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おかげさまでプレオープン行えましたおかげさまで4/27〜29の3日間プレオープンを行わせていただきました3日間で100名を超えるお客様にお越しになっていただき感無量ですこれからも皆様に愛されるお店作りをしていきますので、今後とも宜しくお願いいたします!そして、開店を彩ってくださるお花やお祝いもたくさんの方に贈っていただき感謝しかありません今日から通常営業です皆様のご来店心よりお待ちしております!Bar彩月庵埼玉県さいたま市大宮区仲町2-24-4仲町F1ビル301Tel048
[Bar彩月庵の作り方5]融資面談いつも世話になっておりますBar彩月庵ですBar彩月庵の作り方5回目電話がありいよいよ融資の面談ここが決まればお店作りは本格的に進みますですが、ネット等で調べてみると合格率は5割作った資料や必要な書類はすでに提出済み面談ではオーセンティックバーとはどういうものかカクテルについての考え方などを話をします大宮のバー事情売上についての話などを話をしています面談が終わり、その結果はまた後日電話がきます面談が来るまでの間が1番ドキドキしますね
[Bar彩月庵の作り方4]設計図たたき台いつも世話になっておりますBar彩月庵ですBar彩月庵の作り方3回目内装業者の方に見積もりを出していただくのと同時に店の図面も作っていただきます元のBar彩月庵をベースによりお客様に喜んでいただけて、動きやすい店づくりを考えて行きますですがまだ融資が確定していないので、図面も確定させることができませんですので作っていただいた図面に希望修正箇所をいくつも書き込んでいきますありがたいことに、「出来ないことは後から出来ないと言いますので出来る限り
[Bar彩月庵の作り方3]創業計画書いつも世話になっておりますBar彩月庵ですBar彩月庵の作り方3回目内装費の見積もりを出してもらうのと同時に創業計画書を作らないといけません今回はソニックシティにある「よろず支援拠点」さんに協力していただきながら作成しました事業計画書には新しいお店への考え方や大宮のバー文化を書いていきますBar彩月庵の強みなどを伝えていくわけですねBar彩月庵ではフルーツや野菜などを使ったカクテルが7割近く出ていますですのでブログやインスタなどに載せていた写
[Bar彩月庵の作り方2]内装業者さんの下見いつも世話になっておりますBar彩月庵ですBar彩月庵の作り方2回目物件が決まったら、ビルの大家さんと仮契約ひとまずこれで物件を押さえてもらいますもちろん自己資金だけでは足りないので融資を受けますその為には内装の見積もりを出してもらわないといけませんそこで、旧Bar彩月庵を造ってくれた内装業者さんと設計士さん(のお弟子さん)にお願いして新しい物件をみてもらい内装費の見積もりを出してもらいますこの時1月16日Bar彩月庵の閉店は3月下
[Bar彩月庵の作り方1]物件探しいつもお世話になっておりますBar彩月庵です旧Bar彩月庵では大変お世話になりました現在移転開業に向けて色々と動いていますこれから時系列は遡りますが新Bar彩月庵が出来るまでをご紹介していければと思っておりますなんとか開店までに追いつきたいと思いますそれでは・・・・・・10月末より物件探し当初予定していた場所は昨今の物価高、地価の上昇により断念・・・Bar彩月庵もそうですが今大宮は物件不足Bar彩月庵が入っていた野原ビル同様に再開発のため
【コールドブリューほうじ茶ジンマティーニ】自家製狭山ほうじ茶ジン/コールドブリューコーヒー/シンプルシロップ/ほうじ茶是非ご賞味くださいませ本日も17:00〜25:00です[ColdBrewHojichaGinMartini]HomemadeSayamaHojichaGin/ColdBrewCoffee/SimpleSyrup/HojichaPleasecomeandtryitTodayfrom17:00to25:00TheB
大宮東口、一宮通りにあるバー『Bar&~and~』さん🍸️女性店長が、主に和風惣菜のお通しを作ってくれます😋先日、オーナーが作るカルボナーラが濃厚でとても美味しかった~😋バーに行ってお酒の紹介じゃなくてお料理の話ばかり。。。ですが(笑)この日は結構飲んでいたのでお酒は軽め??に(笑)小腹空き~だったのでシェアして食べましたよ🎵お酒はもちろんですが、料理のメニューも豊富で充実していると嬉しいですね。連れはあまり飲めないので、柑橘系でサッパリの軽めのカクテルをお願いしました🍹(この
[ウイスキーの作り方94]ウイスキーの分類22いつも読んでいただきありがとうございます#Bar彩月庵ですぜひ、いいね!フォローをお願いします今までの「ウイスキーの作り方については過去の記事をご覧くださいね今日で昨年7月からはじめた「ウイスキーの作り方シリーズ」も完結です無事に間に合いました今日ご紹介するのは五大ウイスキー以外の産地について五大ウイスキーとは昔から品質の良いウイスキーを作り続けている5つの国です今までご紹介してきた・スコットランド・アイルランド・アメリカ
[ウイスキーの作り方93]ウイスキーの分類21いつも読んでいただきありがとうございます#Bar彩月庵ですぜひ、いいね!フォローをお願いします今までの「ウイスキーの作り方については過去の記事をご覧くださいね今日は日本のウイスキーのお話ですご存知の通り今色々なところに新しい蒸溜所ができており確認するだけでも大変な状況です元々焼酎や日本酒を作っているメーカーが既存の設備を使ってウイスキーを作りはじめているところも多くありますウイスキー文化研究所が出している日本蒸溜所年鑑2024を見て
[ウイスキーの作り方92]ウイスキーの分類20いつも読んでいただきありがとうございます#Bar彩月庵ですぜひ、いいね!フォローをお願いします今までの「ウイスキーの作り方については過去の記事をご覧くださいね今日はアイルランドのウイスキーアイリッシュウイスキーについてのお話現在作っているウイスキー産地で最も歴史が古いと言われているのがアイルランドですアイルランドからスコットランドにウイスキー作りが渡ったりアイルランドからアメリカに渡ったりとウイスキー作りの原点のような場所になります
[ウイスキーの作り方91]ウイスキーの分類19いつも読んでいただきありがとうございます#Bar彩月庵ですぜひ、いいね!フォローをお願いします今までの「ウイスキーの作り方については過去の記事をご覧くださいね今日は昨日お話に出たカナディアンウイスキーについてのお話カナディアンウイスキーはアメリカの禁酒法時代に大きく成長したウイスキー市場ですカナディアンウイスキーで1番有名な銘柄といえば「カナディアンクラブ」何年もの間かナディアンウイスキーNo.1の売り上げを上げていますこのウイ
[ウイスキーの作り方90]ウイスキーの分類18いつも読んでいただきありがとうございます#Bar彩月庵ですぜひ、いいね!フォローをお願いします今までの「ウイスキーの作り方については過去の記事をご覧くださいねアメリカンウイスキーの話の4回目今日はブレンデッドアメリカンウイスキーのお話しですアメリカンブレンデッドウイスキーで最も有名な銘柄は「シーグラムセブンクラウン」正直あまり馴染みのないアメリカンブレンデッドウイスキーですが、アメリカの禁酒法時代が終わった頃はにアメリアで最も飲まれ
[ウイスキーの作り方87]ウイスキーの分類15いつも読んでいただきありがとうございます#Bar彩月庵ですぜひ、いいね!フォローをお願いします今までの「ウイスキーの作り方については過去の記事をご覧くださいね今日はアメリカンウイスキーのお話ですアメリカンウイスキーで有名なジャンルとしては「バーボン」がし有力ですねよく「バーボンってウイスキー?」と聞かれる事がありますがもちろんウイスキーの一つですアメリカのウイスキーは製法によって3つに分けられます・ストレートウイスキー・ブレンデ
[ウイスキーの作り方86]ウイスキーの分類14いつも読んでいただきありがとうございます#Bar彩月庵ですぜひ、いいね!フォローをお願いします今までの「ウイスキーの作り方については過去の記事をご覧くださいね今日はブレデッドスコッチウイスキーのお話ですバランタイン、シーバスリガル、オールドパーなど色々な有名銘柄がありますブレンデッドウイスキーはモルトウイスキーとグレンウイスキーを合わせたウイスキーのことです元々はモルトウイスキー、グレーンウイスキーは別々に飲んでいましたモルトウイ
[ウイスキーの作り方85]ウイスキーの分類13いつも読んでいただきありがとうございます#Bar彩月庵ですぜひ、いいね!フォローをお願いします今までの「ウイスキーの作り方については過去の記事をご覧くださいね今日はスコットランドのグレーンウイスキーについてのお話グレーンウイスキーは柔らかく飲みやすいのが特徴のウイスキー逆にいうと個性が少ないウイスキーでもありますそこから静かなウイスキーということで「サイレントスピリッツ」と呼ばれたりもします逆にモルトウイスキーは個性がうるさいとい
[ウイスキーの作り方84]ウイスキーの分類12いつも読んでいただきありがとうございます#Bar彩月庵ですぜひ、いいね!フォローをお願いします今までの「ウイスキーの作り方については過去の記事をご覧くださいね前回までシングルモルトウイスキーの話を書いてきましたが、今回は「ブレンデッドモルト」のお話数年前までは「ヴァッテドウイスキー」と呼ばれていましたが最近ではこちらのブレンデッドモルトの方が一般的になりましたこれは同じ蒸溜所内でも樽を合わせるときに「ヴァッテド」と呼ぶことがあるのでそ
[ウイスキーの作り方83]ウイスキーの分類11いつも読んでいただきありがとうございます#Bar彩月庵ですぜひ、いいね!フォローをお願いします今までの「ウイスキーの作り方については過去の記事をご覧くださいね今日ご紹介するのは「アイランズモルト」昨日アイラ島のウイスキーをご紹介しましたが、他の島でもウイスキーは作られていますスコットランドには数百の島がありますが、ウイスキーが作られている島はそこまで多くありませんその島によって環境が違うので「アイランズモルトとは」と言うは難しいです
【安積CabernetSauvignonCask】秩父ウイスキー祭2024向けの安積赤ワインカスク開栓いたしました。2019〜202462%こちらも是非ご賞味くださいませ本日も17:00〜25:00です[AsakaCabernetSauvignonCask]WehaveopenedAsakaredwinecasksforChichibuWhiskeyFestival2024.2019~202462%Pleasetrythistoo.
[ウイスキーの作り方82]ウイスキーの分類10いつも読んでいただきありがとうございます#Bar彩月庵ですぜひ、いいね!フォローをお願いします今までの「ウイスキーの作り方については過去の記事をご覧くださいね今日ご紹介するのは聖地「アイラ島」クセの強いウイスキーが多く好きな方の多いウイスキーですスコットランド西側にある島で広さは600平方メートルほどの島日本で言うと淡路島くらいの大きさですこの島には3500人ほど住んでいて、多くの人たちがウイスキー産業に関連していると言われます
[ウイスキーの作り方81]ウイスキーの分類9いつも読んでいただきありがとうございます#Bar彩月庵ですぜひ、いいね!フォローをお願いします今までの「ウイスキーの作り方については過去の記事をご覧くださいね今日ご紹介するのは「キャンベルタウン」のウイスキーキンタイア半島にある小さな港町です1900年代初頭はウイスキー産業、漁業、造船業などで栄えていました日本のウイスキーの父と呼ばれる竹鶴政孝さんもウイスキー留学に訪れた場所の一つですかつてキャンベルタウンにあったヘーゼルバーン蒸溜
[ウイスキーの作り方80]ウイスキーの分類8いつも読んでいただきありがとうございます#Bar彩月庵ですぜひ、いいね!フォローをお願いします今までの「ウイスキーの作り方については過去の記事をご覧くださいねハイランド、スペイサイドの次は南側の「ローランド」山の多いハイランド地方に比べて平地が多いのが特徴ですここにはスコットランドの首都エジンバラや1番の商業都市グラスゴーがありますローランドはウイスキーに重税がかけられる前はスコットランドでは1番の産地でしたですが、ウイスキーに重税
閉店日が決まりましたいつも読んでいただきありがとうございます#Bar彩月庵ですぜひ、いいね!フォローをお願いしますBar彩月庵現店舗の閉店日が決まりました当初3月中旬を予定しましたが3月23日(土)に決まりました現店舗での営業は残りわずかですが、よろしくお願いいたしますBar彩月庵埼玉県さいたま市大宮区大門町2-25-2野原ビル3階Tel048-782-8558日曜日定休(連休の時は最終日)〈営業時間〉18:00〜26:00(25:00時点でノーゲストの場合は早仕舞
[ウイスキーの作り方79]ウイスキーの分類7いつも読んでいただきありがとうございます#Bar彩月庵ですぜひ、いいね!フォローをお願いします今までの「ウイスキーの作り方については過去の記事をご覧くださいね今日はスペイサイドのお話元々はハイランド地方の一つに地域としての認識でしたがスコットランド内の約半数の蒸溜所がこのエリアに集まっているのことから、独立したスペイサイド地方として呼ばれるようになりました場所はスコットランド北部の全長160kmに及ぶスペイ川流域にありますだいたい東京
[ウイスキーの作り方78]ウイスキーの分類6いつも読んでいただきありがとうございます#Bar彩月庵ですぜひ、いいね!フォローをお願いします今までの「ウイスキーの作り方については過去の記事をご覧くださいね今日もハイランド地方のお話です前回、東ハイランド、西ハイランドとご紹介して来ましたが今回は残りの北ハイランドと南ハイランドです・北ハイランド北ハイランドはハイランドの中でも大きな街インヴァネス近郊から北の地域を指しますウイスキーの特徴は様々でバランスが良くキレのあるウイスキーも
[ウイスキーの作り方77]ウイスキーの分類5いつも読んでいただきありがとうございます#Bar彩月庵ですぜひ、いいね!フォローをお願いします今までの「ウイスキーの作り方については過去の記事をご覧くださいね今日は地域によるウイスキーの分類を地域別にご紹介ですその1回目今日は「ハイランド」をご紹介ですハイランドはスコットランド北部のエリアです北部には高い山が多いのでハイランド南側は平地が多いのでローランドと呼ばれます広大な面積になるため東西南北に分けられます今回は東と西をご紹
[ウイスキーの作り方76]ウイスキーの分類4いつも読んでいただきありがとうございます#Bar彩月庵ですぜひ、いいね!フォローをお願いお願いします今までの「ウイスキーの作り方については過去の記事をご覧くださいね今日はウイスキーの分類今回はモルトウイスキーのお話モルトウイスキーとグレーンウイスキーは作り方が違ってきますモルトウイスキーは今まで[ウイスキーの作り方]で紹介してきましたが、大麦麦芽だけを原料にして発酵後に単式蒸留器で2回蒸留し、その後オーク樽で3年以上熟成させたものです
[ウイスキーの作り方75]ウイスキーの分類3いつも読んでいただきありがとうございます#Bar彩月庵ですぜひ、いいね!フォローをお願いお願いします今までの「ウイスキーの作り方については過去の記事をご覧くださいね今日はスコッチウイスキーの原材料による分類方法のお話ですスコッチウイスキーは材料によって大きく3つに分類されます大麦麦芽(モルト)だけを使った「モルトウイスキー」大麦麦芽以外を使った「グレーンウイスキー」グレーンとは「穀物」という意味ですそしてモルトウイスキーとグレーン
[ウイスキーの作り方74]ウイスキーの分類2いつも読んでいただきありがとうございます#Bar彩月庵ですぜひ、いいね!フォローをお願いお願いします今までの「ウイスキーの作り方については過去の記事をご覧くださいねウイスキーの分類のお話です今回はスコッチウイスキーについてお話をしたいと思いますまずスコッチウイスキーとは何か?を考えていきたいと思いますスコッチウイスキーは「イギリス北部のスコットランドで蒸留、熟成されたウイスキーの総称です「穀物を原料として、酵母により発酵させ、アル
[ウイスキーの作り方73]ウイスキーの分類1いつも読んでいただきありがとうございます#Bar彩月庵ですぜひ、いいね!フォローをお願いお願いします今までの「ウイスキーの作り方については過去の記事をご覧くださいね前回のウイスキーの作り方でウイスキーが出来上がりました今回からは数回にわたりウイスキーの分類についてお話ししようと思いますウイスキーは作り方でウイスキーの種類が変わってきますウイスキーの分け方を考えるので大切のなのは国による分類ですねお酒作りはその国の法律が関わってくるの