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節分の日、本殿にあげてもらった時、しげしげと眺めた社号額。隣に掲げられている文字に興味を抱いた。大勲位晃親王殿下御染筆大塩天満宮略記によると、明治30年(1897)8月に山階宮親王殿下(82歳)が書かれたものだという。山階宮親王殿下とは、伏見宮邦家親王の第一王子だそう。どういう経緯で皇族の筆になったのか、もっと詳しく知りたくなっておいおいに調べてみることにしよう。他にも気になった絵とか書があり、誰が描いたものだろうかと気になっ
2月3日(土)今日は節分の日以前はイワシの頭をさして飾っていましたが、ここ数年は生のイワシを買っていないし、子どもが大きくなってからは家では「鬼は外、福は内」をやっていないので、玄関の外にヒイラギを飾って魔除けを祈念しています。大塩天満宮の節分祭に行ってきました。風もなく気持ちよく鳥居に一礼。本殿に向かいました。10時から神事が始りました。宮司さんに声をかけていただき本殿に上がらせていただきました。神事の進行を拝観させて頂きました
令和6年1月3日10時より前年に生まれた男の子の鼻をつまんで泣かす伝統の「なんなる」行事が西浜町の大歳神社で執り行われました。神社の入口に「なんなるの宮」と刻んだ石碑の文字がだんだん見えなくなって歴史を感じます。「なんなるの宮」とは元の賽(さい)神社のことで、江戸時代の明細帳によれば創建は天明元年(1781)以前となっています。賽神は悪霊・災いを防ぐ神です。石碑の裏には、次のような説明があります。陰暦の正月3日に、前の年に生まれた男の子全員をこの神社
2004年を迎えて初詣1日目は大塩天満宮に。大塩天満宮は菅原道真公をお祀りしています。大塩天満宮は、道真公が無実の罪で大宰府に左遷される際この地に立ち寄ったことが始まりです。門松が1対設置されてるのをみると、新しい年だという実感が沸く新年行事予定随身門をくぐって拝殿に向かいます。参拝者の行列熱心にお参りしてた老夫婦のあと私たちの番。鈴を鳴らし、願ったのは家族の健康のみ境内では、大護摩祈願祭が行われる
おこんにちは先週の土曜日は、姫路の方にハイキングに行ってきました!やってきたのは山陽電車の伊保駅。スタート地点に行く前に、駅近のパン屋さんで食料の調達です。やはり兵庫県は黒豆の産地なだけに、どこのパン屋さんでも黒豆パンをよく見ますね。今回は伊保駅から曽根天満宮を通り、馬坂峠ののじぎくを観て、大塩のじぎくの里公園を目指して大塩公園がゴールの約7.5kmのコースです。この日の姫路地方は風が強くて、体感気温
秋といえば🍂皆さん,〇〇の秋は何を浮かべますか?食欲?読書?芸術?スポーツ?運動会がこの季節にしている学校もありますねお子さまやお孫さまが運動会だという方が周りでもチラホラいらっしゃいます。ブログを読んで下さってる方には分かって頂けると思いますが,「秋」は私の趣味にピッタリの季節なのです飲食のことや,コンサートや観劇のこと,スポーツ観戦ならびにジョギング(サボり気味)のことを書くことが多く,食欲の秋,文化の秋,スポーツの秋といろいろと楽しめると思っています笑紅葉もそろそろでしょうか
10月15日(日)大塩天満宮秋季例祭・本宮宮練り昨夕の雨から一転して秋晴れの祭り日和となり、コロナ禍前の熱気につつまれた祭が戻ってきました。今までなら行けてない時間帯に今年は行くことが出来ました。到着すると西之丁の屋台が宮入り後、露盤と擬宝珠を付けるところでした。西濱丁の屋台は宮入のため本門前で擬宝珠と露盤を外していました。この露盤、重いんですって!頭に被って降ろすんだぁ~人が多すぎて、宮入の瞬間が撮れなかったのが残念!!
10月14日(土)大塩天満宮秋季例祭・宵宮公園練り宮の屋台練りから公園練りに移動する屋台に誘われて公園練りを満悦しました。西濱丁北脇丁中之丁4台練りにカメラを向ける観客テレビ局のカメラマンさんももっとすごいよ!6台練り早々、ユーチューブにあがってたよ大塩天満宮秋季例祭姫路市大塩町汐咲1丁目50079-245-
大塩天満宮(姫路市大塩町汐咲一丁目)の秋祭りが始まりました。今朝は、5時起きで西濱丁の屋台の蔵出しと出発式を観に行くのは7年ぶりです。自治会・会長の気合が入った挨拶と屋台世話人・清書元の挨拶につづき、元気のいい青年団・団長の挨拶で祭りの幕があきました。青年団・団長の「ヨイヤサー」の掛け声で鏡割りが行われ、サンテレビのカメラマンがすーっと入ってこられたので、いいとこ撮れなかったわ~。青年団・団長が「カンパ~イ!」の声をあげました。集まった人たちも
10月8日(日)屋台の声合わせという、いわば屋台練りの練習日でした。午後5時から西濱丁の屋台蔵で行われると聞いて初めて行ってみました。あいにくの雨でしたが、4年ぶりに新型コロナ前に戻した従来通りの祭りとあって、小さな子たちも傘をさしての見学。蔵出しは出来なかったけど屋台蔵から太鼓の音と若衆たちの掛け声が響き、14日、15日の本番にむけて熱気につつまれた声合わせを体感しました。
播州秋祭り到来!今日から各地で秋祭りが始りました。志方八幡宮は光姫ゆかりの神社。小学生による「和光楽」の舞は必見です。今年は、知人のお孫さんが舞を奉納されます。神吉八幡神社では4年ぶりに「神幸行列」が行われます。8日10時半ごろ神社を出発します。播磨学研究所の所長さんを案内して行く予定です。大塩天満宮秋祭りの獅子舞は広く知られています。鎌倉時代から受け継がれてきた「大塩の獅子舞」。大塩の獅子は、頭から胴体、尾っぽまで黒毛で覆われた毛獅子で豪
大塩天満宮秋祭り毛獅子の舞大塩天満宮兵庫県姫路市十月十四日十五日大塩天満宮秋祭り昔から播磨は獅子どころといわれ、秋祭りに獅子舞を奉納するところは多く見られ、中でも、大塩天満宮の秋祭りの獅子舞は兵庫県の重要無形民俗文化財にも指定されおり、県内外にも広く知られています。八氏子八地区から参加する8頭の獅子は、いずれも頭から尾先まで、真っ黒な毛でおおわれた毛獅子が特徴で、これはふつうの神楽獅子と違って、野獅子を表現したもので、頭部が5キロ、胴幌(どうほろ)は十五キロもの重さがあります。
前回はこちらSpotTour「姫路まちなか建築めぐり」が終わった後、山陽姫路駅から、山陽電鉄本線直通特急で、大塩駅まで乗り、大塩駅の撮影をし、その後、大塩天満宮に行きました。東側の出入口です。西側の出入口です。大塩天満宮の鳥居です。神門です。由緒の説明板です。手水舎です。社務所です。拝殿をバックに、自撮りをしました。スマホでも、自撮りをしました。境内社の汐崎稲荷神社の鳥居です。境内社の汐崎稲荷神社です。境内社の汐崎稲荷神社の説明板です。本殿です。大塩天満宮の説明板で
山陽電鉄本線山陽曽根駅(SY34)←大塩駅(SY35)→的形駅(SY36)2023年7月17日(月・祝)に訪問した、山陽電鉄本線大塩駅の画像をUPします。島式ホーム2面4線の橋上駅舎です。直通特急停車駅で、当駅で緩急接続を行います。2021年12月11日(土)に、橋上駅舎に改築されました。橋上化前は、ホームが5両編成対応だったため、直通特急は、後ろ1両は、ドアカットをしていました。大塩天満宮と、姫路大学と、養源寺の最寄り駅です。南口です。北口です。改札口です。大塩駅の駅名標
2023-06-11今日は阪神電車乗ってますガタンゴトンあ〜!つきみやま駅前に須磨離宮公園ゴールだったときに帰りの最寄り駅だったとこじゃんガタンゴトンあーっ!海だぁ〜お天気良ければなぁ〜橋も見えてる〜これ、なんだっけ??明石海峡大橋?で、今日のスタート受付はこちら大塩駅大塩公園地図をもらって〜五私鉄リレーウォーク阪神水に浮かぶ謎の巨石「石の宝殿」から、謡曲「高砂」の発祥の地・高砂神社を巡る約13kmスタートしますで、すぐ大塩天満宮ご挨拶〜龍はね〜
23.06/11sun.10:34-14:53山陽大塩駅から南すぐ大塩公園東となりに、大塩天満宮大塩天満宮(天満神社)北に、駅踏切を渡って突き当たり右折馬坂峠入口を左折北に、峠を越えて住宅地に下り、概ね東に天川を渡って、山陽新幹線沿いに右折左折して高砂市立中筋小学校を過ぎ、時光寺仁王門本堂阿弥陀如来坐像遍照山時光寺開山時光上人(源経家)創建1249年(建長元年)本尊阿弥陀如来おんあみりたていせいからうん東に、鹿島川沿いに右折中
結局、昨日は2万歩以上歩きましたが、今日も小雨が降る中、朝から大塩駅に出て、駅のそばの大塩公園から散歩を開始します。ちなみに、手前のピンク服の女性が、割とかわいかった気がしたのは、嫁にナイショです。さて、とりあえず、公園の隣の大塩天満宮を軽くこなすのですが、この後、前回のデジャブーが大炸裂。峠を超えて、橋を渡って、時光寺まで、前回見た光景が連発でした。そうこうするうちに、いつの間にか雨も上がって歩きやすくなりますが、その後、謎のマルシェに大遭遇しつつ、生石神社。写
今日は節分の日玄関にヒイラギを飾りました。昔はイワシの頭をさして飾っていましたが、ここ数年は生のイワシを買わないし、子どもが大きくなってからは「鬼は外、福は内」をやっていない。。。せめて魔が入らないようにヒイラギを飾って魔除けを祈念しました。節分祭に行きました。大塩天満宮拝殿から随身門を望む定刻通り10時より神事が始りました。神事が終わると総代さんたちは豆まきの準備。宮司さんは園児たちを迎えてやさしく挨拶。鬼の面を
もうすぐ節分ですね。2月3日(金)、今年、大塩天満宮は豆まきを行うそうです。3年ぶりかなぁ~大塩天満宮の豆まき10時から節分祭神事10時半から豆まき2017年節分祭『今日は節分の日☆大塩天満宮の節分祭』節分祭を見に行きました。大塩天満宮南の大鳥居随身門拝殿神事宮司さんが豆をまかれること知らなかったのでビックリしたけど嬉しかった有難くい…ameblo.jp曽根天満宮では14時から豆まき梅見がてら行ってみよ
2023/1/2初詣市内で検索午後遅い時間からドライブがてら初詣🚘にいってきました道中も空いていて駐車場もすぐに停められました訪れるのは二度目の松原八幡神社立派な門松🎍おみくじ🐰〜大吉〜🐰御朱印いただくの忘れたー😂山門前の露店の誘惑にも負けず😅次に行ったのはそちらから少し東にある神社初めての大塩天満宮こちらの🎍門松も立派しっかりとお礼とお願いをして帰路あと一か所と思い近くまでいくと日も暮れる時間帯でしたが駐車場も満杯すんごい参
大塩天満宮へ初詣に行ったおり、天満宮の宮司さんからお誘いを受け、取材がてら行ってきました。令和5年1月3日10時より前年に生まれた男の子の鼻をつまんで泣かす伝統の「なんなる」行事が西浜町の大歳神社で執り行われました。神社の入口に「なんなるの宮」と刻んだ石碑があります。「なんなるの宮」とは元の賽(さい)神社のことで、江戸時代の明細帳によれば創建は天明元年(1781)以前となっています。賽神は悪霊・災いを防ぐ神です。石碑の裏には、次のような説明があります
大塩天満宮での元旦恒例行事の一つである「はしご芸」。11時からのパフォーマンスを観覧できなかったので知人がラインで送ってくれました。姫路市飾磨消防団・大塩分団による「はしご芸」大文字綺麗な大の字になってる横大文字バランスとるのが難しいですよね。肝試しすごいね!唐傘新春らしい🎍しゃちほこ怖くないのかねー数年前、観た懐かしい「はしご芸」の技名前を想いおこす。出初式パホーマンス!をラインで送ってくれた知人に感謝!!
新しい年を迎えて最初の訪問者は地元消防団の新年の挨拶です。この地に住んでから毎年の恒例行事みたいなものです。寸志を渡して消防団が帰ると朝からお神酒をいただいている主人に変わり私の運転で神社へ初詣。初詣1日目は大塩天満宮に。本日は晴天なり。大塩天満宮は菅原道真公をお祀りしています。大塩天満宮は、道真公が無実の罪で大宰府に左遷される際この地に立ち寄ったことが始まりです。「菅原聖蹟二十五拝」の第17番目の合格祈願神社(天満宮)です。訪れた人が合格祈願をされてい
今週末もよんどころない事情で嫁が留守を守る神戸に戻ってきているわけですが、本日は朝から大塩です。ちなみに、大塩駅はホームが短いらしくて停車時に一部車両のドアが開かない事で有名な駅でしたが、いつの間にか整備され、既にその光景が無くなっているという事に、今頃気づきました。で、駅の南にある大塩公園からスタートですが、電車を降りてわずか数分の間でいきなり嫁とはぐれてしまったのはナイショです。さて、一応、何とか嫁と合流すると、まずは、大塩天満宮。が、嫁は参拝しないという事で、再開できた嫁と早
鉄瓶で早速湯を沸かして一服見た目が考慮されているからか本当に鉄瓶効果か美味しい気がしました🎵ガスコンロでも使う事にしましたがごく弱火なら割りと時間かかります笑心のゆとりも必要みたいですわー夕方秋まつりに上の子を連れて行ってみました太鼓の叩き方にも関心をもってました笑私の地域には天神さんがあまりないので梅鉢紋が鮮やかにうつります🎵これが有名な毛獅子初めてみました‼️⤴️⤴️そういえば町内の獅子舞も毛獅子でした🎵舞いが違うような気がしました気のせいかも笑町内の獅子舞
友人のミコサンにお誘いを受けて、姫路の大塩天満宮の秋祭りに行って来ました❤️東京からFacebook友達のトモコさんもいらっしゃるので、楽しみ倍増❣️姫路・大塩天満宮(菅原道真が、太宰府に左遷される途上で氏子地域に立ち寄ったことが由縁で菅公が主神、在来の神が配祀となって天満宮を称したとのWikipediaさん情報です。)煌びやかなお神輿が、続々とやって来ます。獅子舞が、ここの秋祭りの特徴らしいです❣️毛獅子の舞は、兵庫県の「重要無形民俗文化財」になっているそうです♪東京から、わざわ
大塩天満宮の秋祭り獅子舞日本はいいね😊
おはようございます〜☀️ちょっと間があいてまいましたが💦パワースポット巡り〜っ✨のつづきです♡わたしが予定してたのは3か所やってんけど旦那様が大塩天満宮⛩も近くにあるで…って行きますよねぇ〜笑大塩天満宮⛩様の秋祭りの獅子舞は兵庫県の重要無形民俗文化財に指定されてるんですねぇ✨もちろん御朱印も…と思ったらなーんとっっっこちらも初穂料を納めてから置かれてる御朱印を持ち帰らせて頂く形式〜っっ広島の神社でびっくりしたんを思い出したし〜日付は自分で…ありがたくいただきましたで
例年10月14日、15日に開かれる松原八幡神社と大塩天満宮の秋季祭が3年ぶりに通常開催されることになっています。だけど、コロナ感染拡大しているし、どうなるんだろう???播磨を代表する祭りとして知られる「灘のけんか祭り」は、神輿練りのほか、屋台練りが人気を呼び、海外にも知られる祭りです。松原八幡神社姫路市白浜町甲399電話079-245-0413大塩天満宮の秋季祭は、8頭の毛獅子によって鳥居前から神前まで肩車の上に乗って舞う「道中