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栃木・福島県道369黒磯田島線は、それまでに作られていた林道を延長することによって県境越えして地域間を結ぶ道として整備された道であった。しかし、20年以上前の1996年を境に長期通行止めが続いて今に至っている。通行止めという状態というよりは、廃道状態といった方が実態に合っているだろう。それでも、道は道であり、その形状は保持されており、基本的に迷うことはない。問題は路面の状態である。曇天の中深山ダムに向かう圏央道つくば牛久ICからつくば市内を国道6号バイパス経由県道201を経由して県道14
【19年8月12日探索・9月4日公開】現在地はここもう、峠一帯に足を踏み入れていると言ってもいい、そんな場所まで来た。何を示しているのかがわからない、謎の鉄柱が建っていた。かなり広い場所になった。ここはまだ福島県内だが、峠に到着と言ってもいいと思う。県境の峠だが、一応大川峠と呼ばれているようだ。確かに栃木県側で県道沿いに流れている川は「大川」だし、栃木県側の道路も元々は「大川林道」なので、それでもいいかとは思うが、福島県側でもそう呼ばれている
和歌山心霊スポットNo.12大川峠【大川峠】の心霊スポット情報名前大川峠読み方おおかわとおげ場所和歌山県和歌山市にある心霊廃墟特徴廃墟幽霊少年の幽霊・正体不明の幽霊・動物の幽霊大川峠で何があった?心霊現象や怖い噂、事件や事故大川峠とは和歌山県和歌山市にある心霊廃墟で「おおかわとおげ」と読みます心霊現象や怖い噂大阪から和歌山の加太へ向かう峠道。平成18年(2006)に大川トンネルが開通してからは、車両は通行