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お越しいただきありがとうございます超寝起き悪い私ですが悩み始めて寝つきも悪くなり寝ても何回も目が覚めるようになりました本を読んで頭がおかしくならないように寝る前と起きた時にYouTubeのヨガやり始めましたそれまでもヨガ教室へ行ってました長い間ずっと先生の評判を下げるくらい私の身体は硬くて何の為にやってるかわからんくらいだったんですが教室でなくお家ヨガやるようになりましたビーライフのマリコさんのYouTubeオススメです気持ちいいですよぐるぐる🌀グル
おはようございます。今日もご訪問いただきありがとうございます😊緊張したくないのに、緊張している。不安なんてなりたくないのに、不安が湧いている。寂しさなんて感じたくないのに、寂しいと感じている。よくよく感情を観れば、緊張や不安、寂しさも身体に感じるエネルギーであり、身体にある不快な感覚に対して、後から思考はラベルを貼り付ける。身体に感じるエネルギーなのに、不快だからど、頭で感じないよようにしようとか、切り換えようなどどすれば、不快なエネルギーは解放されず、身体に溜まるし残る。何年
近所のお寺の坐禅会に参加しました。町会の回覧板で案内があった企画でしたが、なかなか本格的な坐禅体験ができました。坐禅の後、お料理上手のご住職のおもてなしで、蕪のお粥をいただきました。食事も修行の内と。良い経験になりました。
1つのダイエット方法が、万人に当てはまらないように、真理に至る道も1つではない。ただ、闇雲に方法を探して時間やエネルギーを浪費するのはもったいない。なぜならそれだけで人生が終わってしまいかねないからだ。個人的には、禅は真理に近づく方法の一つとして試してみても良い方法だと思う。坐禅は自己流で坐るのではなく、きちんと正しい坐相を教えてくれ、ある程度しきたりも教えてくれる所、もっと言えば、毎回でなくても、提唱がある所が良いと思う。1人で行くのは気後れするかもしれないが、同伴者を見つけてからなど
つながる暮らし色へようこそ!misaですこのブログでは、・好きを仕事にする働きかたのこと・子育てや家族のこと・もの選びのこと・暮らし、防災、収納・お出かけ記録日常をゆるっとお届けします。昨日は、京都旅の記録パート1をお届けしました!misa『【オトナ女子旅inKyoto①】日本茶のペアリングコースへ(1日目)』つながる暮らし色へようこそ!misaですこのブログでは、・好きを仕事にする働きかたのこと・子育てや家族のこと・もの選びのこと・暮らし、防災、
富貴寺温泉ZIPの飯尾和樹の妄想移住ファイルで紹介した豊後高田市の宿。☆蕗薹富貴寺の隣にひっそりと佇む宿で布団の準備など、旅館のようなサービスはしていない。客室は和室で宿泊棟と離れの2パターン。離れの内湯は温泉。ワーケーション対応として館内、野外休憩スペースに部屋に高速Wi‐Fiが利用できる。お風呂は内湯があり泉質は炭酸水素塩泉。食事は地元の新鮮な野菜が中心の農家料理がいただける。メインは特産のぶんご合鴨やぶんご牛などがいただける。国宝富貴寺で座禅、写経、護
今から17年前、私は自分の思考に苦しみ当時のmixiで新潟の曹洞宗東山寺の川上雪担和尚のコミュに、藁にも縋る思いで引き込まれました。「仏はほどけ、ほどけば仏」「仏ほっとけ」「自分とは自縛自縄のはしっくれ」「自分とは一つ、自分で自分を見ることは不可能、自分と思い込んでいる分それは作り物の自分」その言葉は自分の余計な衣が剥がれ落ちるようで、私は坐禅をすることにしました。雪担老師曰く、「坐禅はすっちゃかめっちゃかやるのが良いです。」とにかく、暇さえあれば坐っていまし
当山は箱根湯本にある禅寺です。坐禅にて自己と向き合い心を整えましょう✨椅子坐禅も行っております。その他、書道・茶道体験もございます。それぞれ心を無にして取り組んで頂けます。企業様の研修もお受けしております。お気軽にお問い合わせ下さいませ。箱根観音福寿院☎︎0460-85-5991箱根観音・福寿院・・馬祖・媽祖・消災燈・墓地・納骨堂・家族葬・写経・写仏・座禅・光明燈・日本文化体験HAKONEKANNONFUKUJYUINhakonekannon.jimdofree.com
デイサービスで施術をしていたことがあって色々な疾患を持った高齢の利用者さんの体を毎日触っていたことがある大橋ですが悪い所があると鉄球が埋め込まれているのではないかと思うぐらい硬くなります。例えば、心臓の手術をしたという方は左肩や背中に鉄板が入っているのではないかという感じでした。硬くなると血流も悪くなって新陳代謝も低下してますます状態は良くない方へ...なのでこりをほぐしてストレッチで全身を伸ばして関節も動かして歩いたりス
本日もお読みいただきありがとうございます。今日は朝から雨☔が降り続いています。けっこう寒い久しぶりに市内のお寺さんに座禅を組みに行ってきました。(みなさんが想像するような厳しい座禅でなく、部屋にはホットカーペットが敷いてあります)短い時間でしたが、自分自身が整いました初心者🔰が行くところではなく大失敗『座禅の思い出「鎌倉円覚寺居士林」』
昨年4月の總持寺さまの早朝朝、、、、5時頃です。古くから4月には大本山總持寺では報恩授戒会が行われてます。コロナ禍4年ほど、一般の方の参加をみあわせていて昨年は、、、總持寺さまでの宿泊はできなくて各自、宿泊先から朝通い、夜帰るという方法でした。今年は2019年以来の大本山總持寺さまにお泊りしての授戒会です🍀🙏🍀4月10日から16日まで大本山總持寺さまに宿泊して朝の坐禅、、、暁天坐禅から(朝の坐禅は自由参加で5時からのお勤め沢山のお坊さんとお経をあげます)夜
かわっちゃんです。ブログを開いてくださりありがとうございます。伊豆移住編の裏話の9話となります。1話目伊豆へ移住したのち大量の貝殻を手にし2話目ご縁から旅館に居候3話目自然遊びでふらふらしているうちに4話目雲霧に癒しの術を伝授頂きまして5話目高僧が夢枕に立ち、座禅の姿勢で激痛の目覚め6話目体と心と食事を大改善からお寺で松ぼっくりにからかわれ7話目初の夫婦の危機『消えたおもてなし』かわ
皆さんお疲れ様です😃3月になりましたけど、寒い日々が続いていますね…。未だインフルエンザ😷も流行中ですので、手洗いうがいを欠かさず、忙しい年度末を元気に乗り越えましょう♪今月は7日坐禅会・9日写経会・23日お寺deヨガ。通常通りの日程で開催いたします。たくさんのご参加をお待ちしてます♪『3月お寺イベント』のご案内イベントチェック✔✔✔して、貴方のスマホのスケジュールに『参加❗️』と書き込みお願いします☺️皆さんにご協力頂きたい事は⏬○咳や発熱、倦怠感、体調がすぐれない方は当日キ
ロングトーンは悟り😎ただ伸ばしているだけで❤️坐禅している様な心の静寂と❤️心の平安を❤️得ることが😊できます㊗️❤️只管打坐❤️坐禅の奥秘❤️❤️「ただひたすらに坐る」という意味です。「それに成りきること」❤️それは効くわ〜❤️❤️❤️
1月は無くて、2月は都合で行けなくて、3月は出ようと行ってきました。レクチャーは現在「信心銘(しんじんめい)」に代わっていました。三祖僧燦艦智禅師語録(さんそそうさんかんちぜんじごろく)の四になっていました。実修は、いつもと同じスタイルでおこなわれていました。いつもにないのは、女性が多いのが、逆に男性の数が多かったのが意外でした。それも、年配から若い人まででした。私はいつもの座る場所から、変えてみたのですが、それがよかったのか、これも新鮮でした。何も考えないというのが、よく
『能仁寺お寺ヨガ最新情報』能仁寺お寺ヨガ最新情報埼玉県飯能市能仁寺お寺ヨガと坐禅体験会を開催いたします。神聖な本堂で体と心に向きあいます。坐禅をして心を洗いたい坐禅をしてスッキリしたい…ameblo.jp
眠れない不安でたまらない考えがまとまらないやる気がでない…このような悩みを抱える人がほんとうに多いです「氣」が心と体をつないで互いに密接に影響し合うため心の不調から体に不調をきたす体の不調から心に不調をきたすこのような人も多いです*********「氣ヒーリング」の施術は「氣」の詰まりや滞りを解消し「氣」の不足を補いながら受ける人の「氣」の波長を「先天の氣」で整える施術です氣マスターたちは受ける人の心や体の状態を施術をしながら「氣」とい
2月末、<やりたいこと100>の中の一つ、「お寺に泊まる」を叶えた大橋坐禅を組んで合掌して読経して精進料理をいただいてお寺で寝て起きてパソコンに触らないそんなお寺ライフを過ごしてきました。想像以上に快適でクセになりそうですだって、こんな素敵なお部屋で過ごしたんですよ各部屋ごとにトイレと浴室があり大浴場や温泉はなし。テレビや冷蔵庫はなし。バーやレストランもなし。でも、湖を見下ろせて湖畔のリゾートホテルの
前回記事「坐禅談義(その10)」の続きです。さて、これまで長々と坐禅(以下・瞑想も含む)について語ってきましたが、一度、これまで書いたことをまとめたいと思います。内容については、あくまで私見ですが、これまでの学習と体験による「実感」に基づいたものです。書いてみて改めて思いましたが、時々、自分の体験を言語化(文章化)してみることは良いことなんでしょうね。言語化を拒絶する傾向にある坐禅について、これほど語ったことは一度ありませんでしたので、中々よい刺激になりました。ともあれ、これで坐
ビパッサナ瞑想は、インドの伝統的な瞑想技法のひとつです。心のクリアリングや精神の浄化を目指し、自己観察や内観を通じて、内なる平和と気づきを知ることを目指します。ビパッサナ(vipassana)とはサンスクリット語で、あるものを・あるがままに・観照する・という意味ですが、通常、ビパッサナー瞑想というときには、呼吸の出入りに気づき、同時に周囲で起こっているあらゆる出来事に気づいている、というひとつの瞑想技法をさしています。その技法は、呼吸の出入りを見守ること。ブッダは、「アナパナ・サティを実
寒行の集い二日目は、6時から大書院にて坐禅止観。スマホの天気予報では雪になっていましたが、外は霙交じりの雨。気温は3℃くらいだったのかな?それなりに寒かったですが有意義な時間。こういうのがやりたかった!という感じです。外が明るくなり始めるころの大書院からの風景は幻想的で、写真に撮りたかったのですがさすがにそんなことをする人はいなく・・・。ちょっとスマホを出す雰囲気でもなく・・・。そもそもそんなことを考えてしまう、まだまだ修行が足らない私です。7時からは根本中堂へ移動して朝座勤行。
無門関第30則『即心即仏』と無門関第33則『非心非仏』無門関第30則『即心即仏』本文大梅(だいばい)が馬祖和尚に問う。『如何なるか是れ仏』。馬祖云く、『即心即仏』。次の無門和尚の文章は省略して、最後の言葉を書きます。『…即心即仏と説くを見て、耳をおおうて便ち走らん』。無門関第33則『非心非仏』本文僧が馬祖和尚に問う。『如何なるか是れ仏』。馬祖云く、『非心非仏』。無門和尚云く、『もしここの処を見得出来れば参学は終わりなり』。解釈これらの二則は短文で馬祖和
二週間ぶりに座禅会に参加。坐禅すると、いまその瞬間に集中できる気がして、何だか貴重な時間が過ごせます。いまその瞬間に集中できるという意味では、温泉・銭湯も似た感覚ですが。坐禅会のあとには、今日は押上温泉大黒湯に行ってきました。墨田区の銭湯大黒湯(押上温泉)|営業時間・料金・サービス墨田区の銭湯大黒湯(押上温泉)では、翌10:00までの都内初のオールナイト銭湯を実施中。手ぶらでも貸しタオルなどをご用意しておりますのでお気軽にご利用ください。www.daikokuyu.comだいぶ前
今日は朝6時から茨城県つくばみらい市にある曹洞宗寺院「高雲寺」の坐禅会に参加してきました。高雲寺は、1/31記事「坐禅談義(その1)」でもご紹介しましたが、10年くらい前からお世話になっているお寺です。最近、このブログで坐禅の話ばかりしているように、ここ1か月は毎朝晩の坐禅に取り組んでいることもあって、久々に坐禅会にも参加しようと思い、本日、3年ぶりに参加してきました。久方ぶりの参加にも関わらず、ご住職やかつての坐禅仲間から笑顔で歓迎していただき、感慨深かったです。本日の坐禅会
言ってるそばから昨晩、ブログの下書きができなかった…(笑)習慣化の構築はとても難しい。良くわかっている、そこに着目し改善を繰り返すそれはビジネスパーソンとしての本懐かと考えます。さて、なぜ寝る前の作業ができないのか?寝る前にやって起きたい作業を列挙しておきます。・明日の準備これはTODOリストを確認する事で、当日の仕事の手仕舞いをする事でる。・ボディケア個人的にストレッチと坐禅をしたいと思う、意外と忘れがちな歯磨きも重要かと最低限これを毎晩やったらきっと人生は変わると思
こんにちは、感謝してますみほです毎日瞑想することが習慣になってきました目を閉じて光に包まれたり身体の1つずつの細胞からいらない物を出して宇宙に飛ばしたり骨と筋肉と内臓を金の粒子に変えたりなどのイメージをしています身体の筋肉がゆるまって手足の先までポカポカしてきますふんわり良い気分になって瞑想を終えて目を開けると軽く30分は経っています⏰1月に今のわたしに必要なメッセージを教えてください🙏と言ったら24時間瞑想状態でいられるように
深い変性意識を作る。なぜ深さという視点が必要なのでしょうか?まず深く入ることが基本です。瞑想でも坐禅でもまずは深く深く入ることが入り口になります。深く内側のより深いところに入り、内側の内側が外側になる瞬間があります。内の内は外になります。ここまで深かめていきたいのです。いずれにせよ変性意識は重要で、そして使えるものでなくてはなりません。機能的でなければ意味がないのです。深い変性意識に入る練習があります。眠りに落ちる睡魔の感覚が深い変性意識と近いのです。眠りそうだけど、眠りに
座禅ではなく坐禅だそうです。小学生対象の坐禅会があったので我が子とそのお友達を連れて手伝いに行ってきました当日使う名札にぬりえ。お坊さんが20人以上いるので子供たち引かないかなー(^◇^;)なんてことは心配ご無用でした。スケジュールの説明開会式は厳かにはじまりますお坊さんの作法や所作は清々しいですクイズ大会(お寺の歴史や坐禅、仏教などの3択クイズ)正解するとシールがもらえて名札に貼っていきます走り回る子もいたり暑い!という元気な声も聞こえました^_^ク
坐禅をしばらく続けていると、自分と言う感覚がなくなって、世界と一体化する感覚になってくる。これは、この世に生きる人間が持っている分離感(自我意識)を手放すための訓練で、我々が本来どういう存在であるのかを思い出すためのトリガーでもある。すべての存在は仏性を持っている。裏を返せば、すべての存在は仏性の表れである。すなわち、我々は神(創造神)の表現である。
「坐禅談義(その9)」の続きです。姿勢を正して数息観を進めた後、目を弛緩させて、視覚・聴覚・触覚等の感覚、そして意識をニュートラルの状態にします。その後は、浅くて小さな呼吸を丁寧かつ慎重に行いながら、それぞれの感覚や意識の状態を注意深く観察していきます。この時の観察対象については、油断をするとすぐにピントがずれてしまい、その結果、坐禅を始める前の状態まで戻ってしまいます。状態を崩さずに維持し続け、うまく安定させることができれば、いよいよ「禅定」(ゾーン)に入っていきます。ちなみに、こ