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ここ最近、旦那さんとの話題は専ら、来年の大河。明智十兵衛光秀が主役の麒麟がくる※写真お借りしました明智十兵衛光秀と言えば朝倉氏に仕えていたとされている。もちろん諸説あるし、ほんとの所はわからない。光秀自体、謎多き武将だし生年も諸説あり。ただ、ここ越前にいたことは間違いないので大河ドラマに朝倉氏は登場すると信じているけど朝倉氏のキャストが発表されない…何故!?早く知りたい。旦那さんがもしかして麒麟は来ないんじゃ?って。麒麟よー来い来〜い。昨日の夕食
私と名字と同じ有名な歴史上人物が二人います藤堂平助と藤堂高虎です藤堂高虎と言えば、三重県津市では毎年のように大河ドラマにして欲しいと打診しているらしいですょ私は他府県で一番三重県の津市に縁があるし、高虎と名字も一緒だから、と言うのもあって、最近になって藤堂高虎を勉強しています高虎は、築城やまちづくりの名手として有名であり、何度も主君を変えた戦国武将として知られています。たくさんのルール(200以上)があるのも有名で、名言も数多く残していますが、私はこれが好きかな!『つねに良き友と咄し
讃岐国関係者を源平の人から捜索する-北条重時の場合いつもご覧くださる皆様、本当にありがとうございます。心から感謝致します。皆様にとって良い事がたくさんありますように!1讃岐国関係者を広く源平から捜索する誰か広い意味での源平で讃岐国に任官された人はいないかなと探していたら、鎌倉北条氏に讃岐守護になった人がいたのです。北条義時の息子で『六波羅殿御遺訓』や『極楽寺殿御消息』で有名な人で、大河ドラマ『北条時宗』で平幹二郎
2016年米国作をBS録画見でした。10月末に録画しこれも4,5日前に見ましたか。欧州の歴史大河恋愛もので戦争ものかと思って録画して違いましたがまあ戦争場面もそれなりに最近作らしい迫力はありまた早送りせずに見させるものはありました。20世紀初頭のトルコによるアルメニア人迫害に巻き込まれたアルメニア人達の悲哀と戦いを恋愛模様交えて描いてます。近頃珍しい正統的大河歴史ものの体裁採っててこのご時世に何故作ったんだろうと思っているとWikiにこの迫害の生き残りで大富豪となった米国人が私財投じて
先ほど、『週刊文春』に宮藤官九郎さんが書いているコラムの内容を紹介する記事を書いた。https://ameblo.jp/japanreal/entry-12543335299.html今、毎朝の恒例の『新聞チェック』をやっている。(台湾に住んでいて、日本の新聞を駅頭などでチェックできないので、いつの間にか、たくさん電子版を購読している。日本に一時帰国している間だけでも、ストップしたいが、そうすると過去の記事が、見れなくなる。何というシステムだ。)『朝日新聞』を斜め読み(というか、
「真田丸」で北条氏政(四代目)がわりと大きく取り上げられ、高嶋政伸が小田原城の「北条五代祭り」に招かれて喜んでました。小田原のひとは北条が大好き、と見ました。北条氏が大河ドラマの主人公にするなら、やはりまずは初代の北条早雲を、ということになるでしょう。三代目、四代目は大河の脇役としてはいつも出てきますが、いきなり主役にするのは難しいでしょう。ところが、「北条早雲」を大河の主人公にするというのは、かなり難しい。その理由は1、早雲の前半生には諸説あって、少なくとも「素浪人から出世じた」というド
みんなの回答を見るたぶん文系だと思う国語は得意だった読書感想文は苦にならなかったしいつも友達の分も書いてあげてた娘が小学校の時も私が書いて娘に写させてたあと社会も得意だったな日本史が大好きでそれは今もだから大河ドラマ大好きそれ以外はダメ数学とか苦手だし英語もてんでダメ化学なんて最悪よあまりに出来が悪くて先生から名前じゃなくてバカって呼ばれてたものでもテスト前にはこことここを覚えろそうすれば赤点じゃないからって今思うとその先生のおかげで落第しなくてすんだのかも懐か
つい先日、元タレントの田代まさし容疑者(63)と、元冬季オリンピックスノーボーダーの国母和弘容疑者(31)が逮捕されたというニュースが、私の場合Twitterから飛び込んできた。田代容疑者は覚せい剤所持容疑、国母容疑者は大麻密輸容疑ということだった。特に田代容疑者のニュースを見て、「またか」と思った人はかなり多いだろう。以前、覚せい剤を真似て白い結晶や粉を、黒い紙の上に落とす動画がニュースでよく流れていたが、ダルクからの要望により放送しなくなった…とされる。(クスリを思い出してしまうので
若い頃の内野聖陽さんのお芝居は、上手いのがあまり前面に出るようなものは少ない。受ける芝居が多いのか、相手とのバランスを考えてる風な、今の演技に比べると、引き気味の演技が多いように思う。ミセスシンデレラも、ふたりっ子も、ラブジェネレーションも、主人公ではないので然程、熱くはない。1998年NHK大河ドラマ、徳川慶喜で、モッくんの徳川慶喜の兄、慶篤をうっちーは演じている。出演場面の最初から、菅原文太の父に反抗し、苦言をしてばかりの役だった。常識人で事なかれ主義っぽい領主なのだろうが、父にはイライ
戦国時代小説龍虹記【りゅうこうき】~禁じられた初恋~時は戦国乱世。生まれ育った城が落城寸前、一つ違いの妹とひそかに逃れた少年千寿丸(せんじゅまる)。優しい両親を殺し、生まれた国を攻め取った憎い敵の武将木檜嘉瑛(こぐれよしてる)に囚われの身となる。天下取りの野望のため、嘉瑛は名門永戸氏の姫である千寿の妹万寿(ますひめ)姫を妻に迎えようとする。兄の千寿は嘉瑛の奴隷扱いされ、屈辱の日々を送ることに。しかし、無垢な千寿は嘉瑛が自分を見つめるときの欲望を宿したまなざしに
大河ドラマ「いだてん」のお話。最終章に入って、どんどん新しいキャラクターが登場。その中の1人に丹下健三もいた。東京オリンピックの屋内競技場を設計した世界的な建築家だ。その丹下健三を演じるのは、松田龍平。出演はちょこっとでもインパクトあった。タバコをふかすシーンがあるんだよ。その時の表情や雰囲気が松田優作とスゲー重なった。きゃー、お父さんそっくりじゃないの。松田龍平といえば、優作とは違う感じの割とぼんやりした役どころでいつもイイ
皆さぁ〜ん、大河ドラマ「いだてん」見てますかぁ〜おっ、前回の感想かい?って今回は感想ではありませんよー「いだてん」は最終章に入りました。東京オリンピック開催が決まりましたが、これが1959年(昭和34年)です。この時点でドラマでは触れられていませんが、三島弥彦は既に亡くなられていました。金栗四三さんと初めてオリンピック出た日本人なのに〜三島弥彦は戦後、昭和29年に67歳で亡くなられています。さらに東京高師、体協で活躍した永井道明。東京高師では怖い先生だったね永井も昭和25年に81
堺人はどこから来たのかNHKの大河ドラマ「黄金の日々」では、堺が出てきて、近代的自由都市として放映していた。しかしこれは間違いである。実際は、明治になるまでここは、摂津、河内、泉州を含む地域で徳川幕府の直轄領だった。しかし堺だけはエビス島と呼ばれ、隔離されていた特殊な町だったのである。織田信長の頃は、ここに宮内卿法印の官位を持つ信長の家臣、松井有閑が奉行を務めていた。堺は西南からの黒潮が突き当たるために、マカオから、年に一回、硝石を輸入をしていたものである。だから有閑は織田軍
火曜夜10時枠の連続ドラマ、まだ結婚できない男は理屈きに面白い。「結婚できない男」が2006年、今年の「まだ結婚できない男」意外にも、関西テレビ制作とは、、、、前作のお相手は夏川結衣さんで、今回は吉田羊さん。隣人は国仲涼子さんから、深川麻衣さんへ。13年間たって続編とは珍しいが、阿部寛の好演で主人公の桑野さんキャラは際立っていて、結婚できない男というよりも、結婚しない男ではないのかと思うほど、もてもてなのであるが、アスペルガーの雰囲気も、、、、脚本の尾崎将也は、兵庫
こんばんは、友香です🌟かんころ編集部表現力を磨くワーク「時間を忘れるほど熱中してしまうものは?」早速、やってみましょう私はドラマを観るのが大好きなぜなら、そのドラマの中に自分も入り込んで感情移入してドキドキ、ワクワクしたり感動して泣いたり出来るから妄想がすごいのかな!?DVDを借りてくる時は続きが気になり過ぎて次々と観るから寝不足気味にもなっちゃうけど元々はドラマ好
ピエール瀧、今回の徳井義実と、出演者のトラブルに巻き込まれてる大河ドラマ「いだてん」が、ついに最終章に入りました。始まる前は正直「東京オリンピック」のヨイシヨ番組かと勝手に思っていて、それでも敬愛する「宮藤官九郎」さんの脚本なので見始めた次第なのです。ところがフタを開けてみたらば、全く違いました。完全に「2020年東京」へのアンチテーゼですよね。オリンピックの歴史を振り返り、震災・戦争・軍国主義化なども見事に描ききり、特に最近は「神回」と言われる傑作エピソードが続いています。名
最終回まであと数回となった「いだてん」大河ドラマっぽくないし、視聴率も低いとか言われてますが…私は初回から見続けてきたけど、面白いと思うなぁ。今まで知らなかった選手のことや関わってきた人たちの思いが伝わってきて結構泣かされてます。もちろんクドカンらしい笑いもあり!!今はちょうど64年の東京オリンピックの話なので当時の街の様子がわかるのもいいんだよね。私が生まれた年に東京開催が決まったっていう事もこのドラマで知ったし…前回、いきなり政治家が口出ししてきたけど、どう決着していくのか
8月に新車に変えて、初めて県外に行ってきましたー\(^^)/行き先は福岡・柳川城です(^^)宗茂追っかけと書きましたが、生まれ故郷の豊後高田市・筧城や立花城には行ってません。筧城は場所わからんし、立花城は危険なトコもあるらしいので。タイトルに偽りあってすみませぬm(_)mまずは久留米で腹ごしらえを。←柳川じゃないんかいというツッコミはなしでwキッチンSUWAカツカレーナビを時々見ながらテキトーに車を走らせて柳川城近くに到着ー。城跡近くの市営駐車場
紅葉狩りにはまだ早いので、あづき一家未開の地、岐阜・明智鉄道沿線を旅してみましたよまずは、明智鉄道の終着駅「明智」から・・・ここ明智は、三日天下で有名な明智光秀公の生誕地とされています2020年のNHK大河ドラマ「麒麟がくる・美濃編」の舞台です。岐阜と言えば・・・毎度おなじみの「五平餅」とあづさん用のタレ無みたらし団子そして、近辺は大正村の由来となる大正モダンな建物が点在していますただ明治村の規模では無いので注意が必要です岐阜・飛騨地方では、紅葉真っ盛りですが、美濃は、まだまだで
2014年の今日は・・・見た目では、絶対に間違えてしまう・・・こどもののみものに・・・悶絶(笑)
2010年の明日は・・・手抜き料理は・・・今も変らず決行中にゃ~(笑)竹中直人さんの歌『心配御無用』が貼り付けてあります♪この『心配御無用』というタイトル・・・竹中さんが大河ドラマ『秀吉』での名セリフなのですが・・・このドラマの時の、石田三成役(幼名佐吉)は・・・真田広之さん・・・にゃんと!!!この歌の中で、バックコーラスをしているのにゃ~☆
皆さぁ〜ん、大河ドラマ「いだてん」見てますかぁ〜もう1回遅れの感想〜、やっと第40話だね戦争が終わり、ようやく東京オリンピックに向けて始まりましたね。聖火だぁ〜今回は戦後から東京でのオリンピック開催決定までの話でした。田畑政治ことまーちゃんが語る道のりを、この方⬇️に語る形でドラマは進みました。あっ!嘉納治五郎先生を看取った平沢和重さんだぁ戦後、まーちゃんは体協(日本体育協会』を作り、治五郎先生の写真あるね水泳では古橋広之進が大活躍古橋広之進さんを演じるは、水泳のオリンピック
皆さん、こんばんは。今日は午後から稽古場。そのあと、オムライスが有名なお店で飲み会。かなり老舗のお店らしい。演出家の一井さんと、語らえて幸せでした。NHKの大河ドラマ、春日局や、武蔵を手掛けた方‼️私は大河の中では、黄金の日日が好きなんですと言ってみたら、演出も一番好きだと。よく出来た話だし、侍ではなくルソン助佐衛門という商人に焦点を当てながらも、戦国時代の背景がよく見える。と、、、もお、私、頑張れる‼️来週は本番という、短いスパンですが黄金の日日について語らえて
今週の金曜日に長野千曲市にある荒砥城跡に行って来ました。行く時に霧が発生していて高速走ってて危ないなって思ってたら長野道で事故があって通行止めに💦進路を変えて荒砥城跡に行きました。上田城も通り道にあったのですがこれはまた今度✨途中から山の上の城が見えてテンション上がって来ます。この後、城山の道を車で上がりますが狭い💦ちょうどこの時は山の上で工事をやっているらしく自分の前をダンプが走っててその後ろをついて行ったから楽でした。しかしこれが上から降りて来たらすれ違えないのではと恐ろしくなり
千寿は嘉瑛の前に出るときは、相当の気を遣った。ゆえに、いかに水汲みのついでに水浴びをするのだとしても、嘉瑛に知られないように気をつけた。折角汚れを落としたにも拘わらず、厩に戻る際には、再び泥を身体中になすりつけ、垢と馬の匂いがこびりついた着物を身につけて帰った。ある日、千寿はいつものように水汲みに来た。泉水のほとりで着物と袴を脱ぎ、きちんと畳んで側に置く。透明な水に入ると、気持ち良さげに手脚を伸ばした。折しも初夏の季節とて、小さな泉水の回りを取り囲むように紅海芋の花が群れ咲いていた
大河ドラマ「いだてん~東京オリムピック噺~」第35回~民族の祭典※無断転載対策のため、不本意ですが、しばらく、注意喚起させていただきます。こちらの記事は、「日々のダダ漏れ」の記事です。ご覧になっているブログ名が「日々のダダ漏れ」、以外のブログ名は、記事を無断転載しているブログです!!↓オリジナルのブログはこちらです♪「日々のダダ漏れ」昭和36(1961)年、秋。五りん)ごめんください。男性)前はこっちが店だったそうですが、手狭に
11月3日に放送された大河ドラマ『いだてん』は第41回「おれについてこい!」でした。前回(第40回)は第2次世界大戦後、オリンピックが再開され、田畑政治らの尽力によって再び東京でのオリンピックが決定されるまでが描かれました。1959年(昭和34年)、東京オリンピックのための組織委員会が立ち上げられました。田畑政治は事務総長。運営の責任者となり、選手強化対策も担当します。式典担当は松澤一鶴。選手村の料理長、村上信夫(演:黒田大輔)なども準備に取り掛かります。一方、東龍太郎が都知事に