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5月12日の一日一読がアップできていませんでした。すみません。この日は「〔72〕墨を平らにする」でした。ここでは、小見出しにあるように、書道などに使われる墨が題材に上がっています。尊徳は墨を見て次のように言いました。「すべて職務を執行する者は、心を正しく平らに持とうと心がけるがよい」(113ページ)なぜ墨を見て言ったかというと「だれも曲げようと思って墨をする者はないが、手の力が自然に傾くためにこのように曲るのだ」(同上)と見ているからです。しかも、一旦曲り出すと、すぐに戻すのは難しいこと
久しぶりに長い紙の練習はじめました去年は夏休みあたりから練習してたんですが、夏はJAや伊勢神宮の課題をやりたいので、今年は早めに取り組んでいます八つ切りサイズは練習期間が空くと、半紙サイズが上手な子でも結構書けなくなってるなので早めに練習してるという理由もあります今日練習はじめの2年生初めてにしては結構いい感じお手本に注意点を鉛筆で一生懸命書き込んでる子もいました何となく書いてるだけの練習ではなく、どこに注意するか理解しようとしてるのが偉い1年生は自宅で練習してきてたので、今日は2回
「錦上添花」紙、墨、鉛筆、透明水彩同じシリーズがこちらのサイトのギャラリーに載せてありますhttps://www.ito-asuka.com/gallery/モノクロ/A∞I
今日は墨職人さんの工房を見学しに行きました墨を握って、手の形に合わせ、自分にあった墨を作ることができます普段見ることのできない職人さんの仕事を見る事ができて、貴重な経験が出来ました
長男、書道部先輩方の書道パフォーマンス甲子園の予選の撮影も終わり、夏にある県展?とやらの準備にかかりはじめた書道部長男もこれには作品を出すそうで、本格的に練習が始まりました小学校の習字の授業ではあんまり汚してことない長男でしたが、ついに!!『ママ・・・ごめん。制服に墨がちょっとついた。』なぬ!?!『だから書道のときは着替えろ!!って言ったでしょうが!!!おちんとよ!!しかも白シャツの時に』落雷が長男に落ちたのは言うまでもありません。まったく・・・次男にもおさがりで着せようと思ってるのに汚
墨を摩り終わり。関西弁の先生のお話が面白い。万葉集、万葉仮名に始まり、漢字や平仮名の成り立ち、中国や韓国に文化の影響を受けた日本の文字の話などを教わる。楽しい時間が始まった。
こんにちは。江戸川区西葛西四季書道教室の後藤春麗です。少しお日にちが経ってしまいましたがこの5月のスタートと共に、元号も平成から令和へと改まりましたね。改元のお慶びの行事として、ゴールデンウィーク中に都内と神奈川県の二箇所にて新元号「令和」を揮毫させていただきました。お客様から見えやすいよう立てかけられた紙に書きますので出来るだけ墨が垂れないように通常の何倍もの濃さにして書いていますがそれでも少し墨が垂れてお見苦しいですが…何卒ご容赦ください。ご依頼をい
ご近所さんから頂いたサニーレタスてんこ盛り!な朝ごはん(^.^)今日は庭仕事。晴れてると気持ちが良い♪チョキチョキ剪定するのが好き笑ローズマリーがとっても元気。植物に触れてると元気をもらえるような気がします♪自然のパワーってすごい(^.^)筑波大の日本画教室。骨描きと隈取りを学ぶ。先生の墨コレクション。墨はやっぱり奥が深いな。筆で書くというのは日本人にとって近年までごく当たり前のことであって基本なんだと最近よくわかる。晩年の岡倉天心に似てる先生笑今
文字にあらわれる佐賀・福岡編み物レッスン・美文字レッスン染め編みや*Akky*(アッキー)のよしはらあきです。2019.4.17「花」と「書」を佐賀で初開催。まず、頭や心に浮かんできた文字を付箋に書いてもらいます。最近は、みなさん慣れて来られてパッと文字や言葉が浮かんでくるようです。文字が決まったら、硯に水を数滴垂らして墨を磨ってもらいます。墨を磨ることで、頭の中を空っぽにして、集中力を高めていきます。紙に線を引きながら、墨の濃さを調節できます。
連休最終日の今日も昇級試験に向けた書道の練習❗️提出期限を考えると、先生に添削して貰うには今日が最後の練習できる日なんだよね💦で、pic左下が今日の成果。『風のはらい』は練習の成果が出てきたかも👍✨私師匠から一番気をつけるように言われてることが、もっと速筆で書いて、勢いのある字を書きなさいっていうことなんだよね。前に所属していた書会は『ゆっくりでも字の形を丁寧に、そして忠実に書きなさい』の基本方針だったから、私筆が遅いんだよね😅頑張ろっ❣️.そして墨が余ったので書いてみたよ❗️
GW最終日今日も暑い1日になりそうですねGWスタートと共にショーツ解禁したのですが、今年もナイスなショーツが豊富に揃っております今日は、BRÚNABÓINNEのこちらをご紹介...BRÚNABÓINNEインディアインクショートパンツ¥23,000+tax極限にまで高密度の織り上げた、タテに黒、ヨコにグレーの糸を使ったブラックシャンブレー生地を使用した"インディアインク"シリーズ。"インディアインク=墨/墨汁"その名の通り、墨汁のような色目のブラックシャンブレーで
今の家のサニタリールーム。新しい家でも、ほぼほぼ同じ位置にサニタリールームが出来ます。違いは、少し奥行きが出た分オープン収納を付けてもらいます壁はビニールクロスでいいやって思ってますうちの子の小学校、あまりに敷地が狭くて学校に洗うスペースがないので図工パレットも筆も、書道の筆も全て各家庭で洗うんですなので、漆喰壁にして、洗うとき壁に飛んだらアウトはぁ、実際今の家の壁漆喰で、飛んでますわ墨墨対策必要な小学校ってどうなんでしょうでもって、新し
過去の作品の制作途中です紙に、鉛筆と墨で描いています完成作品はこちらのサイトに載っていますhttps://www.ito-asuka.com/gallery/モノクロ/A∞I
今日の日曜日と、そして明日の月曜日はお店は13時ー19時で営業します~。あさって火曜日より1週間、店内プチ改装のためお休みしますm(__)m昨日の土曜日は法事でお休みしました。のろぺこだんなの実家に行きましたー。玄関の天井が高い壁のといころに、のろぺこだんなの書の掛け軸が飾ってあったので写真撮影しました。大学時代に書いた・・・・のかななんて書いてある・・・・のかな「墨ならアタチも負けてないわ~。」久しぶりに今朝、こごめちゃんの写真を撮りましたが、ど
篠田桃紅さんのエッセイを読んでる最中です。篠田桃紅さんは、墨を用いた抽象表現主義者として世界的に広く知られている美術家で、なんと1913年(大正2年)生まれだそう。数えで107歳2、30年前だったかに、雑誌に紹介されていた桃紅さんの本が気になって読んだことがあります。私ひとりってタイトルだったかな?(調べたらちょっと違ってました)カッコいい女性だな〜と思った記憶が書店で桃紅さんの別の本を見てよみがえりました。次女でまあまあ甘やかされて育った私は、桃紅さんのような自立した女性に憧
私が持っている御朱印帳は…蛇腹タイプ裏側を使うか使わないか…悩みどころ今、御朱印がブームなので…書き置きが主ググると、後ろが墨が見えて写り防止で裏面を使わない人もいるってあった〜私も片側だけ使う〜と思ったが今、書き置きが多く貼ってるので裏も使うか悩むでも、何枚か記入してあって裏が…ちょっと写ってるんだよねーどうしようかなぁ〜と…くだらないことで悩み中
墨位置だしなどマーキングすることや、マークそのもののことを言います。「墨を打つ」「墨を出す」というふうに使います。逃げ墨本来の位置ではなく、そこから一定距離離れたところに打つ墨を「逃げ墨(にげずみ)」と言います。障害物があって本来の位置に墨を打てない場合などに打ちます。壁芯(壁の中心線)を打ちたいけどすでに間柱が立っていて本来の芯の位置には墨が打てない場合や、床レベルの墨を打つときに、見やすい高さ(たとえば床レベル+1mなど)に墨を打ちます。たち垂直のことです。これ少し傾
こんにちは不入流染み抜き師範洗濯職人のぶです。現在15時前良い天気です今日から本店・緑山店開いてます洗濯職人は明日からでーすそれでは本日の染み抜き制服のスカートに墨?墨汁?です。墨と墨汁同じようだけど別物ですなので落とし方も違います。このシミを落とせるクリーニング店を探してウチにたどり着いたようですよく見ると・・・なぁ~んかぼんやりイジってるな範囲が広がるだけで結局落とせないのでイジらずに持って来てもらえるとボクの手間も減っていいです手間が増えるという事は、処
400年前に再建されたという現在の蔵王堂には、全部で68本の柱があって、様々な木材、松、杉、桧、梨や桜などの木がそのまま使われてるそうな。(確かに、普通の柱みたく表面が平らな円柱でなくて、枝は落とされていたけれど、何というか枝分かれしてる辺りっぽいくぼみがあったりした。)夫が梨の柱に興味持ったのは、どうも、奈良の名産品でもある?墨の木型が伝統的に梨材から出来てたかららしい。梨は固くて寸法が狂わないそう。私の目には、虫食いで表面にボコボコ穴が空いてたのだけど、夫の目には、あの程度なら虫食い
令和元日に、名前の由来である万葉集の梅花の歌を一部書き初めしてみました✨墨と筆を忘れてきてしまったので、お絵かき用の絵の具と筆で、恐ろしく習字とはほど遠いけれど.....形に拘りすぎず、自由に感じたままに書くのも楽しいもの🎶気分はお正月✨(笑)改めて、こうしてかいてみると万葉集ってなんて素敵な言葉の宝庫でしょうか言葉を口にして読んでみるだけでも、普段の言葉遣いに気を配りたくなる感じがしますね昔、フィニッシングスクールで秘書をしていた頃、先生がよく「言葉をキレイにしたければ
古民家再生!今回もいよいよ始まりました。耐震補強工事👷♂️の設計で今日、現場の調査を行いました。大工さんの描いた板図が押入に残っていたので見えない所も凄く参考になり助かりました。梁には棟梁が付けたであろう墨も残っていて伝統の技を感じました。そして今回は、技術力で再生します!
先日高校時代からの友人から「腰痛他自分の体調不良もあるなか家事と孫の世話に明け暮れる毎日やし、一緒に出かけへん❓お寺に行こう❗️写経をしたいねん」と言ってきました。「イイよ🤞写経してみたかったし」で、調べてみると大阪でいつでも写経が出来るのは四天王寺さんだけでしたお昼に待ち合わせしてまずはすぐ近くの「はやうち」(かき揚げ蕎麦)美味しいお蕎麦を堪能しました(^-^)太子殿
面白い句がありましてな墨の状態を確かめるつもりで試筆。褒められて反応しちゃうホトトギス音羽美可子の句字面を見て、!は入れず。また、観られる時を楽しみに待つとしますかね。
宿墨の状態を見てます。昨日、紅星牌の切れ端に書いてみましたが追い求めている妖しげな黒?になりつつあります。さて、滲みは何で出すかがこの後の最大の課題です。墨ってホント、難しいですね・・・
ゴールデンウィークに入りましたね〜〜今日も京都はたくさんの人です。皆さん!どちらに行かれるのかな〜〜このゴールデンウィークに、ワクワクしてるのかな〜〜❔私は?と言えば、9月の個展に向かって、作品と向き合える時間をいただけた〜〜❣️アトリエ缶詰に、喜んでなります❣️ゆったりと、ゆっくり墨をすり、自分の内側を見つめたいと思います。皆さま、素敵なゴールデンウィークをお過ごしくださいませ。平成は、残すところあと3日となりました。令和が良い御代になりますよう祈りを込めて、本日は「令」
水墨画で龍を描く、倍音アートジャーニー終了しました。ご参加頂きましてありがとうございます😊京古の水墨画指導と雅明の法竹演奏による、絵と音を通じて内面世界を旅する倍音アートジャーニーです。墨の掠れやにじみを楽しみ、水の流れにゆだねながら、そこから立ち現れるそれぞれの素敵な龍が空を羽ばたきました。絵を描き終わった後の、お茶タイムも盛り上がり、時間が経つのがあっという間でした^^今年は、定期的に開催予定です。次回もお楽しみに✨
🌟1日目2019年4月平成最後のワークでは、文房四宝の中の「墨」について学びました〜。「油煙墨」と「松煙墨」との違いからオリジナルの墨の作り方まで。オリジナルで墨ができることに驚き、その滲み具合の神秘性と、とあるスパイを利かせた調合後の色合いの違いには、感動でした〜😍