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2025年5月25日発行2025年上半期第173回直木賞候補作品…この作品も含めて、この回、直木賞受賞作は無し、となった。松山市立中央図書館の本「踊りつかれて」は曲名なのねなかなか読むのが大変だった…ネット社会、SNSの問題などを中心に勉強になる(?)内容もたくさんあるんだけどちょっとねぇ…昨年9月にリクエストして、1/5に状況確認した時は57人待ちの34番手だった。人気あるんだ!と、楽しみに待つことほぼ半年。市立図書館には5冊蔵書しているようだけど、まだまだ待ってる
今年の目標~恒例の・・・50冊を読む20冊目は・・・【存在のすべてを/塩田武士】★★★☆☆作品内容平成3(1991)年に神奈川県下で発生した「二児同時誘拐事件」から30年。当時警察担当だった大日新聞記者の門田は、令和3(2021)年の旧知の刑事の死をきっかけに、誘拐事件の被害男児の「今」を知る。彼は気鋭の画家・如月脩として脚光を浴びていたが、本事件最大の謎である「空白の三年」については固く口を閉ざしていた。異様な展開を辿った事件の真実
写実画家(・∀・)って事ででは早速映像化かぁねこままの中で西島秀俊と言えば「何食べ?」シリーズのシロさんseason2待ってますふむふむ…いやぁ〜長いし、美術界の闇だし才能は勿論だけど環境って大事!ミステリーではなかった読むの疲れちゃった面白かったですよ好きな人は超好きなんだろうなって感じ
この著者のものは初めてだったが、けっこう夢中で読んだ。なかなかおもしろかった。4歳の男の子が誘拐されたが、犯人は身代金を手に入れることができず、そのまま男の子は行方不明になってしまう。3年後、少年は無傷で戻ってくる。その間、だれかが育ててくれていた。そして成長し大人になったその子は、写実画家として知られるほどの人物になっていた。だが、誘拐されていた子供時代の3年間のことは謎のままである。本人も家族もけっして何も語ろうとしない。いったい何があったのか。どう過ごしていたのか
SNSでの誹謗中傷が社会現象として問題になっている昨今、小説という形態で深くそれを掘り下げ、さまざまな側面から徹底的に論じた作品であると思います。時代が要請した1冊でしょう。冒頭の「宣戦布告」から、ネット社会を糾弾する論理的かつ衝撃的な内容で、読者にグイグイ迫ってきます。宣戦布告された人々は83名。それぞれが具体的な個人情報をネット上に晒され、その動揺や絶望が事細かに書かれていきます。まず、それが延々と続くのか、それが本書の構成なのかと疑われてゾッとします。もちろん、そこからは、宣戦布
平成3年に発生した誘拐事件から30年。当時警察担当だった新聞記者の門田は、旧知の刑事の死をきっかけに被害男児の「今」を知る。異様な展開を辿った事件の真実を求め再取材を重ねた結果、ある写実画家の存在が浮かび上がる――。質感なき時代に「実」を見つめる、著者渾身、圧巻の最新作。踊りつかれてはアンドレギャニオンのピアノ曲この本ではジョージ・ウィストンのピアノ曲が効果的に使用されているどちらも今聴いている美しい曲この本の世界感も美しい奇しくも南丹市の小学生の失踪事件が起きて
ポランプさんにはうちまで来てもらい、メガネ氏のクルマ、メガネ氏の運転で神戸へ…イッイクー!クルマの中はラジオが流れてた。ABCラジオ【Sunstarpresents浦川泰幸の健康道場プラス】ゲストは先週から引き続きの塩田武士さんと、今週は姉の塩田えみさんも参加!普段、電話で4時間くらいはなしするという…気持ち悪いぐらい?!の仲良し姉弟トーク(笑)雲がスゲー!途中、渋滞に二回遭遇で…思いの外時間かかった。阪神高速を京橋で降りて~新港町にあるフェリシモ本社ビル「Stage
SNSでの誹謗中傷が後を絶たない昨今ですが、少し前は週刊誌がいろいろ書いてましたね。それにより人生が狂ったり、狂わされたりした人達の物語です。不倫を報じられ、SNSでバッシングを受け続け自死した芸人。一昔前、週刊誌のデタラメ記事により、人前から姿を消した歌姫。その二人と深い関係にあった男が宣戦布告。自死した芸人をSNSで誹謗中傷する人々の名前、住所、学校、職場など、あらゆる情報を晒した。その数83人。物語後半で二人とのつながりが明らかになっていき、そうした行動もわからなくもない。
#罪の声#塩田武士グリコ森永事件をモチーフにした犯罪小説。なかなかに重たい話で、登場人物も多く読み進めづらいが、暗く深い話。グリコ森永事件に本当にこんな真実があったのだろうか…罪の声(講談社文庫)[塩田武士]楽天市場${EVENT_LABEL_01_TEXT}#祝祭のハングマン#中山七里現職の女性刑事が父親含め3人を殺した会社経営者と秘書に復讐する物語。警察官としての矜持と復讐心の狭間で気持ちがせめぎ合うが、警察官のままでなんとかバレないように復讐を達成する工程
016塩田武士/著「踊りつかれて」を読了!(3/26)★★★★☆踊りつかれて(文春e-book)Amazon(アマゾン)2,400円
存在のすべてを[塩田武士]楽天市場映画化のニュースを観て原作を手に取りました。未解決の幼児誘拐事件。孫を助けたい祖父母。子供に関心のない母親。3年後に帰ってきた子供は母親ではなく祖父母との生活を選ぶ。3年間どうやって暮らしていたのか。謎解きがされていく過程で、その事件に関わった刑事たちの想いも語られていきます。SNSで話題になった写実画家が、誘拐された過去をもつことが明らかになり、もうひとりの埋もれた写実画家のことが判明。選ぶことのできない親兄弟によっても
行方不明になった女性(珠緒)を追っているライターの、様々な関係者からのインタビュー形式で進んでいくミステリー。インタビューの中から珠緒の色々な面があかされ、彼女はどこにいるのか、生きているのかさえもわからなくなりました。序章に出てくる、大火のどさくさの一味に加わっていた人はいったい誰だったのか?気になって気になって…。結局最後の最後であかされた。ちょっとしんどい😰昭和から平成にかけての親方三代にまたがる壮大な物語でした。人間関係が複雑で、整理するのが大変だった🤣
#犯人に告ぐ4#暗幕の裂け目#雫井脩介読了2回目。素晴らしい。2からの特殊詐欺、誘拐、裏金奪取等の犯罪の大元を追い詰める巻島捜査官。別の犯罪でシリーズ続けてくれないかなぁ…犯人に告ぐ4暗幕の裂け目[雫井脩介]楽天市場#存在のすべてを#塩田武士児童連続誘拐事件の被害者少年の1人が3年後に祖父母の所に帰ってきた。その秘密が、被害者の少年を3年間育てた2人の大人の秘密が切なすぎる。前半に真相を追う記者と少年の同級生、後半にその秘密が明らかになっていく伏線回収が見事。
首相暗殺テロが相次いだあの頃、インターネット上にもう一つの爆弾が落とされていた。ブログに突如書き込まれた【宣戦布告】。そこでは、SNSで誹謗中傷をくり返す人々の名前や年齢、住所、職場、学校……あらゆる個人情報が晒された。ひっそりと、音を立てずに爆発したその爆弾は時を経るごとに威力を増し、やがて83人の人生を次々と壊していった。言葉が異次元の暴力になるこの時代。不倫を報じられ、SNSで苛烈な誹謗中傷にあったお笑い芸人・天童ショージは自ら死を選んだ。ほんの少し時を遡れば、伝説の歌姫・奥田美月は週
新聞記者の阿久津英士(小栗旬)は、昭和最大の未解決事件の真相を追う中で、犯行グループがなぜ脅迫テープに男児の声を吹き込んだのか気になっていた。一方、京都でテーラーを営む曽根俊也(星野源)が父の遺品の中から見つけたカセットテープには、小さいころの自分の声が録音されていた。その声は、かつて人々を恐怖のどん底に陥れた未解決事件で使用された脅迫テープと同じものだった。かつて日本を震撼(しんかん)させた事件をモチーフにした塩田武士の小説を映画化。昭和の未解決事件をめぐる二人の男
こんばんは🌙塩田武士さんの『存在のすべてを』を読みました。あらすじ1991年に発生し、未解決のまま時効を迎えた『二児同時誘拐事件』を軸に、30年後の現在も真実を追求する新聞記者門田と、事件の被害者の写実画家の人生を描く。行方不明当時4才だった内藤亮は、3年後、7才に成長した姿で祖父母の元に帰ってくる。亮には、愛情を持って育てられたと分かる形跡があった…前もお話した気がするし、いつもそうなんですけど長めで登場人物が多い小説を読む時日を跨ぐ度に「えーっと、この人は何をしているどなたで
4か月前に読んだ本のレビューです踊りつかれて著:塩田武士踊りつかれて[塩田武士]楽天市場ABCラジオ「ウラのウラまで浦川です」木曜パートナー塩田えみさんの弟さんの著書。狂気のポジティブえみさんと何時間も電話で話す武士さん。ラジオに出演された時、話すテンポが良くて話が面白くて以前は芸人さんを目指していたのを納得できた。ネットの誹謗中傷で命を落とした芸人昔スキャンダルでマスコミに葬られた歌手2人の芸能人の出来事が現在に起きた同時多発
🩺肥大型心筋症+心房細動同病で伯父と父が若くに突然死しているので終活に励む(積ん読消化)日々📚️同病カテは避けてしまう極度のヘタレでございます(__;)踊りつかれて(文春e-book)Amazon(アマゾン)踊りつかれて塩田武士芸人と元アイドルの話なんて、本来なら完全に範囲外なんですけどね、『罪の声』『存在のすべてを』に心揺さぶられた記憶には抗い難く、結局のところ作者買いしました。ネット発の大粛清。不穏な始まりから一転して、主人公を取り巻くキャラたちの軽妙な掛け合いが
朝ドラ「ばけばけ」に登場する松江新報の梶谷吾郎は、自称「敏腕記者」で、小さなネタも大きく扱う「盛りたがり」気質でした。憎めない性質でもありましたが、ヘブンとトキの私生活を執拗に追い回し、結果、松野家の人々が松江から熊本に移住せざるを得ないきっかけを作った人でもありました。昔から、人のうわさや新聞ネタなどは珍しくないことではあったようですが、現在のSNSなどの個人的な誹謗中傷は想像以上に凄まじいものです。それを取り扱った小説が「踊りつかれて」です。不倫報道の末に
昨年の秋に買って、ざっと半分くらいまで読んで放置していた本、『存在のすべてを』塩田武士(朝日新聞出版)を最初から読み直し、読み終わりました。写実的な絵を手掛かりに真実へ一歩ずつ近づいていくストーリーがよかったし、高校生の淡い恋愛もよかったな。いい小説に出会えました。あっ、映画化されたそうです。今日は、感謝の日だって。今まで一番感謝していることは?→まあ、この歳になるまで大病もせず、寝食に困らず、趣味も楽しめる、一応人並みの生活ができていることだけでも、ものすごく感
3月に入り気温は低く、雨の日が多いですね。一昨日も実に久しぶりの長い雨でした。でも、全然ダムの水位は上がりません。2月の1冊目は砥上裕将の「11ミリのふたつ星」娘たちが読んで良かったとの紹介から手に取りました。主人公は聞きなれない視能訓練士として働く若者。喫茶店で、世界を立体的に見ることが難しい四歳の少女に出会う。不器用ながらも患者に寄り添い、周りに助けられ、助け、成長する主人公に共感しました。娘が斜視だったため、病院通いをしてましたが現在の医療は進歩してるんだろうなと思いました。
またひとつ、耳読書でこっそり経験値を積みました。【Lv.3】『踊りつかれて』著者:塩田武士オーディブル所要時間:17時間58分踊りつかれて(文春e-book)Amazon(アマゾン)作品情報首相暗殺テロが相次いだあの頃、インターネット上にもう一つの爆弾が落とされていた。ブログに突如書き込まれた【宣戦布告】。そこでは、SNSで誹謗中傷をくり返す人々の名前や年齢、住所、職場、学校……あらゆる個人情報が晒された。ひっそりと、音を立てずに爆発したその爆弾は時を経るごとに威力を増し、
サイバーエージェントの藤田会長の、文春のコラム連載を読んでいたら、一冊の小説が出てきました。その紹介されていた「踊りつかれて(塩田武士著/文藝春秋)」を早速、読みました。1人の芸人がSNSで叩かれ自殺、ある歌手はスキャンダルで芸能界を干された。前者の誹謗中傷をやってきた人たちをあぶりだし、逆にSNSで実名を公表。そこで実名を公表された側が、公表した相手に対して告訴。その裁判の様子と、公表した加害者を弁護した弁護士が迫る背景部分を小説で描いていました。また、芸能界や週刊誌など裏側も書かれて
「あの本、読みました?人気作&話題作が続々ノミネート…今夜決定!第2回あの本大賞(BSテレ東、2026/1/822:00OA)の番組情報ページ|テレ東・BSテレ東7ch(公式)」について第2回あの本大賞が決定!今回は村田沙耶香さんの『世界99』と朝井リョウさんの『イン・ザ・メガチャーチ』の2作が大賞に『あの本、読みました?|テレ東・BSテレ東7ch(公式)』より)番組メモ今回は、番組内で取り上げられた作品の中から、ノミネート12作品について、出版社・書店
存在のすべてを平成3年に発生した誘拐事件から30年。当時警察担当だった新聞記者の門田は、旧知の刑事の死をきっかけに被害男児の「今」を知る。再取材を重ねた結果、ある写実画家の存在が浮かび上がる。質感なき時代に「実」を見つめる者たち──圧巻の結末に心打たれる、『罪の声』に並び立つ新たなる代表作。久々にラストでうわっと声が漏れてしまった不意打ちをされた気分。いや塩田さんの作品なら最後に何かあるとわかっていたのに途中まで読み進めるのに苦労していた。後半からラストにかけて畳み掛
第173回直木賞候補作、塩田武士の「踊りつかれて」を読みました。今問題のSNSの匿名の誹謗中傷がテーマの小説でした。不倫のためにSNSで叩きのめされ自死したお笑い芸人、天童ショウージ、そして伝説の歌姫奥田美月は、週刊誌のデタラメ記事で歌謡界から姿を消し・・・。そんな二人に深い関係を持った人物が、同じSNSを使って二人を誹謗中傷した83人の個人情報を晒すところから物語は始まります。ネットに「宣戦布告」と題して、お笑い芸人と歌姫人生を奪った匿名の人物たちに復讐の一矢を報いたこの人物は、一体誰な
『踊りつかれて』またもや、随分と骨太な小説に出会い470ページもの長編を堪能しました📘前回の湊かなえさんの小説とどちらを先に読むか⁉️で迷いいや、こちらを後にして良かった何故にこんなに惹きつけられたかはその時代背景に寄るものでしょうか現代社会のネットの怖さから始まり個人情報の流出芸能界の闇芸人たちの下積み歌番組のあれこれ法曹社会までなど確かに興味深いものの連鎖でした歌番組や週刊誌ネタはも
こんばんはパパやんです最近読んだ本を記録としてアップしますもし、気になりましたら是非お手に取ってご覧くださいオススメ度(とても個人的な)★★★★★塩田武士氷の仮面
27日付の新聞に出ていた記事です。2025年の紙の出版物(書籍と雑誌)の推定販売額が前年比4.1%減の9647億円となり、1975年以来半世紀ぶりに1兆円割れしたそうです。書店が1店舗もない「無書店自治体」は全国の約28%に、44%の人が本を一か月に読む冊数が「0%」と回答したそうです。人にはいろいろな趣味があるので、本を読まないからといって何ら問題はないのですが、本屋さんが無くなるのはちょっと残念です。電車に乗ると、殆どの人がスマホを見ているので、文字
踊りつかれて塩田武士著社会派小説だそうです。BSのあの本読みましたか?で紹介されていた本だったので手に取りました(╹◡╹)騙し絵の牙も書いている作家さんです。なかなか先に進めていないのですが、とても面白く読んでいます。もう少しで読了します╰(*´︶`*)╯♡仕事も落ち着いて、しっかり進めます。実のところ!先輩諸氏の手助けがあります。うふふ(๑・̑◡・̑๑)。今日もがんばろうっと。えい、やーー。あっ!ネットを見ていたら。映画にもなるようです♪