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アメリカ崇拝は日本の自滅〜日本が滅びる4つのシナリオ↓チャンネル登録はこちら↓https://www.youtube.com/@kpnews1216#伊藤貫セミナー#ItoKanSeminar#国際政治#国際政治ch【NEW】国際政治アナリスト伊藤貫の公式YouTubeチャンネルが開設されました!「伊藤貫セミナーItoKanSeminar」は...youtu.be貴重な話をタダで聴かせていただいて感謝感謝です!めちゃくちゃ勉強になりました。アメリカと同盟関係を結ぶと従属
『今がパラダイムシフトの時』ワシントン在住約40年の伊藤貫先生の講演に行ったことがあります。(いつかは忘れました。)今は動画がかなり流れていますから、その中でも仰っているかもしれません。…ameblo.jpこのブログで書いた伊藤貫先生のチャンネルが出来ていました。伊藤貫セミナーItoKanSeminar(公式)【NEW】国際政治アナリスト伊藤貫の公式YouTubeチャンネルが開設されました!「伊藤貫セミナーItoKanSeminar(公式)」は、米ワシントンに
あなたの想いとコトバをこの世の光にする男井上祐宏であります!井上祐宏のだいぶん遅ればせのニュース(笑)朗報であります!あの伊藤貫さんがYouTubeチャンネルを始めました!伊藤貫、YouTubeはじめました!伊藤先生の卓見にはいつも唸らされ、そのあまりの明快さと歯切れの良さに快哉を叫んでおりましたが、今後の先生の情報発信に期待します!ところで…さらに、今日、またもや私自身の不明を恥じる事態が(笑)。つい数日前に私の目に飛び込んできたのが…下記動画でした…削除されるかもしれま
はじめに本記事は、国家が同盟のコミットメントを他国にシグナルする最適な手段ついて論じたマシュー・ファーマンとトッド・セクサーによる論文「同盟のコミットメントのシグナリング:拡大核抑止における自己拘束とサンク・コスト」を紹介します。ファーマンらによると、行動を通じたシグナリングよりも言葉によるシグナリングの方が、敵国を抑止する上で有効であるといいます。https://www.jstor.org/stable/24363534本記事は、はじめに核兵器を通じた拡大抑止が信憑性を高める
はじめに本記事は、今日の世界で、後発国が軍事技術面の優位性を獲得することが困難であると論じたアンドレア・ジリ(AndreaGilli)、マウロ・ジリ(MauroGilli)の論文「なぜ中国は未だ追いつけないのか:軍事技術の優位性と模倣、リバース・エンジニアリング、サイバースパイ活動の限界」(2019年)を紹介します。https://direct.mit.edu/isec/article/43/3/141/12218/Why-China-Has-Not-Caught-Up-Yet-Mi
はじめに本記事は、モリー・ベルケマイヤーとマシュー・ファーマンによる論文「戦争における同盟コミットメントの遂行についての再評価」を紹介します。この論文で、ファーマンらは、先行研究で第2次大戦後における条約の遵守率について検証されていないとして、その検証に取り組んでいます。https://www.researchgate.net/publication/325648950_Reassessing_the_fulfillment_of_alliance_commitments_in_war
本記事は、ジョシュア・シフリンソン(JoshuaR.ItzkowitzShifrinson)による『台頭するタイタン、衰退するジャイアント:大国はどのようにパワーシフトを利用するのか(RisingTitans,FallingGiants:HowGreatPowersExploitPowerShifts)』の議論の一部を紹介します。第1章(「略奪理論」)で、シフリンソンは台頭国の衰退国に対する戦略を予測・説明する「略奪理論(PredationTheory)」とは何か
はじめに本記事は、マイケル・ベックリーによる論文「国家のパワー:重要なものの測定」を紹介します。ThePowerofNations:MeasuringWhatMattersAbstract.Poweristhemostimportantvariableinworldpolitics,butscholarsandpolicyanalystssystematicallymismeasureit.Moststudiesevaluatecou
ある国家は、他国の意図について正確な情報を入手し、他国が悪意のない意図を有していると確信することができるのでしょうか。この問いに正面から取り組み、「意図の悲観主義」の立場から、「他国の意図について正確な情報を入手することはできないし、できようができまいが、他国に悪意がないと信頼することはできない」と断じるのが、セバスティアン・ロザートの『大国政治における意図("IntentionsinGreatPowerPolitics")」です。本記事は、ロザートの「意図の悲観主義」の議論を紹介
はじめに本記事が紹介するギデオン・ローズのレビュー論文「新古典派リアリズムと外交政策の理論」は、個々の国家による外交政策上の選択を説明する「外交政策の理論」として、新古典派リアリズムを"発見"しました。https://www.jstor.org/stable/25054068後述するように、「外交政策の理論」としての新古典派リアリズムは、パワー分布といった要因のみに目を向けるのではなく、国内政治や指導者の認識といったレベルをも分析の射程に入れることで、ネオリアリズムの構造決定論を修
はじめに本記事は、ポール・マスグレイブ(PaulMusgrave)、スティーブン・ウォード(StevenWard)による論文「トリップワイヤー効果:米国世論に関する実験の証拠」を紹介します。マスグレイブらは、「攻撃を阻止したり、大幅に減速させたりするために、現地の戦力バランスを変化させるのに十分な規模を持たない部隊」(p.36)を意味するトリップワイヤー戦力に対する攻撃が、国内で軍事介入への支持を高めるのだろうか?、トリップワイヤー戦力への攻撃→紛争のエスカレーションへと至る強力な関
はじめに本記事は、オーディエンス・コストのメカニズムが実際に機能しているのか定性的に検証した、ジャック・スナイダー、エリカ・ボルガードの論文「空脅しの代償:1ポンドではなく1ペニー」(2011)を紹介します。TheCostofEmptyThreats:APenny,NotaPound|AmericanPoliticalScienceReview|CambridgeCoreTheCostofEmptyThreats:APenny,Nota
貴方はどのパラダイムを?伊藤貫氏、youtube始められたようです。いつも拝見しているミミカムさんのブロクで拝見致しました。ミミカムさん、有難うございました<(__)>伊藤貫、YouTubeはじめました!↓チャンネル登録はこちら↓https://www.youtube.com/@kpnews1216#伊藤貫セミナー#ItoKanSminar#国際政治#国際政治ch【NEW】国際政治アナリスト伊藤貫の公式YouTubeチャンネルが開設されました!「伊藤貫セ
京都事務所、チワワです。長いGWがそろそろ終わりますね。みなさまのGWはいかがでしたでしょうか。最長9日間にもわたるGWでしたので、GW中にもさまざまなニュースがありましたね。さて、本日は、GW中に世間を賑わせた話題について、西田議員が解説している動画を紹介させていただきます。アメリカのバイデン大統領は、5月1日に行われた選挙イベントの中で、「なぜ、日本が問題を抱えているか。それは、彼らが外国人嫌いで、移民の受け入れを望んでいないからだ」と述べました。この問題
はじめに最近の国際関係の中で、ロシアのアフリカへの接近が注目されています。西欧諸国との間での信頼関係の揺らぎが背景にあり、アフリカ諸国とロシアとの間で新たな関係が築かれつつあります。このブログでは、ロシアのアフリカ政策とその影響力の拡大について深掘りしていきます。概要ロシアはアフリカ諸国との軍事協力を強化しており、多くのアフリカ国と軍事協定を結んでいます。この動向は、アフリカが西欧諸国に対して持つ不信感と結びついているとされ、ロシアの国際的な影
伊藤貫さんの番組出来たらいいのになぁ〜と願っていたのでとても嬉しいです!伊藤貫、YouTubeはじめました!↓チャンネル登録はこちら↓https://www.youtube.com/@kpnews1216#伊藤貫セミナー#ItoKanSminar#国際政治#国際政治ch【NEW】国際政治アナリスト伊藤貫の公式YouTube番組が『月刊ニュースの争点』チャンネルで始動!「伊藤貫セミナーItoKanS...youtu.be
YouTubeセミナーはじめてくださいましたうれしいね伊藤貫、YouTubeはじめました!↓チャンネル登録はこちら↓https://www.youtube.com/@kpnews1216#伊藤貫セミナー#ItoKanSminar#国際政治#国際政治ch【NEW】国際政治アナリスト伊藤貫の公式YouTube番組が『月刊ニュースの争点』チャンネルで始動!「伊藤貫セミナーItoKanS...youtu.be
茂木誠◆マトリックス思考で読み解く①国際政治編◆グローバリズム・ナショナリズム・右翼・左翼・共産主義・自由主義茂木誠◆マトリックス思考で読み解く①国際政治編◆グローバリズム・ナショナリズム・右翼・左翼・共産主義・自由主義etc...茂木誠先生・出版記念講演会(2023年11月18日開催)より一部抜粋してお届けいたします。前編(Part1)です!※後編はこちら:https://youtu.be/WN_ZlR7XSA8?si=3CdsrUDZhBovIc0I【新刊!】★茂木誠「日本人とは
世界最強の地政学(文春新書)Amazon(アマゾン)◆奥山真司さん新刊『世界最強の地政学』に注目します。★ポイント・「指導者たちの頭の中」「国民感情」に、できうる限り近づき、モデル化する作業は、国際政治を考えるうえで、非常に重要な作業です。・そうした実践的な営みを教えてくれるヒントのひとつが「地政学」なのです。・奥山さんが本場イギリスで学んだ地政学のエッセンスが6つのキーワードでわかる。・地政学は学問ではない。・地政学とは、「国家を率いる指導者や安全
欧州の国際研究機関が世界租税支出透明性指数(GTETI)の国際ランキングを世界で初めて公開したが、日本の順位は94位だった。G7ではカナダ2位、ドイツ4位、フランス5位、米国6位、イタリア7位、英国27位であり、日本の租税支出の情報公開度が極めて低いことを、私たちは重く受け止める必要がある。関西学院大学教授(財政学)
[ワシントン24日ロイター]-バイデン米大統領は24日、中国系の短編動画投稿アプリ「TikTok(ティックトック)」の米国での利用禁止につながる法案に署名し、同法が成立した。TikTokの周受資・最高経営責任者(CEO)はこれを受け、「われわれはどこにも行かない」と言明。「事実および憲法はわれわれの味方で、われわれが再び勝利すると期待している」とし、法廷闘争する構えを鮮明にした。同法は、TikTokの親会社である字節跳動(バイトダンス)に約9カ月以内に同アプリの米資産売却を義務付け、
暴力による支配地上全土にある歴史もしアジアが産業で優っていたらアジア人が世界を侵略しただろう昔非道だった国を今憎むまい人類は過ちを犯す生き物道を誤り失敗を反省して進化する恐怖による支配全ての国にある歴史もしアフリカの国が大戦勝者ならアフリカ都合の国連ができただろう今は平和に尽くす国を恨むまい同じ人間たまたまその国だった咎むは歴史に愚を学ばず繰り返す国政治ゆえの苦悩国境を越えて庶民が負う不当な特権を放さない少数国彼等の
弊社が前田マネジメントと共催している2024年4月月刊未来トレンド講座(第183回前田世界経済時事教室)動画配信しました!世界経済やトレンドが短時間でわかる「5年10年先を見通す月刊未来トレンド講座」経営・経済・人材育成・コミュニケーション・マーケティング・金融・FP・ライフプラン・日本経済新聞・ドラッカーなどの研修講師業務研修・教育活動で人の成長をサポートMAEDAMANAGEMENT開催170回を超えた「月刊5年10年先を見通す未来トレンド講座」(旧前田世界
尖閣諸島(沖縄県石垣市)の周辺海域を調査する同市の海洋調査船が25日午後5時ごろ、石垣港を出港した。26日夜に帰港する。調査は令和4年1月と昨年1月に続き3度目。赤外線センサーを搭載したドローンを活用し、ヤギによる植生の食害など環境破壊の実態を調査する。対中関係の緊迫化を懸念する政府は魚釣島への上陸を認めていないが、今後に向けて、必要な科学的データを集める狙いがある。石垣市の中山義隆市長は乗船前に取材に応じ「今回は初めて魚釣島北側の調査を行う」と述べ、上陸調査に向け「県も国に対しサポートして
#増税ヘラヘラメガネのバイデン訪問よりはるかに重大に米国メディアは取り上げている。トランプさんはトランプタワーの玄関前で麻生さんをお出迎え。麻生さんはあの帽子を脱いで敬意と信頼と親しみの意を示しました。トランプさんが報道陣に対して話した事の最初は安倍総理の事でした。。。😭先の岸田の訪問でポチ発言をまたしてしまった。あのスピーチはアメリカ人が書いたものを読みあげているだけという有識者たち。【最大級の歓迎】NYトランプタワーで麻生氏との会合が始まった!国家の命運を背負った重要会談の中味
公正取引委員会は22日、米グーグルを対象に独占禁止法に基づく行政処分を行ったと発表した。旧ヤフー(現LINEヤフー)とのネット広告関連の取引をめぐる独禁法違反(私的独占など)の疑いを、自主改善する計画がグーグルから提出されたため、計画の履行義務を科したとしている。独禁法に基づくグーグルへの初の行政処分となる。処分は同日付。グーグルとヤフーは2010年、インターネット広告分野で事業提携。ヤフーはグーグルの技術を使い、インターネット検索サイトの利用者が検索した内容に関連した広告を配信する「検索
私のブログでは、海上自衛隊の新型護衛艦「もがみ型」について何度か取り上げて来ました。加藤ジェームズ『答え合わせは・・・』昨年11月20日、海上自衛隊の最新鋭護衛艦の進水式について記事にしました。その折、来たるべき時に向けた期待も書いていました。まず過去記事を含めて簡単にお…ameblo.jp加藤ジェームズ『艦名「によど」』1隻目の進水式の時から記事として追い掛けている、海上自衛隊の最新型護衛艦の「もがみ型」今週7番艦の進水式を迎えました。加藤ジェームズ『答え合わせは・
<概略>[*1]「国際政治学」とは、国家を主たるプレイヤーとする国際社会の政治を分析し、理論付けようとする学問です。しかし、冷戦終結やソ連崩壊、9.11同時多発テロ、「アメリカ・ファースト」など、生身の国際政治は、そんな理論を打ち砕き、私達の常識や予測を覆します。それでも、政治家、外交官、学者はもちろん、メディアや企業も世界の動きを注視し、先を読むことを求められます。本書は、そのための道具と枠組みを提供します。ホッブズ、マキャベリの昔から、現代の日米中の政治を動かす普遍の理論まで、日々のニュー
こんにちは、元気ですか(・・?グローバリズムの3つの特徴。アメリカの洗脳、日本は・・・【THECOREFORUM特別インタビュー①】【伊藤貫】【及川幸久】グローバリズムの3つの特徴。アメリカの洗脳、日本は・・・【THECOREFORUM特別インタビュー①】【伊藤貫】【及川幸久】5月3日の「THECOREFORUM」で基調講演をされる国際政治アナリストの伊藤貫先生から、開催に寄せて特別インタビューをいただきましたのでアップしていきます。貴重な内容で保存版に近い内容なので開催後も
国連安全保障理事会は18日、パレスチナの国連への正式加盟を勧告する決議案を米国の拒否権行使で否決した。「パレスチナを国家として認めることは、この地域の平和にとって重要な柱となる」。パレスチナ自治政府のアブアムル特別代表は採決に先立ち、決議案に賛成するように理事国に迫った。ガザ地区を支配するイスラム組織ハマスとイスラエルの戦闘は、既に開始から半年が経過し、3万3000人以上が犠牲になっている。パレスチナの人道危機に世界の注目が集まる中、パレスチナとしては国連の場を使い、長年頓挫している中東和