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爆弾評価:5.0ジャンル:ミステリ-/クライム制作年:2025制作国:日本上映時間:137分監督:永井聡主題歌/挿入歌:宮本浩次主演:山田裕貴出演:伊藤沙莉、染谷翔太、坂東龍汰、寛一郎、片岡千之助、中田青渚、加藤雅也、正名僕蔵、夏川結衣、渡部篤郎、佐藤二郎作品紹介呉勝浩の同名小説実写映画化したリアルタイムサスペンス映画。監督はジャッジ!、帝一の國の永井聡が務めた。あらすじ缶チュ-ハイ3本を飲んで、酔っ払い、その勢いで自販機に前蹴り、店員にパンチを喰らわし、暴行容疑で
2025年12月の鑑賞リスト。例によって「DVD以外で初見のみカウント」というマイルールを適用。作品の頭には年間の通し番号をつけ、()内は月間累計を表す。さらに、個人評価を★1~5で表し、作品の公式ホームページや予告編にジャンプするURLをつけた。165(03)『爆弾』★★★★スズキタゴサク役の佐藤二朗による唯一無二の怪演が秀逸すぎて脱帽。共演者の顔ぶれも豪華でとてもスリリングだった。そして結末は、ある行為が恐ろしくなるトラウマレベルの威力を持っていた。https://wwws.wa
フ…、単なるホラー映画じゃないゼ。死者を甦らせる『逆うち遍路』。今、始まろうとしていた恋よりも、過去を採った男。黄泉の世界へと引き吊り戻される主人公。主人公の悲痛な叫びに答え、現世を捨てた男。ストーリーの上っ面を書いただけでも恋愛映画だろ、コレ。刺激的な恋愛映画を見たい時にオススメするゼ。フッ…スーパースターがおしゃべりし過ぎたゼ。ダセェぜ。
(前書き五千文字・映画五千文字。合計一万文字也)12月1日映画の日。事件は起こります。レイトショー(20時以降の上映回)の映画を見るためにTOHOシネマズ上野へ。上野・日本橋・日比谷・六本木など比較的最近出来た皇居周辺のTOHOシネコンはレイトショー割引がないので、こういう通常よりお得に観れるサービスDAYは隅田川を越えて都心に出向くようにしています(^^)上映1時間前。時間に余裕を持って到着したので、上野恩賜公園にロードバイクを停めて、ぐるり
合計3作品を1記事1万文字で描く予定でしたが、1作目を書いた時点で予定していた文字数に到達していたため、切り替えることにしました。この作品を入れて3作品を随時更新していこうと思っております。(元々三作品の予定で途中まで書いていましたので、そのテイで書いている節があります。)鑑賞順・公開順に書いていくため上映終了の時期が近づいている作品となりますが、今後の映画鑑賞の参考にして頂けると嬉しいです。_______『俺ではない炎上』
今日は映画「爆弾」を観に池袋へ行ってきました。映画は、ハラハラがずっと続くものの最後も「え?」って感じで・・・観る前の期待値が高すぎたかな・・・とはいえ私の好きな坂東龍汰さんや夏川結衣さんの熱演が光っていて良かったです。映画後はやはり居酒屋へ・・・映画鑑賞後、まだ外は明るかったのですがやはりお昼から飲める居酒屋へ・・・w夫と一緒となるとおしゃれなお店などには行きませんね。おしゃれなお店は並んでいそうだし、私たちは行列が嫌いなんです。
先月末から映画館で公開されて評判も悪くないのは知っていましたが、「鑑賞するのはネット配信されてからでイイかな?」…と思ってた作品でしたから、正直に「いや、お父さんはまだ観てないわ~」と答えました。すると、息子は優越感を覚えたように笑って「さっき、友達と一緒に観て来てんけど結構面白かったで。佐藤二朗さんの不気味さが結構良かったしね」…などと、評価の言外に(あらぁ?お父さんまだ観てへんの?)という「上から」の優越感を敏感に感じ取った私はこのマウントを跳ね返すべく、即座にネットでTOHOシネ
映画「爆弾」監督:永井聡脚本:八津弘幸、山浦雅大原作:呉勝浩出演:山田裕貴、佐藤二朗、渡部篤郎、伊藤沙莉、染谷将太、加藤雅也、夏川結衣、坂東龍汰、寛一郎ほか公開2週目金曜昼50%の入り男女比6:4年齢層若い映画化決まる前から原作を読んでいたので、映画も何かの機会があれば見たいと思っていたところ、健康診断が早く終わったので見に行きました。原作を読んでたので映画化を聞いて思ったのは、犯人役が事実上の主役だし、これを実写でできる役者が大変だな、とい
11月24日月曜日振替休日OSシネマズ神戸ハーバーランド劇場映画爆弾キャスト山田裕貴伊藤沙莉染谷将太坂東龍汰寛一郎片岡千之助中田青渚加藤雅也正名僕蔵夏川結衣渡部篤郎佐藤二朗ほか●兵庫区自転車修理●兵庫区自転車店●兵庫区自転車屋●兵庫区中古自転車●サイクルプラザ・イレブンのブログhttps://ameblo.jp/tobibow1219/●サイクルプラザイレブン|兵庫県自転車軽自動車商業協同組合●サイクルプラザ・イレブン(神戸市兵庫区御崎
是枝監督作は殆ど観ているのですがこれは見るのを避けていました観たら気分が落ちそう…と思って。2001年の映画。アマプラで配信終了と出たのでえいやっで観てみましたあらすじ3年前、カルト教団が起こした殺人事件の加害者遺族である4人は1年に1回再会し遺灰が沈む湖で手を合わせることにしていました。今年も4人は集まり帰ろうとしたところ車が盗まれるといったアクシデントが起きます。近くにバイクを停めていた教団の元信者の青年もバイクを盗まれ同じく帰れなくなっていまし
ゆうとままの映画ブログへようこそ今年もあと1ヶ月半で終わりですが1年間の映画アワードはアレかソレかな〜と思っていたらまさかここへ来て衝撃作がキター!爆弾映画あらすじ事の始まりは酔っ払いの暴行事件それは酒屋の自動販売機を壊し止めに入った店主を殴ったと、いう何でもない事件しかしスズキタゴサクと名乗るその男は霊感を持っていると言い出し都内に仕掛けられた爆弾の存在を予告します取り調べをしていた等々力(染谷将太)が推察をするも爆発は起きてしまい彼は降ろ
歩いても歩いても(2007年)監督:是枝裕和阿部寛、夏川結衣一見わきあいあいとしている家庭このポスターのようにでも本当はこの家族過去にあった大きな不幸に支配されているそれが会話のほうぼうから伝わってくる過去の不幸はなくなりはしないなんらかの形でかならず影響してくる忘れたら影響しないかもしれないけど冒頭だけをみてたらそんな大変なことなんてないのんきで楽しそうな家庭にみえるめっちゃ歩いてる
個人的な評価=★4.5(5点満点中)『爆弾』原題:------“…”2025(令和7)年11月14日(金)は新宿ピカデリーにて当日1本目に、この映画を鑑賞しました!(シアター⑨・16:35~19:05)※作品データ:●原題:------●製作年:2025年●製作国:日本●配給:ワーナー・ブラザース映画●上映時間:137分●映倫区分:PG12●劇場公開日:2025年10月31日***********************
こんちゃですぅ〜㋜㋜爆弾(2025)キャスト山田裕貴、佐藤二朗伊藤沙莉、染谷翔太、坂東龍汰、寛一郎、渡部篤郎、夏川結衣スタッフ監督:永井聡脚本:八津弘幸、山浦雅大主題歌:宮本浩次「IAMHERO」作品時間02:16:00スズキタゴサクvs警察すべてがヒントで、すべてが挑発密室の取調室で繰り広げられる謎解きゲームと東京中を駆け巡る爆弾探し原作は呉勝浩さんの同名タイトルの小説ですこの作品
大分2日目の朝このタイミングで観ておきたいと思った「佐藤二朗さんがすごそう💦」だった予告編からの印象でのこの作品30年以上前豊川悦司さん主演のドラマを観て自分の中での「美人=こういう人」となった夏川結衣さん登場してからのインパクトはとても印象深いものがあった山田裕貴さんそして想像を超えていた佐藤二朗さん!!遠征地での朝いち上映回では気分的にちょっと重い雰囲気もあったけれどここで観ておけてよかった✨監督:永井聡原作:呉勝浩山田裕貴伊藤沙莉
あなたを癒してくれる音は何?▼本日限定!ブログスタンプ今朝はこの音楽で目覚めた。植村花菜さんの「トイレの神様」。この曲って確か、1曲だけで何と9分52秒のようですね。この歌詞の中には、おばあちゃんとの思い出がたくさん書かれてますね。今日は語呂合わせで、い(1)い(1)ト(10)イレの日のようですね。何年か前に、トイレの神様をドラマ化でやってた事を思い出しました。主人公の花菜さんの役を、幼少時代役に芦田愛菜ちゃん、少女時代に北乃きいさんで、4人きょうだいの末っ子でしたね。お母さん役が夏川
「爆弾」監督永井聡脚本八津弘幸山浦雅大原作呉勝浩サスペンスやミステリーのナゾナゾはいつもイライラする最初の掴みはエエんやが真相に近づくにつれてだんだん冷めてきてオモロなくなってくるそして答えは常にガッカリの連続であるエ~そーゆー風にくるんやったらもーどーでもエエわぁーと思ってまうん話をややこしくしたり意外性を求め過ぎたりドンデン返ししてみたり全然違うところから駒持ってきたりあとだしジャンケンみたいなんばっかりしよるんなんかズルされたみ
爆弾呉勝浩の小説を実写化したミステリーです。霊感を持つと称して都内に仕掛けられた爆弾の爆発を予告する男と、爆弾のありかを聞き出そうとする刑事たちの攻防を描く。面白かったです。ただ、本作のような狂気的な凶悪犯罪もののドラマで、面白いという表現は不適切なのでしょうね。申し訳ございません。警察署の取調室での容疑者と警察官の尋問のシーンがメインです。見応えがあります。容疑者が繰り出すヒント混じりの謎かけを、頭脳派の警察官が分析するというやり取りです。た
国宝見た後に何見ようかな?←本当に暇(*^^*)番宣CMを観て、どうしても観たくなった。佐藤二朗に尽きるな。キャスティングの勝利。山田裕貴が頑張ってたなと思う。こういう、次どうなるのか?って、引き込んでくる映画が好き。オススメ爆弾【電子限定特典付き】(講談社文庫)Amazon(アマゾン)原作呉勝浩脚本八津弘幸、山浦雅大監督永井聡主演佐藤二朗助演山田裕貴、染谷将太、伊藤沙莉、坂東龍汰、渡部篤郎、夏川結衣、寛一郎、加藤雅也、正名僕蔵――――――――――
「爆弾」映画『爆弾』公式サイト突きつけられる覚悟はあるか。大ヒット上映中!wwws.warnerbros.co.jp監督永井聡出演山田裕貴伊藤沙莉染谷将太坂東龍汰寛一郎片岡千之助中田青渚加藤雅也正名僕蔵夏川結衣渡部篤郎佐藤二朗内容酔った勢いで自販機と店員に暴行を働き、警察に連行された正体不明の中年男。自らを「スズキ
予告編で観た佐藤二朗さんの怪しさに引き寄せられて映画「爆弾」を観てきました!いやぁ~、もはやホラー!?かなり残酷なシーンや怖いシーンもあってなかなかハードな映画でした!?最近、映画でよく見かける夏川結衣さんがこの作品にも出演していて出演本数が凄い感じ!?「スズキタゴサク」を演じる佐藤二朗さんが怪しくて不気味でなんとも表現のしようがない凄さ言葉のやりとりの面白さもあってミステリーの要素や今の世の中への皮肉もあり観て損したということは全くないですが残
爆弾公式サイトチラシより街を切り裂く轟音と悲鳴、東京をまるごと恐怖に陥れる連続爆破事件。すべての始まりは、酔って逮捕されたごく平凡な中年男・スズキタゴサクの一言だった。「霊感で事件を予知できます。これから3回、次は1時間後に爆発します」爆弾はどこに仕掛けられているのか?目的は何なのか?スズキは一体、何者か?次第に牙をむき始める謎だらけの怪物に、警視庁捜査一課の類家は真正面から勝負を挑む。スズキの言葉を聞き洩らしてはいけない、スズキの仕草を見逃してはいけない。すべてがヒントで、すべてが挑
酔った勢いで自販機と店員に暴行を働いて警察に連行された中年男(スズキタゴサクこと佐藤二郎)は、霊感が働くと言って爆発を予告し、実際に爆発は連続して起こります。ただのホームレスなのかサイコパスなのか実像のよく分からないスズキタゴサクは、外見や表情や言葉で危ない奴を佐藤二郎さんが遺憾なく演じられています。映画は爆破シーンの無差別テロと、取調室での刑事:類家役の山田裕貴とタゴサクとのやり取りが見所になり、真実は終盤まで分からないミステリーとなっている。元刑事の長谷部有孔(加藤雅也)は不
「爆弾」(2025/ワーナー・ブラザース)監督:永井聡原作:呉勝浩脚本:谷津弘幸山浦雄大山田裕貴伊藤沙莉染谷祥太坂東龍汰寛一郎中田青渚片岡千之助加藤雅也夏川結衣渡部篤郎佐藤二朗おすすめ度…★★☆☆☆満足度…★★★☆☆プロモーション段階から佐藤二朗の圧倒的な存在感で話題のこの映画。ひと言でいうと胸くその悪くなる作品だ。予告編等で取調室の山田裕貴が「クソが!」と唸るのが正しい。普段の佐藤二朗のコメディタッチの怪演を楽し
今作の原作は、「このミステリーがすごい!2023年版」で1位を獲得した呉勝浩さんのベストセラー小説📖✨予告で、佐藤二朗が「爆発したって別によくないですか?」って言うのがメチャ印象的ですよネ😓果たして、彼は犯人なのか_??🧐いやぁ…スズキの登場と共に、どんどんと作品の世界に引き込まれていくカンジがメチャ面白くて、恐かった。巧みな話術と身振り手振りで、人の心をどんどん乱し、揺さぶってくる。でも、その意図が全然、掴めない。スズキが清宮の“心の形を当てて見せた”時、本当にゾッとしました😨💧😱主演の山
『GONIN2』(1996)監督・脚本石井隆音楽安川午朗(『しゃべれどもしゃべれども』『君に届け』『八日目の蝉』『北のカナリアたち』『ストレイヤーズ・クロニクル』『団地』『残穢』『ちょっと今から仕事やめてくる』『ユリゴコロ』『半世界』『孤狼の血』シリーズ、他)緒形拳、余貴美子、大竹しのぶ、喜多嶋舞、夏川結衣、多岐川裕美、西山由海、松岡俊介、片岡礼子、左とん平、山口祥行、寺田農、飯島大介、白石ひとみ、中山俊、城明男、山口剛、速水典子、鈴木覚、阿部雅彦、吉原緑里、竹中直人、佐藤浩市
酔った勢いで酒屋店舗前の自販機を損傷させた上、店員を殴って現行犯逮捕された、自称スズキタゴサク(佐藤二郎)は取り調べにあたった刑事の等々力(染谷将太)に、自分には霊感がある、として秋葉原の爆弾爆発事件をその直前に言い当てる。事の大きさに警視庁から派遣されたエリート刑事二人(清宮/渡部篤郎類家/山田裕貴)が取り調べを取って代わり、所轄の等々力は捜査要員に。タゴサクはノラリクラリとマイペースを続け、遠回しに次の爆発の予告めいた話を混ぜてくる。やがて清宮は白旗を上げてしまい、取り調べの主導は類家に。
----------日本政府が極秘に建造した高性能原子力潜水艦を奪い、独立国「やまと」建国を世界に宣言した海江田四郎は、その卓越した操舵で数々の海戦を潜り抜け、東京湾での大海戦で米第7艦隊を圧倒した後、国連総会へ出席するためニューヨークへ針路をとった。そんな中、アメリカとロシアの国境線であるベーリング海峡にさしかかったやまとの背後に、ベネット大統領が送り込んだアメリカの最新鋭原潜が迫り、流氷が浮かぶ極寒の海で潜水艦同士の激しいバトルが幕を開ける。一方、日本ではやまと支持を表明する竹上首相を中心
爆弾【電子限定特典付き】【電子書籍】[呉勝浩]楽天市場こちらの映画化です。『爆弾:呉勝浩』爆弾【電子限定特典付き】(講談社文庫)Amazon(アマゾン)法廷占拠の前エピソードです。スズキタゴサクの起こした事件。取り調べをする刑事とスズキタゴ…ameblo.jp佐藤二郎さんが「当て書き」と思うくらいどハマり。というか「素」なんじゃないかと思うほど。滔々と屁理屈をこねるこねる。染谷将太さん、山田裕貴さんも秀逸。多分、3人ともタゴサクの役はできると思う。だか
青い鳥1997年10〜12月放送脚本:野沢尚【あらすじ】田舎の平凡な駅員が、愛した人妻とその娘と共に全国を逃避行する。柴田理森は長野のひなびた町の駅員。駅長である父親と2人暮らしをしている。地元の食堂の娘・美紀子と理森は幼なじみで、憎まれ口を叩きながらも、美紀子は密かに理森を思っていた。ある日、この町に洗練された都会の雰囲気を持つ母子が降り立つ。町の有力者である綿貫の息子・広務の妻・町村かほりと、その子供・詩織だった。かほりは娘の詩織を連れて長野のこの町で