ブログ記事983件
昨日は多度大社さんへお出かけしてました💨大々的には販売しておりまでんでしたが、のぼりを発見👀‘やかもち’初耳でしたが買ってみることに☺️さっそく食べちゃったよ🤤ん?なぜ大伴!?大伴家持からなのね🧐なんか阿闍梨餅に似てる♡美味しい😋
先日、あいの風とやま鉄道の観光列車「一万三千尺物語」で黒部駅と高岡駅を往復しました。折り返し点の高岡駅での停車時間は15分間、高岡市の重伝建を訪ねるのは無理でしたが、そのチャンスは数日後にやって来ました😀富山駅前のホテルから立山黒部アルペンルートに向かう出発時間がなんと午前9時20分❗️この旅行社から立山駅に向かうバスツアーは立山ケーブルカーの混雑を避けるため時間調整し、私たちのグループは1番遅い出発になりました。富山駅から高岡駅に向かう始発電車は午前5時30分発、高岡駅までは片道
急遽、呼ばれた(と思ってる)私たちは万葉博物館に行くことになった”富山で大伴家持(やかもっちゃん)に会いに行くの巻/完全に呼ばれてる”高岡駅からバスで20分心臓が痛いくらいドキドキしているわたし、万葉集の博物館に向かってるんだ…中学生のときから愛読してた聖地にっと、胸がギューーッて痛くなった着いてすぐに、笹の花を発見!!おおお、これが笹の花やはり竹と似てるんやな〜↓すみません🙇♀️写真の枚数の関係で写真はこちらから『笹の花』ameblo.jp『笹の花は、今日もどこかで
こんにちは。今回もこのところ続けてます「春の越中シリーズ」からです。タイトルを見てお分かりかと思いますが、今回は武将すら出てきませんが、よろしくお願いします。大伴家持(二上山)大伴家持さん、まずは二上山の家持さんから。二上山=ここで家持さんが歌を詠んだこともあるということで、二上山万葉ラインの見晴らしのイイところに銅像があるのです。歌人でもカッコイイ銅像ありますよって証明になる銅像です。銅像の名前は「大伴家持卿」像でございます。二上山頂へは家持さん像を越えてから行くのです。
富山に行ってきた『北陸が好きだな、また行くね』てな訳で、富山、金沢の旅から戻ってきております😭忙殺されて話したり過ごす時間が減った妹尾と沢山のエンタメを楽しみました(ほんといつもありがとう)また隙を見て旅…ameblo.jp『はくたか、かっこいい【旅に出ます】』旅に出まーすひゅーーん🥰かっこいい〜💕久しぶりに給料出たし『2ヶ月ぶりのお給料/この世は金』2ヶ月ぶりのお給料〜♪♪(◜ω◝و(و"るんるん皆様、覚えてい…ameblo.jpんで時系列を無視して書くと富山の2日目、朝の予定が終
まずは、『書友展』の紹介です。皆さまでつくる、どなたでも参加しやすい書道展です。ぜひ、応募してみてください。『『令和6年(第2回)書友展』の開催です!』昨年から始まった有限会社「書友社」主催『書友展』が、今年も開催されます。前回展に引き続き、2回目の開催になります。書友社HP今回展は、前回展よりも、さら…ameblo.jp先日、「かな作品」を書きました(と言うか、「かな作品」もどきです)。『あこが手に書いて貰ふや星の歌』(小林一茶)〔あこが(可)てに(二)か(可)いて(天
カタクリ先週、「ハクモクレン」でも書きましたが、派手に咲いて人々から愛でられる桜よりも地味な花の方が好きです。今年はやっと咲いた桜も花散らしの雨に泣かされそうですが、人々が上を向いているとき、足元でなおかつ下を向いて咲くのがカタクリです。可憐なカタクリの花筑波山にて19年4月山で見るカタクリは、落葉樹の下で冬の間に積もった落ち葉をかき分けるようにして斑(点々のぽつぽつ)のついた葉を広げてピンクの花を咲かせます。筑波山の御幸ヶ原には「カタクリの
名作の語りべ芙美のブログにお越しくださいましてありがとうございます「万葉集」その四をYouTubeにアップしておりますので下のサムネイル画像をタップしてお聞きくださいませ今後ともどうぞよろしくお願いいたしますスタンドエフエムにも朗読をアップしておりますそちらものぞいていただけると嬉しく思いますスタンドエフエムべにはな(紅花)つるばみ(橡)参考文献世界文化社「万葉集植物散歩図鑑」学芸未来社「万葉集を楽しむ」《紅は移ろふものそ
名作の語りべ芙美のブログにお越しくださいましてありがとうございます「万葉集」その三をYouTubeにアップしておりますので下のサムネイル画像をタップしてお聞きくださいませ今後ともどうぞよろしくお願いいたしますスタンドエフエムにも朗読をアップしておりますそちらものぞいていただけると嬉しく思いますスタンドエフエム画像はネットよりお借りしました私の好きな万葉歌人は額田王に続きましては大伴坂上郎女額田王以降最大の女性歌人で万葉集には84首が収録されてい
今日は良い天気なんでカタクリの花が開いてるかと思って稲見中央公園内の万葉の森に行って来た稲美町は古代から印南野と呼ばれ、万葉集には13首だったかの詩が読まれた所です。その事を記念して万葉集に読まれている植物を集めて栽培している“万葉の森“という植物園があり無料で公開されています。小さいながらもとても良いところです。ちょうど見頃ですね万葉集巻194143大伴家持もののふの八十娘子(やそおとめ)らが汲み乱ふ(まがう)寺井の上の堅香子の花堅香子(かたたご)とは
舞いあがれでは町工場発空飛ぶ車が最終回。かなり現実味を帯びてきてますね。
雲雀DNA何処までも正しく何処までも誤魔化せる人の出自の証明と言う韓国の映画を見た。世の中に完全な人間関係など無いのだ。そして世の中に完全な人間関係などあるのだ。自分は数年前に3人目の娘、雲雀の出産に立ちあった。3人目の娘にして初めての出産立会い体験だった。流石に、雲雀が産道から出て来るところは見なかった。目の前でお医者さんが取り出し僕に見せた。初めてなのでそれが正しい間合いかどうかも分からない。もし産道まで見たいといったら、それが出来なくなるア
これより上に書き足す。Part2。◆大花火放たんと闇撓みけり[知命三句隅田川船上にて(『北落師門』黛まどか)]◆世間と呼ばれているものは、もしこういってよければ、いわば世間に身売りしているような人々からだけ出来上っているのである。彼等は自分の才能を利用し、富を蓄積し、世間的な仕事を営み、賢明に打算し、その他いろいろなことを成し遂げて、おそらくは歴史に名が残りさえもする、――しかし彼等は彼等自身ではない。彼等がその他の点でいかに利己的であろうとも、精神的な意味では何等の自己――そのた
あなたにとっての愛とは何でしょうあなたにとっての光とは一体何でしょうその対象は今もはやどれか一つということではないようですたくさんの愛がありますねそれは愛の対象ですそしてここに注ぐエネルギーこそ愛なのです発信者はあなたあなた発動なのです心の中の思いを貯めて生きるのではなくどうぞ自分を自由に生きられますようにあなたの最たるものあなたのその魅力を隠すものではなくどうぞ世界に見せてくださいあなたは素敵なの
冬の日だまりの中にあったかな景色があるベンチに赤いセーターとベレー姿の年配の人が文庫本を広げている風もなく、暖かな日差し写真を撮るでもなく、昼寝をするわけでもないただ時代小説の主人公を追いかけて読んでいる私ええなぁ、そんな時間を過ごしたい枯葉の積もる外れに緑の葉っぱに赤い実が見える足元に見つけた藪柑子(やぶこうじ)サクラソウ科の常緑低木の木本背の丈10~20㎝くらい草でなくて木の仲間になるんだ
みくるです『なぞりがき万葉集』をなぞりました。なぞりがき万葉集―いにしえの草花の歌―(ユーキャンのおうち時間シリーズ)Amazon(アマゾン)${EVENT_LABEL_01_TEXT}Amazon(アマゾン)で詳細を見る${EVENT_LABEL_02_TEXT}楽天市場で詳細を見る${EVENT_LABEL_02_TEXT}春の草花から「シダレヤナギ」を詠んだ大伴家持の歌です。春の日に萌れる柳を取り持ちて見れば都の大路し思ほゆ巻19-4142大伴家
日本の愛国歌:海行かば2022/07/11再掲載『海行かば』(うみゆかば)は、日本の国民歌謡の一つ、歌曲、合唱曲。特に太平洋戦争中は準国歌、第二国歌とも呼ばれた(ただし、法的に認められたものではない)。詞は、『万葉集』巻十八「賀陸奥国出金詔書歌」(『国歌大観』番号4094番。『新編国歌大観』番号4119番。大伴家持作)の長歌から採られている。作曲された歌詞の部分は、「陸奥国出金詔書」(『続日本紀』第13詔)の引用部分にほぼ相当する。この詞には、1880年(明治
2023.12.20高岡の歴史ならココ‼️JR東日本の「えきねっとお先にトクだ値」新幹線35%OFFを利用して富山県高岡市まで1泊2日の旅高岡市の歴まちカードをいただきに高岡市立博物館まで▼高岡市立博物館の建物(コチラの建物の入口は老朽化のため封鎖)なかなかモダンな建物です▼こちらが現在の建物入口◆歴まちカード◆国宝の瑞龍寺・勝興寺が描かれていますせっかくなので高岡市立博物館を見学高岡城、前田利長について興味津々で勉強になりました▲この前田利
2023.12.20伏木の町でいろいろ本題に入る前に今日は2月22日で、「にゃんにゃんにゃんの日」先日、新幹線に乗ったとき限定で売っていた「猫の日」限定の駅弁猫好きなら、買わなければさて、本題ですJR東日本の「えきねっとお先にトクだ値」新幹線35%OFFを利用して富山県高岡市まで1泊2日の旅高岡駅を離れて伏木駅まで(伏木といえば、能登半島地震のニュースでよく報道されてた場所その後どうなっているのでしょうか早い復興を願っています)◆伏木駅(JR氷見線)◆
書道は通信教育。ある程度から上になると通信でも通所でもあまりかわりません。というのもその場で先生からお手本もらってそれを書く、から脱却してしまうからです。臨書と自由課題の二本立て。事由課題、まず自分で題材を選んで書く。それを添削していただきお手本をいただく。お手本を見ながら書いたものと自運を2枚提出。延々とそんな感じ。かなと漢字と両方ならっています。あらたまのとしゆきかへりはるたたばまずわがやどにうぐいすはなけ大伴家持この人のお歌好きです。みゆきふる冬は今日までう
万葉集から梅の花を詠んだ和歌1雪の上(うへ)に照れる月夜(つくよ)に梅の花折りて贈らむ愛(は)しき子もがも大伴家持(巻18・四一三四)東京町田市にて白梅
去年の今頃は母の遺品整理で毎日忙しくしてたけど、そのうち疲れてきてまた時間のある時にやろうと色々中断していました。それから毎日のように散らかったままの部屋を見ては、この続きをやらないとなぁと思いながら一年が経ってしまった。う~ん、去年のあの頑張りは何だったんだろうと思うくらい今年の私は何もやる気がしない。しかもよく見たらなんか荷物増えてるしなんか私どんどんダメ人間になっていくようで、どうしたらいいんだろう???そんな私の今日のブログは9月の富山旅行三日目のつづきです。次にやっ
時々和歌。なかなかに黙(もだ)もあらまし何すとか相見そめけむ遂げざらまくにう~ん…#和歌#大伴家持#大伴家持の詠んだ歌
ブログにお越しくださりありがとうございます。いいね、フォローをありがとうございます。今日はよく晴れましたけど、今朝のまあ冷たさ!寒かったですねぇ。。。世田谷でも氷点下でした。新年号、仮名のお清書です。初級課題「日の春をさすがに鶴の歩みかな」=元日の朝日をあびて鶴がゆったりと歩いている=by榎本其角中級課題「あら玉の年ゆき還(かへ)り春立たばまづわが宿にうぐひすは鳴け」=(あらたまの)年がたちかえり春になったらうぐいすは
高岡駅前にある「大伴家持」像です。家持は「万葉集」に最多の歌を残し、編者のひとりとも言われています。風景と情感を調和させた繊細な歌風で、代表的な万葉歌人です。因みに、この左手から出入りする路面電車を「万葉線」と称しています。古代の「越(高志)の国」は7世紀に、越前、越中、越後に分裂しました。家持は8世紀に「越中国司」として赴任し、業務の傍ら「霊峰立山」などを詠んだ歌の多くが、「万葉集」に収載されています。越中国府があった場所は、もう少し海寄りの、現在の高岡市伏木と言われています
夕べ久しぶりに鳥のからあげを作りました。夫がネットで見た唐揚げのつけだれのレシピを見て、漬け込んでくれました。卵も一個入れます。卵入れると少しふわっとなるんだよね。最初鶏肉を塩と砂糖溶かした水につけるのがコツかな。魚でも塩水をくぐらしてからお刺身やら、焼き魚にすると臭みがとれて美味しくなるからね。柔らかくジューシーに揚がりました。ビールはこの前頂いた多賀城創建1300年記念ビール開けてみました。琥珀色のビターななかにも、はちみつの最後に甘さがくる美味しいクラフトビー