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5月12日(火)窓・大阪句会午後2時~4時投句締切は1時45分自由な2句場所:箕面船場生涯学習センター地下鉄(北大阪急行)箕面船場阪大前駅下車、駅は会場と直結です会費1000円コメンテーター徳永はもこ、小川晴よ+坪内稔典※互選・互評の句会です※二次会を予定しています(参加費自弁)※毎月第2火曜日の予定です※常連でない方の参加も大歓迎です問い合わせ090-4039-2016(小川晴よ)
枝垂れ桜と浮御堂「子規新報」は、愛媛県松山市の小西昭夫さんが編集長の月刊俳句新聞です。表紙は、坪内稔典氏のエッセイとあんパンの写真。俳句は作者と読者が創り上げるものだという小西昭夫・編集長の考えが反映されている特集記事は、2025(R7)年に、第二句集『コキコキ』を上梓され、ご逝去された小西雅子さんの俳句30句(小西昭夫氏抄出)が挙げられ、その中から48名が、各々好きな句を選んで鑑賞しています。特集小西雅子の俳句よりチャイナドレススリット深く春深く小西雅子春の盛りがやや過ぎかけた
今日から人並みに五連休である。少しはゆっくり坪内稔典の著作を読めるかもしれない。上は中之島美術館から梅田・堂島を望んだ写真。にょきにょきとビルが立ち上がっている。よく見るとフォルムが変なのでパチリした。坪内稔典といえば「過渡の詩」「口誦と片言」「老いの俳句」この3つがキーワードだと思う。前2つが坪内俳句本来の考え方であろうが自身の老いとともに、「俳句は老人の文学」とよく言うようになったので「老いの俳句」もキーワードに加えた。「坪内稔典の俳句」をこれらのキーワードを基に
AIの応答AIで「アーバン季語」を尋ねたら以下のように応じた。「アーバン(都会的)」な雰囲気を持つ季語、あるいは現代の都市生活を映した季語。コンクリートやガラス、人工的な光などを連想させる言葉がそれにあたります。」おおむねその通りだと思うが、草木や生物にもアーバンな季語がある。というか、季語はその始まったころからアーバンだった。農村的、農耕的になったのは近代のある時期ではないだろうか。正岡子規などの季語は基本的にアーバンだった。カナリヤの卵腐りぬ五月晴薔薇を剪(き
6月入会者を募集します「窓の会」の常連は例年5月(6月から常連)と11月(12月から常連)に募集します。募集人数は毎回若干です。常連になりたい方は以下の手続きを行ってください。なお、常連になると、ブログ「窓と窓」、作品集「窓」へ作品が出せるほか各種の行事(句会、ことばカフェなど)に優先的に参加できます。常連費は年額1万円です。※・常連登録をする。下記メールへ氏名と簡単な略歴をお送りください。・常連の坪内稔典から返信があります。・手順に従って会費(常連費
春うれい四角に戻るかすていら植木彩由アンソロジー『HAIKUHAKKU2026』(句具)カステラは普通は四角なのだが、実はそうではない、という感覚がこの句の春愁かも。ともあれ、四角に戻るカステラにどきっとする。この世ってほんとうはどんなかたちなのだろうか。見方(発想)の面白さが春愁という季語をほんの少し新鮮にしている。この選集はネットを介して作られたもの。俳句の場の新しい形態ともいうべきアンソロジー(選集)である。(坪内稔典)
酒俳句大賞2026の本選者が決まりました。昨年と同じく岩田奎さん、佐藤文香さん、坪内稔典さん、長嶋有さん(50音順)加えて、第一部門の選者に小西新右衛門さん(小西酒造株式会社代表取締役社長)です。お一人お一人のプロフィールなど詳しく?これからご紹介していきます。とりあえず、「酒俳句大賞」の選者の方々どうぞよろしくお願いします。
ベランダの隅にほっておかれた鉢植えの檸檬。ふと見ると花が咲いている。去年は3,4個しか実らずにそのままになっていたのだが今年は期待できそうだ。実の収穫が楽しみなのではなく実まで成長していく過程が楽しいのだ。さて、本題。数年前に「坪内稔典の句集を読む」として全句集に目を通してきた。その後、評論集などを中心に坪内稔典の俳句論的なものを探りたいとずっと思っていて、それなりに著書を読んできた。ただ、句集を入れると130冊以上ある著書のすべてに目を通すのは、さすがにこの歳で
1回目の5月1日は俳諧入門書「毛吹草」を取り上げ、初期の俳諧の特色と俳諧流行の理由などを坪内稔典を中心にして考えます。この講座の特色は柿衛文庫の所蔵品を見ながら考えることです。気楽に参加してください。
佛教大学オープンラーニングセンターの講座『いっしょに俳句を』が明日から開講です。今期は終了後に希望者によるランチ句会もします。また、今期は窓の会常連が講師をつとめます。問い合わせは電話075−366−5511
「常連・京都の集い」「ネンテンさんの『第26回現代俳句大賞』受賞を祝う会」について常連のみなさんの中で、5/31(日)の「京都の集い」と「ネンテンさん祝賀会」に参加される方、申し込みはお済みでしょうか?まだの方は3/29の「窓と窓」を読んで、4/19(日)までにお申し込みください。*参加申込はGoogleフォームにて受け付けておりますが、フォームでの申し込みが難しいときは、メールまたは電話にてご連絡ください。《回答フォーム》https://forms.gle/eo57YNy
「蒲公英(たんぽぽ)」は、春のもっとも代表的は草花の一つである。3月初め頃から咲き始め、今も道端、川辺、野原など方々で見られる。ただ、最近は白くて丸い綿毛(絮)を付けているものも多数見かけるようになった。今回は、その「蒲公英」を詠んだ著名俳人の句をいくつか取り上げ、その解説と感想を記したい。尚、自作句と概説については、昨年4月に投稿した「春季:蒲公英」という記事にまとめているので、合わせてご覧いただきたい。蒲公英や鷺の白光御空よりたんぽぽやさぎのびゃっこうみそら
4月14日(火)窓・大阪句会午後2時~4時投句締切は1時45分自由な2句場所:箕面船場生涯学習センター地下鉄(北大阪急行)箕面船場阪大前駅下車、駅は会場と直結です会費1000円コメンテーター小川野雪兎・南北佳昭+坪内稔典※互選・互評の句会です※二次会を予定しています(参加費自弁)※毎月第2火曜日の予定です※常連でない方の参加も大歓迎です問い合わせ090-4039-2016(小川晴よ)
春の兵庫県伊丹へどうぞ。句会ライブを楽しみましょう。このライブは窓の会常連・内橋可奈子さんの企画によるものです。申し込みは電話072-770-9500へ
5月31日(日)第1部常連・京都の集い(場所)キャンパスプラザ京都京都市下京区西洞院通塩小路下る東塩小路町939https://www.consortium.or.jp/about-cp-kyoto/access(内容)12:30開場、受付13:00講演「花街を写して50年・写真で見る伝統美」〜最近は全国の花街へも〜溝縁ひろし氏14:30句会ライブ(事前投句2句。投句については、参加者に改めてご案内します。)16:00閉会
4月15日から「いっしょに俳句を―ねんてん先生の俳句講座」が始まります。内容は以下の通りです。「窓の会」の常連が講師として登場します。会場(佛教大学)とオンラインの両方で聴講できます。申し込みは電話075-366-5511(佛教大学オープンラーニングセンター)講座の後で有志によるランチ句会をします。詳細は講座当日に会場で発表します。
5月9日(土)第3回なごや窓句会ウインクあいち1108号室13:00準備13:15受付開始13:30〜14:30講演会40分講演:オノマトペ/秋田喜美さん(「言語の本質」「オノマトペの認知科学」などの著者)《休憩20分》14:50〜16:20オノマトペ句会司会・坪内稔典さんコメンテーター・秋田喜美さん16:30散会※2024新書大賞『言語の本質』の共著者でありNHK俳句「オノ
慣性を破る鷲田清一さんの『「ぐずぐず」の理由』(角川選書)からすてきなフレーズを紹介したい。彼の朝日新聞に連載中の「折々のことば」にならって。○感覚は意味を跨(また)いで語を育(はぐく)んでゆくのである。○個性的に際立った表現というものは、慣性を磨き上げるというよりは、それを破るなかで生まれてくることが、往々にしてある。○「笑う」を省略したオノマトペは漫画などでとりわけ効果的に使われる。漫画ではなく俳句でこれを効果的に
ぽぽのあたり春の風ルンルンけんけあんぽんたんたんぽぽのぽぽのあたりが火事ですよびわ食べて君とつるりんしたいなあ前回に続いてボクの句を引いた。ボクは片言と口誦を俳句の表現におけるもっとも大事な要素と思ってきた。このような考えがボクのオノマトペへの親和性を育てたかも。
亀鳴いて俳句歳時記第五版つじあきこ桜まだ全然たこのやわらか煮津田このみ親戚の子どもが群れてシラス丼坪内稔典酒蔵の梅の蕾にちょっと触れ鶴濱節子春の道みんなマーブルチョコになる徳永はもこ「窓」(2025年秋号)の春の句を22回にわたって紹介した。110人の常連の110句を紹介したのだが、その中のなん句かが春の秀句としてさらに育つことを期待したい。俳句は話題になることで育つ。(ねんてん)
3月10日(火)大阪・窓句会午後2時~4時投句締切は1時45分自由な2句場所:箕面船場生涯学習センター地下鉄(北大阪急行)箕面船場阪大前駅下車、駅は会場と直結です会費1000円コメンテーター池尾小弓・石浜西夏+坪内稔典※互選・互評の句会です※二次会を予定しています(参加費自弁)※毎月第2火曜日の予定です※常連でない方の参加も大歓迎です問い合わせ090-4039-2016(小川晴よ)
『窓』2026年3月3日春号が届きました。表紙絵は山口良臣さんの作品です。「窓の会」(主宰・坪内稔典)の編集委員の皆様、ありがとうございました。
稔典さんが主宰する「窓と窓」。今日は「春の句」(2025年秋号)から5句選んで掲載されました。『常連の俳句―春の俳句抄(「窓」2025年秋号)』春ショール施設の母に会いたい日川上響生駒山二時間登る風光る川口恵子ミモザ咲く風に吹かれて羽生えて川島由紀子春風と私到着…ameblo.jp秋号から一人一句ずつ選んでもらっています。私たちは自薦した15句を送って載せてもらっているのですから、稔典さんは皆さんの15句の中で一番いいもの、あるいは心
今年も咲き始めました。庭の一本の根から紅白の梅です。「子規新報」は、愛媛県松山市の小西昭夫さんが編集長の月刊俳句新聞です。表紙は、坪内稔典氏のエッセイとあんパンの写真。俳句は作者と読者が創り上げるものだという小西昭夫・編集長の考えが反映されている特集記事は、辻桃子さんの遺句集『水密抄』の俳句30句(小西昭夫氏抄出)が挙げられ、その中から45名が、各々好きな句を選んで鑑賞しています。特集辻桃子『水密抄』の俳句より線香とらふそくと売り里芋も辻桃子線香とろうそくを売っていると言えば、
3月1日(日)京都・窓句会「窓の会」のナマ句会です。・日時/3月1日(日)14時~16時半受付は13時半から。時間厳守でお願いします。・投句自由な2句投句締め切り13時45分・今回の進行係・コメンテーター坪内稔典+岡清秀+衛藤夏子+森川佳子・参加費1500円・定員35名(会員でない方の参加も大歓迎です)二次会を予定しています。17時~会費4000円(句会申し込み時に参加の可否をお知らせください。キャンセル受付は前日までです)・会場京都JAビル・地下
オタマジャクシ仮面ライダーなってみろ廣田量一板チョコの歪に割れて冴え返る福岡貴子理科室へ二月の光たっぷりと藤井なお子春一番便器へ水の流れ見に藤田俊春泥を吸って太った登山靴藤中渚春一番が吹いて便器へ水の流れを見に行く……。なんだか変だけど、なんだかおかしなあ。(坪内稔典)
春光にダイブしそうよ観覧車中井保江高浜家のあの人この人春の人中居由美春炬燵肉マンかじる寡婦控除長嶋南子じっちゃんは胴長ボクは脚長よもぎ餅南北佳昭あれはあれあれはそうだわ春のあれ新元みつよしばらく「春の俳句抄」を続けます。抄出は坪内稔典です。新元さんの作、老人の春の楽しさ!