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今月12日に初日を迎える大相撲初場所を前に横綱審議委員会の稽古総見が行われ、2場所連続休場中の横綱照ノ富士は7番連続で相撲を取るなど復帰を目指して調整しました。稽古総見は東京両国の国技館にある相撲教習所で行われ、横綱審議委員会の委員や日本相撲協会の八角理事長の前で力士たちが初場所に向けて調整しました。記事以下↓https://www3.nhk.or.jp/news/html/20250106/k10014685821000.html大相撲初場所を前に稽古総見横綱照ノ富士
1月6日月曜日〜その124時10分に休む。2時、目が覚める。シャワーを浴びて、はちみつジュースを飲む。BD『プレイガール』〜第117話「ギャング、父ありき」を鑑賞。4時から11時まで二度寝。『相撲を見る眼』を読む。P61〜86には、昭和初期に活躍した、大関大の里関の人生について綴られている。(写真)今をときめく大の里関とは一門も違って関連は無い。が、しかし先代ということになる。明治生まれの関西相撲の力士。
大相撲の大関大の里(24=二所ノ関)が、縁起の良い高級マグロから、1週間後に迫った初場所(12日初日、東京・両国国技館)へ活力を得た。5日、茨城・阿見町の部屋で稽古後、東京・江東区の豊洲市場の初競りで、この日、落札されたばかりの青森・大間産、126キロのホンマグロ(クロマグロ)の解体ショーが行われた。部屋を支援する住宅メーカー「アイ工務店」の計らいで用意された、縁起の良い高級マグロが解体後、横浜市のすし店「なか條」の店主、中条清隆さんの手によって、次々とにぎりずしに姿を変えた。大の里は喜々とし
今年初の似顔絵。今年も描きます!①ベッキー②杉本哲太③木村祐一④松田聖子⑤尾上菊之助⑥内田有紀⑦大の里
👳次の横綱、大関は誰か今月の12日から大相撲初場所が始まる。栃若時代の時から大相撲を観始め、父親から「大相撲」という月刊誌を買ってもらい、紙相撲を作って独りで遊んでいた小学校低学年の時から大相撲のファンである。小学校高学年になり、校庭の隅にあった土俵を使っての相撲の授業では大関を張っていた僕だが、体が小さかったこともあるが、精神的に弱虫だった僕は全く違う福祉や教育、医療の道を選んで生きてきたが、大鵬や北の湖、千代の富士、貴乃花などの名横綱も見続けてきた。白鵬時代は、仕事が忙しいこ
馬力1照ノ富士12.51大の里3大栄翔12.03豪ノ山3熱海富士6琴櫻11.56阿炎8王鵬11.08尊富士8隆の勝前年首位の貴景勝が去った。照ノ富士の馬力に大の里は並ぶと評価。3位集団も前進力では上位以上と評価。王鵬の馬力も上位で通用、大物食いとして定着した。押しの威力が復活した隆の勝、電車道で相手を屠る尊富士も同等と評価した。怪力1照ノ富士13.02大の里12.03錦木11.54豊昇龍11.04琴
懐1照ノ富士13.52琴櫻12.52大の里4獅司12.05朝乃山11.55熱海富士5湘南乃海8輝11.08金峰山10髙安10.510正代10水戸龍10琴勝峰若干下降したが、懐の深さでは照ノ富士の首位は動かず。怪我で柔らかみを失った朝乃山が少し下降し、体格をフルに活かせるようになった琴櫻と初登場の巨人大の里が2位に。スケール感を武器に新入幕の獅司も高評価としたが、まだ深さは活かし切れていない。熱海富士、湘南乃海ら19
https://l.smartnews.com/m-173P0J6/xqmIVW能登半島地震1年いまも広がる液状化被害「でもやっぱりここがいい」生活再建目指す住民の葛藤《新潟》(TeNYテレビ新潟)能登半島から1年。液状化の影響などにより新潟市は1万7000棟以上の住宅が被害を受けました。西区では現在も液状化の被害が広がっている地域もあり、住民たちは葛藤を抱えながら生活の再建を目指しています。いつもなら、我が家で穏やかに過ごしていた年末年始。しかし・・・〈松田正彦さん〉「いい家だったんで
大の里「相撲で元気に」故郷の被災地へ思い語る(共同通信)-Yahoo!ニュース石川県出身で大相撲の大関大の里が2日、故郷を襲った能登半島地震から1年が過ぎた心境について「石川のことを思って、この1年間頑張ってきた。自分の成績で明るいニュースを届けたいと思っていた」と述べた。news.yahoo.co.jp
世間の皆さん、おはよーさんです。そして、改めまして、あけましておめでとうございます。旧年中は色々ありがとうございました。本年もよろしゅうお願いします。本年は、昭和から100年、戦後80年、昨日は能登半島地震から1年でしたが、阪神・淡路大震災から30年など節目の年であります。ワシの『唯一無二』の楽しみ大相撲に至っては財団法人設立から100年にもなります。昭和天皇摂政時代、下賜金が下賜され純銀製の賜盃が作られた際に、設立が発願されてその後、大坂相撲が合流、現在の礎が作られたわけやが、本場所の入場券
令和現役力士sumoparasite.web.fc2.com弊サイト・大相撲パラサイトにて令和7年版の力士データを公開しました。セルフ分析ながら、各項目のランキングを紹介して、将来どんな力士が活躍していた時代なのかを残しておきたい。第1回は総合値と上昇、下降のランキング。総合値体格、力、足腰、速、技、離、組の7項目の平均値。この7項目は能力の絶対評価ではなく(絶対評価の下記項目を参考にしている)、平均すると相対評価に耐えうるよう調整している。1豊昇龍
2024年12月31日火曜日2024年最後の日です。石川県能登地方を中心とした令和6年能登半島地震、奥能登豪雨があり石川県小松市に住んでいる僕にとってこの一年は悲しく暗い印象がありました。そんな中、スポーツでは明るい話題が多くありました。石川県出身の大相撲・大の里は2回の優勝と大関昇進ですばらしい成績となりました。高校野球では春の選抜高校野球で星稜高校が準決勝まで進出、能登から出場した日本航空石川高校は初戦で敗れましたが健闘しました。
いよいよ箱根駅伝も近づいてまいりました。昨日はスポーツ関連のテレビ番組を観たりウィンターカップ男子代表の生中継を観たり今も富士山女子駅伝を観ながら書いています。年末もスポーツが熱いです。★NHK「大相撲この1年」年末恒例の1時間番組。ギュッと相撲界のこの1年をダイジェストで振り返ります。今年はスターが誕生しました。琴櫻、大の里、豊昇龍特に大の里は若貴を超えるスピード出世。野球界でもイチローを超える選手は100年出ないかなと思っていたら大谷翔平選手が出てきて
「大相撲パラサイト」にて毎年更新している「現役力士データ」を公開しました。力士の特徴を独自の評価指標でわかりやすく掲載。持ち技(決め技・崩し技・立合い技)、特殊能力(心・技・体)も一覧にしています。初場所観戦のお供にぜひ。平成17年版から毎年更新していますので、過去の豊富なデータを振り返っていただけます。令和7年版は、すでに優勝経験のある大の里、尊富士が初登場。前年は関脇だった琴櫻が綱取りに挑んでいて、大幅に能力アップ。見どころが豊富です。令和現役力士sumo
2024年ラストは、毎年恒例「みつまミー賞」。当ブログ内での年間記事を賞形式で振り返る総集編企画です。それではさっそく参りましょう司会進行ピグみつまめ・MLB大賞:大谷翔平(ロサンゼルス・ドジャース)ワールドチャンピオン、MLB史上初の50-50達成と、投手はお休みだったにも関わらずのグレートなシーズンでした。春から秋まで楽しませていただき感謝感謝。もはやリヴィングレジェンドな人です。明年はリトルルーキーが加わるそうですね。・プロ野球大賞
令和6年(2024年)の大相撲は、大の里が史上最速を含めて2回の幕内優勝を成し遂げつつ新入幕から新大関へと一気に駆け上がり、尊富士が110年ぶりの新入幕幕内優勝を果たし、大関に昇進した琴ノ若が琴櫻と改名して悲願の幕内初優勝。大きな出来事が毎場所のように生まれ、28年ぶりに全90日間満員札止めの土俵で新時代の扉が開かれました。令和6年(2024年)の大相撲もいろいろたくさんありました。令和6年(2024年)大相撲10大ニュース①大の里、破格のスピードで大関へ(秋場所後)②尊富士、110年ぶり
今年1年の大相撲記事にする事はめっきり減ったとはいえなんだかんだでテレビとABEMAで観戦はしてました。今年一番の出来事というと北の富士さんの逝去ですね。あの辛口な解説が…年の瀬に入ってきたのが阿武咲と旭大星の引退共に協会には残れず…幕内優勝力士は1月:照ノ富士3月:尊富士5月:大の里7月:照ノ富士9月:大の里11月:琴櫻色々ありましたが割愛
https://nishikido-beya.com錦戸部屋公式ホームページ錦戸部屋の公式ホームページです。師匠の錦戸眞幸(元関脇水戸泉)が務める錦戸部屋は日本相撲協会所属で高砂一門の相撲部屋です。nishikido-beya.com「相撲」初場所展望号と、「大相撲中継」の初場所号が発売されたよ~‼️両方とも琴櫻、豊昇龍、大の里の三大関だね~~🤔来年は新横綱誕生か?または同時昇進か…大の里しだいかなぁ~😅😅懐かしの思い出錦戸眞幸(元水戸泉)『地元愛』引出物の中に明け荷
令和六年の仕事納めは27日前日に羽を伸ばして飲み歩き、今回は少しだけルート変更。ちょい呑みダイニング貴·〒920-0854石川県金沢市安江町11−40★★★★☆·居酒屋www.google.com大の里関の幼少時からの先輩力士だった大将の切り盛りする「ちょい呑みダイニング貴」様訪問。上海から来た若者と韓国に所縁の有る女性と同席。中国と韓国の市井の人の人となりに触れ、好印象を感じ。クラフトビールや「能登ちょんがり」等を思わず痛飲。上海の若者は「辛口」の酒が好みで、次は飛騨
最近「なばな」を摘んでいません。最終の集荷日が28日(土)なので27日に摘もうかと思っていますが、婆さんはその日会社の仕事納め、動けるのは私のみ、しょうがないから私がお昼まで摘んで、お昼から袋詰めしようかと思っています。とは言え、あまり新芽が伸びていないので大きそうなところを摘む予定です。あくまで予定であって気分はすっかり年末モード、するかしないかはその時気分です。昨日は婆さんがミカンが欲しいので「道の駅月見の里・南濃」まで買いに行くというのでドライバー」でした(ミカンよりも漬物の
北日本や日本海側の地方は、毎日、大雪に見舞われていますね。私が金沢で生まれ育った頃、雪は年が明けないと降らなかった。猛暑の夏が過ぎ去った今、寒い冬になると、各地での大雪、日本はどうなっているのだろう。さて、今日も元気に外歩きに励みましたが、ここでは、最近街中で見かけた小さなサンタさんをご紹介します。『自転車屋さんの店頭で』『民家のネットフェンスにも』『軒下のサンタさんなんですが、他にも・・』『こ
番付発表。とはいえ3週間先の事。上位はネガティブに言うと変わり映えしなく、関脇に若元春、小結に阿炎と若隆景。焦点を考えても横綱昇進照ノ富士大の里余り思い当たらない。琴桜と豊昇龍が中心で大の里が追うことになるのか。大の里は先場所はある程度課題が見えた。武蔵丸は大の里を基本中心で難しいことをしないのがいいと評している。当たって差して前に出る。確かに基本だがこれが徐々に通用しなくなるもの。体格で有利なだけにそれで七分三分ぐらいになるが、基本なだけ負け方もあっさりだ。琴
大相撲七尾場所チケット発売開始しました‼️お問い合わせ0907442678
久しぶりに大相撲の話題です。若貴フィーバーで大相撲人気が沸騰した平成のスーパースター兄弟横綱、若乃花と貴乃花が引退した後、大相撲の横綱はモンゴル出身力士に席巻され続け、現在はやはりモンゴル出身の照ノ富士が一人横綱となっています。モンゴル出身の横綱、朝青龍、白鵬、日馬富士、照ノ富士が横綱に昇進したここ十数年の間の中で、日本人力士の横綱昇進は稀勢の里ただ一人ということは、いささか寂しくもあります。このところようやく日本人力士の若手に近い将来の横綱が期待できるホープが台
伊勢ケ濱部屋のファンブックが届きました昔は毎場所両国の国技館へ観に行ってました最後に国技館へ行ったのが貴乃花の最後の土俵の時でした正月場所の中日でしたそれが貴乃花の最後の土俵になるとは思ってもいませんでした今ではテレビで見ている方が良くなっています今の、私の推しは、1番は二所ノ関部屋の大の里です2番目が伊勢ケ濱部屋の尊富士と熱海富士です来月の1月場所が楽しみですイケメンの若手大好きな尊富士※写真はファンブックからお借りしました
俺は野球が大好きですが、昔から大相撲も大好きです。プロ野球は、いろいろな球場で100回以上は生観戦したことがありますが、大相撲を生観戦したことは、子供の頃に観戦した名古屋場所の1回だけです(もう1つ大好きな競馬に関しては、今までいろいろな競馬場へおそらく1000回以上は観戦に出かけています)。そんなテレビ観戦がメインの大相撲ファンですが、そんな俺が今年の大相撲を振り返ってみたいと思います。まず、3月の大阪場所では新入幕の尊富士が13勝2敗で初優勝を果たしました。新入幕力士が優勝するのは、
全日本相撲選手権は、池田俊選手が連覇達成=2年連続のアマチュア横綱となった。連覇達成は、九州場所で大関になった大の里こと中村泰輝選手以来のことで、石川県出身者の4連覇となる。ただ、池田選手。社会人1年目での連覇で大相撲(プロ)入りの意志はなく、大相撲側は歯ぎしりしているに違いない。仮に角界入りすれば、大の里級の活躍が期待できる力量がある。これだけの力量の人が入りたがらない組織たる日本相撲協会も考えものだ。その代わりに、大いに増えたモンゴル出身の大学生の角界入りが増えて行くことだろう。池
9月28日土曜日日記、NHK朝ドラ最終回8:13お母さん寅子あんこ団子好きおやじおしまいそして8:14次回作へ🍙🍙
11月20日今年度最後の教室。教室後、忘年会〜元々7回のところ、2回欠席で5回。にも関わらず、けっこう濃い中身だったと自己満足。今回は「郷土玩具を描く」三番叟、凧や土人形。色はキレイな色でと念押しされるも、変な色に😅皆さんのアレコレ。並べると楽しい。皆さん、丁寧なのか途中の方多し。自慢じゃないが速さだけありなので早々と完成して、ホワイトボードを引っ張り出し、貼る役〜来年4月までないが、途中の人は完成さすが宿題。自分の宿題として、もらった先生の絵を真似てサンタを描いてみた。
能登半島地震のため延期になっていた大相撲七尾場所の開催が決定しました‼️ホームページ、予約は準備中🙏もうしばらくお待ちください🙇♀️