ブログ記事47,987件
私の実家は流山市にあって、50年前に常磐自動車道建設に際して大きな反対運動がありました。新規に分譲住宅が販売された翌年にその住宅地を横断するカタチでの建設計画が発表されたのです。恐らくは行政の大ボーンヘッドが原因でした。反対派は特定の政党などに依存せず、自らのグループから市議会議員を出して行政に直接参画して行政と連携した活動を行いました。1985年につくば万博が開催されるというタイムリミットが公団に課せられたこともあり住民の要求が相当受け入れられて、住宅地はフタかけ構造となり、その上に公園が作ら
こんにちは。アレテーを求めて~今日もトコトコ(・ω・)弁護士の岡本卓大ですまとめ記事です。『宇宙一わかりやすい僕らの憲法のお話(・ω・)』22国会とは?『【宇宙一わかりやすい僕らの憲法のお話(・ω・)】22国会とは?』【※この記事は、2024年8月公開記事の再投稿です。】こんにちは。アレテーを求めて~今日もトコトコ(・ω・)弁護士の岡本卓大です。さて、『宇宙一わかりや…ameblo.jp23内閣とは?『【宇宙一わかりやすい僕らの憲法のお話(・
楽園だな。地下は放射能のゴミ。地上はソーラーパネルと風力発電。TAKonInstagram:"ソーラーパネルの「裏側」。六ヶ所村をバス移動中に撮りました。前回は裏側の一部だけでしたが、今回はほぼ全景です。正直、日本の地方の風景がこういう形で塗りつぶされていくやり方には、全く賛同できません。この景色が「普通」として受け入れられていくのか。それで本当にいいのか。現地で見たときに感じた違和感を、そのまま残しておきます。"317likes,
国会の方では、衆議院の定数削減の議論が進んでいるようだが、地方自治体に関していえば、首長も議員も、自分たちのことは自分たちでやっていこうという気概がない、政府の下請け的感覚の所は、淘汰されていくべきであろう、と私は思うぞ。さて、8日の全国知事会から発信された提言。ヤフーに掲載された朝日新聞社の記事を拝借する。深刻な人口減少が続くなか、社会機能や行政サービスを上手にスリム化していく「スマートシュリンク」(賢く縮む)の視点が必要。全国知事会は8日記者会見を開き、人口
-YouTubeYouTubeでお気に入りの動画や音楽を楽しみ、オリジナルのコンテンツをアップロードして友だちや家族、世界中の人たちと共有しましょう。youtu.be
地域をダメにする人の共通点↓それは視野がとにかく狭い!狡い!セコイ!頑固!だから行動原理も目先の損得だけ。自分達の知らない事は「悪、間違い」だと頭から否定する傾向が強い。これは居住区は関係なく、どこにいようとこうなってしまったら残念な人物。精神構造の問題。イナカモノ、という昔の表現があるけれど、それは特定の地域に居住する人を指すのではなく、精神が過疎ということ。だから都心に住んでいようと、海外の大都市に住んでいようと、学歴が高かろうと、『イナカモノ』(差別
【小池都知事が定例会見で“都税収奪”にブチ切れ】都の税収を他の自治体に分配[R7/12/07]※自演防止@jien1:■忍【LV35,しんりゅう,JK】第13艦隊◆IpxlQ2BXrcdb:25/12/07(日)09:01:04ID:???地方税収が東京都に集中しているとして、政府・与党が新たな偏在是正策の導入を検討していることについて「東京を狙い撃ちするがごとくに収奪し他の自治体に分配するのは、地方自治の根幹を否定するものに他ならない」と怒りをブチまけたのだ。東京の税収を他
河野太郎氏から動画の削除を要求する内容証明が送られてきました弁護士北村晴男ちゃんねる引用動画https://t.co/xODgy5Ix62—髙橋𝕏羚@闇を暴く人。(@Parsonalsecret)December6,2025国会議員が媚中だと下部組織も媚中になる。一度できた利権構造を変えるには相当強力なリーダーシップが必要になる。自民党政治は末端組織を腐敗させている。さらに深刻なのは知事や市長の左傾化だ。地方自治のリーダーにサヨクがいて移民政策を強力に推進している。http
今朝は新松戸駅からスタートしました。寒さが厳しくなる中、足を止めて声をかけてくださった皆様、本当にありがとうございました。その中で、お母様から、大変切実なご質問をいただきました。市民:「ニュースで見た『おこめ券』の配布、いつになるの?生活が大変だから早くしてほしい」【参考記事】「おこめ券」に使用期限設定へ数カ月程度、配布遅れに懸念|毎日新聞「おこめ券」反発強める自治体見送り表明も、農水省は説明急ぐ:朝日新聞【農水省と自治体の乖離】政府(農水省
新原市長の水泳動画を巡る問題は、私たちの日常から最も遠いと思われる**「権力と自由」**という根源的なテーマを、地方行政の現場に引き寄せています。今、私たちが問うべきは、市長の行動の是非ではなく、**「この呉市という地域で、私たち市民が、人類が長い時間をかけて獲得した民主主義の価値を守り続けているか」**という壮大な問いです。1.人類史における民主主義の「獲得」—代償と犠牲🩸私たちが当たり前に享受している自由、平等、そして投票権は、歴史上、自然に存在していたわけではありません。
【経緯】令和7年7月1日に豪雨、落雷による停電が発生。被害に遭われた住民の中には、身体的には疲弊し、精神的には情報伝達が万全でなかったことから、不安を覚えた市民が複数いたというふうに伺っている。無論、停電対策は自治体としては可能な対策は限定され、一義的には電力会社が中心となって対応することにはなると思うが、連携や備えは必須。今後も同様の災害が発生する可能性は、間違いなくある。そこで、以前の私の一般質問(停電対策)から約1年が経過したので、進捗等に関して伺う。①停電時のマニュアル、ガ
【経緯】令和5年4月、自転車運転時に、ヘルメットの着用が努力義務化された。個人的な感覚となるが、児童生徒の登下校の際にはしっかり着用されている一方で、放課後や休日であったり、また高齢者の方や外国籍の方であったりの様子を伺うと、浸透に時間はかかるようだ。茨城県は北海道に次いで道路の実延長が全国的に2番目で、さらに小美玉市は県内自治体においても道路延長が上位に位置するなど、全国他自治体と比しても交通事故の発生リスクが大きい。また、自転車事故で死亡した方の64%が頭部に致命傷を負っており、かつ
【経緯】道路維持管理業務は、道路の補修、砕石入れ、カーブミラー設置、除草作業等、非常に多岐にわたる。かつ、管理道路が存在する以上、半永久的に対応を行っていかなければならない。そこで、これからの限りある財政及び人的資源を念頭に置いた上で、この膨大な内容かつ相談件数に対処するためには、より効率的かつ迅速、適切な管理体制をより拡充できるような体制づくりが必要になってくると考えらえる。①道路維持管理業務の概要、体制に関して(管理する道路等の本数、延長等含め)⇒市道は5,270路線、準用河川
■1全国知事会とは何か(歴史的背景)全国知事会(旧称・全国知事会議)は、各都道府県知事が参加する協議組織として・1947年(昭和22年)・地方自治法制定と同時期に発足した。目的は「国と地方の協議」「自治体間の調整」「政策提言」で、当初はGHQ体制下での「地方分権の形式的強化」に応じる形で設置された。しかし実態は、戦後日本の地方自治が中央官庁(とくに自治省→現総務省)主導で設計されたため、知事会も発足当初から「中央―地方の調整機関」として、中央の政策実施の“下部装置”の性格
【経緯】ブランドメッセージとは、企業や自治体などの魅力や考え方を反映したフレーズ。小美玉市では、約10年前に「ダイヤモンドシティ小美玉~見つける。みがく。光をあてる~」というフレーズが登場し、令和2年3月にブランドメッセージとしてなったような経緯があると伺っている。このフレーズが誕生して10年が、ブランドメッセージとなって5年が経過した。このブランドメッセージに関しては特に、住民自治(シビックプライド)という観点では、非常に魅力的であったかと思う。一方で、さらに浸透させる必要がある層が存
【経緯】道の駅は、昨今のブームとも言うべき活況を呈しており、その登録数は現在1,230駅。市町村数が約1,700なので、約7割の自治体が単純計算で設置している。10年前のデータだが、全国的には2.4億人の利用者、2,500億円の売上があると言われている。こうした道の駅は、当初の休憩施設という枠組みを超えて、地域活性化の一大拠点として大いに期待されている。小美玉市民からも、県内で活況のある道の駅が新聞やテレビで特集された翌日には、当市での整備を期待しているという意見をいただくことがある。こ
クリスマスの飾りを大量に飾りましたが昨日百均で小さくてかわいいパーツをいろいろ見つけたので購入家にあるミニチィアの木につけてみにみにクリスマスツリーを作りました玄関の脇の多肉植物の前においてみました一気に玄関先がクリスマス気分にサンタクロースは来てくれませんがいくつになってもクリスマスはウキウキしますね福井県知事がセクハラで辞職伊藤市長は市長選に立候補ラブホ大好き前橋市長も辞職再選ねらい兵庫県知事は阪神優勝パレードもせずにやりたい放題一度首長になってしまった
最近は、国会議員・県議会議員・町議会議員の活動報告会のチラシをよく目にします。この週末、お隣の兵庫6区(伊丹・川西・宝塚)の大串まさき衆議院議員の活動報告会に参加しました。選挙管理委員会に12年いたこともあり政治には興味がありますが、これまで町議会の傍聴以外で、議員の報告会に参加したことはほとんどありませんでした。地方自治だけでなく、国会議員が国をどう守り、どんな方向性で施策を進めているのか――。その施策が地方自治体にどう影響するのかを意識しながら、1時間の報告を聞きました。国会議員の
四季を感じられるまち、各務原。春は新境川堤の百十郎桜、秋は冬ソナ通りの銀杏並木。今朝は連合自治会の活動で地域を歩きました。「歩け歩け」大会。単位自治会ごとに列をなして歩く。おしゃべりしながら、歩く。この様子を観察していると、やはり親は子どもに導かれながら活動しているなと。名古屋市立大学の三浦哲司先生が『子ども会と地方自治』明石書店を出版されています。まだ読んだことはないですが、読んでみようかなと。子ども会と地方自治――地域の挑戦、行政の支援Amazon(アマゾン)${EVENT_LA
⑤予算執行を全額国庫負担とするよう改め、各自治体は承認行為などの実務レベルの関与に留めること。つまり機関委任事務の復活である。機関委任事務とは行政の予算と人事権を国が所管し、その実務の指揮監督については地方の自治体に委任していた制度である。他の社会保障費も同様であるが、今の生活保護制度の仕組みの問題は、本来日本国民であれば平等に権利行使できるはずの資格認定、給付がバラバラに行われている点である。これはあまりにも自治体側への行政権の移譲を優先したが上での弊害であるとも言える。最初に触れ
私たちが毎日を過ごす上で、「資本主義」という言葉を意識することは少ないかもしれません。しかし、この経済システムは、私たちが食べるもの、住む場所、受ける教育、そして国の政策の方向性まで、すべてに深く作用し、影響を与え続けています。資本主義を単なる背景ではなく、能動的な力として認知することは、現代社会を理解し、より良い未来を選択するために不可欠です。🍎1.日常生活への資本主義の浸透私たちの日々の衣食住や教育といった基本要素も、資本主義という大きな作用の枠組みの中にあります。・
自民党の裏金は兵庫県知事にも・・・都合が悪いので、意図的にスルーした-YouTubeYouTubeでお気に入りの動画や音楽を楽しみ、オリジナルのコンテンツをアップロードして友だちや家族、世界中の人たちと共有しましょう。www.youtube.com暴露は、いつもSNSなのです。ショート動画なのです。地上波でやってほしいものです。これはフェイクかもしれません。地上波で取り上げて、追及していただきたいものです。
—ポピュリズムに揺れる地方政治のいま—伊東市の市長による経歴詐称問題が連日報道されていましたね。今は市長選挙の報道ばかりですが。経歴詐称は、市民の信頼を裏切る行為であることは間違いありませんし、説明責任を果たすべきなのも当然です。しかし、報道がスキャンダル一色になることで、私たちが本来注目すべき「自治体の仕事」や「地域の課題」が見えなくなってはいないんぼかな。地方自治は「暮らしのインフラ」自治体は、保育・教育・福祉・防災・インフラ整備など、私たちの生活に直結する業務を担っていま
こんにちはperfectlife,todayふくちゃんです昼と夜の気温差が大きく太平洋側は空気が乾燥そろそろリップクリームが必要か手指顔(^^♪スキンクリーム塗らなきゃ冬はいつもかかとがカサカサなので靴下をはいて寝るようになったのだけど寝る時の靴下着用はOK?NG?睡眠メカニズムから考える、靴下のメリット・デメリット|着ごこち+プラス|GUNZE(グンゼ)寝る時の靴下着用はOK?NG?睡眠メカニズムから考える、靴下のメリット・デメリッ
LONDONクラシックスクラシック名曲ハイライト〜アマデウスAmazon(アマゾン)2014年04月30日23時07分14秒|日記以下は「産経新聞」電子版の記事です。侵略の一歩手前。地方議員の方にどうぞ。危険な香りの「自治基本条例」についてのお話です。『福岡県太宰府市が外国人に住民投票権付与を検討制定全国で進む』2014.4.2321:23「福岡県太宰府市(井上保広市長)の自治基本条例審議会(会長・嶋田暁文九州大准教授)が、自治基本条例案に外国人の住民
なぜ地方自治体は外国人優遇条例を乱発するのか?
宮崎県串間市長選挙で初当選した武田浩一氏、市民病院の再建に着手する方針…医師の確保が課題【読売新聞】宮崎県串間市長選の投開票から一夜明けた29日、現職との無所属同士の一騎打ちを制して初当選した新人の前県議・武田浩一氏(62)が市内の事務所で報道陣の取材に応じた。医師確保が課題となっている市民病院の再建に着手する方針をwww.yomiuri.co.jp2025年9月30日宮崎県串間市長選の投開票から一夜明けた29日、現職との無所属同士の一騎打ちを制して初当選した新人の前県議・
次は地方自治だ❗️―県民を守らない地域は発展しない!―中央政治がどれだけ動いても、私たちの暮らしの安全・安心・幸福感を直接つくっているのは、じつは「地域の日常の判断」だ。これを忘れないで欲しい。そして今、この“日常の安全保障”が揺らいでいる地域は、確実に元気を失っている。逆に、「住民を守る」という最優先の姿勢を持つ自治体だけが、令和のアップデートに乗れる。これが副題を付けたときの核心になる。■“守られている感”がない地域は衰退する今、女性たちの会話の端
형,지금바로**일본학술지(J-STAGE,CiNii,일본행정학·정치학저널)**에제출가능한전문적일본어논문버전으로완전하게변환해서만들어줄게.아래문체는“일본학술논문정식스타일(です・ます없음/문어체)”이다.📘**ゼロエックス・モデルによる国家統治改革論:韓国地方分権の構造的失敗と『三軸カルテル構造』の解明**ZeroX(2025)(日本政治学・行政学学術誌投稿用フォーマット)要旨(Abstract)韓国の地方分権は30年
事業別昨年度今年度新規事業すべて100万円以上継続事業重要案件及び公約事業費用が概ね500万円以上の重要案件のみ※政策的な判断を要するもの(牛久あみIC周辺開発や(仮称)子育てセンター)などを指す経常経費100万円以上増の場合1000万円以上増の場合中長期保全事業3か年の対象とする3か年の対象としない来年度からの3か年実施計画は、今年度と比較して非常に簡素、スリムになっていました。町長選挙によって、長が交代すると、選挙公約を予算に反映するために「骨格予算」