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サルヒツの酒飲みライフ♪【第136回】稲とアガベSAKEseries02酵母無添加ササニシキ生酛仕込みR3BY製造年月:2022年4月生産者:土田酒造㈱所在地:群馬県利根郡川場村タイプ:酵母無添加生酛仕込み純米原酒原料米:秋田県産ササニシキ100%使用酵母:非公開精米歩合:90%アルコール:16度日本酒度:非公開酸度:非公開販売価格:3,000円(税別)※特約店限定販売品※要常温※味覚の表現は飽くまで個人的なものですひつぞうです。今回紹
祝日は保育園が休みなので、だいたい月1の有給は子守(たまにバイク)に使っている。今日も…と思ったけどいつも家にいるから…どこか行くべ。雨だし(?)そう、雨の日って車に乗りたくなる。昔愛のスカイラインってCMがあってだな…土田酒造前から気になっていたところ。米、米麹、菌、水しか使わない群馬県産の食用米も使う武尊山の伏流水などなどこれは絶対行きたいところだった。できたよ。娘が飽き飽きしてるのを横目に散々悩んだ末、爆買い!甘いの、中間の、辛口の3タイプでチャレンジ新居
土田生酛別誂(べつあしらえ)仕込3号、仕込8号土田酒造さんの数少ない通年商品、土田生酛の別バージョン。香り華やかなお酒に広く使用される、協会701酵母(協会7号酵母)を使用しています。香り、甘みともに通常版生酛仕込より、アップしています。3号の方が8号よりも甘みを感じました。クリアで滑らかな味わいは共通しています。どちらも少量生産の限定品です。ぜひ、草津温泉でお楽しみください。ご来店お待ちしております。安齋商店オンラインショップはこちらから安齋商店オフィシャルサ
今日・明日は、所沢航空記念公園で「暮らすトコロマーケット」を開催していますね~。😄行っている方も多いんですかね。明日は雨予報なので、ぜひ!今日の帰り道「なか屋」にお立ち寄りください。😁ひさしぶりに、群馬県利根郡川場村の土田酒造さんから「土田生酛」を開けましたよ~。😊薬品を使わない昔ながらの造りで、甘酸っぱい仕上がりの身体にやさしい日本酒です。自分も大好きなお酒なので、本当におすすめしたい1杯です。😋本日もPM4時より、美味しい純米酒と肴をたくさん用意して、皆様のご来店を心よりお待
土田酒造壤(JO)、川場木桶一号どちらもごく少量生産のお酒です。パッケージは茶色で若干似ていますが商品コンセントが異なっています。壤はお米にスポットをあてた商品。群馬県産の自然栽培のお米を使用したお酒で栄養素を沢山含んだお米を10%だけ削り、醸したお酒となっています。焼芋みたいな甘い香りと酸味のある味わい。木桶はその名の通り木桶にスポットをあて、川場村産の杉を使用。蔵元さんにお話しを伺ったところ、木桶製作には大変なご苦労があったようで、こうやって完成品を味わえる事はとても感慨
おいしいお酒(675)土田川場木桶1号群馬神保町柿島酒店さんにて購入。土田酒造さんのお酒はかなり飲んでて、2周り目?と思ったら、「なんだコレ?」なお酒が登場♪土田さんお得意の「精米歩合90%」ワイルドな風味に「木桶」これだけでも面白そうなのに、木桶って使える木の産地が限られているらしいのですが、これを土田さんの地元群馬の川場村の杉を使った、「ALL群馬・ALL川場」のお酒という…そして何と「燗か常温で楽しんでください」オイオイ、楽しみ過ぎるだろ。
Tsuchida99STUDYセット当店仕入れ分は完売しました!何をSTUDY(勉強)するのか?普段私たちが日本酒を販売する時、辛口、甘口、旨口、お米の種類、酒米なのか食べるお米なのか、山廃なのか、生酛なのか、加水しているのか否か、加熱しているか否か、そんな話は分かる範囲でするのですが麹を造る時間「製麹時間」(せいきくじかん)なんて話したことがありません。(そもそも私(嫁)は知りません)そして、このセットはその製麹時間を変えたら味わいにどう変化をもたらすか、を感じられる、比べ
日本橋福徳神社のすぐ横でmorinomiという福徳の森の意味からの日本酒イベントに行きましたいま興味ある土田酒造のお酒を蔵元、蔵人自ら説明頂いたりして楽しい時間でした。谷泉石川県能登もおいしかったYuitoやKOREDOのすぐ近くです盛況です金の井酒造綿屋の銘柄のところの弐火の犬ラベルに惹かれてお燗でいただきましたラベルでいちばん気に入りは古伊万里酒造前monochrome+でした
土田シリーズでは初となる、木桶で仕込んだ第一号の純米酒が入荷致しました✨土田シリーズでは初となる、木桶で仕込んだ第一号の純米酒が入荷致しました✨群馬県川場村産の杉の木を使用した木桶で醸されたこちらの一本🍶お米の濃醇な旨みと木桶から滲むミネラルの風味が重なった、地層の様に幾重にも深みのある味わいです😊今回の木桶での初醸造を記念した手ぬぐいが付属した、今だけの一期一会な超限定酒です❕群馬県・土田▶純米酒川場木桶一号記念手ぬぐい付720ml¥3795税込さいとう酒店🍶土田酒造様p
おいしいお酒(669)土田研究醸造25プリンセスサリー群馬いつもの神保町柿島酒店さんにて購入。ちょっと前に出たお酒なのですが、常温保存可能なのでつい後回しに…土田酒造さんの特徴は、「生酛」「無添加」「食用米」「できるだけ磨かず」が基本、独特なお酒を造り続ける酒蔵さん。で、この「研究醸造」。2020年に始まりました。基本酒米を使わないこちらの酒蔵さんが、5種類のポピュラーな酒米を使い、同じ製法のお酒を醸造、酒米による風味の違い、また麹米に
土田酒造様から、生もと仕込み3アイテムが店頭イン和食やフレンチに合わせるのもオススメ自然の乳酸菌の力を利用し加水調整なしで仕込まれた原酒『土田生もと純米吟醸酒令和三酒造年度醸造』シン・ツチダの造りをベースに糖分を加え、3年の熟成によりまろやかになった1本50℃の熱燗で苦味や渋みが旨みへと変化する様もお愉しみ頂ける『土田純米酒カン・ツチダ完全無添加醸造』群馬県・土田土田生もと純米吟醸酒令和三酒造年度醸造1800ml¥3564税込土田純米酒カン
群馬県北部の川場村に蔵を構える土田酒造。創業は1907年と、100年以上の歴史を誇る酒蔵です。6代目の当主が2019年より、製造方法を江戸時代に一般的であった生酛(きもと)造りという手法に切り替え、個性的な日本酒を世に送り出しています。生酛造りは添加物を一切使わず、蔵に住みついている乳酸菌などの菌や微生物の力を活用しアルコール発酵を促す伝統的な醸造方法。通常の日本酒造りより圧倒的に手間がかかり、かつ安定的な製造が難しいため、この技術を伝承する酒蔵は全国でもほんの一握り。土田酒造では
もう一週間前なんやが、大手町のオフィス街でかようなイベントがありまして♫「若手の夜明け」?ほな、「老人は夜更け」どっか?と要らんノリツッコミは置いといて、これ日本酒のイベント!信念を持った酒造りに拘る全国の蔵から若手蔵人を招き、更に、日本酒販売に力を入れる酒販店の協力を得ての試飲会+販売会。主催はClandという主に日本酒のイベントを行う会社。しかし、残念なことに、台風15号の影響で楽しみにしていた仲通りでの試飲会は中止><;!販売会だけになってしもうたんやが、折角の機会、若い
自宅の晩酌に群馬県川場村の土田酒造が醸すお酒を3本取り寄せて、飲み比べをしましたので、ご報告します。3本目はこれです。「土田酒造研究醸造23純米」。土田酒造は蔵元と杜氏が新政酒造で修行をして、新政酒造のやり方を踏襲している“弟子蔵”です。このため、新政酒造と同じで、裏ラベルでやたら語っているのです。それは、情報をほとんど隠して、「数字で飲まないでください。無の気持ちで味わって下さい」とか言う酒蔵よりはずっとよろしいことだと空太郎は考えています。今回の研究醸造については、
自宅の晩酌に群馬県川場村の土田酒造が醸すお酒を3本取り寄せて、飲み比べをしましたので、ご報告します。2本目はこれです。「土田酒造研究醸造22純米」。土田酒造は「研究醸造」シリーズが当たったことから、その後もいろいろな組み合わせによるシリーズを投入してきました。その際、成功した要素の一つが通しのノンブルを付けたことだと考えます。これを各回、「米違い」「酵母違い」「麹違い」「精米違い」といった具合に“ぶつ切り”にしてしまえば、「今回は酵母違いか。じゃあパスしようかな」という気持ち
自宅の晩酌に群馬県川場村の土田酒造が醸すお酒を3本取り寄せて、飲み比べをしましたので、ご報告します。1本目はこれです。「土田酒造研究醸造21純米」。土田酒造が「研究醸造」シリーズを始めたのが2020年9月。酒の味は何によって変わるのか、というのは日本酒好きなら誰もが気になるところです。なにせ、日本酒の場合は味を変える要素が無数にあって、それをすべていろいろな組み合わせで比較しようとしたら無限の酒の飲み比べになってしまいます。このため、味を左右する要素の1つを除いた残りは
こんにちは!草津温泉の酒屋、安齋商店です。標高1,200mの草津温泉はほんのりと紅葉が始まりました。夏の疲れが出るころですが、皆さまお元気にお過ごしですか。さてこの度、安齋商店のこと、新しく入荷した商品のこと、草津温泉のこと、日々のこと等について、ブログマガジンを発信することといたしました。(メルマガと同じ内容です。)ちょっとした隙間時間に、草津温泉を思い出していただけると嬉しいです。月に1度のペースで配信いたします。よろしくお願いいたします!いち早く情報をお届けするメールマ
稲とアガベ×土田酒造“共同醸造”『純米酒酵母無添加ササニシキ生もと仕込02』がリリース土田酒造様の人気酒「シン・ツチダ」をベースに、稲とアガベ特有の自然栽培の味わいが見事に調和それぞれの良さが綺麗に融合した個性的な1本です明瞭な口当たりに始まり雪の様に静かに消える余韻…叙情的かつ柔軟性ある旨みの虜になること間違いなしです秋田県・稲とアガベ稲とアガベ×土田酒造純米酒酵母無添加ササニシキ生もと仕込02720ml¥3300税込さいとう酒店稲とアガベ様p
<3月27日>上州ドライブは群馬県川場村の「土田酒造」の蔵見学を終えて、投宿していた沼田市内のホテルへ戻って来ました。時刻は15時少し前。ホテルの駐車場に車を置いて、前の道を下って行きました。振り返るとガソリンスタンドの向こう側にホテルが見えます。左側には「沼田高校」。沼田高校を過ぎて、また振り返ります。「西原新町」という町名表示が見えました。少し先に「十二神社」という小さな祠がありました。由緒記によると、正式には「大山祇神社」で山神様のようです。も
<3月27日>上州ドライブで訪れた群馬県川場村の「土田酒造」。蔵見学のあとに立ち寄った直売店は、まさに「土田の挑戦」ともいえる商品のオンパレードで、どれもこれも買いたくなるものばかりでした。とはいえやはりメインはお酒です。しかもこのときは車で来ていたので、少し多めに買っても大丈夫。「研究醸造15」は「アミノ酸の旨みを徹底的に追求した」とのこと。会社のリーフレットにも「土田の挑戦」が紹介されています。「Tsuchida12」は「呑みやすいけどコクがある」酒を追求。
土田酒造様から生もと仕込み2アイテムが店頭イン自然の乳酸菌の力で仕込まれた、加水調整なしの原酒です和食やフレンチにも合う一本、冷ややぬる燗でいかがですか『土田生もと純米吟醸酒令和三酒造年度醸造』人為的な酵母添加・乳酸の添加・その他発酵補助剤等を一切使用せずに江戸時代の製法で醸した、時代を繋ぐ旨い酒『土田純米酒シン・ツチダ完全無添加醸造』群馬県・土田土田生もと純米吟醸酒令和三酒造年度醸造1800ml¥3564税込土田純米酒シン・ツチダ完全無添
<3月27日>上州ドライブで訪れた群馬県川場村の「土田酒造」。最後に直売店に入ってみると、蔵造りの素敵なお店の中には「酒蔵の挑戦」ともいえる様々な商品がありました。「こうじの恵」シリーズは、敏感肌でお悩みの方へ向けての化粧品です。帆布前掛け、トートバッグ、枡、グラス、平盃。小池夏美さん作の柵で、「熱燗DJつけたろうさんコラボ」の常滑焼の「最高の平盃」が6,820円。気持ちが揺れましたが、さすがにちょっと手が出ませんでした。お酒の酒類も豊富です。こちらはセット商品コー
<3月27日>上州ドライブで訪れた群馬県川場村の「土田酒造」。一般の見学者の方の後ろに付いて行って2回目の蔵見学を終え、次は「直売店」へ入りました。最初に出迎えてくれたのは「トートバック」です。次は「土田生酛」と「シン・ツチダ」。そして「TsuchidaK」「土田上州クラシック」「柚子酒」。裏側には、上州クラシックとKの詳しい解説。カレー、バウムクーヘン、干し柿。それぞれに土田酒造の、どの酒が合うのかを説明しています。こんな形で商品を紹介している蔵元は初
<3月27日>上州ドライブで訪れた群馬県川場村の「土田酒造」。仕込蔵から食事処へ来ると、蔵の歴史や歴代当主の紹介コーナーがあり、小さな売店コーナーにもなっています。酒銘の「誉国光」の他に柚子酒や梅酒など。こちらは「酒粕」商品コーナー。冷蔵の「黒粕」、他には「吟醸石鹸」「化粧水」「美容液」「乳液」「クリーム」というラインナップ。それらのフルセットとトライアルセットもありました。その中で私の目が釘付けになったのは、上段の棚です。オリジナルの「冷酒ぐらす」300円です。価
<3月27日>上州ドライブで訪れた群馬県川場村の「土田酒造」。先に仕込蔵の方をひと回りしてから、隣の食事処の建物へ入って来ました。「誉国光」の大きな酒銘タペストリーの横に、初代「土田茂八」氏の肖像があります。大正年間です。隣の銅像は、体型から見て右側の二代目「土田國太郎」氏のようです。さらに三代目「土田実」氏、五代目「土田洋三」氏と並び、写真が段々小さくなって来ました。四代目は実氏の奥様「土田コト」氏、現在は六代目の「土田祐士」氏になっています。1907年の創業から
<3月27日>上州ドライブで訪れた群馬県川場村の「土田酒造」。「仕込蔵」の1階から、階段を上がって行くと壁一面に文字が書かれています。【囲炉裏の栗が勢いつけてはぜた月の冴えわたる夜の暗闇と白銀とが全ての音を消して・・・】2階の壁からの続きのようでした。【煌】・・・【人々は酒を呷って喜び踊り神に感謝し自らの生命の煌めきを確かめるように祭りに狂う自然の営みと人の営みとが大きな呼吸の・・・】2階の廊下の窓からは売店とレストラン棟が見下ろせます。まだまだ続く壁の
<3月27日>上州ドライブで訪れた群馬県川場村の「土田酒造」。左右に池を見ながら橋を渡って、建物へ入って行きました。入口にあったのは古い「はかり」です。米や酒粕を計ったもの。建物の中は「蔵見学ルート」になっていて、ガラス越しに工場が、壁にはスタッフたちの紹介パネルが並んでいました。女性の蔵人が多いのが特徴です。杜氏は右側の「星野元希」さん。それぞれ詳しいプロフィールが紹介されていました。工場は動いていませんでした。感謝状や製品の紹介コーナー。2階も
-年に1回だけの、生酒-土田の研究醸造『研究醸造DATA.24』が店頭に並んでいます今回の研究醸造は、コクを深めるためシン・ツチダと同じ配合コクがある味わいに若干のガス感とさっぱり感で“シン・ツチダの活性にごり”のイメージです暑い夜にそのまま飲むよし、ロックもよし、果汁などで割るもよし…夏の夜に最高に合う活性にごりをご体感下さい群馬県・土田純米酒活性にごり研究醸造DATA.24生酒720ml¥2750税込さいとう酒店土田酒造様pagehttps://
さっちゃんです。今日のメッセージにも使ったこの写真↑日本酒のソフトクリームなの!土田酒造さんホームページ古き良きものと、時代に合ったセンスが光るとってもおしゃれになロゴ。日本酒のラベルも素敵なんです。お子さんや運転がある人にも安心な日本酒or酒粕ソフトクリームがあったり工場見学も可能。蔵のような直売所もある。(テイスティングも可能だよ)こちらの土田酒造さんは、1907年創業。現代的な機械設備と江戸時代の製法を融合し醸造技術や日本酒文化を次世代へ繋ぐと言う
群馬県土田酒造使用米産地・群馬県(麹米、掛米、共に)精米歩合・90%アルコール・17度使用麹・焼酎用黄麹使用酵母・協会901号醸造年度・令和3年度製造年月・2022年3月ラベルにも書かれているように、醸造アルコールや乳酸や酵素剤などの表示義務もない添加物を使用しない、ラベル表記以外の原材料を使用しない生酛造りに拘った酒造りを行っている土田酒造さん🍶このお酒は三段仕込みの最後の仕込みの時、通常水を加えるのですが、変わりに日本酒を加えた貴醸酒の仕込みで醸されたお酒です🍶※米、麹