを見ていただけで、何も興味を示さなかったのよね。だから、これだけの職業があるという事も知らなかったし、調べもしなかった。今は、原作が同じでも脚本や演出によって全く違う仕上がりになるこれらの仕事にとても
先日すっかり魅せられた滋賀のパワースポット石山寺紫式部が源氏物語を書いた場所でありパワー感じる黒い石の上に建つお寺訪問記事『滋賀大津来年NHK大河「光る、君へ」紫式部の執筆部屋「石山寺」のパワースポット龍穴』なぜか行きたくなり呼ばれるように出かけてみた紫式部が執筆した部屋がある滋賀大津の石山寺この日暖かく霧が立ち込め人も少ないからか妖しいほどのパワーを…ameblo.jp来年の紫式部が大変楽しみなところですが・・・大石静さんの脚本ドラマ吉高由里子さんの「
https://news.yahoo.co.jp/articles/a0a38ca0c9cfda46512be978f33187277a927327大河ドラマ『光る君へ』脚本家・大石静「2話目を書き終えた頃に夫が他界。介護と仕事の両立は困難だったが、45年間で一番優しく接した時間だった」(婦人公論.jp)-Yahoo!ニュース年が明けてスタートした『光る君へ』。大石静さんが大河ドラマの脚本を手がけるのは、『功名が辻』以来、18年ぶりとなる。わかっていることの少ない紫式部と平安時代をテーマに
ネタバレがありますので、閲覧には注意してくださいNetflixで配信中の「離婚しようよ」、見終わりましたクドカンと大石静脚本の日本ドラマです。「色気がだだ漏れ」で話題沸騰でしたね。以下、ネタバレあります。(画像お借りしています)主演は松坂桃李と仲里依紗。桃李くん演じる大志は世襲政治家で女にだらしなくノーテンキだけどなぜか憎めないイケメン。仲里依紗演じるゆいは女優で、大志の地元愛媛を舞台にしたドラマで主演を演じ、巫女ちゃんで大志よりも人気者。そしてゆいが心
大河ドラマ「光る君へ〈4〉五節の舞姫」2024.1.28放送NHK総合NHKBSこんばんは~やっと観ました!最新のまひろちゃん今週もおもしろかったなんかとっても、大河として質が高いと思うのですが。視聴率はどうなのかしら?先週、猿楽のところでいまや想い人である三郎こと道長と再会したのに。アキ(猿楽での役名、直秀)に、道長が放免に捕まった騒動に対し、謝ってよと、詰め寄るまひろ。かわいいなかなか色っぽい展開にならないところが、とってもよろしいと思いますあーだこうだ
こんにちは、アナログです。今週の「光る君へ」見ました。フィクションとはいえ、ここまで藤原伊周を駄々っ子のように情けない人物に描くとはねぇ……同じフィクションでも清少納言が「枕草子」を書くきっかけがまひろとの語り合いから出たものという設定はすごく良かったです😆この時代の高貴な女性って気分がふさぐからといって、気軽に物見遊山の外出をすることもままならないので、家の中での気晴らしが文章の読み書きだったんでしょうね✋このドラマの設定では、やはり女院を呪詛したのは自作自演ということに落ち着いたみ
こんばんは、アナログです。今週の「光る君へ」見ました。とうとう、藤原宣孝がまひろにプロポーズしましたねぇ😆ドラマが始まった頃、佐々木蔵之介さんが宣孝役はもったいないと思っていましたが、今では佐々木さんで良かったと思います。周明と一緒にいるまひろを見る嫉妬の表情、親戚の娘とだけ思っていたまひろが女性として成長して行くにつれて愛を感じるようになって行く演技が自然でこの役はやはり佐々木さんだからこそ説得力があると思います✋ネットで親子ほどの年の差がある親戚の娘をそういう目で見るなんて気持ち悪
こんばんは、アナログです。今週の「光る君へ」見ました。越前編って大石静さんのオリジナルストーリーがメインなのでしょうか?藤原為時が越前守を務めていた時の史実があまり知らないことばかりなので、出てくる登場人物が誰も彼も怪しく見えて、周明も(オリジナルキャラクターよね?)何故日本語いきなり話しているの~?って感じです。宋人のもてなしの宴で初めて羊の肉を食べたまひろの表情が正直で😆私も羊肉はちょっと苦手ですが、生まれて初めて食べたらやっぱり戸惑いますよね😅京の暮らししか知らないまひろと為時
ご近所のかたからお庭の花をたくさんいただきました😊それでは振り返りの光る君へ21)旅立ち初回放送日:2024年5月26日定子(高畑充希)が髪をおろしたことは内裏に広まり、一条天皇(塩野瑛久)はショックを受ける。任地に赴くことを拒み逃亡する伊周(三浦翔平)を実資(秋山竜次)らが捜索し、やがて発見するが…。定子を守ることができず落胆するききょう(ファーストサマーウイカ)を励ましたいまひろ(吉高由里子)は、中宮のために何かを書いてはどうかとアドバイスする。越前へ旅立つ日が近づき
隊長が、観賞した「テレビ番組」を紹介するシリーズの第597回は、『朝ドラ「オードリー」』をお送りします。平成12年(2000)10月2日~平成13年3月31日にかけて放送されていた、NHK「連続テレビ小説」(通称:朝ドラ)第63作の『オードリー』が、4月1日(月)から、NHKBS、BSプレミアム4Kで、毎週月曜~土曜午前7時15分~7時30分に、再放送されています。(放送回数:全149話)「隊長のブログ」では、“朝ドラ”を、これで35作品を紹介したことになります。詳細は、こ
お友達が…教えてくださいました…私…大河ドラマ「光る君へ」を見ていて…ここに「舟木様が…」なんて…ありえない⁉︎…夢を描いたりしてました…そう…内館牧子さんもですが…大石静さんの大ファンでもあるのです…脚本家としてもですが…生き方も好き❤️だからなんなのよ⁉️そう❗️本題❗️本題❗️凄い!ニュースが…飛び込んできました❣️待ってました❗️NHKドラマ公式アカウントXより…「光る君へ」脚本#大石静の連続テレビ小説【#オードリー】を再放送!4/1(月)より
大石静脚本の「光る君へ」。ヒロインは吉高由里子演じる、のちの紫式部「まひろ」。現在1/3終了したところでは、まひろが中心になる話は前半の2ヶ月ぐらいで3月、4月放映分は段田安則演じる道長の父、兼家の陰謀にまつわる話で進んだ。演じる段田安則は、現在再放送中の大石静脚本の朝ドラ「オードリー」でヒロインの父親を演じている。大石静脚本の作品では94年の「長男の嫁」からずっと続くお付き合い。朝ドラは「ふたりっこ」「オードリー」と大石脚本には段田安則ありきな存在。現在は兼家亡き後、息子たちの世代に
体調が悪くて動けない時にTVerの過去ドラマに救われている。今回は今年のドラマで活躍している俳優を中心に感想を書く。●日テレ「知らなくていいコト」(1-3、8-10話)脚本:大石静、主演:吉高由里子、共演:柄本佑と佐々木蔵之介。まさに今年の大河ドラマ「光る君へ」と同じ顔合わせなので見たいと思っていた。<日テレHPより>TVerでは既に4~7話が消えていたので見られたのは前半と終盤のみ。第3話のラストを見ていると、吉高由里子と母親役を演じた秋吉久美子がなるほど似ているのにビック
こんにちは!美人研究30年、車で行ける(バスでも行ける)パーソナルカラー診断・骨格診断・印象分析のカラートークスです!「カラートークス」検索でトップ表示されます弊ブログは、どの記事を読んでもそれぞれに実があるような、いわばマイクロ論文の集まりのようなブログにしたいと思って書いております。何かのお役に立てれば幸いです。昔はよく耳にした「イタいおばさん」という言葉、いつのまにかほとんど聞かなくなりました。それだけ、ゲンキな人がいなくなったということか、経済低迷の影響か、は
虎つばもいいけどその前、7:15~放送中の「オードリー」もいい、大変いい!これ、大石静さん脚本でおそらく今の大河ドラマにあわせて再放送になったんだと思うけどなんつーか、本来の楽しみ方ではない令和独特の楽しみ方でとくにX(ツイッター)で#朝ドラオードリーのタグで盛り上がっているのだ(お笑い芸人のオードリーと区別するためわざわざ前に朝ドラをつける)あらすじを簡単にいうと大竹しのぶ演じる老舗旅館のおかみと賀来千香子さん演じる生みの母、2人の母に育てられた主人公が
大河ドラマファンには魅力的な1冊NHK大河ドラマ・ガイド「光る君へ前編」(NHK出版)大河ドラマファンである私は、今年も、早速購入してみました。全ページ(218ページ)中、7割位カラーで、写真(白黒を含む)が豊富です。内容は、登場人物関係図主要人物2名(紫式部役の吉高由里子さん、藤原道長役の柄本佑さん)の対談出演者紹介&インタビュー「光る君ヘ」が描く平安貴族の世界紫式部&源氏物語入門紫式部ゆかりの地を歩く和歌の世界(本作品の作家)大石静さんへのインタビューあらすじ平