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本年8月に初めて伺って今日は4回目、3Pを掲げる岡崎、日本料理のお店「重の家」さん。今日は2回目の「うな丼上」肉厚の3P1尾、尾っぽは中詰めにあります。肝吸い、小鉢、香の物に奈良漬け、追いダレも付いてきます。アフタードリンクのコーヒーまで。それとこのお店の雰囲気、心休まりますよ。頭が下がる税込み¥3,520。鰻、喰ったー感、最高ね。💮💮💮💮💮
ひつまぶし(固焼き)¥3,960今年もボーナス出たんで、連れ合いとうなぎをいただきに行って来ました❗固焼きというのは、いわゆる関西風の地焼きのことで、蒸してないから皮目がパリッと香ばしくてひつまぶしにはこれですよ❗昨今うなぎは高騰してますが、このお値段なら満足です。1杯めはそのまま、2杯めは薬味で、3杯めは出汁をかけてと王道の食べ方でいただきました❗タレの濃さや甘さも丁度よく、大変美味しゅうございました❗
炭焼きかわ富士と聞いて名古屋のうなぎの名店、炭焼うな富士を思い出していた。ちょっと調べてみると、ここかわ富士のご主人はうな富士にいらしていたとか。自分が名古屋のうな富士本店を訪問したのは、2017年1月で、その時の驚きは今でも覚えている。当然ながら、行列が出来る店には違いなかったが、一巡目のお客さんのほとんどは、うな富士のきも焼き付きうな丼¥3,900(当時)であった。てんこ盛りのうな丼の上にきも焼きがゴロゴロっと乗っていて、その容姿、ボリューム、うまさ、対価のすべてにもの凄く驚いた。名古屋の
美味しいものがなんでも揃う馬車道。今回はうなぎのお店をご紹介します横浜市中区には老舗のうなぎ屋さんが複数あります。よく社長には皆をうなぎ屋さんに連れて行ってくれるのですが、今回は初めて行ったお店をご紹介します✨うな蔵入口からしてギラッギラのこちらのお店。「このお店、怖い人がいるのでは・・・」と不安になりながら階段を降りると店内もギラッギラ!天井からは無数の龍が!そして足元にも大きな龍が!!店内龍だらけですそこで注文したのが、“神龍”というメニ
今日のウナギは三嶋大明神の御膝元のうなぎの京丸さん。関東風と関西風が楽しめます。私たちは育ちが地焼きなので関西風を。【京丸地焼き定食】税込5,698円。蒲焼き1尾・白焼き半尾・肝照焼き・ごはん・肝吸い・お漬物付うなぎの大きさは4.5Pほどか?それともそれ以下?【関西焼一本】税込4,378円。蒲焼き1尾・肝吸い・お漬物付うなぎの大きさは少し大きくて4P?京丸地焼きは熱した鉄板に紙を敷き焼きたての蒲焼きと白焼きを。器に入れて肝もその上に。ふぉっくふおっくでカリカ
いよいよ今日からお盆休み、さすがに9連休とはなりませんが長い休み。いろいろ予定を立ててはみたものの、あとは天候次第・暑さ次第かなと・・・雷雨予報もあり、酷暑予報もあり、さすがに40℃予報での外出は避けたい気持ち。そんな中、今週も先週に引き続きお盆前の駆込み出張で徳島へ。羽田発の午前便のB767型機で「徳島阿波おどり空港」へ向かいますが、約1時間の空旅は寝る間も飲み物を飲む間もないくらいにあっという間、徳島阿波おどり空港へはほぼ定刻の午前11:30到着。空港でこの日の訪問先の
はっと気が付いた、7月19日は土用の丑の日。何が何でも鰻を食べることと致しました。とりあえずお客さんが溢れていないお店、酷暑の中を歩き回ること無く卒なく見つけることに徹して運よく通りがかった天満橋の「伊賀喜」に突入。本日が3回目くらいです。おひとりさま。ど真ん中の日、なので<特上うなぎ重><肝吸>にテーブル席は5~618時、運良く空いておりました。その後しばらくして満席になりましたが、予約の上で持ち帰りのお客さんの方が多い感じ。15分ほどして着丼関
こんにちは、あるいははじめまして。日々の献立を綴っています。よろしければ立ち寄っていってください。※長いです。適宜流してください。ひと足先にうなぎを堪能しました。こちら様は当地で地焼きと呼ばれる、蒸さない謂わば関西風です。でも関東なので背開き。妻が地焼きを気に入ってしまいmybestofeel.とのたまいます。脂を故意に除かないので濃厚な味わいを楽しめます。身が厚くぷっくりとして良い鰻だと分かります。たれに浸けての炙り回数は少なくさくっとした地焼
午前中は免許更新へ!その後、りっちゃんとランチ♪今日は「丸安」で鰻前々から約束していて、ようやく行けました。宮崎・鹿児島産の活鰻を蒸しなし地焼きのふわっとした身と香ばしくカリッとした皮が絶妙な味わい◎美味しかった
蒲郡日本料理・松阪牛の【波瀬】さん。うなぎ料理は4月から9月末までです。紀州備長炭使用のお店で松阪牛も看板に掲げておられます。5~4.5Pほどの3/4尾がのった、背開き地焼きの三河焼きの鰻丼(上)。パリッとして中はトロンのうなぎ、美味しく頂きました。タレも旨いです。もう少しうなぎが大きいと最高ですね。
岡崎市の「おぎ乃」さん。うな丼肝入り上を注文したが肝が入っておらずあわわわわ~お願して肝焼きを別皿で頂く。茶碗蒸すアリ、うなぎ一切れ中詰アリ、追いダレもあります。地焼きの3/4尾ほど入ったアッサリ系の丼です。肝リッパです。妻は海鮮丼セットを食しております。
ひつまぶし¥3,960昨年に続き、誕生日メシでいただきました。選べる焼き方はもちろん関西風の地焼き。ひつまぶしはやっぱり地焼きでしょう❗1杯目はそのままで。2杯目は薬味で。3杯目は出汁茶漬け。その後は好みでいただきました❗美味かった。
ウナギ食いたい!そういや、今日の旅行、どんな飯食えるんだろ?
豊橋市にある和食・海鮮のお店「つかさや」さん。一週間前は入れず、今日11時10分ごろに到着で小上がりに案内されました。1階はカウンター席と小上がり、既に8割がた満席です。浜名湖産の鰻丼2800円と鰻重3700円。初めてなので鰻丼を注文。4.5P~5Pほどか?3/4尾が載っていました。小鉢と追いダレも付いています。背開きの地焼き。焼きは強くはありません。タレもナチュラルな甘味はあるもののアッサリ目です。妻はつかさや定食1500円。煮魚と焼魚をチョイスできます。妻、汁を飲んで一言「
昨夜までの雨も一応上がったような週初めの朝。まだ窓の外は薄暗いですが、先週来の激しい胃腸炎も峠を越え、また始まる一週間。今週は昼も夜も予定がいっぱい、ホント年度末は慌ただしいです。そんな中、先週は日帰りで大阪出張。当日は余裕を見て最寄駅を始発電車で羽田空港へ向かい、ラウンジで20分ほど新聞を読みつつコーヒーブレイク、目の前には搭乗機(↑)。そして定刻に搭乗となりましたが、伊丹便は相変わらずの「通勤飛行機」状態で、しかも満席でした。伊丹にもほぼ定刻の到着、その
【静岡弾丸ツアーその③】.2日目のランチはこれまたオ㌧が小学校低学年から親父によく連れていって貰った「石橋うなぎ店」怒涛のお頭付き一本鰻の蒲焼小さい頃は全部食べられなかったなぁ…蒸さずに焼く関西風の地焼きは上品な鰻と違い焼き魚感が⤴香ばしい皮も絶品ご飯はメンパに入って大盛りはフタが閉まらない!予約をして美味しく完食し家族も一気にファンになりました🤤うなぎの石橋ブログには
インフル病み上がり、身体が言う事を聞かぬ。うなぎで元気に!西尾市、以前新聞紙上を賑わせた【炭火職人うなみ】さん。2度目の訪鰻です。昔ほどの豪快な焼き方ではありませんでしたが、外パリッの中はトローンととろけました。流石にご時世か、肉厚さは少し薄れましたか?
大阪で鰻と言えばこちら国産鰻(愛知、静岡、三重)を炭火(備長炭)の地焼き鰻重松(大1尾)うまい😋ミニうな丼うまき定食高齢者、子供用だが十分なボリューム定休日(木曜)明けは、きも焼きが夕方しか提供されない😭
初めて伺ったのは5年前、JR豊橋駅ビルの横にある【一福食堂】さん。店内に貼ってあるのと同じ忘れられない味だった。今日は時間がかかった割には焼きがあまかった。
娘と二人で豊橋で昼食。今日の娘の注文は「カキフライ」でも2軒の店でコンタクトするも食べられず。うなぎに即変更。良心的なうなぎ屋さんの「うなぎの美波」さん関東風と関西風が選べます。(捌きは関東風)うな丼(関西風)の上と白焼を注文。美味しく頂きました。娘は御飯少な目、小生は普通盛。
関西風地焼き派の小生。何故か本日は蒸し入りのウナギが恋しくて出かけました。浜名湖の東岸、雄踏町の【うなぎ割烹康川】さん。鰻大1尾の【うな重竹上】税込み4,200円を注文。4Pサイズかな?色白の甘いタレ。パリ感少々ありました。
妻が買い求めた愛知県三河産の生うなぎ。頑張って焼きました。1尾1,080円の御鰻様。美味しく頂きました。薬味はワサビ、和歌山県産ブドウ山椒、ヒマラヤ岩塩、醤油にうなぎのタレ。本日の酒はーホッピーのビールテイストを1杯、後は越後の銘酒。最後はご飯の上に山椒を振りかけて、その上に白焼、そしてタレを廻しかけて。旨い、旨い。
大将1人で頑張っています。愛知県、徳川東照大権現の岡崎市【ふる里】さん。うな丼ランチを薦められます。愛知三河産の3Pサイズの半身です。肉厚です。骨せんべいのフルーツ付、肝吸いではありません。腹開きの備長炭地焼きですがそれ程バリ感はありません。旨い、美味しい焼き方です。ご馳走様でした。
岐阜県恵那市の名物店に訪鰻です。雑誌にもTVにも登場。うな丼税込み1,700円を頂く。大阪で修行の大将、腹開き地焼きの皮バリバリです。タレはアッサリ目甘味もそんなに濃くはありません。大将、話し好きですね。いろいろと聞かせて頂きました。日替り定食1000円も魅力ですね。ご馳走様でした。古時計も頑張っています。
「千葉県我孫子市に、美味い鰻屋がある」という情報を得た私は、今日、初めてその店へ行った。昼12時20分、私はうなぎお架川我孫子店へ着いた。この鰻料理店は、日本最大の飲食店口コミサイトでは、高得点を得ている。しかも同サイトでは、鰻の百名店2024に選出されている。(たまには、千葉県の鰻屋へ行ってみるのもいいな)と思い、散歩気分で行ってみたのだ。埼玉の自宅から、この店まで片道1時間40分かかった。入店すると、店内に先客が数名いたが、満席には程遠い状態。カウン
半月ぶり、うなぎ徘徊。一色うなぎの西尾市【にいのみ】さん。お品書きに(小さく)「注文後の捌きと焼き…時間がかかります。」と。でも5分でうな重の膳が登場です。ム~ッ!とまではいきませんでしたが。まあ、食べてみましょう。背開きの地焼き。チョイ甘濃いめのタレ。濃すぎることはありませんが、ご飯がススム君止まりです。焼きはパリ感チョイ。うなぎは4P~3.5Pほどの物。女将さん気さくで話しやすいです。美味しいうな重ですが…三立を食べたかったです。
みなさん、こんにちは!やっぱりここのうなぎが1番です♡【田舎庵のうなぎの蒸籠蒸し】皮はパリッと身は柔らか(๑>◡<๑)⤴︎地焼きした鰻の蒲焼きをご飯にのせて蒸しているので、アツアツふわふわなんです╰(*´︶`*)╯鰻ダレで炊いたご飯は、蒸籠の中でしっかりと味が染み、まさに、これぞ美味♪〜(´ε`)
躻(うつけ)うなぎ屋の魅力に迫る電話番号:050-5592-5824住所:東京都中央区日本橋横山町1-4林屋ビル「躻(うつけ)」は、東京都中央区に位置する隠れ家的なうなぎ屋で、地元の常連客からも観光客からも高い評価を受けています。このお店の最大の特徴は、関西風の地焼きスタイルで提供されるうなぎ料理です。関西風の地焼きとは、鰻を蒸さずに直接焼き上げる調理法で、鰻の香ばしさと脂の乗りがダイレクトに味わえる一品として知られています。今回は、その評判に惹かれて「うな重マウンテン」(4,9
もっさん、この日は我孫子へ。常磐線各駅停車の我孫子駅は、もっさんの住まう南柏から茨城方面へ3駅。乗車時間は時間にして10分弱。近場ではあるにせよ「近いから却って行かない」の典型のようなエリアです。ブックマーク店舗もそれなりに有るのですけれどね。が。この日は、「土用丑の日」がもっさんの公休と重なりました。茨城方面へは腰の重いもっさんですが、そうも言っておられませんぞ!鰻を食べなきゃ(使命感)。「うなぎお㚙川我孫子店(うなぎおがわあびこてん)」さん。2024年7月2
東京ミッドタウン八重洲に行ったらひつまぶしのお店があったので入店炭焼うな富士東京ミッドタウン八重洲店美味し~い鰻は地焼きでパリパリでした