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こんにちは〜寒いです今朝は目が覚めてからも布団の中で1時間ほどスマホわ眺め、のんびり起きてきました布団から出たくない季節到来で、我が家の朝ごはんの時間は遅くなってきていますさて、先日今年のお詣り納めのお出かけに行って参りました着いたのは御岩神社様朝早いので、参拝者は少なめ朝日がさしてきて、とっても気持ちがいい朝でした拝殿、境内社に手を合わせてご挨拶してから、御岩山に登ります拝殿から30分くらいで御岩山中腹?のカビレ神社さま到着またお詣りに来れたことに感謝しますさらに30分く
先日、1日限定で頒布される「甕星守り」をいただくため、大甕神社へ参拝してまいりました。宮司さんがそっと教えてくれた“ハート形の石”参拝を終え、境内を歩いていると、宮司さんが「このあたりにハート形の石があるのですよ」とやさしい声で教えてくださいました。言われた場所をそっと覗き込んでみると──確かな存在感を持つハートの石が静かにそこにありました。まるで神様が「ここにあるよ。気づけるあなたを見ていますよ」と微笑んでくださっているようで、偶然ではなく“導かれて出会った”と感じら
さて、初めて大甕さんへ伺ってから数週間程経った頃のこと。うちから大甕さんへは片道最低でも4時間はかかるので、そう頻繁にはいけない…というのに何故か、どうしてもどうしてもまたすぐに行きたいのです!家にいてもお買い物をしててもお風呂に入ってもどうしてもよぎる大甕さんの映像。これは、お呼びがかかってる。と思うものの、私はもう免許を返してしまいましたし、娘たちも仕事が忙しい。でも行きたいどうしよう…と悩んでいましたら、桜さんが「お礼も行きたいし、じゃあ行こうか」と連れていってくれたのです。本当に
以前は身近に感じていた天使達今は私の進化と共に変容して宇宙との繋がりのアンテナ的役割になっている⁉️そうです(史乃さん曰く)けれど、いつも見守ってくれていることには変わりありません例えば、仕事で疲れた帰り道にもう、人間界は嫌だこんなこといつまで続くのか、早く宇宙の星になったら楽だろうななんて考えながら改札を通ると交通系カードの残高が4444(天使がそばで見守っているよ、正しい道を進んでいるよ)だったり11月11日を勝手に天使の日に決めた事を思い出して
おはようございます。発行者の月読です。今回は先日(11月1日)行いました特別企画『皇祖皇大神宮・泉神社・大甕神社』の道中記です。その日の朝は未明まで振り続けておりました少し強めの清めの雨もすっかりと上がって気持ちの良い秋晴れの朝でした。JRの上野駅から8時発の特急ひたちに乗りまして、最初の目的地である『皇祖皇大神宮』(こうそこうたいじんぐう)が在る磯崎駅に着いたのは予定通りの9時56分よりも少し遅れた10時ジャストです。そこから徒歩で約5分ほどの距離の所に皇祖皇大神宮が御座います。こ
どのくらいの時間、見つめ合っていたのかわかりません。不思議な経験をする時、いつも時間や周りの状況から切り離されていることが多いように感じます。特に、神様ごとはそういったことが多いです。そこにいるのに、そこじゃない薄い膜を一枚隔てたところにいるというか…「目の前にいる不思議な存在とそれを見ている自分」と言う、それだけです。ですが、それを見た時に自分が何を感じるかについてははっきり分かります。自我はしっかりしてるんだけど存在が不思議なところにあるというか…うまく言えないのですが、そんな感
日本シリーズ、我が阪神タイガースは1勝4敗でまけほー1年間お疲れ様、ありがとう先週土曜ブラアラキの続き東金砂神社から車で約20分御岩神社所在地:茨城県日立市入四間町創建:不詳常陸国最古の霊山と言われる御岩山の麓に鎮座古代信仰、神仏習合を色濃く残す神社御岩山の山中からは縄文期の祭祀遺跡が発掘されておる江戸時代には水戸徳川家の歴代当主が参拝するのが通例となったそうな第2代当主の光圀が大日如来を合祀し「御岩大権現」に名称を変更幕末の当
はじめましての方も、いつも読んでくださっている方も、ようこそ❣️messenger_salaです◝(⑅•ᴗ•⑅)◜神様段取りリトリートin茨城2日目の朝。雨上がりの空はまだ少し曇っていましたが、心の奥には、不思議な静けさと期待が満ちていました。前日が雨だったため、登頂を断念した御岩神社。この日はゆっくりと支度を整え、当初より少し遅れて出発。「感覚」に導かれるように、「御岩神社→大甕神社→泉神社」と自然にルートが浮かんでいたのです。🌀なぜ大甕神
お社へ着くと、周りには誰もいません。これ幸い、と、大祓の祝詞を奏上させて頂くことにしました。丁寧に祝詞をあげさせて頂き、終わったあとふと視線をあげると…自分と甕星様のお社の間、私の目の前に、誰かが立っています。その方は、白い着物を着ていました。腰には黒くて太い紐のようなものを帯みたいに巻いています。向かって左の腰には、剱が差してありました。(刀ではありません)がっしりとした体格です。ずいぶん、かなり古い時代の空気を感じました。髪は顎のあたりまで伸ばしていました。眉毛ははっき
はよ━ヾ(・ω・`)ノヾ(´・ω・)ノ゛━ぅ!!今日はいい天気なのに寒い🥶実は今日お顔合わせの約束が…相手が未読のままもう他の人の予定入れちゃおうかなー😅さてその後、地元ローカルっぽいお蕎麦屋に入って天ぷら蕎麦を戴き「プリン食べない?」と勧めてくださったのでコロンと可愛い写真のプリンを二人仲良く食べました↓その後、「どうしてももう一箇所行きたいんです!」と言うので『大甕神社』へ岩が御神体らしくここで写真の通りの岩肌を登って行きました後日、筋肉
御岩神社山頂まで霧雨のぐちゃぐちゃ参道登山頑張った🍀😊そして下りで足ガクガク💨💨大甕神社へ初参拝❣️裏手の縁切りが氣が悪いのを友達と二人、エネルギー調整して、ボワッと白い煙を二人で確認良いお仕事でした🍀😊しかし、大甕神社は岩山のちょっとした登山➰➰足はガクガクにプルプルになりましたー😂😂ヒーーー💨💨💨
おはようございます。発行者の月読です。今回は『特別企画の追加お知らせと金運アップのコツ』ってお話しです。特別企画『皇祖皇大神宮・泉神社・大甕神社』の件ですが、今回の特別企画の主役は何と言いましても大甕神社(おおみかじんじゃ)の星の神様『甕星香々背男』(みかぼしかがせお)様ですので、特別企画に参加された方全員に大甕神社にて毎月一日のみに分けていただける甕星香々背男様のお守りを無料でプレゼントいたします。↑これです!ただしこのお守りは限定品ですので、売り切れてしまう場合があるそうです。売
こんにちは😊前回の続きです。茨城県の最強パワースポットでもある大甕神社⛩️へやってきました前日の泉神社のような柔らかな空気では無くビシっとしたどこか厳しさのある空気感全国でも珍しい星の神様の神社だそう。大甕神社はアスレチック感覚でチェーンをつたって岩場を登ったり楽しいお子様も楽しいかもです本殿も岩場を登った上にあったりして面白いです大甕神社は調べてみると強力な縁切り神社。これまでの悪い縁や物事を強力に断ち切り新しく光り輝く星のようなパワーを授けて下さる。私はここに来る
1978年(昭和53年)10月16日に、茨城県日立市で起きた誘拐殺人事件です。早いもので、あの日から、47年が経ったのですね。。。今でもハッキリ覚えています。初めて遺棄現場の風神山(日立市/常陸太田市)を訪れたのが、2009年10月27日。あれから16年かあ。本当に早いよなぁちなみに、最後に風神山を訪れたのは、確か、2013年の10月。自己免疫性脳炎&髄膜炎から生還し(笑)、大甕神社さんにお参りに伺った時に訪れたのが最後です。もう、10年以上、訪れていないんだなあ。コロナ禍の影
おはようございます。発行者の月読です。今回は特別企画『皇祖皇大神宮・泉神社・大甕神社』のお知らせです。以前、ちらりとお話しました特別企画の件ですが、あれから計画を練り直しまして、ようやく予定が決定しましたので改めて特別企画のお知らせをさせていただきます。今回の特別企画は…茨城県北茨城市磯原町に鎮座まします『皇祖皇大神宮』(こうそこうたいじんぐう)茨城県日立市水木町に鎮座まします『泉神社』(いずみじんじゃ)茨城県日立市大みか町に鎮座まします『大甕神社』(おおみかじんじゃ)…の計三社
御機嫌如何ですか私はあいかわらずです今日は、前回の続きを書きます↓前回のブログ『御岩神社~花貫渓谷』先日、2年ぶりに御岩神社へ行って来ました晴れているけれど暑すぎず快適な気温と湿度鳥居をくぐった途端、ひんやりとした空氣に包まれて気持ちいい山中…ameblo.jp御岩神社、花貫渓谷の次に訪れたのは、泉神社と大甕神社どちらもテレビで紹介されたことがあるそうで、有名らしいのですがわたしはどちらも初めて聞く神社でしたこの二社はセットで参拝するこ
10月6日は大開運日天赦日と一粒万倍日が重なってますこの日の午後はお友達Tさんと神社巡り⛩️酒列磯前神社⛩️限定の御朱印が頂けるとのことお米?ばくだん?付いてました素敵です✨✨御朱印帳に貼ってしばらく飾ってます参道は大きな椿の木亀さんお久しぶりです🐢金運アップの亀様🐢なでなでなでなで🖐️お参りします🙏この日はお月見ですね🎑白蛇と金色の玉金運アップ⤴️馬様にもこんにちは🎠ここの神社から絶対お参りする神社に向かいます🚗大洗磯前神社⛩️ガルパンで有名なの
2019年に行っていた過去記事のまとめ。茨城県日立市の「大甕神社(おおみかじんじゃ)」度々、カカセオを書いてきた事ですが、天津甕星(あまつみかぼし)は、天香香背男(アメノカカセオ)という神が祀られています。天津甕星(あまつみかぼし)とは、日本神話に登場する星の神で、別名、天香香背男(あめのかがせお)、星神香香背男(ほしのかがせお)、香香背男(かがせお)と呼ばれます。日本書紀に、「二神、遂に邪神及び草木石の類を誅みいて、皆已に平むげ了る。其の服ぬ者は、唯星神の香香背
ちょっと前なのですがドライブに行こう!となり天気が曇っていたのですがドライブへ日立市大甕神社へこの岩を登り上まで行ってお参りしました登る時より降りる時の方が怖い前から行ってみたかった絶景天空カフェここのカフェは外から見る方が素敵!混んでいたのでテイクアウト水戸市図書館の中に星乃珈琲店があるというので2階は茨城県立図書館星野珈琲で軽食と珈琲をいただきました後半雨に降られてしまいましたが、とても楽しかった
おはようございます。発行者の月読です。今回、特別企画を行います大甕(おおみか)神社の地元には下記の伝説が伝わっております。むかしむかしのこと。常陸(ひたち)の国の大甕(おおみか)の里には、星のごとき光を放つ荒ぶる神がおりました。その名は甕星香々背男(みかぼしかがせお)。夜空の輝きをそのまま地に落としたような力を持ち、人々を苦しめる悪神であったといいます。その猛(たけ)りはすさまじく、神々が遣わした二柱の武神ですら歯が立たずに敗れ去ってしまいました。誰もが恐れ、誰もが口を閉ざし、
大甕神社(おおみかじんじゃ)↓こちらの続きです↓『【大甕神社】1…大好きな神様に会いに』大好きな神社にお詣りに行ってまいりました大甕神社(おおみかじんじゃ)別名:大甕倭文神社(おおみかしずじんじゃ)(茨城県日立市大みか町6-16-1)御祭神…ameblo.jp『【大甕神社】2…御本殿へ登る』大甕神社(おおみかじんじゃ)の御本殿へ…レッツクライミング↓こちらの続きです↓『【大甕神社】1…大好きな神様に会いに』大好きな神社にお詣りに行ってまいりまし…ameblo.jp『【大甕神社】
大甕神社(おおみかじんじゃ)へお詣りにきた目的それは・・・↓こちらの続きです↓『【大甕神社】1…大好きな神様に会いに』大好きな神社にお詣りに行ってまいりました大甕神社(おおみかじんじゃ)別名:大甕倭文神社(おおみかしずじんじゃ)(茨城県日立市大みか町6-16-1)御祭神…ameblo.jp『【大甕神社】2…御本殿へ登る』大甕神社(おおみかじんじゃ)の御本殿へ…レッツクライミング↓こちらの続きです↓『【大甕神社】1…大好きな神様に会いに』大好きな神社にお詣りに行ってまいりまし…
大甕神社(おおみかじんじゃ)の御本殿へ…レッツクライミング↓こちらの続きです↓『【大甕神社】1…大好きな神様に会いに』大好きな神社にお詣りに行ってまいりました大甕神社(おおみかじんじゃ)別名:大甕倭文神社(おおみかしずじんじゃ)(茨城県日立市大みか町6-16-1)御祭神…ameblo.jp大好きな神様に会うためなら腰痛なんて何のその(笑)途中で振り返ると・・・鎖場(白矢印の2ヶ所)の先御拝殿の屋根が遥か下に見えますそしてさらに少し登ると御本殿が見えました武葉槌
ご覧いただき、ありがとうございます🌈大甕神社(おおみかじんじゃ)御縁を賜り、ありがとうございます。御祭神:建葉槌命(たけはづちのみこと)甕星香々背男(みかぼしのかがせお)別名:天津甕星、天香香背男ーーーーーHPより抜粋ーーーーーーー創建は詳らかではありませんが、社伝によれば、紀元前660年(皇紀元年(初代天皇:神武天皇が即位した年))とあります。鹿島(武甕槌神)・香取(経津主神)の二神が、服はぬ国津神・草木石類にいたるまで平定するも、唯一、甕星香々背男と称する星神
大好きな神社にお詣りに行ってまいりました大甕神社(おおみかじんじゃ)別名:大甕倭文神社(おおみかしずじんじゃ)(茨城県日立市大みか町6-16-1)御祭神主神:武葉槌命(たけはつちのみこと)地主神:甕星香々背男(みかぼしかがせお)むかし武甕槌命(たけみかづちのみこと・鹿島神宮)と経津主神(ふつぬしのかみ・香取神宮)が国の秩序を乱す者をおさえ常陸の国を平和に治めようとしていました。ところが星神・甕星香々背男だけは従おうとしません。そこに倭文神(しとりがみ)武葉
おはようございます〜🎵ご無沙汰してます。きっと、読んでくれる人も少ないだろうと思います。そりゃね、まったく記事をアップしてないもんね💦暑いし、猛暑だし、外に出るのが危険な夏。かぁかは、大人しく暮らしていましたよ。ま、冷蔵庫が調子悪くなり、新しいのが届くまで21日間、ドキドキしてたり、映画観たり、家でもアマプラで映画観たり…それなりに、楽しんでました。で、昨日は、久しぶりに、遠出。茨城です。初めての常陸国出雲大社こちらは、笠間稲荷。御神木の胡桃の木に、胡桃の実が成ってました
いろいろと私事が多くなり、この時期は特に土日連続での散歩を控えざるを得ないのが多少残念ともいえるのですが、わがままは言っておられません。だからと言うわけではないのですが、2024年3月16日(土)は数日前から急に暖かくなってきたことでもあり、ちょっと遠めの常磐線方面に行きたくなりました。購入した切符は「ときわ路パス」。前回はこの切符で水戸を往復しただけでしたが、今回はもう少し先の大甕から日立まで足を伸ばすことにしました。ネットで大甕の情報を目にしたのがきっかけでした。一瞬、何と読むの
こんにちは〜🌿こちらの記事は、以前のブログで公開していた参拝記録を再編集したものです。先日、茨城県日立市にある「大甕神社(おおみかじんじゃ)」を参拝してきました。📜創祀は紀元前!?歴史深すぎてびっくりこの神社、なんと社伝によると創祀は紀元前660年!え、そんな前から!?って思わず声が出てしまいました御祭神は二柱健葉槌命(たけはつちのみこと)甕星香々背男(みかほしかかせお)全国でもこの二柱をお祀りしている神社はここ、大甕神社だけなんだとか“
先日、茨城の三社を巡ってきました。御岩神社、大甕神社、常陸国出雲大社――それぞれに違う表情を持ちながら、ひとつの流れに導かれるような旅でした。✨御岩神社―澄んだ光と心の浄化御岩山を背にした境内は、澄んだ光に包まれていて、まるで心の奥まで照らし出されるようでした。参道を歩くたびに心の重さがそっと剥がれ落ち、清らかな自分に戻っていくような感覚。木漏れ日の一筋一筋が、天と地を結ぶ光の帯のように感じられ、その中に龍が寄り添う気配を覚えました。「ここに来てよかった」――心からそう思える場所
先日、夜中にパソコンがウイーンっと動き始めて目が覚めましたシャットダウンをし忘れていたのねと、起きあがりついでに大好きな夜空を見ると台風で空気が澄んだのか月がとても美しく輝いていました🌖左側を見上げると見事なオリオン座がありました😍鼓にそっくりな形がポンちゃんの鳴らす鼓のようですまた、鼓の真ん中に並ぶ3つの星をみて「住吉三神だ!」と、感じました*ここからは私のうんちくではありません過去のセッション