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11月に行われた大相撲九州場所では、関脇・安青錦が横綱・豊昇龍との優勝決定戦を制し自身初優勝(12勝3敗)を果たした。その安青錦を含め、同場所では計4名の力士が三賞を受賞した。三賞は殊勲賞、敢闘賞、技能賞の3つからなる賞で、日本相撲協会の審判委員らで構成される三賞選考委員会によって受賞力士が決定される。殊勲賞は横綱や大関を撃破したり、優勝争いに大きく影響するような白星を挙げた力士に。敢闘賞は平幕中位以下ながら2ケタ勝利を挙げるなど、敢闘精神あふれる相撲をとった力士に。そして、技能賞は決まり手が
世間の皆さんこんばんは、火事が多いね、東北の地震もまだまだ警戒やし、今年は雪は遅いが寒さはキツイ。腰痛から出不精になりがちやし、なんとなくイマイチイマニですわ。事始めの日やが、特段正月準備を始めることもないし、、、。巡業は四国高松終わり、明日は河内國東大阪へ、東大阪ってとこはワシも花園ラグビー馬の近くに20年以上前、数年暮らしていましたからよく知る街。布施や河内、枚岡などが合併して出来たとこで、その成り立ちから地域によってかなり違う。しかし昔は、八尾や大東など含めて河内國を形成していた。北河
今年幕内に6場所ともあったのは28人。三役以上は安青錦のみ1場所十両だった。十両在位があったのは安青錦が筆頭。琴櫻・豊昇龍・大の里・若元春・大栄翔・阿炎・若隆景・隆の勝・霧島・翔猿・熱海富士・豪の山・王鵬・正代・宇良・平戸海・高安・一山本・美ノ海・欧勝馬・玉鷲・明生・翠富士・阿武剋・琴勝峰・金峰山・伯桜鵬・時疾風初場所に幕内に在って引退したのが照ノ富士・遠藤・宝富士。年間勝利は大の里が71勝。豊昇龍、霧島が55勝、若隆景、高安が51勝。以下王鵬、玉鷲、伯桜鵬49勝。大関琴櫻が8
12月11日令和7年冬巡業大相撲加古川場所どすこい友の会メンバーと行ってきましたよ最近の相撲人気は凄いです加古川市立総合体育館はほとんどの人が自動車で向かわなければならない場所にあるので大渋滞でした午前9時打ち出しでしたが入れたのは遅れて30分程になっちゃいました満を持して相撲スカジャンで登場ですお相撲さんとふれあい出来るのが巡業の楽しみになります今回はスカジャンにサインをしてもらいます地元加古川出身の大辻は大人気姫路と比べてツーショット写真が撮りにくかったですがその代わり
石川県某所で会場練習限られた時間の中で、あれやこれやと脳ミソフル回転でやらせていただきました。伸びしろしかないお子達。Let'sdoit!🔥🔥🔥#パーカッション#打楽器#percussion
娘がいつごろから「相撲ファン」になったのか、覚えておりませんが、一つは仕事帰りの時間帯に相撲中継が行われることにも起因しているのかもしれません。相撲中継を聴きながら、運転しているのではないかと思われます。かく言う私も、小さい時から相撲ファンでした。「栃若時代」「柏鵬時代」「北玉時代」……そこからしばらく空白時代があって、「若貴時代」に入って行ったかと思います。北の湖や千代の富士と言ったスターの時代には、イマイチ心が動かなかったですね。何故だかは未だにわかりませんが。(笑)中
世間の皆さんこんばんは、昨夜の北海道・東北の地震にはびっくりしましたな、、津波警報が出るとは尋常ではない。「北海道・三陸沖後発地震注意情報」ってのも出ている。初めて聞いたが余り過剰反応すべきではないがそれでも油断大敵、もしもに備えるのは大事。しかし、深夜の地震災害はこれはキツイ。ただただ神仏のご守護におすがりするしかない。自然の脅威を前に人間の力は無力やからね。今日は皇后陛下雅子様の御宸誕の慶賀の日でもありました。昨夜の地震に御心痛いかばかりかと察しますが、日頃の国民に寄り添うお姿を目にして
世間の皆さんこんばんは、、師走、極月で今日が成道会、降誕会と涅槃会で仏教の年間三大法事やね。そして今日はジョン・レノンの命日。若い時分は歌謡曲演歌ばかりで洋楽は興味なかったが、日本のアーチストには多大な影響わ、与えた人やし奥さんがオノ・ヨウコってことで親近感がある。オノ・ヨウコも92歳?凄いね。ビートルズと云えば、ポール・マッカートニーも親日家で大相撲ファン。2013年九州場所に観戦したり懸賞金出したりして話題になった。2018年には国技館で公演も開催した。また、今日は、47代横綱柏戸の命日で
お正月の準備を始めるタイミングはいつ頃?ヒマを見てボチボチです。社内販売で、食材の注文をしました。数の子、カニ・・・・・掃除もしなきゃ。▼本日限定!ブログスタンプ頼んでいた大相撲カレンダーがきました。今年は、会社の人にも頼まれたので、5部お願いしてました。この前、大関昇進が決まった安青錦関は、このカレンダー製作時期には、まだ小結でした。今年のカレンダーには、十両までも、上がってなかったので、影も形もありません。凄いスピード出世です。逆に、今年のカレンダーの一月を飾っていた照
12月に入り朝晩の寒さが厳しくなりましたね。日中は風が無ければポカポカですから、クルマを運転していると眠くなります。日が暮れるのも早いので、点灯も早めが大事ですね。さて、先週のJ2優勝の水戸ホーリーホックに続き、昨日は鹿島アントラーズがJ1優勝!関係者の皆様、おめでとうございます。今朝の茨城新聞一面から。9年ぶりの優勝ですから久々という感じですが、茨城県人としては嬉しい限り。それもJ1、J2の同年優勝ですからね。鹿島の強さは、やはりジーコのプロ精神が生き続けていること
抽選に漏れて今日からの一般販売で中々アクセス出来なかったが、なんとかアクセス出来て椅子席チケット残りが1つしか無かったのでそこを買いました一年振りの大相撲観戦です横綱の大の里さん出てくれるかなぁ〜
そっくり館キサラでMC。お越しくださった皆さん、ありがとうございました。川倉店長不在の日はキサラマネージャーのルイさんと一緒にショータイム前のMCタイム。相変わらずの盛り上がりでフィーバーするキサラです。小川美佳さんが歌うかたわらでトレンディしたりもしたよ。店長がいない時はマーク•パンサー的にトレンディ。実にトレンディでした。ちなみにこの日の他の出演者は、哀川翔さんみたいな人、ToshIさんみたいな人、嵐みたいな人、ゴルゴ13みたいな人、沢口靖子みたいな人でした。Thisis
横綱・大の里も困惑…!出世した“後輩力士”を妬み足を引っ張る“プライドの高い先輩付き人”が続出中「おい、これやっておいてくれ」稽古場の片隅、関取がそう頼むと、付け人の若い衆はスマホの画面から目を離さず、返事もしない。「聞いてる?」と重ねて問えば、聞こえないふりをする。耐えかねて注意をすれば、「チッ」と舌打ちをし、「なぜ俺が人の面倒を見なければいけないのか」とばかりに不貞腐れた態度で睨み返す――。番付という絶対的な上下関係が存在するはずの相撲界でいま、信じがたい「逆転現象」が表面化しつつある
※写真左が三輪さん元世界王者の31歳「三輪隼斗」さんが第三位に入りました※このニュースが詳しいです石川県出身ですが能生中→海洋高校と過ごし各種大会で好成績を収めています一時期は糸魚川市に勤務していたこともあるんですよその後もアマチュアとして活躍しアマチュア横綱で世界選手権無差別級2連覇の栄冠はすごかった!!この大会も取り組みをテレビで見ていましたが興奮能生中学校・海洋高校で頑張る選手たちにも力となったことでしょう!!「大の里」が憧れたという「三輪」選
九州場所が終わって数日が経ちますね…🌟安青錦が初優勝して、大関になるという、年納めの大相撲としては、めでたくすごく良い終わり方で幕を閉じました!その安青錦が15日間毎日九州場所で食べていたという、『明太パスタ』を今日はご飯に作りたいと思います!15日間同じものを食べていたという事なので、安青錦もスポーツ選手らしい、げんかつぎするタイプなんですかね!仕事もあるので今日はコレを使います簡単でおいしい!
さてさて…面白カップ麺があったらすぐに買うシリーズ…今回は明星の「日本相撲協会監修鶏塩ちゃんこ味うどん」…今年は日本相撲協会が100周年だからのコラボだろうけど…明星の同じシリーズに味噌ちゃんこ味ラーメンもあるんだけど…フタのデザインは鶏塩うどんが豊昇龍はじめ6種類(豊昇龍は2パターン)…味噌ちゃんこ味ラーメンは大の里はじめ6種類(大の里は2パターン)…ちなみに、九州場所で初優勝して大関昇進を決めた安青錦は味噌ちゃんこ味ラーメンの方…ところで…話は少し
・大相撲九州場所で初優勝した、安青錦の「突然変異」は最後のチャンスだったヒューマンデザイン、プロフェッショナルアナリストの岩本です。すでに先週の話ですが、大相撲九州場所で初優勝した、ウクライナ出身の安青錦(あおにしき)が、大関に昇進することが決まりましたね。・初土俵から9場所で、新入幕(史上最速)・14場所で、幕内最高優勝(史上2位)・14場所で、大関昇進(史上最速)と記録ずくめですが、体幹が強いというか、たぶん背筋がけたたましく強いのだろうと思います。でないと、あんな「内無双
■所要14場所で初優勝、最速スピードで大関昇進ウクライナ出身・21歳の新大関が誕生した。大相撲九州場所で関脇安青錦(安治川部屋)が初土俵から所要14場所で幕内初優勝を飾って、最速スピードで大関昇進を決めた。昇進伝達式で新大関となった安青錦は、「謹んでお受けします。大関の名に恥じぬよう、またさらに上をめざして精進いたします」とシンプルな口上を述べた。四字熟語を使わず、事前に公言していた通りの分かりやすい決意表明だった。「自分が100%理解できる言葉を考えた」という。大関昇進に浮かれるこ
ロッキンの配信、髭男の部分はちょうどピンポイントで見られない時間帯でした〜🤣アーカイブはなんとかチケットを買ってないと見られないとか。まーいいか←いいんかいZeppツアーのグッズも発表されたね🍏🍎🍏🍎🍏🍎🍏🍎🍏🍎🍏大相撲九州場所は決定戦の末、安青錦が初優勝し幕を綴じました。今年の本場所はそれで終了ですが明日11/30(日)から12月場所、つまり冬巡業があります。明日の初日は長崎県諫早市その後九州から中国・四国地方、近畿、東海、関東と、移動しながら毎日巡業が組まれています移動日
大相撲九州場所大の里の休場で最後まで気の抜けない場所となりましたねそんな中安青錦関本当におめでとう🎉よく頑張りましたもう母のような気持ちです私でさえこんなに嬉しく思うのですから故郷のお母様どれだけ感激していらっしゃるだろうかと·······千秋楽の琴櫻関との一戦内無双が綺麗にきまり見事過ぎて勝った瞬間がわかりませんでしたよその後の横綱豊昇龍との決定戦後ろに回り込んでの送り投げそれどこで覚えたの?ゆっくり休んで下さいね母が聖母たちのララバイを歌ってあ
日本相撲協会様監修のカップめん明星食品から11/3発売https://www.myojofoods.co.jp/news/13510以前俺のブログで説明してます一応、全12種類買いそろえました(笑)買い置きのカップ麺が貯まっていてやっと食べることができました(^^)と言っても残り11個ってことです・・味としては明星の通常カップ麺とそんなに変わらないただ、お値段のわりには具材なども多くまぁまぁって感じマニアックに集めた全種類一生懸命食べていきます!!
11月終わる!毎日アメブロ開いてるのに(笑)(未読溜まるのいややねん)11月のメインイベントは、九州観戦!!今年も行ってきました!いろんな諸事情により、大相撲観戦は一日のみ(升席はとれたけど、その前の日の椅子席はとれんかった)開場とともに入り序ノ口から観戦し十両土俵入りを花道横でみて(目の前に荒篤山)ひよの山と写真を撮り、梅が枝餅を食べ横綱(これは大の里)をみて、弓取り式みて跳ね太鼓に送られて帰る、という!間には、親方売店みたり、第2のメインイベントである大相撲ガチャをし
______________________________________春場所大の里___________________________5月場所大の里_________________________________7月場所琴勝峰____________________________九月場所大の里__________________________九州場所
一年納めの九州場所は、豊昇龍との優勝決定戦を制した安青錦が初優勝して幕を閉じたが、場所後の大関昇進が満場一致で決定したウクライナ出身初の大関誕生同時に今世紀生まれ初の大関誕生欧州出身力士の大関は、ブルガリア出身の琴欧洲、エストニア出身の把瑠都、ジョージア出身の栃ノ心に続いて4人目で、過去3人は横綱に届かず大関陥落しているが、まだ21歳の安青錦は更に期待が集まりそう入門から14場所での大関昇進は、付け出しを除いて年6場所制以降史上最速で、負け越しなしでの大関昇進は、昭和以降では羽黒山と大の里に続
隊長が好きな「相撲」を紹介するシリーズの第160番(回)は、『速攻の安青錦(あおにしき)初優勝で大関に』をお送りします。「福岡国際センター」で、11月9日(日)から開催されていた、一年納めの大相撲九州場所が、23日(日)に千秋楽を迎えました。14日目が終わった時点で、東正横綱の大の里(二所ノ関部屋)、西横綱・豊昇龍(立浪部屋)、東関脇・安青錦(安治川部屋)の三力士が、11勝3敗で並び、このまま三人の優勝争いで、千秋楽を迎えると思われていました。ところが、千秋楽当日に、大の里は左の肩鎖
2025/11/27G・今日もホソバヒイラギナンテン細葉柊南天(メギ科メギ属)花は秋。小葉はヒイラギよりも細長く、冬になっても紅葉しない。花が少ない時期で、ミツバチも時を惜しんで飛び回る。花言葉は「優しい暖かさ」「過敏」「長寿」「幸福」「忍耐」「希望」この時期のヒイラギナンテン柊南天(メギ科メギ属)は紅葉が始まって、花が咲くのは4月頃。実が生るのは6月。同じ『属』でも開花時期が違うのは在り来たりだが「自然の神秘」。★左肩が痛い。山本由伸がワールドシリーズで連投した辺
11月場所10日目私の推しの大の里は、干しの差二つリードの単独トップ破竹の9連勝今場所も優勝間違いなしと思い込んでいたところが若手の義ノ富士との一番で、一気に押し出された取り組みを何度も見直すと、立ち上がった時には・・・自分の仕切り線の位置まで踏み込まれて、当たりを受けていたこれでは敗れても致し方なし11日目は、隆の勝相手は大きく負けが込んでいる絶対に負けるはずがないところが、右のど輪をまともに受けて、体が
キーワードは足裏の重心位置と頭の位置これは私の旬で秋の旬頭が引けなければ何とかなる踵に乗った時はそれより後ろに行かないことスキーの話だそれはさておき現時点で既に角界最強なのではないだろうかと感じさせる程に強い安青錦横綱大関が安青錦との一番に向かう表情が違うとても番付下位との一番とは思えない自らより上位と対峙するかの様まるで横綱の上の大横綱に向かうかの様足は長いが重心は低い腰が浮かず頭も浮かない琴櫻が潰そうとしても潰れない豊昇龍が浮かせようとしても浮かない琴櫻が逆
みんな~!!マキだよ~!!九州場所が終わってちょうど4日目。まだ胸がドキドキして、リボンも毎日豊昇龍カラーの青にしてる♡(アキちゃんに「マキ、もう準優勝のショックから復活した?」って聞かれて「復活どころかますます恋してる~!」って答えたら爆笑された笑)タイトル「2025年11月場所終わっちゃったけど……あたしの好きなお相撲さんって♡第一弾:豊昇龍」~準優勝でもマキの中では永遠の日本一~まず最初に宣言しとくね。豊昇龍はマキの永遠の推し♡もし土俵でプロポーズされたら即「はい!!」
安青錦。このまま一気に横綱もありそう。あの形での心配は首のケガ。あとは横綱となるとそれにふさわしいなる相撲が求められる。あの相手に潜り込む潜航艇の相撲ではそれがどうかということ。これが自分の相撲とそのまま徹底できるか。豊昇龍は実力もあるがその横綱相撲の魔力に囚われている様にも思える…この横綱相撲で何人もおかしくなった。明治の常陸山が作った慣習である。照ノ富士はこれができていた。新十両に出羽ノ龍、一意、再十両に旭海雄。一意は15枚目での優勝で一気に。引退は遠藤含めて5人。幕