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今朝は7時ちょっち前に起きた。右肩痛治らず。朝食は北海道産蕎麦茹でて、卵2つ落として食うた。デザートは岐阜産富有柿。大西順子のアルバム「バロック」をCDで聴いた。ほつれを止めるなど裁縫した。風呂に一時間浸り考えとった。この前の衆議院選挙で新自由主義な日本維新の会が公示前のおよそ4倍に増えたちゅうの、なぜなんか未だに分からん。今月会うた友人の何人かがイソジン吉村が武漢発新型コロナウイルス禍でTV仰山登場し受けたからやと云うんやけど、データからしたらやっとる感出しとっただけで特段有効な手立て
七里田温泉に行ってきました。消毒、検温して来館者の住所を記入。温泉は一度に4人しか入れないので、少し待ってからラムネ温泉のある下湯に移動。入浴時間は1時間以内とのこと。レトロな建物。浴槽は狭くて、4人が限界。知らない人と入るのはきまずかったけど、入った瞬間に炭酸が体中にシュワシュワとまとわりつくこれは凄いわ〜今まで入った炭酸泉の中で一番かも他の3名が出てからは誰も来ず貸し切り状態ぬる目のお湯でゆっくり入れました。上がってからも体がポカポカ近くにあったら毎週通いたいな。そ
夜明けぬ前、トイレに呼ばれ目覚めたが、その後眠れず暫くもんもん。今朝の起床は8時半になったが、夏バテ酷くなっとるところに土曜夕刻から軽い腰痛で辛い。朝食は昨夜スーパーで半額やった助六。デザートは茨城産西瓜1/4。ぬるい風呂に30分浸り、東京五輪の券追加抽選販売の申し込み締め切りが昨日迄やったが、五輪の為に税金費やすのほんま勿体無いと改めて考えとった。その分の税金を教育とか他に使うた方が余程ええ。「王女未央-BIOU-」第43話をギャオで見たが、このところ御都合主義が過ぎるわ。海野雅威→川
2018年のお話です。はい、それでは今日もまた「ヘタレと行く!」シリーズ第2弾、2018年4月18日~20日2泊3日「熊本・大分温泉巡り旅」、だらだらと続けて来ましたこのシリーズですが、温泉記事はこれで最後になります。(食べ物記事はあといっこあるよ)『みくま飯店』で本場の日田やきそばを堪能した後、やって来ました2018年4月20日の7湯目、この旅行最後の温泉は……『夜明温泉夜明薬湯温泉』です。三隅川沿いの国道210号線にあってとてもわか
2018年のお話です。はい、それでは今日もまた「ヘタレと行く!」シリーズ第2弾、2018年4月18日~20日2泊3日「熊本・大分温泉巡り旅」、続きを進めていきます。前回温泉記事では九重九湯「筋湯温泉」にあります『うたせ大浴場』をご紹介したわけですが。この筋湯温泉にはうたせ大浴場以外にも『露天岩ん湯』『薬師湯』という2つの共同浴場があるようで。で、この2つの共同浴場は日替わりで男湯・女湯が入れ替わるそうなんです。うたせ大浴場の前の道
2018年のお話です。はい、それでは今日からまた「ヘタレと行く!」シリーズ第2弾、2018年4月18日~20日2泊3日「熊本・大分温泉巡り旅」、続きを再開していきます。『山里の湯』で日本屈指の泡付き炭酸泉に入った後ヘタレ号は「筌の口温泉」を離脱、やって来ましたのは大分県九重町内にある特定の9つの温泉「九重九湯」のひとつである「筋湯温泉」。てか、『新清館』『共同浴場』『山里の湯』と3湯ご紹介した「筌の口温泉」も九重九湯のひとつだったね、忘れてました
2018年のお話です。はい、それでは今日からまた「ヘタレと行く!」シリーズ第2弾、2018年4月18日~20日2泊3日「熊本・大分温泉巡り旅」、その続きを再開していきます。『筌の口温泉新清館』で木々に囲まれたまるで池のような混浴露天風呂に入った後、せっかくなのでもう1湯とばかりにやって来ましたのは……いや、やって来ましたも何も新清館のお隣なんですが(笑)。駐車場は新清館の敷地内にあり、新清館と共用となっています。僕らは新清館
2018年のお話です。それでは今日もまた「ヘタレと行く!」シリーズ第2弾、2018年4月18日~20日2泊3日「熊本・大分温泉巡り旅」、続きを進めていきます。永久に入る機会が失われてしまった『由布院温泉荒木共同浴場』を離脱したんですが、入れなかった1湯分の時間の余裕ができたんです。そこでヘタレが「九重“夢”大吊橋」を見たい、とわがままを言い出しまして。実はヘタレは設計の仕事をやってるんですよ、いやまあ設計といったところでたぶん大したことない
九重下山後、長者原の星生温泉「山恵の湯」に立ち寄りました。大分県の星生温泉「山恵の湯」は、九重山系の表登山口長者原近くに建つ九重星生ホテルの日帰り入浴施設です。大浴場は無色透明の単純泉で、露天風呂は、酸性緑礬泉、硫黄泉、単純泉、単純硫黄冷鉱泉の4種類の源泉を持ち、いろいろな泉質を楽しむことができしかも全て源泉掛け流しです。星生山中腹の標高1450mに酸性緑礬泉が自然湧出しています。現在はパイプラインで引き湯しており、色は緑色、飲めば甘酸っぱく、
2018年のお話です。それでは今日もまたまた「ヘタレと行く!」シリーズ第2弾、2018年4月18日~20日2泊3日「熊本・大分温泉巡り旅」、続きを進めていきます。『地獄蒸し工房鉄輪』で「地獄蒸し料理」を体験し、さらには「足蒸し」と「足湯」を楽しんだ後、いよいよ別府の温泉へ。地獄蒸し工房鉄輪のポケットパークです。写メ左側に前回記事でご紹介した「湯冷滝」が見えているでしょう?目の前の通りが「鉄輪温泉」のメインストリートである「いでゆ坂
2018年のお話です。はい、それでは今日からまた「ヘタレと行く!」シリーズ第2弾、2018年4月18日~20日2泊3日「熊本・大分温泉巡り旅」、続きを再開します。タイトルをご覧になってもうご存知の方も多いと思います、今回は超有名なあの温泉ですね。ヘタレが今回の旅行で唯一「絶対に行きたい」と強く要望した温泉です。僕がこちらに訪問するのはブログを始めていない頃を含めてこの2018年4月で3回目なんですが。ただ、前回の訪問だった2013年の時とは
大分県日田市の夜明薬湯温泉に立ち寄りました。大分福岡県境の夜明大橋近くにあります。元々は漢方薬の入浴施設だったのですが、30数年前に温泉を掘り当てました。地下1500mから自噴する温泉はナトリウム-炭酸水素・塩化物泉で泉温は44.4度、炭酸のために少し白濁しておりもちろん掛け流しの新鮮なお湯です。入浴すると、股間がヒリヒリします。私の名誉のために、解説すると8種類の成分の入った高濃度の漢方薬の薬湯のために唇や股間などの
長湯温泉「友喜美荘」の朝食は、本格的な和定食です。おぼろ豆腐です。ごはんは、お櫃ではなく、陶器の入れ物で出てきましたよ。これは初めての経験です。写真ではよく判らないかもしれませんが、お米は少し黄みがかっています。これは、温泉水を使って炊きあげている為だとか✨きびのような、風味のあるごはんに仕上がっていて、とっても美味しかったです👍食後のコーヒーです☕朝から元気になる食事でした❗ごちそうさまでした~😋
「別府八湯」のひとつである、明礬温泉の「ホテルさわやかハートピア明礬」に宿泊してきました✨三階にある、六畳の和室に案内されました。客室の窓からの眺めは、ちょっと残念…本館二階にある大浴場です。お湯は、ツルツル感のある無色透明の単純泉です♨️洗い場です。湯口です。休憩コーナーにはマンガ本がいっぱい置かれ、スーパー銭湯みたいになっています😅この「さわやかハートピア明礬」には、長期棟(老人ホーム)もあるので、入居者の暇潰し用も兼ねているのかな。えっ、温泉これだ
大分市新川にある温泉施設「スパリゾートサマサマ」が8月末で閉店すると聞き、お別れ入浴しに行ってきました👋大分市内も温泉が多い場所ですが、どちらかといえば地味な公衆浴場が多く、設備の充実した温泉センター系の施設は平成16年オープンの「サマサマ」がさきがけだった気がします。内湯です。サマサマは何本かの自家源泉を持っており、内湯の主浴槽と露天風呂には塩化物泉、その他の浴槽には低温のモール泉を使用しています♨️露天風呂です。最近の大分市内の温泉も過当競争気味の感じがして、独自路線を歩ん
大分県九重町の飯田高原にある馬草子(まごそ)温泉の宿「きづな」に日帰り入浴してきました♨️地元の人や、よほどの温泉好きしか知らないような宿ですが、お湯がいいのです🎵木のぬくもりが感じられる内湯です。露天風呂です。晴れていれば、久住連山を眺めることが出来るのですが、ガスが出ていて残念…露天風呂別アングルからです。ここは、いつ行っても他に誰もおらず、のんびりできます。鉄分たっぷりの濁り湯も気に入っています。入浴料は500円です。
長湯温泉「かじか庵」では、宿泊すると貸切湯または岩盤浴が無料で料金できます。貸切湯(一時間)を利用させて頂きました♨️湯面を一面に薄い幕が覆っています(゚Д゚)こんなお湯は、北海道のモッタ海岸温泉や和歌山の花山温泉、そして長湯の郷の湯で経験したことがありますが、いずれも宿泊した際の、翌朝のいちばん風呂でした。「底入れ底出し方式」を採用しているからこそ、日中でも見られるのですね✨もったいないけど、幕を割って入浴です🎵窓の外には手作りの分湯器が…(*´∀`)♪誰にも邪
大分県九重町・「九重゛夢゛大吊橋」に程近い「山里の湯」にやってきました♨️この温泉は、天然の高濃度炭酸泉なのです。内湯のみです。浴室には入浴方法が掲出されています。源泉が炭酸ガスと一緒に噴出しています.。o○.。o床は、炭酸成分や鉄分が堆積して変色しています。見てください❗この泡付きを.。o○ぬるめのお湯ですが、浸かっていると炭酸の影響で体表が熱を帯びてきて、身体が芯から温まるのが体感できますよ👍入浴料は500円です。
大分県・牧の戸温泉「九重観光ホテル」の食事は、朝夕ともレストランで頂きます。生ビールは、陶器製のタンブラーで出てきました🍺お造り三種盛りにごま豆腐、中華クラゲ。豊後牛です✨レアで頂きます✨脂肪が口の中でとろけます。美味~👍イワナの唐揚げです。パリパリに揚がって、骨まで食べられましたよ。サワラの蕗味噌焼きです。グラスワインは大分の安心院(あじむ)ワインです🍷一杯450円とお手頃価格でしたよ。生麩入りの茶碗蒸しです🍵ご飯物は山菜釜飯でした✨お吸い物に漬物
さてさて。今日もまた2017年4月5日~6日、「ヘタレと行く!大分・別府温泉巡りレポ」の続きを進めていきます。ゆうて、今回の温泉がいよいよこの大分・別府温泉レポの最後の温泉記事となります。食べ物記事はあと2つほど続きますが。えー、前回記事の『若山温泉』を後にして「深耶馬渓温泉郷」でもう1湯ということでやって来ました、2日目4月6日の10湯目は……『折戸温泉』です。「折戸」と書いて「おりと」と読みます。2015年にリニュ
えー、さて、今日もまた2017年4月5日~6日、「ヘタレと行く!大分・別府温泉巡りレポ」の続きです。『まほろば温泉菟狭』を後にしてヘタレ号は中津市に。中津といえば大分県でも屈指の観光地「耶馬溪」がありますね!大迫力の奇岩・岩峰が連なる渓谷美で知られる耶馬溪。その耶馬溪の中でも最大の観光スポットが「深耶馬渓」なんだそうです。どうでもいいけど「耶馬溪」とは「渓」の字が違うんですね。さて、2日目4月6日の9湯目はその深耶馬渓の県道28
えー、今日の記事もまた2017年4月5日~6日、「ヘタレと行く!大分・別府温泉巡りレポ」の続きを進めていきます。『金屋温泉』を後にしてやって来ました2日目4月6日の8湯目は……『まほろば温泉菟狭』です。「菟狭」と書いて「うさ」と読みます。あ、上の写メの真ん中辺り、金属製の箱のようなものが2つ並んでいるのを覚えておいてくださいね。って、それはええねんけど……第1駐車場も第2駐車場も思いっきり満車やがな!ヘタレ号を
えー、さて。今日の記事もまた2017年4月5日~6日、「ヘタレと行く!大分・別府温泉巡りレポ」の続きです。『夷谷温泉』を後にして、大分県は宇佐市郊外ののどかな田園地帯にやって来ましたヘタレ号。2日目4月6日の7湯目は……田んぼの中にぽつん、と出現する『金屋温泉』です。幹線道路から外れたわき道にありますので、通りかかって偶然見つけるというようなことはほぼないと思われます。営業時間をご確認ください。定休日は第1・3・
えー、さて、またまたしばらく間が空いてしまいましたが(苦笑)。今日からまた2017年4月5日~6日、「ヘタレと行く!大分・別府温泉巡りレポ」の続きを再開していきます。『姫乃家』で車えびフライを食べ、『拍子水温泉』に入っただけで早くも「姫島」を脱出することに。まあ、高いフェリー代払って来ただけにもったいないっちゃあもったいないんだけどねー、僕ら遠方からの旅行者にとっては時間の方が貴重なもんで。で、帰りのフェリーに乗船するために「姫島港」に戻っ
大分県の天ヶ瀬温泉を旅してきました。久留米から昼過ぎに久大線・日田行きディーゼルカーに乗り込みました。昨年の北部九州豪雨の影響で、途中の光岡から日田までは運休中で、代行バスに乗車しました。日田から先の列車まで40分以上あったので、駅前のお好み焼きさんで、たこ焼きをつまみに一杯🍺列車での旅は、これが出来ていいですね👍イエローの由布院行きディーゼルカーに乗り換え、天ヶ瀬で下車しました。まずはここでひと風呂♨️入浴料は百円です♨️温泉の目の前は玖珠川です🎵灰白濁し
さてさて。少し間が空いてしまいましたが、今日からまた2017年4月5日~6日、「ヘタレと行く!大分・別府温泉巡りレポ」の続きを再開していきます。『姫乃家』で車えびのエビフライを食べた後はいよいよわざわざ姫島に来た本来の目的地へ。2日目4月6日の5湯目にやって来ましたのは……「姫島村健康管理センター」に併設された『拍子水温泉』です。ずっと来たかった温泉なんですが、フェリーで島に渡る必要があったためなかなかハードルが高くてですね
えー、さて、今日もまた2017年4月5日~6日、「ヘタレと行く!大分・別府温泉巡りレポ」の続きを進めていきます。『渋の湯』に入った後、別府を離脱したヘタレ号は一路「国東(くにさき)半島」へ。その道中でも一湯というわけで2日目4月6日の4湯目に寄り道しましたのが……『山香温泉風の郷』です。営業時間をご確認ください。僕らはオープン前到着のいちばん乗りでした。まだ新しい施設なんでしょうか、エントランスもモダンな感じで
さて、ずいぶん久しぶりですが。今日からまた2017年4月5日~6日、「ヘタレと行く!大分・別府温泉巡りレポ」の続きを再開していきます。鉄輪温泉の外れにある『谷の湯』を後にしてやってきましたのは、鉄輪温泉街のメインストリートである「いでゆ坂」。2日目4月6日の3湯目はそのいでゆ坂沿いにあります……『渋の湯』です。なかなか趣のある佇まいですね!渋の湯は以前は入浴料無料の別府市営温泉だったそうですが、現在は「渋の湯温泉組合
はい、今日もまた2017年4月5日~6日、「ヘタレと行く!大分・別府温泉巡りレポ」の続きです。「浜脇温泉」エリアにあります『八幡温泉』を後にしてやって来ましたのは「鉄輪温泉」のエリア。2日目4月5日の2湯目は……『谷の湯』です。鉄輪温泉のメイン道路から外れたその名の通り谷底のような場所にひっそりと佇んでいます。この谷の湯に至る道はずいぶん狭くてですね、「おいおい、こんな細い道を降りていってほんまに大丈夫なんやろか?」と不安にな
さてさて。タイムリーネタが続いたせいで少し間が空いてしまいましたが、今日からまた2017年4月5日~6日、「ヘタレと行く!大分・別府温泉巡りレポ」の続きを再開したいと思います。今回からようやく2日目の記事ですよ。2日目2017年4月5日は早朝5時30分頃に(笑)『ビジネスホテル松美』を出発。2日目の1湯目にやって来ましたのは……『八幡温泉』です。「八幡」と書いて「やはた」と読みます。2階が公民館になっている別府ではおなじ