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アメリカ崇拝は日本の自滅〜日本が滅びる4つのシナリオ↓チャンネル登録はこちら↓https://www.youtube.com/@kpnews1216#伊藤貫セミナー#ItoKanSeminar#国際政治#国際政治ch【NEW】国際政治アナリスト伊藤貫の公式YouTubeチャンネルが開設されました!「伊藤貫セミナーItoKanSeminar」は...youtu.be貴重な話をタダで聴かせていただいて感謝感謝です!めちゃくちゃ勉強になりました。アメリカと同盟関係を結ぶと従属
あなたの想いとコトバをこの世の光にする男井上祐宏であります!井上祐宏のだいぶん遅ればせのニュース(笑)朗報であります!あの伊藤貫さんがYouTubeチャンネルを始めました!伊藤貫、YouTubeはじめました!伊藤先生の卓見にはいつも唸らされ、そのあまりの明快さと歯切れの良さに快哉を叫んでおりましたが、今後の先生の情報発信に期待します!ところで…さらに、今日、またもや私自身の不明を恥じる事態が(笑)。つい数日前に私の目に飛び込んできたのが…下記動画でした…削除されるかもしれま
テレビでフリーメーソンの特集をやっていた。もちろん欧米や日本のマスコミは国際ユダヤ資本の傘下にあるから、秘密(すなわち真実)が暴露されることはない。当然のように、フリーメーソンは中世ヨーロッパの石工組合を起源とする「たんなる親睦団体です」という報道を繰り返していた。おれの友人(現在80代)だったフリーメーソンのメンバーは、かつて多国籍の一部上場企業の会長で、12年間にわたってダボス会議のメンバーだった。ダボス会議はこのあいだ安倍首相も参加していたけど、今後も含めて
はじめに本記事は、ポール・マスグレイブ(PaulMusgrave)、スティーブン・ウォード(StevenWard)による論文「トリップワイヤー効果:米国世論に関する実験の証拠」を紹介します。マスグレイブらは、「攻撃を阻止したり、大幅に減速させたりするために、現地の戦力バランスを変化させるのに十分な規模を持たない部隊」(p.36)を意味するトリップワイヤー戦力に対する攻撃が、国内で軍事介入への支持を高めるのだろうか?、トリップワイヤー戦力への攻撃→紛争のエスカレーションへと至る強力な関
はじめに本記事は、国家が同盟のコミットメントを他国にシグナルする最適な手段ついて論じたマシュー・ファーマンとトッド・セクサーによる論文「同盟のコミットメントのシグナリング:拡大核抑止における自己拘束とサンク・コスト」を紹介します。ファーマンらによると、行動を通じたシグナリングよりも言葉によるシグナリングの方が、敵国を抑止する上で有効であるといいます。https://www.jstor.org/stable/24363534本記事は、はじめに核兵器を通じた拡大抑止が信憑性を高める
ある国家は、他国の意図について正確な情報を入手し、他国が悪意のない意図を有していると確信することができるのでしょうか。この問いに正面から取り組み、「意図の悲観主義」の立場から、「他国の意図について正確な情報を入手することはできないし、できようができまいが、他国に悪意がないと信頼することはできない」と断じるのが、セバスティアン・ロザートの『大国政治における意図("IntentionsinGreatPowerPolitics")」です。本記事は、ロザートの「意図の悲観主義」の議論を紹介
はじめに本記事が紹介するギデオン・ローズのレビュー論文「新古典派リアリズムと外交政策の理論」は、個々の国家による外交政策上の選択を説明する「外交政策の理論」として、新古典派リアリズムを"発見"しました。https://www.jstor.org/stable/25054068後述するように、「外交政策の理論」としての新古典派リアリズムは、パワー分布といった要因のみに目を向けるのではなく、国内政治や指導者の認識といったレベルをも分析の射程に入れることで、ネオリアリズムの構造決定論を修
はじめに本記事は、今日の世界で、後発国が軍事技術面の優位性を獲得することが困難であると論じたアンドレア・ジリ(AndreaGilli)、マウロ・ジリ(MauroGilli)の論文「なぜ中国は未だ追いつけないのか:軍事技術の優位性と模倣、リバース・エンジニアリング、サイバースパイ活動の限界」(2019年)を紹介します。https://direct.mit.edu/isec/article/43/3/141/12218/Why-China-Has-Not-Caught-Up-Yet-Mi
出典:LOVEBITESオフィシャル・ウェブサイトhttp://lovebites.jp/EdgeoftheWorld(LOVEBITESのアルバム「AwakeningfromAbyss」より)作詞:asami“Whydowelearntohate,deceiveandlie,hurteachother?”なぜ傷つけあうのだろう“Whydoesitneverend?Thesorrowkeepsonrepeating”
出典:https://www.ramones.com/MyBrainIsHangingUpsideDown(BonzoGoesToBitburg)(Ramonesのアルバム「AnimalBoy」より)作詞:JoeyRamone,DeeDeeRamone,JeanBeauvoir"You'vegottopickupthepieces"お前が落とし前をつけろよ"C'mon,sortyourtrash"お前がやったことだ
貴方はどのパラダイムを?伊藤貫氏、youtube始められたようです。いつも拝見しているミミカムさんのブロクで拝見致しました。ミミカムさん、有難うございました<(__)>伊藤貫、YouTubeはじめました!↓チャンネル登録はこちら↓https://www.youtube.com/@kpnews1216#伊藤貫セミナー#ItoKanSminar#国際政治#国際政治ch【NEW】国際政治アナリスト伊藤貫の公式YouTubeチャンネルが開設されました!「伊藤貫セ
今回は国際政治学のパラダイムについての話になります。私自身これに気が付き始めたのは20代前半、当時、日本の国際政治学現実理論派とされる方で、テレビ番組にも出演されていた有名大学名誉教授の著書を数冊読んだのですが、自身腑に落ちないことから調べ始めたのをきっかけとして、国際政治学や外交史を勉強しました。今回も金融アナリスト、国際政治アナリストの伊藤貫氏のお話を御紹介します。(以下、敬省略)(伊藤貫氏)今回は国際政治のパラダイム、つまり学派ですね。国際政治学には6つのパラダイム、学派が
はじめに本記事は、マイケル・ベックリーによる論文「国家のパワー:重要なものの測定」を紹介します。ThePowerofNations:MeasuringWhatMattersAbstract.Poweristhemostimportantvariableinworldpolitics,butscholarsandpolicyanalystssystematicallymismeasureit.Moststudiesevaluatecou
伊藤貫さんの番組出来たらいいのになぁ〜と願っていたのでとても嬉しいです!伊藤貫、YouTubeはじめました!↓チャンネル登録はこちら↓https://www.youtube.com/@kpnews1216#伊藤貫セミナー#ItoKanSminar#国際政治#国際政治ch【NEW】国際政治アナリスト伊藤貫の公式YouTube番組が『月刊ニュースの争点』チャンネルで始動!「伊藤貫セミナーItoKanS...youtu.be
世界最強の地政学(文春新書)Amazon(アマゾン)◆奥山真司さん新刊『世界最強の地政学』に注目します。★ポイント・「指導者たちの頭の中」「国民感情」に、できうる限り近づき、モデル化する作業は、国際政治を考えるうえで、非常に重要な作業です。・そうした実践的な営みを教えてくれるヒントのひとつが「地政学」なのです。・奥山さんが本場イギリスで学んだ地政学のエッセンスが6つのキーワードでわかる。・地政学は学問ではない。・地政学とは、「国家を率いる指導者や安全