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武川まだ乾式クラッチ出てました4枚中期3枚オイルレベルのスティフナー無しこちらが前期って話も?圧入で抜けたから対策した?外したことないので不明オイルクーラー取り出しニップル長いのはスパへのイメージだけどピッチ見るとレギュラー右のはアジアっぽいシャリーとカブに使えるヘッドカバースペクラのニップルこれ使ってますライトステー上は激安で見つかるけど下のはかなりの値段しますフローティングパネルやはり8センチロングと16センチロングのみだタコメーター鋳物ベースから鉄に
自宅に久しぶりに帰りました。時間があったのでクランク組みました。ちょい圧入修正後修正は両手を使うので写真が取れない。圧入ギャップの最終修正はプレス機で修正ギャップはほぼ修正が終わったと思います。あとはサグの修正なんとダイヤルゲージがない!単身赴任先に置いてましたわ
先日イロハサーキット帰りに不調になりドナドナされたミニランドローバー(テリオスキッド)を直しました^^プラグホールのガスケットを圧入してイグニッションコイルを新しいものにしてエンジン始動❗️ピストン上部にオイルが落ちていたので始動後しばらくは白煙でましたが無事復活〜❗️しばらくは様子見して良い感じならまたラジコン行くのに使えそうです^^
いつものR1です車検整備の過程でフロントホイールのベアリングの動きが渋いので交換していきますベアリングを抜く写真はありませんが、うちのお店にあるプーラーではちょどいいサイズがなかったため抜くことが大変でしたねええ大変でした20mmじゃ小さく25mmじゃ大きい、、んまあなんとか抜きましたけどね←休ベアリングを取った後は新品のベアリングを圧入してタイヤお戻しておわりめですおやすみなさい
今回は、一部車種に付いているグリップエンドについての説明です。下の写真の水色囲みのグリップエンドはネジを締め込むタイプです。下の写真の紫色囲みのグリップエンドは打ち込みタイプです。左側と中央が打ち込みタイプで、右側が締め込みタイプです。ピンク色囲み部分がハンドルバーのパイプ部分に圧入されます。取り付け方はハンドルバーに直接、プラスチックハンマーやゴムハンマー等で打ち込んでいきます。グリップエンドが直ぐに外れる場合等はグリップエンドを良品に交換して下さい。黄緑色囲み部分は
新井Z1TMR-MJNのキャブ調整が終わり一走り❗️キャブセッティングはかなり良い〜❣️やはりオイル窓からオイル漏れ...液体パッキンでは漏れは直らず!JBウェルドで固着しました。設計上オイル窓が真上から垂直に入らなくて圧入時にオイル窓のゴムパッキンが変形してしまいます...最後の手段JBウェルド投入しました!明日納車しに行きます❗️
kz1300のホイールベアリング交換完了。中古ホイールなので念のためベアリング交換です。装着してからやり直すより先にやれば楽ですね。よく叩いて打ち込んでしまう方いますが、曲がったりしたら大変ですよ。簡単なので、是非ボルト使ってゆっくり締め込む圧入してくださいね。と、素人の私が言ってみた。😀リアは手で触ってガタありました。フロントも微妙に。替えて正解。車体への取り付けは明日かな。走りに出たくなってしまった。😀
2022.5.5(木)まずは、先日、以前から気になっていた箇所のメンテナンスをしました。チェーンとリヤリンク周りです。1ヶ所目は、チェーン交換です。初めてのチェーン交換で上手く出来るか、ドキドキしてます(>_<)チェーンツールと、チェーンを用意。今まで装着されていたチェーンは、動きが渋い感じがありました。サンダーでカシメを落とし、、、ツールを使用して、外しました。新旧チェーンです。
おはようございます、連休スタートですねでもまぁ予定通り、出勤してる本日の獲物ベアリング圧入作業昨日、一昨日に削ったローラーにベアリングを圧入するのが、今日のメインディッシュ『パッと見は工業高校の実習でもやりそうな簡単な形状なんやけど』云々って話は以前にもお伝えした通り。で、プラスチックに限らずベアリング等を圧入すると、外径が絶対に膨らむのよその膨らみがNGって言われたら、圧入した後に外径を仕上げる工程が必要になる訳で・・・その際、ベアリングの中心に対して外径の中心振れを10μ以下
本日は今年第1号の台風接近。風は強めですが雨の方は大丈夫でしたね。そんな今日はミッションを!オーブンにて熱々に。革手袋してても火傷しそうなくらいです。ケースが膨らんだ所へオーバーサイズのブッシュを圧入。ここまで熱いとスルッと入ってしまいますが念のためプレスで押して確認。インディアンのミッションは構造がシンプル!整備性も良くなっております。しっかり仕上げて参ります。明日から天気も回復してくるみたいですので、皆お待ちしております。ではまた!
ネットでステムベアリングレース圧入について調べていたら、フレーム側をヒートガンで温めてから入れると入りやすいそうです。ヒートガンは余り使わない工具と言っていたけど、結構出番がありますね。ε-(´∀`*)ホッでも、苦労の末に均等にベアリングレースがハマったっていうのに・・・・でも、この状態でヒートガンで暖めたらレース自体も膨張してしまうのではないのかな。にゃるほど・・・・それと叩き入れるんじゃなくて、上下からボルトでギリギリと締め込むと傷も付か
昨日は、慣れない態勢?で身体も硬くなってる私は、クタクタでしたから。チェーンの最終確認は今日しました。カシメたピンの直径をノギスで計測。5.25mm〜5.3mmでした。規定は5.5mm以上です(^o^;)再度カシメました。何度か・・・しかし、変わらず(TOT)(TOT)圧入する時に、チェーンの幅確認してなかったから、もしかして圧入不足?・・・知らんけど(笑)しゃあないから、カシメとクリップのジョイント注文しました。
タイガーマイコン電動ポットPRD-G→前回←そんなこんなで給湯ポンプを割ってみた軸にローターが圧入されてる訳では無く緩々なんですこれじゃ軸が回ってもローターは回らんよなローターにカルキが堆積してるのかと思ったら全く汚れが無いアレ?裏に磁石が内蔵されてる何やろ?つづく
Hcraftの強化コイルですこの端子と同じようなやつを探してますイグニッションコイルにきっちりささって機能すればなんでも良いです探してますが見つからんとですご存知の方いらっしゃいましたら教えていただけると幸いです
先日64エブリィを某セリ市場で仕入れてみました。やや過走行、案の定不具合があり、走るとゴーゴーと金属音。フロント左ハブベアリングがダメみたいで直ぐに治療開始フロントハブベアリングを抜くにはいろいろな方法があり、裏から叩いたり特殊工具を使ったり。私は建築鋼材を利用し、組み合わせて使っているんですよ。厚みのあるアングルと角パイプを使ってこうやってセットして。ハブをプレスで抜いています。残ったベアリングのカラーを外すところ。アングルは万能なんですよ。左側のベアリングを圧入後組み付
R3掛川川根線(滝ノ谷橋設置工)の現場です前回までは、コチラをどうぞ↓↓↓↓↓↓鋼矢板を圧入した後は、その中を掘削します。掘削すると、鋼矢板だけでは崩れてくる危険があるので、補強しているところです。この作業を行う事で、圧入した鋼矢板を支え、中で作業を行えるようになります。
前回、数時間かかるだろうと踏んでいたクラウンレースの圧入が、思いもよらず瞬殺できてしまったので、残り時間に作業を継続しました。明日中に、すべての調整が終わらないと、また来週はバス通勤になってしまう。。。早速、ヘッドキャップを取ってどんなもんか確認しました。スターなんちゃらナットが入ってます。一応、横から写真も撮りました。ステムの下に5mmのスペーサーが3枚入ってます。後には引けないので、ステムとスペーサ類を外しちゃいます。思いのほか、スポッと抜けます。ハンドル周りを取
これまでのやらかしを大いに反省しつつ、後には引けない前輪廻りの残作業をしていきます。ヘッドパーツとやらが、届きました。【CANECREEK】40-SeriesZS44HeadsetZS44/28.6/H15/K&ZS44/30/H4/Kヘッドパーツについては、⑭の時に勉強済みです。これって仕様がややこしくて、同じ仕様の中華のやつを勉強用にポチってばらしてます。各メーカの仕様の呼び名もまちまちでややこしいのですが、一番一般的なこいつの呼び名はZSらしいです
ネット動画のステムベアリング交換動画を観まくりですよ。えっと、ベアリングレースをフレームに圧入するには古いレースとサイズの合ったソケットレンチが必要なのね・・・・・手元にあった6302ZC3の外径サイズをノギスで測ると40mmでした。※ホイール用(/ω\)ふむ・・・・40mm外径のソケット・・・・うーんと27mmだと小さいし・・・・30mmとてまだまだです。かぁぁぁぁぁぁぁぁ30mmサイズのインパクトレンチのソケットの外径が42mmでした。ふむ・・・・
時計修理→前回←12時方向がTOPに来るようにムーブメントを調整皿の穴の方が大きいので真ん中に調整しワッシャを入れナットで締めるちなみに精度が悪すぎてスパナが入りませんでしたそして時針挿入これが中々入らんひょっとして気温が低すぎて穴径が小さくなってるかもと思い分針をドライヤーで焙ったらすんなり圧入出来た続いて分針とセンターキャップを圧入まあ値段が値段だけに結構ガタがある秒針が無いし、まあ大体の時間が判ったらOKで完成お気づきかと思いますが時分針の長さが短いアリババ
時計修理→前回←内容物割と丁寧な説明書付き自作するのに最低限の物は揃ってるlongdeli5188sで検索したら中華のムーブメントらしい真ん中の黒いピンは圧入だから引っ張って取る奥のゴムパッキンはそのままで文字盤に挿入つづく
四国は連日の雨模様…たまに雪も散らついてます。寒い😨何とかクランクのベアリングは外す事が出来ました。タイミングギアはマーキングして外したけど固かった〜圧入ですが、オールドタイマー誌を見ると叩き込んでたり、ネットでは温めて熱膨張を利用したり、色々と賛否両論あるようですが、皆さん工夫されてるようで勉強になります。プレス機があればベストな気がしますが、置き場所もないし、ヒートガンで炙ってチャレンジしてみました。大体50度くらいまで温度をあげれば良さそうですが、非接点式の温度計も持ってないの
ノリと持病で不可抗力的にポチったサスペンションですが、ベアリングの所取り付け大変なんだそうで。早速ググると、3つの難関ポイントがありそうだ。めんどくせえ難関ポイント①ステムの長さ調整(ステムカット)これはもういいですね。パイプカッター買ったので。②スターファングルナット圧入これも工具買ったから大丈夫そう。斜めって圧入すると、、、かなり面倒みたい。数百円のTOOLでまっすぐ出来るなら買った方がいいだろうね。③下玉押しとやらの取り外しと、
今日は朝から雨☔日中も気温は上がらず、肌寒い🥶さて、今日はシェル子のブレーキペダルのガタつきが酷くなってきたので、ボルト?(特殊な部品なんで名称が分かりません。ナットなのかも)の交換をしたいと思います🔩リアブレーキをよく使うmontyにとっては「命」ですから、とても重要部分です。シェル子のリアブレーキは、構造は簡単で取り外しも簡単です👍ベアリングの中へ特殊なボルトが入ってフレームで止める構造になっています。上が使用中のボルト下が新品です。削れているのが一目瞭然です😅そしてブレ
おはようございます(^^♪R3掛川川根線(滝ノ谷橋設置工)の現場です☆前回まではコチラから↓↓↓↓↓『クラッシュパイラー』が現場にきて、鋼矢板を圧入していますがこの長い鋼矢板がどのように地中に埋まっているのか?気になりませんか???↓↓↓↓↓圧入後・・・あの長い矢板が圧入後、地面から頭が出ているのがこんなに短いことに驚きです(;゚Д゚)!!掘削を行いながら、ここまで深く圧入しているので時間も
ベアリングにシャフトを打ち込んでいる様子です圧入加工で奇麗な仕上がりになるのがたのしみですね★営業サポートチームからの投稿でした★
前々から考えていた事ベアリングの入れ方温めてから圧入等色々して来ましたが最近はバチッと入れる方が良い気がして来ましただってどちらも真円が出ている訳では無いので圧入の方が良い気がしていますまあその都度変わるので色々考えていますがで前々から考えていたSST造って見ましたどう使うかは考えてね(笑)大きなベアリングをキレイに打つのは大変なのでこれでギュッと入れますネジのピッチはこれが良さそうでこれで決まり早速使いましたが中々良いです
おはよう御座います。コツコツと?少しずつ?サボりながら…"(-""-)"進めております、MZ20ソアラもいよいよ、大詰め(^^♪今日は塗装の終わった、そうコントロールアームへブッシュを圧入して行きます。使うブッシュは、アメ車の整備では馴染み深いENERGYSUSPENSIONのウレタンブッシュです。87-92のスープラと共用ですので海外で調達すれば送料込みで$130程度ですが、国内ですと馬鹿みたいな金額で売
おはようございます(^^♪R3掛川川根線(滝ノ谷橋設置工)の現場からです前回まで↓↓↓↓↓現場に、珍しい重機が入りました!高くそびえたつ、『クラッシュパイラー』という名前の特殊な重機です。このクラッシュパイラーは、鋼矢板を圧入するための重機なんですが、地盤が固い土地に矢板を打つときに先行して一旦掘削を行ってから、掘削後に矢板を装着し、圧入する重機です。今回圧入する細く、長い鋼矢板です↑