ブログ記事1,062件
今日はゴールデンウィーク前半の祝日の「昭和の日」です。以前に当ブログで言いましたが、以前は戦後間もない頃から「天皇誕生日」で1989年から2006年までが「緑の日」、2007年から今の名称です。我が家の近所の地蔵堂のそばの桜も満開で散り始めています。通りの並木も芽吹きはじめています。昨日の午後本棚の上でくつろぐクロ。我が家のクロは高い場所が好きです。今日は朝早くに外へ遊びに出た後は、ベッドの上でずっとおやすみしています。では次回の更新まで
今月は4回三徳山投入堂ガイドでした山口東京地元の鳥取県米子市大阪そして私のホーム、岐阜県といろんなところからお越しいただきありがとうございました二年越し三年越しという念願かなっての修験道体験という方もだんだん蒸し暑くなってきているので上りはじめで暑熱順応ができないとばてやすいです今日も湿度が高くしっとりとした森でした新緑の芽吹きがとても柔らかで美しくてじっくりと楽しんでいただきました5月はどんな出会いがあるかなあ楽しみです三徳山投げ入れ堂
一般社団法人浪江町地域文化フォーラム理事の西村慎太郎です。4月12日に北幾世橋地区の調査に行ってきました。前回のブログでは「ゴジラの木」について掲載しました。さらに東側の延命寺あたりまで行ってみました。延命寺についてですが、現在は寺院というより堂宇が遺されていて、現在再建が進んでいます。江戸時代の末期にはこのあたりには地蔵堂と薬師堂があったようなので、現在再建が進んでいるのはいずれかと思います。また、堂宇の後ろに墓石のようなものが確認できます。再建が済んだら調査をしたいと思います
娘の住む町の散歩中に見かけた不思議な場所です手水鉢まであって意味深です地域の方に守られている様子でした漢字が彫ってあるものの古そうで解読できず。。お墓か念仏供養塔か?とても綺麗になっているのでどういう信仰があるのか知りたいと思いました娘の犬たちの登録の事で役場へ行ったのでその時に受付の人に質問したら教育委員会へ連絡をとって下さったのですが、わからないとのことで残念でした。近所の人にも聞いたのですがわかりませんでした。。源義経がお参りしたという伝承
迂回路、4km.しっかり歩いてきました。町石道に復帰。神田地蔵堂。この先、二〇町は、平坦でした。しかし高野山の標高になんて達していないから、どこかで急な登り、あるはず。この稿、入れられる枚数15なので、ワープしてます。地蔵堂で110がはい、96町に。92町ゴルフ場、左奥に見えてます。その間は、勾配は、緩かった。80台で少し、登ったが87町
地蔵堂の駐車場広場で満開の桜を眺めました【場所】地蔵堂(神奈川県南足柄市)【月日】2024年4月11日(木)【天候】晴れ後曇り18℃【交通】長尾峠11:40-(はこね金太郎ライン)-地蔵堂12:25(19km)丸岳からの帰り道、南足柄の地蔵堂に立寄った。ここは駐車場周辺の桜の花が綺麗で散歩人お気に入りの場所なのだ。駐車場を囲むよう植えられた桜の木、そして駐車場横の川の土手の桜も丁度満開、純白や薄っすらと桜色に咲く花々がとても綺麗だった。近くの住民の方々だろうか、満開の桜の下で敷物の
福島県郡山市中田町に「三春の滝桜」の娘といわれている「紅枝垂地蔵桜」を見学に行きました2016年4月の蔵出し写真です樹齢380年、樹高16m、枝張18m江戸彼岸の紅枝垂れ桜です根元に地蔵堂があり、赤ん坊の健やかな成長が祈願されています地蔵堂にお参りします説明板☆ご覧いただきありがとうございました
神社とその周辺の岩などが文化ジオサイトに登録されて(4月7日)その解説板が地蔵堂近くに設置されます地ならしの準備神社と大岩と砂岩泥岩互層を一望することが出来ます(4月9日)実物大の板を業者さんが持参して看板位置を決めました雨の中ご苦労様でした14日の春祭り当日、11:00から市長さん他が参加されて除幕式が行われます
2日(火)義実家と孫宅のすぐ近くにある委空寺(いくじ)の桜を見に行ってきた満開にはまだ早いだろうなと思ったけどこの翌日からは天気の良くない日が続くという予報だったのでこの日に行くことにしたするとやはりまだ早かった境内の真ん中の桜はここはよく咲いている方だけど全体としては4分咲きというところか?境内の奥にある桜も3~4分咲きという感じだった黄色いのは隣の畑の菜の花部分的に赤色が目立つ花があった他の花は白っぽいスズメも花見に来ていた
先日、和歌山を訪問した帰りに花街道泉州山中渓に寄ってみました。和歌山県境から大阪よりの阪南市に桜の名所山中渓があります。約1000本のソメイヨシノやヤマザクラが大切に育てられています。阪和線山中渓に到着です。山中渓は紀州から泉州に向かう途中の山越えにある谷です。周囲の山々は桜で色づいていますよ。山中渓紀州街道で現在はJR阪和線と高速阪和道が並行しています。山中渓駅の跨線橋からの大坂方面の眺望です。線路の両側に桜並木(ソメイヨシノとヤマザクラ)線路沿いの桜並木
2024.4.7(日)昨日は絶好のハイキング日和で六万騎山は大賑わい。カメラのレンズキャップ~昨日4月6日午前10時頃地蔵堂口登山道から5分ほど登ったところで見つけた。キャノンの口径77ミリメートルの大型レンズ用。私の所有している交換レンズの一番大きなキャップサイズは58ミリメートルなので相当マニアックなカメラマンの所有と思われる。
神社境内へ行ってみましたこの神社を中心とした、大洞地区の大地の成り立ちそれに結び付いた人々の暮らしが糸魚川世界ジオパークの文化サイトとして登録されました4月14日の春祭りに合わせて、説明板の除幕式が見渡せる場所で、市長さん出席の下に11:00から行われますこの画面の左端あたり道路わきに案内板が設置されます黄色の□辺り黒い屋根は地蔵堂です境内には大き目なフキノトウ夕刻に港南公園へ、釣り人一人丘の上
東陽山長谷寺(静岡県掛川市)『とうようざんちょうこくじ』と読む長谷寺は、1629年に創建された曹洞宗の寺院であり、御本尊は『十一面観世音菩薩』のようです▼寺院入口▼▼寺号標▼▲稲荷社▲▼御堂/石柱碑▼▲観音像▲▼地蔵堂▼▲大師像▲▲石仏像▲▼地蔵堂▼▲境内▲▼本堂▼▼本堂正面▼▼地蔵菩薩▼▲御朱印置場▲▲札所標▲▼本堂内陣▼▲観音像・墓石▲▼庫裡▼▲境内(本堂前)▲▼境内庭園▼
茨城県水戸市六地蔵寺の御朱印です。令和6年4月2日に参拝しました。境内のしだれ桜は見頃を迎えていました四脚門大師堂地蔵堂本堂いただいた御朱印はこちらです。前回の参拝から3年目にして見頃のタイミングで六地蔵寺のしだれ桜を観ることができました過去記事はこちら『茨城水戸六地蔵寺』今回、ご紹介するのは、茨城県水戸市六地蔵寺の御朱印です。令和3年の4月に参拝しました。2本の御神木左手の大銀杏右手の大杉境内の様子本堂と枝垂桜
3月30月(土)、東村山へ行きました大善院の枝垂れ桜を見た後は、6分歩いて“正福寺”に寄りました山門の正面は本堂ではなく、地蔵堂です。本堂を建て替える時に埋蔵物があったため、本堂への参道は右手にずらしたそうです“国宝千体地蔵堂”『建立年が明確で、建立当時の姿が、ほぼそのまま残されている禅宗様建築の建造物として極めて貴重なことから、1952年に東京都で初の国宝建造物に指定された』地蔵堂内部には木製の小さな地蔵が祀られていて、年に数回一般開放されています。『雨の東村山①金
ある辻に祠がある。石像が3体ほど安置されているのだが、見ていると多くの人が足を止めて向き合っている。この現代に意外に感じるが、けっこうな数の人が拝んだり頭を垂れている。しばらく静かに目を閉じて、またスタスタと歩いてゆく。なんとなく中年女性が多い感じ。ときおり賽銭を置く人もいる。当然、敬虔な人ばかりではない。小学生男児の群れとか、どうも所在無さげな中年男性がその賽銭を掴むとポッケに入れている。置く人がいればもらう人もいる。そういうものだ、と俺はいつも眺めている。私有地内だったり寺社境内だった
片町地蔵堂(かたまちじぞうどう)神奈川県横浜市緑区
甘木山安長寺永代供養&亡父の33回忌法事を合わせて御任せした。体力の衰えで、現場へは誰ひとり参列できなかった。重ねて有難うございました。永代供養&33回忌法事に掛かる費用は、既に送付した。我が家は平安時代から続く武士の家系で、鬼退治で有名な渡辺の綱のお付きの侍として大宰府に派遣され~幾星霜甘木の臨済宗・甘木山安長寺の敷地内に住んでいた。安長寺は何度も戦争による大火災に見舞われ消失を繰り返し貴重な書類等は消失しそのつど御本尊様だけは持ちだした。
地蔵堂に朝日が差し込みこの影が写る季節です踏み石家の作業小屋隠れ家❓CDが聴けない、ボリュームが壊れているプレイヤー竹箒一本作りました一人の時間も気持ちが良いまた少し箒作りをしようかな?
足の調子が大分よくなったので、前回の終了地点の「神辺駅前」から広島編のスタートです。今回は無理せず、日帰りの行程としました。「神辺の街」を南下しますが、すぐに右折する国道313号線と別れ、静かな「山裾の旧道」へと入って行きます。空き家が多いです。国道182号線を横断し、ゴルフ練習場の先で、再び国道313号と合流して進み「高屋川」を渡ります。橋の袂に「出雲大社道」の道標がありました。この辺からも出雲大社に参拝したのでしょう。交通量が多いです。高屋川は工事をしていました。「出雲
お天気もいいぞ〜さあ何処へ行こう😁ということで…春めき桜の発祥地南足柄市へと🌸🌸🌸高速飛ばしてGO!!ワクワクしながら到着〜👏がしかし🌸🌸🌸が咲いていない!あれ?あれ?やってしもうた😭ピンク色ではないのだ。うーんこれはなんというか一部咲き??って感じかな。桜祭り開催日だけを見て出掛けてしまったのでした。せっかく来たのにどうすればいいの〜?!とりあえず春めき桜の見どころは何箇所かあるので違う所へ向かってみた。絶望から希望へと😁これが今日の素晴らしき一
あっ!僕です。今日はUQ‼️雨なので、ひまこーしん3月3日の道の駅足柄での朝は快晴!でもないけど…冨士山も見えるではないかぁーい╰(*´︶`*)╯♡曇りなら鍋割山と思ったが、富士山展望台の矢倉岳へ先ずは、クルマを走らせ地蔵堂へ路線バスが先行してたけど6人くらい降りてた^^駐車場には、綺麗なトイレも標高をセットしてイッテキマスε=ε=ε=┌(;´゚ェ゚)┘道路を渡り道標に導かれます万葉うどん有名らしいですね^^ゲザーン後に寄ろっとあらら…この一帯もアナタさま
今回の【お地蔵さん巡り】は滋賀県大津市の坂本にいらっしゃる『かくれんぼう地蔵』さんに逢いに行ってきました🎵こちらの六角の地蔵堂の中に『かくれんぼう地蔵』さんがいらっしゃいました✨日吉大社の境内の中にいらっしゃるお地蔵さんで、西教寺を開山した真盛上人が生まれた日に姿が消え、亡くなられた日に再び姿を現したとされていることから『かくれんぼう地蔵』と呼ばれるようなったそうです。さぁ、恒例となりました🎵『かくれんぼう地蔵』さんを【ふわふわ地蔵さんバージョン】で描いてみよう✨
なかなか前に進めないので清水寺A~Eまで頑張ってまとめましたので毎日ブログにUPしたいと思っています宜しくお願いいたしますそのあとは多分1日置きに以前と同じようになると思いますモミジは影の中百体地蔵堂清水寺本堂の最も有名な部分である清水の舞台は、13メートルの高さの木造の舞台で、釘を一切使わずに組み上げられています。
昨日、私が通っている「浦和まごころ整骨院」に行き、癒しと元気をもらったので、少し足をのばし、浦和仲町にある『玉蔵院』に行きました。※『玉蔵院』平安時代に弘法大師によって創建されたと伝えられる真言宗の寺院。さいたま市指定の有形文化財の山門や地蔵堂は歴史を感じます。しかし、今【地蔵堂は老朽化による危険箇所が多数ございますので当面の間閉門します】と書いてありました。なので、今地蔵堂を間近に見ることはできません!以前訪れた時の地蔵堂の天井に描かれていた天女を思い出し、あの時撮
【地蔵堂古墳群(2024.2.15)】今日は、韓国より韓日古代研究史研究会の皆様がお越しになり、担当職員と地蔵堂古墳群より出土した考古資料の説明させていただきましたこれは1月に韓日古代研究史研究会長の李良薰様より地蔵堂古墳群より出土した考古資料の実見したいとのメールを頂いた事をきっかけに担当職員と準備を進めました海外の方にも知られている貝塚市の文化財そんな貝塚市の大切な文化財の保存と活用についてもしっかり取り組んでまいります地蔵堂遺跡は、地蔵堂丸山古墳、地蔵堂廃寺、中世の集落跡として周
木造建築としては都内唯一の国宝正福寺千体地蔵堂
京都に行くと、僕は。まず、路地を歩く。京都では路地のことを「ろーじ」と呼ぶ。京都の路地には歴史と文化が包含されている。平安時代、平城京から平安京に都が遷される時、中国に倣い、都市計画に条坊制が採用された。大内裏と羅城門を結ぶ朱雀大路をメインとして南北に通し、東西南北に大路・少路を張り巡らせ、碁盤の目のような街並みが作られた。その通りに到るための通りが路地だ。この道路インフラに沿って、人々が生活を営むようになり、路地は生活風景となり、今では、独特の路地(ろーじ)風景が形成された。京都の文化なのだ
泰明山寶性院の次は同じ是政にある是政山西蔵院へ。山門。御本堂。地蔵堂。鐘楼。弘法大師さま。お顔がふっくら。御朱印。
私がほぼ毎日、お参りさせていただいているお寺🐱真言宗・豊山派萬景山成願寺さんです🐱こちらは伊予十三仏第十三番霊場にあたるお寺で、御本尊は虚空蔵菩薩さま🐱きれいな手水場の隣には、大きなツツジの木🐱満開になる季節が楽しみ🐱✨✨こちらは、本殿🐱ロウソクとお線香をお供えできます🐱大師堂の隣には、修行大師様の像があり🐱薬師堂🐱こちらの薬師如来様は、眼病平癒の功徳があることで有名です🐱奥にあたるのが、地蔵堂🐱立派な鐘楼🐱❗朝の清浄な空気の中、本殿→大師堂→薬師堂→地蔵堂の順に参拝