ブログ記事893件
蔵元直送、埼玉の地酒処「うりんぼう」紀子です。発酵料理研究家です無農薬野菜を育てお客さまに食べてもらおうと奮闘中畑の大根が全盛期そしてピーマンと甘長唐辛子は枯れた。ようやく。今年はよく頑張ってくれた。だって12月だよお父さんが植えてくれた玉葱。80代、頑張ってますわ。勝手に生えてきたにんにく。何年か前に植えたやつが残ってたのかなぁ。勝手に生えてくるやつは強いので楽しみーうりんぼうは2005年、12月24日、浦和で開業して今年で20周年になります。(大
蔵元直送、埼玉の地酒処「うりんぼう」紀子です。発酵料理研究家です無農薬野菜を育てお客さまに食べてもらおうと奮闘中大根がだいぶ大きくなってきた。小さめのがいっぱい採れた!間引いてないだけなんだけどね。あまり大きくない方が扱いやすかったりする。間引くのもちょっとかわいそうで…というわけで小さめの大根。塩麹煮にします。無農薬なので皮ごといきますよー。加須市産香り豚は70度のお湯で軽く湯通し。大根は適当に切って出汁を入れて火にかけ塩麹、本味醂で味付け弓削多吟醸
蔵元直送、埼玉の地酒処「うりんぼう」紀子です。発酵料理研究家です常連Oさんちの無農薬金柑。めっちゃジューシー丸ごとももちろん美味しい。最近のマイブームは麹漬け。スライスして日本酒甘麹(または甘麹)素炊糖、りんご酢に漬け込みます。一日以上漬け込んだら出来上がり1カ月以上冷蔵庫で保存可能なので作っておくとめっちゃ便利甘酸っぱくて皮も柔らかくて旨しこのままおやつに日本酒にも合いますアレンジも可能。サラダにのっけたりポン酢と合わせて鰹のたたきにのせたり
蔵元直送、埼玉の地酒処「うりんぼう」紀子です。発酵料理研究家です無農薬野菜を育てお客さまに食べてもらおうと奮闘中自家採取の小松菜がどんどん生えてきたさっと茹でて焼いた油揚げと塩麹辛子、弓削多吟醸純生醤油で和える。鰹節、塩麹少々。小松菜の塩麹辛子和えの出来上がりうりんぼうの料理は何でも麹が入ってる『麹辛子』藏元直送、埼玉の地酒処「うりんぼう」紀子です。自家製発酵調味料で最近気に入ってるもの。麹辛子。普通の辛子と同様料理のアクセントに使ってます。チューブの辛子は
蔵元直送、埼玉の地酒処「うりんぼう」紀子です。発酵料理研究家です秋は当たり前ながら芋料理が多くなる。その中でもかぼちゃ(実は夏が旬)は甘く煮ると人気がないので塩麹で蒸し煮にします。適当に切って塩麹をまぶして数時間置きます。水分が充分出てきたら蓋をして弱火で蒸し煮。かぼちゃの水分だけでやります。水分が足りなければ酒を足して。柔らかくなってきたら塩麹バターを入れて蓋をして火を強めて揺する。粉ふきいもを作るみたいに水分を飛ばします。出来上がり甘い芋が苦
蔵元直送、埼玉の地酒処「うりんぼう」紀子です。発酵料理研究家です秋はサツマイモ料理丸ごと蒸すのが甘くほくほくして美味しい。電子レンジ料理ではこうはならない。蒸し上がったら適当に切って自家製塩麹マヨネーズをのせサラマンダーで焼くだけ出来上がり男のお客さんには人気のないサツマイモもこれにするとと絶賛される『自家製塩麹マヨネーズ』蔵元直送、埼玉の地酒処「うりんぼう」紀子です。発酵料理研究家ですお店で作ってる塩麹マヨネーズが評判いいので紹介しますね昔のと若干分量を変えて
埼玉県北西酒造より入荷しました!!《BunrakuRebornSnowPetal》おりがらみならではのコクと甘みがよりお楽しみいただける『Bunrakurebornシリーズ』の新酒第二弾です。ライチを彷彿とさせる上品な香りと柔らかく滑らかな口当たり。透明感のある甘みとうっすらと舞うオリのコクをシャープな酸とビターなアクセントが絶妙な調和をもたらします。全国各地の日本酒・本格焼酎を扱う地酒専門店㈲中屋酒店住所:埼玉県行田市富士見町2-3
蔵元直送、埼玉の地酒処「うりんぼう」紀子です。発酵料理研究家です無農薬野菜を育てお客さまに食べてもらおうと奮闘中11月に入ったので里芋を掘りますといっても去年かその前?の残りのやつが勝手に生えてきただけなんだけど…でも意外と大きくなってたーアリが凄いですがちょっと干してお店でだせそうかな。大根も密集してきたのでちょっと間引いた9月から月曜日が祝日または振替休日の場合火曜日も定休日とさせていただいてます。11月25日(火)はお休みです。お間違えないよう
蔵元直送、埼玉の地酒処「うりんぼう」紀子です。発酵料理研究家ですうりんぼうで人気の塩麹ドレッシング。作り方は簡単。米酢100CC、玉葱1~2個、麹辛子適量、塩麹適量をミキサーに入れて回しながら徐々に米油300CCを加えていきます。出来上がり1カ月以上日持ちします。色々なサラダに合います。秋の定番は柿と塩麹豆腐のサラダ『柿と塩麹豆腐のサラダ』浦和「うりんぼう」紀子です。秋ですねー。10、11月にでてくるさいたま市産の柿。よくやるのが柿と塩麹豆腐のサラダ。柿と塩麹豆腐
蔵元直送、埼玉の地酒処「うりんぼう」紀子です。発酵料理研究家ですコース料理の発酵プレート作成中食材が秋っぽくなってきました。これは柿と塩麹豆腐のサラダ常連Oさんちの渋柿で絶賛干し柿作成中『干し柿第二弾、絶好調!!』藏元直送、埼玉の地酒処「うりんぼう」紀子です。体調不良で月曜から休んでました本日木曜日から復活します朝から畑に行ってきますそうこうしてる間に干し柿完成。ちょ…ameblo.jp『柿と塩麹豆腐のサラダ』浦和「うりんぼう」紀子です。秋ですねー。10、11月にで
蔵元直送、埼玉の地酒処「うりんぼう」紀子です。発酵料理研究家です無農薬野菜を育てお客さまに食べてもらおうと奮闘中秋真っ盛り自家採取の小松菜がでてきたー今年の春に蒔いたやつの種から。虫に食べられまくりだけど結構採れた香りがいいー大根もフサフサしてきた。畑仲間の自然派Sさん方式で間引かないでやるかな。ギュウギュウだけど…オクラは種になってきたので今日倒しました。今年も種がいっぱい採れたー。欲しい人お分けします声かけてくださいSさんにもあげる予定。9月から
蔵元直送、埼玉の地酒処「うりんぼう」紀子です。発酵料理研究家です砂糖を使わない料理をしている人必見本味醂でカラメルが作れます。これを発見した時はやっと砂糖不使用のプリンが作れる!と嬉しかった作り方は簡単。本味醂をどんどん煮詰めていくだけ。細かい泡がたってきます色がカラメルっぽくなったら水を入れて濃度を調節して出来上がり砂糖不使用ホットケーキにかけたり。プリンはもちろん大学芋やくるみ、ピーナッツ類を絡めたり工夫しだいで色々使える『前代未聞のホットケーキ
蔵元直送、埼玉の地酒処「うりんぼう」紀子です。発酵料理研究家ですうりんぼうのスイーツは砂糖甘味料不使用。日々研究しております。このたび砂糖甘味料不使用でしかも乳製品、添加物(ベーキングパウダー)まで不使用な前代未聞のホットケーキを開発しました材料は2枚分。まず玉子1個に塩ひとつまみ入れて湯煎(50℃くらい)にかけながらミキサー最高速で泡立てます。角が立つくらい。玉子は鮮度のいいものを使う。甘麹200CCを少しづつ入れながらさらに混ぜ粉100gを振るい
蔵元直送、埼玉の地酒処「うりんぼう」紀子です。発酵料理研究家です無農薬野菜を育てお客さまに食べてもらおうと奮闘中オクラは種になってきました。こちらが乾燥したオクラ。写真がししゃもに見える中から種を撮り出します。いっぱい入ってるー。オクラの種採り完成畑仲間のSさんに「今年は茎が枯れちゃった。オクラの種分けてくれー」と言われてるので早速あげる予定。蒔くのは来年6月くらいかな?9月から月曜日が祝日または振替休日の場合火曜日も定休日とさせていただいてます。11月は
蔵元直送、埼玉の地酒処「うりんぼう」紀子です。発酵料理研究家です無農薬野菜を育てお客さまに食べてもらおうと奮闘中すっかり秋っぽくなった畑。赤とんぽーセミの鳴き声から鈴虫へ。秋ですなー。大根が伸びてきた。今年は蒔き直しもせずわりと順調かも。ここ数年は暑すぎて9月中旬~下旬に蒔くのが良さげです。これは同時期に蒔いたルッコラ。密集しすぎ。自家採取の種だからケチらないで蒔きすぎたでもちゃんと生えてきた。蒔いても出てこないことはしょっちゅうなのでありがたいこと
蔵元直送、埼玉の地酒処「うりんぼう」紀子です。発酵料理研究家です無農薬野菜を育てお客さまに食べてもらおうと奮闘中秋になってニラがどんどん育ってきました。ニラは夏のイメージだと思うけど実際は春と秋ですかねー。真夏と真冬は枯れてるけど春と秋は自然に勝手に生えてきますこんなに採れた畑では綺麗な緑のところだけ採るという…選定が大変なんです。売ってるのは太くてみんな綺麗ですけどねー。採れたては柔らかくて香りが高いニラとえのきだけの簡単なおつまみをご紹介します米
蔵元直送、埼玉の地酒処「うりんぼう」紀子です。発酵料理研究家です無農薬野菜を育てお客さまに食べてもらおうと奮闘中ピーマンが絶好調採れたては居酒屋で定番?のピーマンサラダにしよう。ビールにも日本酒にもワインにもOKですわ。まずは氷で丸ごと冷やしてパリパリに。あとは繊維に沿ってザクザク切りますよー種は多少入っても全然OKピーマンを煮物にする時は種ごといっちゃうくらいだしね。お皿に盛ったら塩麹ドレッシングをかけるだけピーマンてこんなに美味しかったっけー
蔵元直送、埼玉の地酒処「うりんぼう」紀子です。発酵料理研究家です無農薬野菜を育てお客さまに食べてもらおうと奮闘中今年はいつになくピーマンが絶好調いつもこんなに大きくできないんだが。肥料はケチってるし市販のピーマンと変わらない大きさオクラはそろそろ終わりかと思いきやそれからが意外に長い。こんなに採れたー。甘長唐辛子は毎年よく採れる。甘長唐辛子はうりんぼうらしく麹をたっぷり入れてキーマカレーにしました大好評9月から月曜日が祝日または振替休日の場合火曜日
蔵元直送、埼玉の地酒処「うりんぼう」紀子です。発酵料理研究家です無農薬野菜を育てお客さまに食べてもらおうと奮闘中9月後半に蒔いた大根。芽が出てきましたこのまま暑さが戻りませんように…こちらはルッコラ。今年の春に採った自家採取の種。ちょっと蒔きすぎたかな。密集しすぎ~種も買うと高いのでセコく蒔いちゃうけど自家採取だと気が大きくなっちゃってオクラもそろそろ種取るかな。今年は大豊作だった9月から月曜日が祝日または振替休日の場合火曜日も定休日とさせていただいてま
蔵元直送、埼玉の地酒処「うりんぼう」紀子です。発酵料理研究家ですうりんぼうの日替わりスイーツは砂糖甘味料不使用です。なのにしっかり甘いです。秋なので埼玉県産の“あきづき梨”を使ってシャーベットを作りました甘麹400CC。鍋に入れて煮詰める。1/3くらいになったかな?氷をあてて冷やします。ヨーグルト400gは2日間かけて水切りした。合わせます。梨1個はすりおろして合わせます。よく混ぜます。型に流して冷凍庫で固める。今回は氷を作るやつで。出来上がりシャー
蔵元直送、埼玉の地酒処「うりんぼう」紀子です。発酵料理研究家です無農薬野菜を育てお客さまに食べてもらおうと奮闘中畑は穂紫蘇が真っ盛り香りがいいのよー。大葉が終わってお花が咲いて種になる前の”穂“です。今年も穂紫蘇の塩漬けをたっぷり仕込んだ。塩麹も入ってます。ご飯に混ぜておにぎりにしたりお豆腐に乗せたり大葉と同じように薬味に色々使える。パスタにもいいですよ秋の香り醤油麹漬けもおすすめ『今年も穂紫蘇の塩漬けを仕込んだ!』藏元直送、埼玉の地酒処「うり
蔵元直送、埼玉の地酒処「うりんぼう」紀子です。発酵料理研究家です友人Mちゃんちの青柚子が届きましたもちろん無農薬。秋ですねぇ。一緒に青唐辛子もある塩麹柚子胡椒にするか迷ったんだけど今回は醤油麹に漬け込みます。昨年、試しに作ってみたらお客さんにとても評判よかったので。作り方は簡単。青柚子は皮だけすりおろします。青いとこだけね。実はポン酢に使いますよー。店内、青柚子のいい香りー青唐辛子はみじん切り。にするのは大変なのでフードプロセッサーでやっちゃいますわ。
蔵元直送、埼玉の地酒処「うりんぼう」紀子です。発酵料理研究家です無農薬野菜を育てお客さまに食べてもらおうと奮闘中この時期、穂紫蘇がじゃんじゃんできてます。これは赤紫蘇の穂。出来てきました。まわりの畑から種が飛んできたんだと思う。勝手に育った今年は発酵赤紫蘇シロップを何回か作りました。こっには青紫蘇の方。穂紫蘇って知らない人も多いけど大葉が終わってお花が咲いて種になる間のつかの間の穂。これが乾燥して硬くなると種になります。この時期は気の利いた寿司
蔵元直送、埼玉の地酒処「うりんぼう」紀子です。発酵料理研究家です無農薬野菜を育てお客さまに食べてもらおうと奮闘中只今の畑は甘長唐辛子が大豊作ピーマンだか甘長だかわからないのもある。いっぱい採れたので簡単に一品。ヘタごといっちゃいますよ。意外に柔らかく食べれます。無農薬だし食べれるものは食べないと鍋に甘長、じゃこ、酒、塩麹を入れて蓋をして蒸し煮。私が開発した“日本酒甘麹”も入れた。風味が格段によくなります。どんどん煮詰めて醤油とごま油少々。出来
蔵元直送、埼玉の地酒処「うりんぼう」紀子です。発酵料理研究家です無農薬野菜を育てお客さまに食べてもらおうと奮闘中畑の秋茄子。最近凝ってるのは蒸し茄子。柔らかくなるまで蒸して氷水で一気に冷やしたら割く。私が開発した日本酒甘麹をまぶし自家製ポン酢で漬け込む。数時間以上漬け込んだら出来上がり1週間ほど日持ちします。畑のニラを散らしてみました。秋の食材同士畑は鈴虫が鳴いてましたとりあえずやっと耕して大根を蒔いた。『日本酒甘麹とは!?』蔵元直送、埼玉の地酒処「
蔵元直送、埼玉の地酒処「うりんぼう」紀子です。発酵料理研究家です無農薬野菜を育てお客さまに食べてもらおうと奮闘中畑の無農薬の赤紫蘇。勝手に生えてきた。硬くなってきたけど赤紫蘇シロップには問題ないかな。茎ごといっちゃう。(葉っぱだけ分けるのが面倒くさい)120gくらいあった。洗って水900CC、砂糖(素炊糖)60gを入れ火にかける。砂糖が溶けたら火を止めてりんご酢150CCを入れザルで濾して40℃くらいに下がったらドライイースト3gを入れ混ぜる。ペットボト
蔵元直送、埼玉の地酒処「うりんぼう」紀子です。発酵料理研究家です第2回、”冷やでも燗でも旨い酒、発見会“~スペシャル発酵プレートと供に~を開催しました参加してくれた埼玉の酒蔵さま。左から五十嵐酒造社長社長、まーくん滝澤酒造社長兼杜氏、たっきー権田酒造杜氏、直くん寒梅酒造杜氏、隆広くん釜屋社長、こもちゃん私石井酒造社長、石井くん滝澤酒造蔵人、中座くん。左から釜屋釜屋新八黒ラベル権田酒造直実ひやおろし寒梅酒造スズキくん(うりんぼうPB)滝澤酒造青
蔵元直送、埼玉の地酒処「うりんぼう」紀子です。発酵料理研究家です無農薬野菜を育てお客さまに食べてもらおうと奮闘中春に植えた人参がお花になって種になった。初めてここまでできたわ。夏日が過ぎたら秋蒔きしようと思う。それにしても種とりは根気がいるなー。これ本当に芽がでるんだろうか?オクラは全盛期をすぎたかな。大葉は穂紫蘇ができてきた。秋だねぇ。畑は鈴虫も鳴いてるよ。雑草をかき分けるとニラが生えてきてる。こんな風に食べれるもの探すの、結構好きなんだな。
蔵元直送、埼玉の地酒処「うりんぼう」紀子です。発酵料理研究家ですイカを買ったので麹焼きにします。一番簡単なやつ。内臓と目を取り除いて塩麹+甘麹に1~2、3日漬け込みます。皮は剥きませんー。あとは焼くだけ。サラマンダーで焼きます。焼けた自家製塩麹マヨネーズを添えて。イカにはマヨネーズだー麹の力でめちゃめちゃ柔らかい今回の甘麹は私が開発した日本酒甘麹を使いました。イカの臭みも取れてオススメです。発酵調味料は何でも手作り『日本酒甘麹とは!?』蔵元直送、埼玉
蔵元直送、埼玉の地酒処「うりんぼう」紀子です。発酵料理研究家です無農薬野菜を育てお客さまに食べてもらおうと奮闘中夏は全くダメだった茄子が盛り返してきたやったーいっぱいなってる。秋茄子だあオクラもまだまだ元気そう。お花がかわいいんだよね。ピーマンがこんなに採れた始めてかも。いつもピーマンはうまくいかないんだよね。市販のよりだいぶ小ぶりだけどめっちゃうれしいー何にするかな9月から月曜日が祝日または振替休日の場合火曜日も定休日とさせていただきます。9月1