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和歌山心霊スポットNo.12大川峠【大川峠】の心霊スポット情報名前大川峠読み方おおかわとおげ場所和歌山県和歌山市にある心霊廃墟特徴廃墟幽霊少年の幽霊・正体不明の幽霊・動物の幽霊大川峠で何があった?心霊現象や怖い噂、事件や事故大川峠とは和歌山県和歌山市にある心霊廃墟で「おおかわとおげ」と読みます心霊現象や怖い噂大阪から和歌山の加太へ向かう峠道。平成18年(2006)に大川トンネルが開通してからは、車両は通行
今日もおやつ姫の国にようこそくーまの仕事がめちゃ遅くなりお腹空きすぎたので長浜ラーメンに立ち寄りました夜も遅くなるとどのお店も開いてませんとにかく早く食べた〜い私はらーめんと明太子ごはんのセットを注文注文の時チャーハン売り切れなのですみませんと言ってたけど、白ごはんはあったので良かったチャーシューはくーまにテーブルに置いてるトッピングでラーメンには紅生姜とすりごまをごはんには高菜のお漬物を乗せて明太子と高菜を味付け海苔で包んで手で持って食べた塩気のあるもの大集合
和歌山県側から大阪入りする際に眼前に横たわる和泉山脈を越えるために幾つもの峠がある。西側の低い方からざっとアバウトに加太の大川峠、南海本線に沿った孝子峠(きょうしとうげ)とその次にJR阪和線沿いの雄ノ山峠(おのやまとうげ)って言うのがあるが、ご紹介する動画はその雄ノ山峠の脇にある市道山口西滝畑線の走行記録だ。先ずは軽1BOXで行った人・・・続いてトーエイランドナーで行った人・・・今度のツーリング最終日前日に岩出に宿を取った後、住吉高灯籠を目指すのにこのリスク
苦労してやりきった!と思うことは?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう苦労して…とまでは思ってませんけどねー両親が結構アチコチ連れてってくれるタイプだったんで歩けるようになったらもうどっか行ってたみたいですよ(笑)(いや、だって自分では覚えてなくても写真があるから)おやつにつられて山登り…とか「あそこの大きな石のとこまでいったらコレあげる…」という言葉を信じて…到着したら今度はまた「あっちの大きな木のあるトコまで行けたら
和歌山サイクリングコース紹介和歌山市加太から大阪府泉南郡岬町こんにちは和歌山は「サイクリング王国わかやま」なんです今回は、和歌山市内から加太に向かい大阪府泉南郡岬町猿坂を登ってきました加太は海がとってもきれいまだまだ暑かったけど、癒されましたいつもは行ったことないとこをチャレンジするんだけど、今回はうちの会社で、YouTubeやってるんです事業は福祉事業なんだけど、若手職員が「YouTubeやってみたいです」って言いだしたことがきっかけで
今日は午後からお休み貰えたのでそそくさと帰ってプチツー先日ドナドナされて走れなかったリベンジいつものりんくうマーブルビーチは閉鎖されてるので、大阪出ない範囲で行けるところまでと、岬町を目指す。着いた大阪の南の端?岬町。この先少し行くと和歌山県。向こうに見えるのは淡路島。府外には出ていません良い天気だあそんなに時間も無いので、タッチしてかえる。(ちなみに、私の地域はデンして帰ると言います)帰り道に深日港という難読地名な港があるので寄り道。ちなみに「ふけこう」と読みます。
昨日の続きです。ゼッケンをつけて簡単に自己紹介?いや主催者さんが紹介してくれてからのスタ-ト!まずは起点となる?西高野マラニックでもスタ-ト地点だったこの看板までこの看板に書いてあるこれ↓↓この5街道を制覇するのであります!長尾街道、竹内街道は制覇済西高野街道はリタイヤしちゃったけど、そえと対になってる東高野街道は制覇済そして今回が紀州街道。来年は熊野街道と西高野街道制覇でクリスタルの盾~~~まずはみんなで記念撮影という感じで再スタ-トです。
【19年8月12日探索・9月4日公開】現在地はここもう、峠一帯に足を踏み入れていると言ってもいい、そんな場所まで来た。何を示しているのかがわからない、謎の鉄柱が建っていた。かなり広い場所になった。ここはまだ福島県内だが、峠に到着と言ってもいいと思う。県境の峠だが、一応大川峠と呼ばれているようだ。確かに栃木県側で県道沿いに流れている川は「大川」だし、栃木県側の道路も元々は「大川林道」なので、それでもいいかとは思うが、福島県側でもそう呼ばれている
栃木・福島県道369黒磯田島線は、それまでに作られていた林道を延長することによって県境越えして地域間を結ぶ道として整備された道であった。しかし、20年以上前の1996年を境に長期通行止めが続いて今に至っている。通行止めという状態というよりは、廃道状態といった方が実態に合っているだろう。それでも、道は道であり、その形状は保持されており、基本的に迷うことはない。問題は路面の状態である。曇天の中深山ダムに向かう圏央道つくば牛久ICからつくば市内を国道6号バイパス経由県道201を経由して県道14
今日(3/9)は天気も良くサイクリング日和。ということで、一番近い和歌山県の加太に。加太は何回か行ったことありますが、大体、りんくうタウンあたりから走っていくことが多いです。今日は趣向を変えて、南海電鉄に乗り、みさき公園駅で支線に乗り換えて「多奈川駅」へ。この線に乗るのは初めて。3駅しかないミニ路線ですが、工場や発電所があるのでそのためにできた線でしょうか?ここから加太に向かいます。途中で、トンネルではなく自転車のみ通行可能の旧道に入るのはいつも通り。このゲート
さて加太に順調に近づいてんねんけどまたまたいつものように道を間違えた地図確認間違った道を直進して1個目の信号右折ブイブイって走ったらメガネ橋渡って←(橋の名前しらん)湊緑地通り過ぎてR732からのR7を左折こっから大川峠ーなんか怖い淡嶋神社越えて景色のいい海辺見ながらトンネル抜けたら道の駅とっとパーク小島到着〜🎉うーん半年ぶりくらいかな?休憩してとっとパーク小島右折したとこで素晴
皆さま、こんにちわさっき抗がん剤終わって、病院の外に出たら丸でサウナの中にいるような暑さにクラクラしそうましてや最近右側胸部に痛みを感じてたのはストレスのせいか揉めていても何の得にもならんことを反省しかも抗がん剤打った直後これから襲ってくる副作用の恐怖に負けないようにするには「明るく元気に」を心掛けてないとと思い、いつもは労災病院を出て右に曲がってバイパスに乗るところを、左に曲がってみました左に行くと、関西のサーファーは知っている磯ノ浦や海水浴場がある加太、峠を走るライダーで有名な大川
なかなか書けなくて今日になりました。午後から天気が怪しくなって来ましたが加太をメンバーで走行します。白崎以来の全員集合となりました。ひとまず大川峠手前までアップします。全員ジャージが揃うとやはりサマになりますね。ケロヨントレインで息切れした所で休憩します。やはりいつもの練習の感じですね・・。ダンシングの練習をしている所を撮って頂いたのですがダンシングになっていませんでした。どうしたら出来るようになるのか。撮影隊を待機して待ちますが風が段々と強くなってきました。雨も降りそう・・
今日はショップのグループライドは無しでした朝早くに起きたし、近場に行ってみます煉瓦館こういう雰囲気は好きですねまだ開館前の時間で人の気配がないのも、独特の雰囲気出す原因かもしれないですね特に行きたいトコも無かったので、ココだけ見て帰宅帰宅すると相方さんから、お出掛け先の提案です和歌山県の加太まで走るルートです岬町が出してるサイクリングマップがあるんですが、それに3つほどコースが載ってます1つはロードバイク買ってスグに行ってるんですが、今回のコ
今年4月に念願の鍋谷峠をブチ抜くトンネルが出来てから3ヶ月車は酷道国道480号の新しい道へ流れるも自転車、歩行者、原チャはトンネル通行不可これまで通り山道を逝ってもらおうか(笑)季節は夏梅雨時の蒸し暑い中、久しぶりに鍋谷峠へ逝って来たよまずいつもの製材所からスタートここで国道のバイパスと合流するが「自転車は降りて通行してください」との事歩道作る余裕無いのかどうか知らんがSPD-SLクリート磨耗進行不可避な手押し区間を登りここがバイパスと旧道の分岐点トンネルは歩道ってものは一切
今回の訪問先は、県道黒磯田島線。この道は先々週も訪問したが、今回は峠を挟んだ反対側、福島県がわからのアプローチである。例年は、秋ごろに制覇するか、諦めるかという形が多いのだが、前回の訪問と合わせると、今年は、県道黒磯田島線の制覇が早めに実現することになる。今回の訪問の前に、先々週の県道黒磯田島線(栃木部)貫徹(1)--2017/06/04…も合わせて確認していただけると県道黒磯田島線の通行止め区間の今年の様子を窺い知れることができるだろう。なお、今回の訪問、県道の福島県側
高速訪問・県道黒磯田島線(福島県側)--2017/06/1…より続き*男鹿沢橋に到着ここの水量はけっこう豊かである。水が流れる音が結構遠くから聞こえていた。男鹿沢橋から2分ぐらいで、白糸橋である。白糸状の瀧があったのかもしれないが白糸どころか水がない。地震で水が枯れてしまったのだろうか。*そこからは平坦な道が続く。意外に長い。*大川峠到着。2時間を10分切った。そうとう早歩きだったようだ。18時05分*謎のペットボトル(水入り)が鎮座。白い廃車にご挨拶。写真で見るとどん
県道黒磯田島線(栃木部)貫徹(1)--2017/06/04…の続き・・□道がなくなって川の一部になった砂防ダムかつては砂防ダムの真横を道路がカーブしながら進んでいっているはずだが、大雨のときに流されてしまったのか、分岐した川の流れがある。路盤から1,2メートルはえぐられてしまっている様子である。かつての道だった名残として、標識を支える支柱(森林軌道のレールを流用)だけが砂防ダムの横の木に残っているのがわかる。砂防ダム横の先は再び道が復活しているが、その先の道は、雨水の流れ
今週は連休の週。(月2回だけ連休があります)弟を誘って和歌山の有田まで走りたかったけど下の子供がインフルで走れないとのこと姪っ子のことは心配やけど離れて暮らしてる伯父には出来ることはない、、とりあえず弟と都合が合う時まで有田は保留しといて今日は加太までぼっちライドしてきましたおおよそ140km。しかし消費カロリーがすごい岸和田城の側を通ったりほぼ平坦で大川峠まで大川峠は廃道を走りました。やっぱり坂がないとねードライブインらしき廃墟もありました明るいから写真撮れるものの
先日の、塩那道路訪問を振り返っているとふとある音楽が頭をよぎった。それは、なんというか懐かしい感じのアレである。ついつい這ってしまった動画を見入ってしまうがごとくの魅力あふれる内容の番組である。番組の内容というよりは、画面いっぱいの赤い文字とそれに合わせて発生されるガーンという効果音が聞きたかっただけなのである。むしろ、当時の小学生としては、次のもののほうが雰囲気を表している気がした。嘉門達夫が歌うこの歌は、まあ、川口浩探検隊の裏側を揶揄する内容であったが、そういう
報告記事その1その2記事をいろいろ書いていたら、文字数制限に引っかかってしまったので記事を分割せざるを得なくなってしまった。先ほどの地図を再掲するが、北東方向に行っていた道が、水無川のもう一つの沢を渡るために、南東方向に進行方向を転換する。その最深部におそらく、男鹿沢橋がある。沢の先を南東方向に地図で見れば、男鹿岳がある。しばらく歩くと次の橋である、男鹿沢橋に到達する。男鹿沢というほどなので、沢の上流は男鹿岳に至るものなのだろうか。先を進む。土砂崩れがそのままの所も多い
日曜日は、連休に続いて「険道」(険しい県道、通行するのが大変な県道のことを洒落でそう言う)訪問を実施した。ただ、出発が遅すぎたこともあり、いろいろ訪問する余力はなく、ここだけはと決めていた「県道黒磯田島線」の訪問一本に絞ったものとなった。アプローチは、随分ご無沙汰であった福島県側からのアプローチである。しかし、訪問時の歩行時間のことを考えると良い選択であったとも言える。栃木県道・福島県道369号黒磯田島線-Wikipediaどうでもよいが、某愛読ブログの記事に触発されて、こんな