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さてさて、今日もまた2016年12月20(火)~22日(木)の2泊3日大分・別府温泉巡りレポの続きをすすめていきますよ。前回記事の『松原温泉』から離れることわずか100mほどでしょうか?2日目12月21日(水)の15湯目は『松原温泉』と同じく「永石通り」沿いにあります……『永石(なげし)温泉』です。別府の象徴的温泉として『竹瓦温泉』というのがあるのですが。『永石温泉』はお寺のお堂のような風格ある佇まいが『竹瓦温泉』に似ていることから「ミニ竹
温泉レポは忘れた頃にやってくる!(爆)てなわけで、2017年4月5日~6日、「ヘタレと行く!大分・別府温泉巡りレポ」をのろのろと進めていきます。「長湯温泉」にある『万寿温泉大山住の湯』を後にしていよいよやって来ましたよ、泉都・別府市に!次なる温泉へと向かう前にちょっとJR「別府」駅に寄り道。駅構内にある「別府駅案内所」であるものを購入したんです。それは……こいつらだ!右下の赤いのが「スパポート」というスタンプ帳で「別
さて。前回はタイムリーネタで1回間が空きましたが、今回からまた2016年12月20(火)~22日(木)の2泊3日大分・別府温泉巡りレポの続きをすすめていきます。『東町温泉』を後にしてやって来ましたのは、ちょっと距離的には無駄があるものの、どうしてもこの日中に探しておきたかった温泉なんです。その温泉は大通りに面しているにもかかわらず、見つけにくいので有名でして……だいたいの目星を付けた場所を歩いて探していると公園の中に画像で見たことがある目
えー、さて、今日もまた2017年4月5日~6日、「ヘタレと行く!大分・別府温泉巡りレポ」の続きです。『まほろば温泉菟狭』を後にしてヘタレ号は中津市に。中津といえば大分県でも屈指の観光地「耶馬溪」がありますね!大迫力の奇岩・岩峰が連なる渓谷美で知られる耶馬溪。その耶馬溪の中でも最大の観光スポットが「深耶馬渓」なんだそうです。どうでもいいけど「耶馬溪」とは「渓」の字が違うんですね。さて、2日目4月6日の9湯目はその深耶馬渓の県道28
2018年のお話です。はい、それでは今日からまた「ヘタレと行く!」シリーズ第2弾、2018年4月18日~20日2泊3日「熊本・大分温泉巡り旅」、その続きを再開していきます。『筌の口温泉新清館』で木々に囲まれたまるで池のような混浴露天風呂に入った後、せっかくなのでもう1湯とばかりにやって来ましたのは……いや、やって来ましたも何も新清館のお隣なんですが(笑)。駐車場は新清館の敷地内にあり、新清館と共用となっています。僕らは新清館
2018年のお話です。はい、それでは今日もまた「ヘタレと行く!」シリーズ第2弾、2018年4月18日~20日2泊3日「熊本・大分温泉巡り旅」、続きを進めていきます。前回温泉記事では九重九湯「筋湯温泉」にあります『うたせ大浴場』をご紹介したわけですが。この筋湯温泉にはうたせ大浴場以外にも『露天岩ん湯』『薬師湯』という2つの共同浴場があるようで。で、この2つの共同浴場は日替わりで男湯・女湯が入れ替わるそうなんです。うたせ大浴場の前の道
はい、じゃあまた今日も2017年4月5日~6日、「ヘタレと行く!大分・別府温泉巡りレポ」の続きを進めていきます。『野口温泉』を後にしてやって来ました1日目5日の19湯目は……これまた住宅地の前面道路から少し奥まった場所にある『上原温泉』です。「上原」と書いて「かみはる」と読みます。2階が公民館、1階が共同浴場になっている別府ではおなじみのスタイルですね。この上原温泉には2~3台分の駐車場が確保されています。駐車場
さてさて。間にひとつ食レポをはさみましたが、再び2016年12月20(水)~22(木)の2泊3日大分・別府温泉巡りレポの続きに戻ります。1日目12月20日の7湯目は、現在では大分市でも少なくなってしまった温泉銭湯……見るからに激渋な佇まいの『王子温泉』さんです。営業時間・定休日をご確認ください。土曜日定休なのでご注意くださいね!中に一歩入るともはや文化財とも言うべきレトロで趣き深い風景が!それもそのはず、ここ『王