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こんばんは「光る君へ」第3話、楽しかったぁ脚本家の大石静さんの作品が好きで、今回の大河は絶対観ると決めていました大石静さんの作品(一部)セカンドバージン家売るオンナ大恋愛〜僕を忘れる君と知らなくていいコト吉高由里子さん主演というのも大きいです先日のむさしの森珈琲で読みました吉高さん同世代だからか、共感できる作品が多いのよね‥吉高さん演じるヒロイン・まひろ(紫式部)と、お相手役の藤原道長は柄本佑さん。「知らなくていいコト」でもタッグを組んでいたけれど、本当お似合いです
すごく面白いです❣️脚本家さんは大石静さんなぜか安心する大石静さん吉高ちゃんと柄本佑くんとは「知らなくていいコト」でも一緒だったんだ〜♪この作品、ストーリーは覚えてないのにシゲ(重岡大毅くん)の演技(怪演)がすごくよかったことだけ覚えてる吉高ちゃん主演「星降る夜に」の脚本もやられていましたね♪なぜだろう、今年の大河ドラマはすごく安心して観ていられますしかし1話の話の展開がヤバい藤原道兼怖すぎでも2人の出会いは素敵でしたまひろ(子役ちゃん)が可愛いくて三郎(子役く
さて、毎年1月に鳴り物入りで始まる大河ドラマ。今年は脚本:大石静さんで、主演の紫式部を吉高由里子さんと藤原道長を柄本佑さんということでどんな感じになるのか、楽しみにしていました。1年に渡って、平安時代を描く訳ですから貴族の生活も庶民の生活も時代考証の上で展開されると思うので、そこも私の楽しみです。文献も少ない平安の庶民ってどんな生活してるんでしょうね。そして、最初から平安貴族の出世競争の激しさが描かれます。私たちも日本史で平安貴族の頂点と言えば、藤原兼家の息子の三兄弟道隆・道兼
中里はるです🎵小さなすきをたくさんみつけて自分の人生をもっと楽しもうご訪問ありがとうございます。現在、仕事で沖縄に長期滞在中デス💕初めましての方はコチラ→🎵久しぶりに大河ドラマ視聴。昨年はわたしにはあまりにもとんでも内容だったので早々とリタイアだったので1年ぶりです。《光る君へ》初回での感想はあえて控えました。やっぱり2回目をみてからと。大石静脚本ということで去年の《星降る夜に》や《知らなくてもよいこと》で既に吉高由里子とはタッグを組んでるから彼女の
第一回の放送で、いきなり母が殺されるという衝撃シーンのあった「光る君へ」第二回はそれから6年、吉高由里子の裳着から始まったが、飽きさせない内容で面白かった。https://plus.nhk.jp/watch/st/g1_2024011430859?playlist_id=5a218973-7a4c-4d59-899b-963ac38565d6朝ドラと大河はNHKの看板であり、作り込みについては私が語ることもないが大石静、さすがの脚本である。リンク:脚本の大石静についてWikiped
公家の大河ドラマは難しいんだよ。平清盛は、画面が黄色いし、日野富子は、性格悪すぎるし。みんな、侍好きじゃん🤣今回、脚本家大石静さんじゃん😍→期待しちゃう。多分、アイドル俳優は出ないから実力派で固められるはずだし、公家顔俳優がたくさん拝める。東宮よ、はよ天皇なってくれ。個人の感想です。
先週から始まったNHK大河「光る君へ」は、歴代最低初回視聴率だったが、私は好きだし応援している。脚本も、三谷幸喜、古沢良太と「お笑い」系が続いたが、今回は「功名が辻」の大石静と系統が変わり、大河の王道路線に戻った感じがする。さて、「何を今更」ではありますが、大河ファンなのに、やっと気づいた「大河の見方」を紹介します。一言で言えば、普通の映画やドラマの様に、「ストーリー性」を求めてはダメ、という事です。前回の「徳川家康」の様に、「ストーリー展開」は、歴史的事実なので、周
瀬戸内寂聴さんのやつで、子供向けのやつを借りた。子供向けなので文章が簡単で読みやすい。どの程度意訳が入っているのか分からないけど、何となく当時の雰囲気が垣間見えるようで面白い。また、コレを読むことでかしまし歴史チャンネルなどで得た平安時代の知識の復習にもなるので良い。注釈が多いので、動画で出てくる単語の予習になるときもある。ところで困るのが、集中して読んでいるとあっという間に30分とか60分とか経ってしまうこと。ちょっと休憩のつもりが休憩し過ぎになるところで、背表紙の監修の所に司馬遼太郎と
こんばんは。病室のベッドの上で、ごろごろしてます。今日はかなり調子が、良くなって、点滴の痛み止めが終わっても、それほど痛みは出ませんでした。お手洗いに行くにも、結構、早く歩けて、順調なんだろうな、と思います。気が滅入るからまだやらなくていいか、と思ったけど、パソコンも開いて、仕事してみてましたが、こちらも意外に、サクサク仕事進められて、なんか楽しくなったりして。とはいえ、1時間同じ姿勢はしんどくなるので、途中で、面会室のテーブルに移動したり、ベッドにごろ寝して、観た
今年のNHK大河ドラマ「光る君へ」平安時代は興味あります。脚本が大石静ということは以前「功名が辻」もそうでしたし、女性が主人公で毎週楽しみに観ていました。きっと権力争い、野望、陰謀中心ではなくこの時代に生きる女性が柔らかく立体的に描かれる事でしょう。前回の「どうする家康」は史実と違う、曲解しすぎと、批判多かったようですがそれなりに新鮮な解釈で私は面白かったのです。ただ主役の松潤さん、若い頃は単調なパターン、たぬきオヤジとなって
2024年のNHK新大河ドラマ『光る君へ』が始まりましたね。元々あまり大河ドラマは見てなくて、今まで完走したのは『真田丸』『青天を衝け』『鎌倉殿の13人』くらい。去年の『どうする家康』も春くらいから見なくなってしまいました。今回は初?の平安時代を描く大河ドラマ。初回だけは見て、まあ次は見なくてもいいかな〜を思っていたら、最後に衝撃の展開が!さすが大石静大先生、謎の多い紫式部の人生を描くのに、オリジナル部分を最大限に活用してぶっ込んできました。これは次回以降も見てし
次兄道兼が紫式部の母親を殺害したという想定の突飛さはよいのだけれど第一回の重要人物だった道兼の内面がもう一つ分からない子役のまひろはよかったが、それ以上に三郎が秀逸だったはっきりと内面まで分かる演技だったように思うドラマとの相性の良さは一つ一つのシーンのリズムが自分に合うかも重要な要素だと思うどこか、どこかすこし違和感があるシーンが散見されたように思う
主演吉高由里子、脚本大石静で話題のNHK大河ドラマ『光る君へ』2024年1月7日(日)NHK総合毎週日曜20:00~20:45に放送しています。NHK大河ドラマ『光る君へ』第1話見逃し無料で見る方法◆◇#光る君へ2分ダイジェスト◇◆第一回「約束の月」を2分にギュッとまとめた動画を公開!▼#NHKプラスでは本編をフルでご視聴いただけますhttps://t.co/7QfKpUROad※配信期限:1/14(日)夜8:59まで※要ログインpic.twi
大河ドラマファンには魅力的な1冊NHK大河ドラマ・ガイド「光る君へ前編」(NHK出版)大河ドラマファンである私は、今年も、早速購入してみました。全ページ(218ページ)中、7割位カラーで、写真(白黒を含む)が豊富です。内容は、登場人物関係図主要人物2名(紫式部役の吉高由里子さん、藤原道長役の柄本佑さん)の対談出演者紹介&インタビュー「光る君ヘ」が描く平安貴族の世界紫式部&源氏物語入門紫式部ゆかりの地を歩く和歌の世界(本作品の作家)大石静さんへのインタビューあらすじ平
能登沖地震が起きたこの年の初め。いきなりの出来事でお祝いムードはすっ飛んでしまった。かわいそうなのが大河ドラマである。今年は大河ドラマとしては、はじめて平安時代中期が舞台。貴族社会を描いたドラマ「光る君へ」が放送された。大河ドラマで平安時代を描いた例としては、平家物語をベースにした源平合戦を描いたものが数作あった。しかしそれは武士の勃興期、つまり貴族、寺社などの門閥が衰退し始めた頃の数作のものがあるだけで、もろ平安中期の貴族社会そのものを描くものではなかった。貴族世界は
「光る君へ」第一回を観たのですNHK大河ドラマ「光る君へ」紫式部の生涯を描いた物語いつものような戦国時代の武将ではなく平安時代を舞台に人間模様が渦巻く心の物語のようなそんなドラマなのかな自分的にはお馴染みの戦国武将の話よりも好みのドラマかもしれない第一回はまだ幼少期のことだけれどまひろ(紫式部)の幼少期役落井実結子ちゃんとても雰囲気がありました淡い出会いに油断していたら終盤に衝撃の展開!あまりの出来事にちょっと固まった自分でもここからが壮大な平安絵
NHK大河ドラマ「光る君へ」大河ドラマ「光る君へ」第一回先ずは第1回目。当時の人口は分からないが貴族階級は0,01%位らしい。それ以外の99,9%の人とも無縁ではないであろうし、その辺は脚本家・大石静に期待したい。多くの役者が出ていて、関係図を見ながらでないと分からなくなってしまう。
今日は七草です。NHKの大河ドラマ「光る君へ」も始まりますね。ご訪問ありがとうございます平安朝香道の朝倉涼香です早いもので、今日は七草です。あなたもスタンプをGETしようわが家は7日の朝ではなく今夜、1年の無病息災を願って頂こうと思います。今夜からNHKの大河ドラマ「光る君へ」が始まります。脚本は数々のドラマでヒットを飛ばした大石静氏今回はどのように紫式部を描くのかとても楽しみ
25日に発売された来年の大河ドラマ「光る君へ」のガイドブックかを買いました~❗NHKの公式ガイドブックです。少しチラ見せ🎵あ~「えさし藤原の郷」を思い出すなあ❤️さすがのNHK、セットも衣装も豪華で、民放の時代劇とは格が違います。毎年、NHKのしか購入しないのですが、今回はこちらも読んでみたくなりました。1月7日が楽しみです❗((o(^∇^)o))((o(^∇^)o))((o(^∇^)o))
TBS制作によるNetflixのドラマ「離婚しようよ」。宮藤官九郎と大石静の大物2人による共同脚本。1話ずつ担当を決めるのではなく交換日記のように交代交代で書いていったとのことだ。「相棒」のように1話完結ならいいのだけど共同脚本の場合、全体を引っ張る中心的な人が居ないと物語が浅くなってしまう。「離婚しようよ」も全体としてはそれなりに面白いが割と薄味が延々続く感じ…。9話も使ってやるほどの話なのかな。二人でやる良さもあるが二人であることのマイナスの方が多い。たまの企画として
記事タイトルの通りです。多分、「太平記」以来になる、鴨。楽しみです。多分、失望するのでしょうけれども。それもまたよし🍎『平清盛』における「王家」という用語の使用に対する批判への疑問https://blog.goo.ne.jp/kabu2kaiba/e/86b9b15e4b7458e5d0351a81cf7efa3a資料★大河ドラマ「平清盛」における「王家」をめぐってhttps://blog.goo.ne.jp/kabu2kaiba/e/2136d0cd0a80
来年大河『光る君へ』新ビジュアル解禁“まひろ”吉高由里子が新たな表情俳優の吉高由里子が主演を務める、大河ドラマ『光る君へ』(来年1月7日スタート毎週日曜後8:00NHK総合ほか)の新たなビジュアルが解禁された。主人公・まひろ(紫式部)が宮中で作家として生きていく様子が表現されている。今作の主人公・紫式部/まひろは、千年の時を超えるベストセラー『源氏物語』を書きあげた女性。「光源氏」の恋愛ストーリーの原動力は秘めた情熱と想像力、そしてひとりの男性への想い。その男性の名は藤原道長。変わり
あまりこの手のドラマは、見ないのですが…シナリオが宮藤官九郎さんと大石静さんの共作という点に、興味を持ち視聴。松坂桃李さん・仲里依紗さん主演のNetflix「離婚しようよ」愛媛二区選出のお坊ちゃん二世議員・東海林大志は、お嫁さんにしたい女優1位の黒沢ゆいと表面上おしどり夫婦だが、数年前の大志の浮気がきっかけに夫婦仲は、完全に冷めきっている。そんな時に突如政界に解散総選挙の嵐が吹き、大志のいる愛媛二区に野党の強力候補が鞍替えしてきた為、一躍全国有数の激戦地区に変わってしまう。「選挙を終えた
こんばんは。昨夜は少し白熱した感想を書いてしまいましたが…『秋ドラマ』こんばんは。◆昨日書いたものに加筆しています。今回はドラマの話。興味のない方はスルーしてください。これまで、「ブラックファミリア」のことを書いてきましたが……ameblo.jpドラマは、俳優さん達がその登場人物にいかになりきれるか、その人として生きているかだと思うのです。板谷さんは、本当に梨里杏の母親の一葉として生きていると感じたし、その姿に心を打たれました。来年、すごく楽しみにしてるドラマがあります。大河
今日の自撮り、タイトルは浜スタの45周年記念のイベント出演でしたが大河の撮影の話がたっぷり聞けました。髪の毛の色の謎も解けましたネ。中打ち上げの話、語ってくれましたね~。脚本家の大石静さんに「道綱いいね。」って褒めてもらったんですね。すっごくうれしいです。この役者として芝居に入り込んでいる感じ、これがたまらないです。大石さんとは久しぶりと言っていたので、え?雄ちゃん大石さんの何の作品でいっしょだったんだろ、って調べてみたら「ギネ」でした。なつかしい。「ギネ」、大好きで
来年の大河ドラマ、「光る君へ」の、新たなキャスティングが発表されました。以前、ずいぶんと地味なキャスティングと書きましたが、ここにきて、目玉と言えるべき方がおりました。松下洸平!今や、売れっ子になりましたが、なんといっても、吉高由里子と松下洸平です。そう、あの名作、「最愛」のふたりです。そういえば、井浦新もおります。勿論、まるで設定は違いますが、私にとっては、たまらないキャスティングです。相変わらず、派手さは感じませんが、相当渋いですよ。そして、実に私好みです。あとは、これだけ曲者揃
★★★★☆四つの..嘘。読み始める前、その四つを見つけてみよう、そんな挑戦的な想いも抱きつつページを捲る。すぐに諦める。四つどころか、小さな嘘を含めると、数え切れない嘘がそこにはあった。正しくは、四人の嘘なのかもしれない。けれど、四つ..としたからにはそこに作者の、秘めた想いがあるはず...。美波満希子詩文ネリ四人を中心に、彼女たちに関わる人間たち..男たちの、人生交差点を、時に散文的に、時に叙情的に、時に写実的に、飽きさせずに描いてゆく。冒頭は、
何食べが始まってるの知らなかった〜今日職場でなんとなくあのドラマいつからだっけ?って話になって、まだじゃなかったかな〜なんて言ってて、いちお調べてみたら…6日から始まってたではないの!こっちテレ東うつらないから知らなかった慌ててTverで観ましたよ。視聴可能は明日までだった。セーフ!あ〜相変わらず良きドラマだわ〜ほんと大好き!!シーズン2になってもなんら遜色ない。西島さんと内野さんがホンモノのカップルみたいに楽しそうだし、あーここアドリブだ〜ってわかるシーンもあってなごむわ
◆◇出演者発表第6弾◇◆<花山天皇の叔父>#藤原義懐(ふじわらのよしちか)役#高橋光臣さん#光る君へpic.twitter.com/FJot2g4ob1—大河ドラマ「光る君へ」(2024年)(@nhk_hikarukimie)August31,2023NHK大河ドラマ『光る君へ』2024年1月スタート光臣さん大河ドラマ3度目の出演本郷奏多さん演じる花山天皇の叔父・藤原義懐役で出演します>藤原義懐は「光る君へ」の序盤のヒール役になる人物です。“ヒー