アラ・セブかつ(深)酒飲み故、そろそろ死を意識し始めました。つまり、心配は、葬儀と遺産分与と、遺贈(寄付)です。今ある家系の墓じまい、新たにお墓を設けるか、棺にいれるもの、納骨か散骨か、財産の固定資産(土地建物、住居+別荘地)、現物資産(金貨、金延べ板、プラチナ延べ板など)とともに、金融資産(預貯金と投資信託や各種保険など)の財産を女房と子供に分与する割合や遺贈内容。考えがまとまれば、司法書士の先生に指導されつつ、公正証書遺言を作成するような手続きを考えています。いわゆる、呆ける(認知症になる)