ブログ記事512件
■『見えない目撃者』やりすぎ限界映画:☆☆☆☆★★★[95]2019年/日本映画/128分監督:森淳一出演:吉岡里帆/高杉真宙/大倉孝二/浅香航大/酒向芳/松大航也/國村隼/渡辺大知/柳俊太郎/松田美由紀/田口トモロヲ■2019年劇場公開作品72本目「また」「いきなり」「反省」「懺悔」「償い」+「ごめんなさい」「本当に申し訳ありませんでした」「心から謝罪致します」は、『見えない目撃者』が、「2011年」「韓国映画」『ブラインド』の「リメイク映画」だったこと、そしてその「リメイク映
こんにちわ〜韓国版と中国版を観たのなら日本版も観なきゃいけないでしょ見えない目撃者韓国版↓↓↓『ブラインド』『2回は観たかった『ブラインド』』アニョハセヨ~ボゴミのデビュー作と言う事でずっと前に観ていたのですがブログを書かずにいたらアマプラの配信が既に終わっていましたせめてもう一度観たかったのにな〜…ameblo.jp中国版↓↓↓『見えない目撃者』『中国版「見えない目撃者」』アニョハセヨ〜2011年に韓国で制作の映画2019年には日本版でリメイク私は2015年の中国版を「
『兎、波を走る』レビュー(前半)からの続きです。ストーリー『兎、波を走る』というタイトルを聞いたとき、ああ、次は不思議の国のアリスなんだな、ってすぐ想像ついたけど、実際は、アリスは、なんというか、物語の外枠って感じ?ざっくりいうと、アリスの世界を大枠にして、チェーホフの『桜の園』とピーター・パンを散りばめつつ、テーマのメインは脱北スパイの安明進の話で、そこに現代の仮想現実(メタバースとか)の問題を重ねているというイメージ。で、野田秀樹のいつものパターンなんだけど、メインテーマ
高橋一生、松たか子、多部未華子出演✨ってことで、深く考えずすぐゲットしたチケット。が、しかしだよ。野田秀樹さんのお芝居は初めて。私、アングラの流れから続く小劇場系の作品って苦手です。単純なストーリーの娯楽作品の方がかる~~く観れて好きなんですよね😄これは、どうなんだろう?と不安。全く知らずにどう感じるのかが楽しみで、全く何も情報を入れず観劇しました。「不思議な国のアリス」をベースにしているとはいえ、そのストーリーを追っているわけではない。とある遊園地で「アリス」を
先日、やっと『兎、波を走る』を観てきた。多部さん💖が“アリス”役で、潰れかかった遊園地のお話しと思っていた。元女優ヤネフスヤマがアリスの話をもう一度と願い、第一の作家に舞台の上演を依頼する。さらに、第二の作家が現れ、第三の作家まで…しかしおとぎ話のような話ではなかった。そういえば、『兎、波を走る』のサイトで野田秀樹氏はこう語っていた。「兎、波を走る」は、知られざるコトワザである。ほとんど誰にも知られていない。誰も知らないコトワザを諺と呼んでいいのか?という不条理は、おいと
舞台観賞第93幕昨日、NODAMAP作品の「兎、波を走る」を観劇してきました高橋一生演じる脱兎松たか子演じるアリスの母親多部未華子演じるアリス大倉孝二演じる作家野田秀樹演じる作家秋山奈津子演じる元女優大鶴佐助演じるシャイロック・ホームズ山崎一演じる東急半ズボン教官&作家役柄からどんな舞台なのか想像がつかない不思議の国のアリスやピーターパンが劇中出てきて大倉孝二がコミカルに演じる中、話は進んでいく不条理、現実、妄想という言葉が出てくる中で終盤に拉致という言葉が出てくるそ
NODA・MAP兎、波を走るに行ってきました。大阪新歌舞伎座での公演です。この場所とNODA・MAPの組み合わせは、私の座席運と相性が良いらしく、今回も良い席でした役者さんのお顔もしっかり見えて、舞台全体も目に入る、と言う感じ。ありがとうお話に入っている要素がめちゃくちゃ多くて、野田さんのお芝居らしいなと思いました。久しぶりに内容についていくのが大変でした。私としては、ここ2回見たお芝居は割と分かりやすい印象だったので。今回のは内容をちゃんと理解できたのかどうか、ちょっと疑
さて、私の映画史上最も回数を見てる映画で3本の指に入るやつです。これは多分、映画館で初見は上野かとw今や上野は映画館がピンク映画のオークラ劇場くらいしか残っていませんけど><※上野広小路にTOHOシネマズ上野が出来ましたが、上野駅周辺の映画館は全滅です。漫画原作の登場人物とキャストがかけ離れているのに気づけばペコはペコに、スマイルはスマイルにしか見えなくなる恐ろしい作品です。原作の膨大情報量から宮藤官九郎が114分のシナリオを書き出した私個人だけでなく息子2人も含めて、大事な1作です
野田地図の兎、波を走る観てきました。まだ博多公演も残ってるしなにひとつネタバレしないほうがよいと思うので何も書けないのですが、少しだけ💦これから舞台や配信等見る予定の方はここで✖️終盤泣いてらっしゃる方がたくさんいらして私も泣きそうになったのですがあなたは何にもしてないだろう!泣いてる場合か?!みたいな声が聞こえた気がして泣くのをこらえました。野田さんに昔話からAIまで考えてみーって言われてる感じなんだけどなんか遠くの物語の気がして、逃げていく私でした。フェイ
太陽がギンギンギラギラだけれど,カラッとしているから救われる。ダブルレインボーが鮮やか。朝ドラ振り返りを見て,洗濯物を干す。今日はいつもより遅めなので,のんびりする。土曜日のせいか結構道も混んでいた。電車はトラブルもなくスムーズで,ホッとする。池袋には12時前に着いたが,レストラン街は今までになく混んでいた。待ち時間30分だったが,時間通り。四川飯店で酸辣湯麺を食べたが,超激辛で一口で咽せてしまう。汁も真っ赤。今までこんな辛いの食べたことない。辛味が残らないのとデザートの杏仁豆腐で救われた。今回
池袋芸術劇場プレイハウスで上演中の話題の作品NODA・MAP第26回公演『兎、波を走る』を観劇しました。もうね、毎度のことながら何も情報を入れずに行くわけですよ。で、結局ガッツーンとやられちゃうんです。今回は2階の最後列でしたが、それでもそのガッツーン度は少しも弱くなることはないわけです。一緒に観た方と感想をシェアするフィーチャーはコチラ↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓是に飲み込まれてはならぬ_NODA・MAP第26回公演『兎、波を走る』パンフレットは1300円。当日券、お立見のお
東京公演終了間近。『フェイクスピア』とも共通する、誰もが記憶しているに違いない「実際にあったこと」を語った作品。前回は日航機事故のブラックボックスの録音をそのままセリフにしていてかなり衝撃的だったのですが、今回も「あの事件」について、記憶の底に沈んでいた、信じがたい事実を思い出しました。野田さんのお芝居は、アンサンブルも含め役者さんたちがとても良くて安心して観られるのですが、今回も素晴らしかったです。高橋一生さん、松たか子さんはもちろんのこと、前回残念ながら参加できなかった大
舞台「兎、波を走る」池袋東京芸術劇場2023.7.12観劇本来であれば、7/7シアタークリエの「SYOWBOY」を紹介する予定でしたが、当日劇場に行ったら関係者体調不良による中止を言い渡され観劇が出来ませんでした。観劇暦の中でも当日現場の劇場にて言い渡されるのは初体験でした。こればかりは、仕方ないですね!気を取り直して次の観劇記録にします。NODA・MAPの作品としては、「フェイクスピア」以来2年振りの新作で出演者も豪華で楽しみにしてました✨チケット入手も困難
野田マップ、2回観てきました。一回目、最後列から2列目(後ろは当日券)下手側2回目、最前列上手センターより通路側この2回の席の真逆な対角線に、発券して爆笑したわ😁😲舞台は左右が少し変わるだけで、この配置野田マップにしては、珍しく、二時間強の休憩なし。かなりな内容がどんどん進むので、あっという間にラストに向かいました。最初は、アリス好きの元女優(秋山菜津子)が赤字の遊園地を、競売にかける一月前に、最後に上演する舞台の脚本を、ロチア人(笑)末裔の、チェイホフ(大倉孝二)と、ドイツ人末裔
昨日よりぐっと気温が下がって過ごしやすい。虹の色も柔らか。朝ドラを見て,洗濯物を干す。そして,「シッコウ」を見る。なんだか人間味のあるドラマでいいよね。一見無慈悲なように見えて,温かさがある。これからも楽しみ!その後,「ウォーキングひむ太郎」駒込編を見る。六義園周辺から旧古河庭園へとウォーキング。日村さんの独り言も楽しい。六義園の桜を見に行った以外行ったことはないけど。「兎、波を走る」を観に東京芸術劇場へ。早めに行ったので,ルミネをぶらぶらする。娘も早く来て,せっかくパンフレットと新潮を買ってあ
好きな海鮮は?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしようマグロ、サーモン、イカ、エビ、鯖、イワシ、イクラ、帆立など。刺身や寿司で食べてみたいです。【記念日】光化学スモッグの日、ホタテの日【今日の誕生日】松原のぶえさん(1961年)歌手板尾創路さん(1963年)タレント水谷麻里さん(1971年)歌手、水谷果穂の母大倉孝二さん(1974年)俳優吉村涼さん(1978年)女優広末涼子さん(1980年)女優『月9ドラマビーチボーイズ』(フジテレビ系/1997年7月
映画「ピンポン」(2002年公開)で、海王学園卓球部の佐久間学役だった大倉孝二(1974年7月18日生)を描いた。大倉のアクマ(佐久間)が良かった。卓球の実力で認められたいという強い欲求と挫折した時の悲しみを良く演じていた。最近では、去年放送の「競争の番人」での頼りなさげな公取の役人役もコミカルで好きだった。745奥さんの髪素敵ね!どこの美容院?ヘアールームアズマ@東海市に決まっているじゃない↓↓↓↓↓↓↓ヘアールームアズマのブログさんのプロフィールページ東海市で理容店を開いてるヘアール
この役者のふてぶてしい演技が良かった。745奥さんの髪素敵ね!どこの美容院?ヘアールームアズマ@東海市に決まっているじゃない↓↓↓↓↓↓↓ヘアールームアズマのブログさんのプロフィールページ東海市で理容店を開いてるヘアールームアズマです仕事や日常、趣味などを載せていきたいです。よろしくお願いしますprofile.ameba.jp缶バッチ#misotch#ママペコラ#餃子酒場秘密基地#秘密基地#うなばら#バー#alittlemuselobar#soundstadiom#寿司
おはようございます今日は光化学スモッグの日です今日誕生日の人広末涼子山本美月大倉孝二従容就義(しょうようしゅうぎ):ゆったりと落ち着いて恐れることなく正義のために身を投げ出すこと今日のことわざ買うは貰うに勝る今日も一日頑張りましょう#感謝ペコとチャオの3分トーク
7月11日に彼を描いた。詳細は7月18日に掲載予定。745ヘアールームアズマ奥さんの髪素敵ね!どこの美容院?ヘアールームアズマ@東海市に決まっているじゃない↓↓↓↓↓↓↓ヘアールームアズマのブログさんのプロフィールページ東海市で理容店を開いてるヘアールームアズマです仕事や日常、趣味などを載せていきたいです。よろしくお願いしますprofile.ameba.jp缶バッチ#misotch#ママペコラ#餃子酒場秘密基地#秘密基地#うなばら#バー#alittlemuselobar
お誕生日おめでとうございます!1935年宅和本司⚾、37年かすや昌宏🖌️、43年佐々木愛、高石かつ枝🎤、48年北原ミレイ、50年💿✈️リチャード・ブランソン(#RichardBranson)🇬🇧、51年末田正雄(NHK)、52年白井貴子🏐、55年天満敦子🎻、57年鈴木晋介、59年鈴川法子、61年松原のぶえ🎤、中西保志🎤、彩恵津子🎤、62年浜田麻里🎤、森野熊八🍳、63年板尾創路、熊谷ニーナ、64年大沼ひろみ(NHK)、65年エヴァ・イオネスコ(#EvaIonesco)🇫🇷、66年井上ヨシマサ🎶、6
見えない目撃者|東映[映画]視力を失った。そして彼女は、事件を“目撃”した。「猟奇殺人」「女子高生誘拐」「身近な恐怖」――体感型サスペンス・スリラー2019年9月20日(金)公開www.toei.co.jp映画『見えない目撃者』特集|東映ビデオオフィシャルサイトwww.toei-video.co.jpブラインド(2011年の映画)-Wikipediaja.wikipedia.org見えない目撃者[DVD]Amazon(アマゾン)3,410〜8,530円
今日(07/11)は、昨日下書きまでだった彼の続きです。今日も仕上がるか、どうかの感。745カフェサロン森里音(もりね)上総一ノ宮駅から車で7分の森の上の一軒家カフェサロン。緑の中で野鳥のさえずりを聞きながら手作りのケーキと温かなお茶で森のひとときをくつろげる。ランチもご用意。カフェサロン森里音(もりね)の★ほっこりブログ★上総一ノ宮カフェサロン森里音(もりね)さんのブログです。最近の記事は「優しさに癒されて♡(画像あり)」です。ameblo.jp缶バッチ#misotch#ママペコ
6/30(金)東京芸術劇場プレイハウスへ行ってきました。この日の座席は、まさかの最前列しかし、今回の舞台は、通常の舞台の上に、20センチくらいの段差が2段あるため、最前列には(何列かそうだったのかもしれない、確認してません)めちゃくちゃ分厚いクッションが用意されてました。とはいえ、それがあっても、ちょっと厳しかったなぁ~決して座高が低いわけじゃないけど、舞台後方が見えづらかったわ贅沢な言い分ですが、今回ばかりは、もう少し後ろが良かったわとはいえ、これでもかというくらい役
今日(07/10)は、彼を描いています。この役の強烈さと脆さを上手く演じた印象です。745神保町のつけ麺、ラーメンなら、ここここ。麺屋33↓↓↓↓↓↓↓麺屋33(神保町/ラーメン)★★★☆☆3.69■予算(夜):¥1,000~¥1,999tabelog.com缶バッチ#misotch#ママペコラ#餃子酒場秘密基地#秘密基地#うなばら#バー#alittlemuselobar#soundstadiom#寿司のサスケ#麺屋33#イクミ@前橋市#ヘアールームアズマ@東
東京芸術劇場プレイハウスにてNODA・MAP「兎、波を走る」出演は、高橋一生さん、松たか子さん、多部未華子さん、秋山菜津子さん、大倉孝二さん、大鶴佐助さん、山崎一さん、野田秀樹さん、他アンサンブルの方々席はよくないけど、プラチナチケット、楽しみにしていた公演今回は、映像がナイロンのマッピングを担当している上田大樹さんなのでそれも期待上田さんの映像は、効果的、堀尾さん、ひびのさんの描く世界とも融合して、野田さんの紡ぐ途方もない世界観がひろがる正直、野田さんの表現したいことの数%もわか
6月27日(火)、東京芸術劇場プレイハウスで、『NODA・MAP』第26回公演。『兎、波を走る』を見ました。作・演出は、野田秀樹。チラシのなかの、作者の言葉として、「(前略)だから、この芝居を観た方々に、この『兎、波を走る』という響きから、『なんともいたたまれない不条理』を感じとっていただければと切に願う。切に願うとしか申し上げようがない。全力で書いたけれども作家の無力をこれほど感じることはない。『あーーーあ』としか言いようがない不条理なお話なのである。だから話は不思議の国の『アリス』
野田さんの舞台はとても人気があって、3度目の抽選でやっと2階席が取れました『兎、波を走る』とは、諺(ことわざ)だそうで、初心者の身の丈を超えた行動の様子を表現しているらしいです。兎=高橋一生さんアリス=多部未華子さんアリスの母=松たか子さん素晴らしいキャスト不思議の国のアリスで始まる話は言葉遊びで楽しませてくれ、複雑なアナグラムと発展し、いつの間にか不条理な話となる隣の方が鼻グチュクグチュの号泣していなければ、私も泣いていたかも…「娘は何処ですか?」と言う松さんの台詞、最初、中
野田マップの2年ぶりの新作「兎、波を走る」を東京芸術劇場プレイハウスで観劇。一ヶ月以上の(日本では)ロングラン公演、初日があいて間もないにも関わらず、劇場入り口付近には当日券を求めての長蛇の列。今回はいつもの新作告知・宣伝にも増して、秘密のカーテンが固く、なによりタイトルからして謎を含んでいてどんな内容なのかわからないように準備されてきた感が。そんなまっさらの状態で幕が開くのを待った。冒頭、白兎役の高橋一生が八百屋舞台(奥に向かって傾斜のある舞台)を客席の方へ掛けてくる。
NODA・MAP第26回公演『兎、波を走る』【東京公演】2023年6月17日(土)〜7月30日(日)東京芸術劇場プレイハウス作・演出:野田秀樹美術:堀尾幸男照明:服部基衣裳:ひびのこづえ音楽:原摩利彦音響:藤本純子振付:井手茂太ヘアメイク:赤松絵利人形:沢則行映像:上田大樹舞台監督:瀬﨑将孝プロデューサー:鈴木弘之出演:高橋一生(脱兎)松たか子(アリスの母)多部未華子(アリス)秋山菜津子(元女優ヤネフスヤマ)大倉孝二(第一の作家?チエホウフ)大鶴佐