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皇室憎悪先導の洗脳YouTube本当に多いそしてそれら日本名ではあるものの在日の可能性高しこれを差別としたい人に聞きたい在日が神道を歪ませる意味は何?もう少しちゃんと考えてほしい12/5から流れが早くなるというが…バレてきたから?必死に繋ぎ止めるためにスピードを早めてるそしてこれらに共産主義思想も加担しグローバリストも加担していると視えるすべて受け入れてまた鎌倉時代同様に神道を変えていくのか?もういい加減ちゃんとしてほしいスピリチュアルリーダーもわかってやってるのかわか
去る紅葉の美しい季節、私は鳥取県の船上山へ登った。ご案内いただいたのは、淞南学園元教頭で楠公研究会会員の須藤様、そして航空自衛隊元二等空佐で賛助会員の守谷様という、日本の魂を深く理解されている素晴らしいお二方である。久方ぶりの船上山。しかし、記憶にあった以上に道中は非常に険しい山道だった。現代の整備された登山道ですら難儀するこの道こそ、名和長年をはじめとする勤皇の志士たちが、後醍醐天皇を奉じて駆けた「大義の道」なのだと、胸の奥底で深く感じ入った次第である。改めて記すが、船上山は単なる景
GHQが封印した日本の精神を解放せよ🚨【新嘗祭の真実】なぜ天皇陛下は夜を徹し神と共に寝食を共にされるのか🌾私たちが取り戻すべき日本の國體と誇りの鍵は日本のDNAと玄米にある。戦後失われた大和魂の復活法を解説しました。ぜひご覧ください。
日本には昔から「國體(こくたい)」という言葉があります。聞いた瞬間は少し難しそうですが、その中身はとてもやさしく、どこか懐かしさを感じるようなものです。ひと言でいえば、「日本という国が日本らしくあり続けるための、見えない心の根っこ」。国の制度や仕組みよりも深いところで、ずっと大切にされてきた“生き方の型”のようなものです。その源には、古代の『古事記』に描かれている神々の世界が流れています。古事記のはじまりには、天と地のあわいに「アメノミナカヌシ神」がそっと姿を現す場面があります。そこからタ
チャンネルAJER「女性神主が語る國體論」更新。今回は「出雲族の正体とは〜縄文人と弥生人の真相〜」。謎に包まれた出雲族と縄文との関わりについて解説。ぜひご覧ください。
吉野神宮と畝傍御陵。この二つの聖域は日本民族の魂の根源です。吉野は桜の名所として知られますが、この季節は紅葉が色づき始め、静かな風情を湛えていました。吉野神宮は明治天皇の勅命により創建された神社で、御祭神は後醍醐天皇。後醍醐天皇は、鎌倉幕府を倒し建武の中興を成し遂げたものの、足利尊氏の叛乱により京都から吉野へ遷幸され、そのまま吉野で崩御された天皇の御霊を明治の世が尊崇しここに祀ったのです。社殿は北向きに建てられており、これは後醍醐天皇が京都御所への帰還を望み続けた心を表しているそうです
特高と國體の下でAmazon(アマゾン)『特高と國體の下で』(孫栄健著)は、在日韓国人一世・朴庸徳の壮絶な人生を通して、戦前日本の特高警察と「國體」思想の実態を描いたノンフィクション作品です。以下にその内容と今日的意義を解説します。📘書籍の概要主人公:朴庸徳(1918年生まれ、7歳で来日)背景:朝鮮半島南部の貧困と植民地支配内容:労働と学びを通じて民族意識に目覚め、1936年に特高警察に逮捕され、2年半にわたる拷問を受ける著者:孫栄健(在日3世)、朴の証言と
衆議院第2議員会館にて稲田朋美代議士と面会。稲田代議士は私に安倍晋三元首相をご紹介くださった方であり、また、安倍元首相も私の記事を熱心にご覧になられ、安倍元首相が亡くなる約1ヶ月前に「稲田朋美を宜しくお願いします」と私に仰いました。その言葉は、遺志のように今も胸に刻まれています。稲田代議士とは、夫婦同姓の絶対保持、夫婦別姓絶対反対と國體観念で心が通じ合い、日本の伝統と家族の未来を語り合いました。これからも國體護持の為突き進みます。\★10/1420:00~限定クーポン配布中★/【
この連休は毎日大祭ラッシュ⛩️本日も兼務する神社の例大祭を以て本務社、兼務社全ての大祭のご奉仕を滞りなく斎行。神明奉仕に心血を注ぎ、楠公の末裔として國體中興への矜持を胸に刻み、厳かにご奉仕させて頂いた。今回は、懇意にさせていただいているいなべ市議会議員・西井まりこ市議がご参列くださった。西井市議の選挙も間近である。西井市議によっていなべの未来を力強く切り開かれることを願いつつ神々のご加護があらんことをお祈り申し上げます。
お世話になります。さて、この度、萬里小路藤房卿の直系御末裔であられ、霞会館堂上会役員、元掌典職を務められた萬里小路通真様が、楠公研究会の名誉顧問にご就任くださることとなりましたのでご報告させて頂きます。萬里小路様の深いご学識と高潔なご人格は、楠木正成公の忠義と國體の精神を後世に伝える我々の使命に、燦然たる光を投じてくださるものと確信しております。こうした慶事を皆様と分かち合えることは、楠公研究会の新たな一歩を祝福する天の采配とも感じられます。今後とも、皆様の変わらぬご支援ご声援にしか
今日はオンライン古事記塾です。9/25(木)継続クラステキスト第一集袋背負いのこころp17〜9/26(金)新規クラステキスト第六集天岩屋戸國體こそ基本オンライン古事記塾URLは申し込み者にメールでお知らせします。オンライン古事記塾申し込み↓https://ameblo.jp/k-konnothalasso/entry-12749598751.html一日二回開催9:00〜11:00.20:00〜22:00(開始30分前に開けます)では明日、明
チャンネルAJERで私がレギュラーを務める番組「女性神主が語る國體論〜中秋の名月間近!月読命と日本の進化する美・満月に輝く和の魂を体感・自宅での観月祭を徹底解説〜」更新。神秘の神・月読命の真実と中秋の名月に奏上する祝詞を実践。ぜひご覧ください。十五夜お月見だんご15個入【冷凍配送のみ】送料無料月見団子中秋の名月お月見泥棒団子季節飾りお月見10月月見飾りおつきみどろぼうお月見だんごクール冷凍便でおくります10月6日が十五夜ですお月見2025お月見
私がレギュラーを務めるチャンネルAJERの女性神主國體論シリーズ更新。今回は「秋季皇霊祭とお彼岸・日本の魂と皇室の絆を紐解く~掌典職と内掌典の神聖な役割~」についてお話ししました。ぜひご覧ください。
プーチン大統領が何故安倍昭恵夫人を招待したのか?ここに大きなターニングポイントが隠されている。トランプ大統領にも晩餐会に招待されて何らかの話は取り交わされたのだろう。安倍昭恵夫人は極めて政治的な事は嫌いなタイプ。だからこそ絡みのない交流が未だに続いている。サラリーマンであれ役員であれ、退職したら次の年の年賀状は殆ど来なくなる。天下りでもして権威を保てば別だが、それらは財務省官僚を中心とした高級官僚だけの特権だろ。特別会計の財源はガソリンだ!もちろんまだまだ沢山ありますその金額は年間4
645年は有名な大化の改新が起きた年である。当時天皇をも凌ぐ蘇我入鹿を中大兄皇子と中臣鎌足が暗殺した事により時代は天皇家の復帰を成し得たとされています。今年はそれから数えて23回目の乙巳ですが、やはり今年は日本国の変革の年になるのかも知れません。政体に関して言えば、自民党の崩壊もしくは自民党の保守回帰になると考えられます。では國體はどう考えているのでしょう?何度もお話ししてますが、ウバイド人である國體は12万年前に異星人と約束した地球からの脱出の為の最終段階に入っているのだと思います。
2025年4月7日.トランプ大統領は各国に対しての関税率を発表した。各国は混乱に陥り世界の株式も暴落したのは記憶に新しい。しかしトランプ大統領は関税の執行を延期したり関税率を変えたりと各国との交渉を巧みに利用しながら世界の秩序を変えている事にお気付きだろうか?イラン、イスラエル戦争をB2ステルス戦闘機によるバンカーバスターという爆弾の投下により結果的にあっという間に戦争は終結してしまった。世界各国からは非難の声が上がったが、結果戦争の終結によりトランプ大統領の選択は正しかった。ロシア
人類のカテゴリーと言われると、ホモサピエンスやホモエレクトロス、デニソワ人、ネアンデルタール人など大きな意味ではよく似た生物であろう。200万年の時の流れの中で、表面上生き残っているのはホモサピエンスのみである。ホモサピエンスも遺伝子レベルでは違いがある。ウバイド人、修験サエキ、古代イスラエル人、タカス、そして偽タカスに分類される。この他にも、従来から地球上に生息していたのがラテン人、ケルト人、パパニューギニア人、そして縄文人だ。現代に見られる、アングロサクソン、ゲルマン、漢民族、
ViewthispostonInstagramApostsharedby山下弘枝(@kusunoki_chihaya)参議院選挙から一夜明け、自公歴史的大敗という民意の既存政党への怒りが大きく反映される結果となった。建武政権下、誰よりも民意を深く洞察していたのは楠木正成だった。知仁勇の三徳に秀でた聖人・大楠公のような優れたリーダーの到来を国民は待ちわびている。日本の美しい國體が末永く護持されるよう、たとえ最後の日本人となっても國體護持の為尽力していく事をお誓いし、御守
🌀序幕:長屋の朝、新聞と違和感場面:長屋の縁側、ご隠居が茶をすすり、留吉が新聞を持って駆け込む👤留吉:「ご隠居!朝っぱらから重い話ですんません。“皇室のお子に養子の可能性”だなんて、これって生まれたばっかの子に使命押しつけるみたいじゃねぇすか?」👴ご隠居:「ほほう、ついに留吉も新聞の裏まで読むようになったか。」👤留吉:「俺、これ人権侵害って思うんすよ!本人の意思も聞かずに“天皇家の重み”だなんて…」>(そこへ、源之進がゆっくりと現れる)👨🦳源之進:「ふむ、なるほど。だがそ
レギュラーを務めさせて頂いているチャンネルAJERの「女性神主が語る國體論」の収録で九段下のスタジオにお伺いした際、スタジオ近くの満開の百日紅がとても美しかったので思わずツーショット🌺猛暑も吹き飛ばす程の美しいこの花は約100日間も眼福を与えてくれます。花言葉は「雄弁」「饒舌」…え私の事ですか😀(煽)?それはともかく、私の出演している「女性神主が語る國體論」シリーズ、これからもお楽しみに👇https://youtube.com/playlist?list=PLXyFvOdxGUP89-C
く「チャンネルAJER」で私がレギュラーを務める番組「女性神主が語る國體論」更新されました。今月は旧暦夏越大祓の時期にあたるので浄化の効力を発する「浄衣(白装束)」という装束で出演。今回は、茅の輪の正しいくぐり方とくぐる時の歌を実演し伝授。まだ各地神社様では茅の輪が設置されている所も多いのでぜひご視聴頂き実践してみてください。途中、話題が多岐に亘り、神式の「いただきます」「ごちそうさま」のお作法も実践伝授させていただきました。また後半では「ひふみ祝詞」を用いた画面越しでの遠隔オンライン
梶無神社瓊瓊杵尊木花咲耶姫命を祀る神武天皇が祈った祠皇統が絶えたら日本は終わる③「どうして僕は、微妙なところに気が付くのか?」と言うと、瓊瓊杵尊の子孫だからです。瓊瓊杵尊は、ハッキリ言うと、天皇陛下よりも偉い人です。普通の人は、気が付きません。皇党など考えてもいませんが、僕には「これは國體の危機だ」ということがわかるのです。瓊瓊杵尊は、天皇陛下が日本の国を治めるために準備した神様です。神武天皇が即位できるように、お膳立てをした神様です。瓊瓊杵尊と言ったら、
江戸時代の人々は現代人に比べ仕事は少なめだと言えよう。役人は朝にお役所に出勤し、昼頃には帰ってしまう時もままある。週に3日程仕事をする感覚だ。そう考えると現代人は圧倒的に仕事に人生を縛られている。西欧はカトリック圏では働く事は美徳とはされず、労働は奴隷が行うと言う習慣がローマ時代にすでに常態化している。日本国には奴隷という概念は無く殆どの国民は武士も農民も同じものとして認識していた。ローマの奴隷人口は90%であるから日本に差別があると言う人がいるならそれは比較にならないほど中流階級が圧
https://www.instagram.com/reel/DL9VQmFSf5q/?igsh=MWtrY2w1dDg5ZTh6cg==山下弘枝onInstagram:"間も無く靖国神社のみたままつり。今回の参拝でも御神前にて護国の英霊の御霊に慰霊と感謝の誠をお捧げ致しました。この日は何度撮り直してもこのように写りました。英霊はこの国の強くて美しい國體の中興の為、真の指導者を強く求めていると感じました。実に美しい我が国の國體。なんとしても守り通さねばなりません。日本彌榮🇯🇵#靖国神社
https://www.instagram.com/reel/DLrlt0-S45q/?igsh=eGFxN29vZWQ5bGEw山下弘枝onInstagram:"東京入りの日にご先祖様へご挨拶。実は今日は鎌倉幕府滅亡の日。新田義貞が稲村ヶ崎の龍神に太刀を捧げた事により発動された御神威によって潮が引き、新田軍は鎌倉を急襲、鎌倉幕府得宗・北条高時と一族の北条氏は官軍に包囲され鎌倉の東勝寺に籠り自刃、鎌倉幕府は滅亡、船上山の行在所におられた後醍醐天皇は京都へ還幸。皇居前の楠公像は船上山から還
6月28日の絵本やまとことば古事記神話朗読奉納斎了後の茶話会にて、中締めのご挨拶を務めさせて頂きました。ここでもまた「國體の根源とはなにか」について熱く語らせて頂きました。日本再生の為、必須な事は日本人皆が我が国の國體を熟知するという事。その為にまず我が国の正しい起こりと国史を知り敷衍せねばなりません。「古事記」は偽書などではなく正しい国史です。敗戦によって二世代に亘り失われた民族の魂を取り戻すのは容易な事ではなく、復活させるにはその何倍もの時間と労力がかかります。我々一代では成し遂げられ
林英臣先生の綜學研究会へ。今回も簑田胸喜『學術維新原理日本』を教本とし、維新とは國體の自覚である事を学ばせて頂きました。維新と軽々しく叫ぶのではなく、そこには國體の真髄の正しい理解が必要であり、その認識を持つ人物にこそ国政を担って頂かねばならないと痛感しました。そして神國への原点回帰こそ、日本再生を目指す志士達の共通認識として保持すべきもの。世界広しと雖も、発する言葉に魂が宿り事象をも動かす霊力を有する国民は日本のみ。日本人皆にこの気付きが齎される事を切に願いつつ、引き続き精進して
【教育勅語・五箇条の御誓文と國體の連関】はじめに──國體とは、単なる政体(制度的枠組み)ではなく、天皇を中心とした日本固有の国家構造であり、神勅に基づく神聖性と道徳秩序に支えられた精神的・歴史的伝統の総体である。この「國體」が明治期に制度として可視化される中で、その核心を示したのが「教育勅語」と「五箇条の御誓文」である。【1教育勅語と國體】教育勅語(明治23年・1890年)は、明治天皇が発布した勅語であり、日本臣民の道徳的規範を示した国家的教育理念である。その冒頭に「我カ皇祖皇宗國
【國體と南出喜久治の憲法無効論】──日本の国家正統性をめぐる思想と法理の再検証■第1部:國體(こくたい)の定義と歴史的意義●1-1:國體とは何か?「國體」とは、日本の国の本質的なあり方を指す概念であり、特に以下の三要素から成る。①萬世一系の天皇による統治②神勅(特に天壌無窮の神勅)に基づく神聖なる国家起源③忠孝・礼節・仁義といった倫理的秩序に貫かれた国家理念これは「政体」(君主制、共和制など政治の形式)とは異なり、国家の根源的・形而上的構造である。●1-2:國體の
絶対的応援案件‼️ワイは純粋国産の日本人ですからね。ボーンアイデンティティと國體は同じ事。あゝ社畜サラリーマン。神話から生きてる血筋は奇跡。(男子一系)