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【越境3.0チャンネル】石田和靖こんにちは石田和靖です。これまでアジア・中東・アフリカを中心に世界50カ国以上訪問し、各国要人との関係を構築し様々なプロジェクトを企画・主催してきました。こちらでは主に中東情勢を中心とした国際情勢をお伝えしています★石田和靖ニコニコch"越境3.0国際情勢アカデミー"https://ch.nicovideo.jp/ekkyo30★越境3.0チャン…www.youtube.com【トランプ革命の覚悟】来年は世界も日本も激変します(及川幸久×石田
〇おすすめ〇日本消費者物価は3カ月ぶり伸び拡大、エネルギー上昇-日銀想定に沿う推移-Bloomberghttps://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2024-12-19/SOPPHNT0AFB500年収の壁123万円に、国民と合意なく見切り発車-与党税制改正大綱-Bloomberghttps://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2024-12-20/SOEOKVT0AFB400与党税制大綱、「年収の壁」
〇おすすめ〇日本首都圏マンション、11月発売戸数は18.7%減価格4カ月ぶり下落|ロイターhttps://jp.reuters.com/markets/japan/funds/ZI6UPRI5VZMMPCMXZ3G6TYL3MU-2024-12-19/植田日銀総裁「賃金動向の情報がもう少し必要」-追加利上げ見送りで-Bloomberghttps://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2024-12-19/SOO0PFT0AFB400日銀利上
自民党は、急速に変化する国際情勢と複雑化する安全保障環境の中で、日本が自国の安全と利益を守りながら平和と安定に貢献するためには、防衛力と外交力を「車の両輪」として強化することが不可欠だと強調している。12月3日、自民党の外交部会・外交調査会・国際協力調査会は、石破茂首相と岩屋毅外相に対し、「外交力の抜本的な強化」を求める決議を提出した。この決議では、外務省予算の拡充、職員増員、在外公館の質的向上を柱に、国際課題への迅速で的確な対応を目指す体制整備を求めている。自民党はODA(政府開発援助
よく、受験生から、英語を読むための常識を身につけるにはどうすればよいの?と質問されます。CNNやBBCはちょっと難しいだろうし、通常のニュースは国内のことばかり。英語を読むための常識なら、NHKの『国際報道2024』がおすすめです。同じような国内ニュースばかりで物足りないと感じるなら、世界の最新情勢をしっかり押さえられるこの番組を活用してみましょう。受験生向け:時事問題や世界史対策に大学入試英語では時事問題が出題されることも多いです。国際情勢についての知識が問われることも。『国際報道20
自民党、公明党、国民民主党の3党幹事長は、「年収103万円の壁」の見直しについて重要な合意に達した。この合意は、日本の労働市場と税制に大きな影響を与える可能性がある。「年収103万円の壁」は、所得税が発生する収入のしきい値を指す。多くのパートタイム労働者やアルバイト従業員が、この壁を超えないように労働時間を自主的に制限する傾向があり、これが労働市場の効率性を損なっているとの指摘があった。3党の幹事長は、国民民主党が主張する178万円への引き上げを目指し、来年から段階的に実施することで合意
〇おすすめ〇日本労務費の転嫁は進展も、サービス発注者への価格転嫁は途上=公取委|ロイターhttps://jp.reuters.com/economy/bank-of-japan/AZC4WHLF7RKSROR3EIHUGD3BIY-2024-12-16/11月の輸出は2カ月連続プラス、半導体関連など堅調-貿易収支は赤字-Bloomberghttps://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2024-12-17/SOKBJFT0G1KW00原発最
近年、子供向け特撮番組として親しまれている戦隊シリーズだが、その内容には、単なる娯楽にとどまらない深遠なテーマが潜んでいる。例えば、『爆上戦隊ブンブンジャー』では、宇宙からやってきた侵略者「ハシリヤン」が地球を侵食しようとするというストーリーが展開される。ハシリヤンは、直接的な武力行使ではなく、徐々に地球に浸透し、気付かれないうちに支配下に置くという手法を取る。これは、現代社会におけるグローバル化や、特定の国が他の国に影響力を行使しようとする様子を彷彿とさせる。因みに今回(12/15放映)は、
2024年12月17日午後は月に一度の大学生気分で学ばせていただく日。大学生気分も今日が最終日。第一回目の、総理になる前の石破茂氏のお話に始まり、最終日の今日は、モーリー・ロバートソン氏のご講演。およそ1か月後にひかえたアメリカの政権交代を前に、世界が振り回されているとの切り口でアメリカ国内でのインターネット利用による影響、若者の政治参加から始まり、日本とドイツの教育の違い、ドイツのエネルギー事情、ドイツとロシア、ロシアとシリアなどとても幅広く、あっという間の1時間半でした。特に若者と
裏車掌です。車掌のアバターを使っていたため、この名前になりました。本物の車掌じゃないです。時事を中心に副業や節約に関することなどを発信していくつもりです。よろしくお願いしますイギリスがTPP(環太平洋パートナーシップ協定)に正式に加盟したというニュースが報じられました。TPPにイギリスが正式加盟経済圏はヨーロッパにも拡大|NHK【NHK】日本などが参加するTPP=環太平洋パートナーシップ協定に15日、イギリスが正式に加わりました。すべての国
〇おすすめ〇日本機械受注10月は前月比+2.1%、4カ月ぶり増加判断は維持|ロイターhttps://jp.reuters.com/markets/japan/funds/K2R4LK2TPNJXFAUYABJDTXKSSU-2024-12-16/日英伊の戦闘機共同開発、来年半ばまでに合弁設立均等に出資|ロイターhttps://jp.reuters.com/markets/global-markets/KHSCCFAS4NMYXOIE3V77L2354E-2024-12-13
我が国とは距離的にも遺伝子的にも近くにありがら、不可思議、不可解なものと感じること(私の理解不足かもしれませんが)が多いのが、韓国、北朝鮮です。いま、世界は、行きすぎたリベラルに批判がたかまり、国民の生命と財産を危険にさらす権威主義は避けなければならないとの考え(反左翼思想と保守回帰)が広まる一方で、地政学的なリスクも高まっています。結果、ここもとの世界的な市民感情の流れとしては、左翼を警戒して、保守回帰的な動きとなっています。しかし、北朝鮮は、一方的にウクライナに軍事侵攻しているロシア
【越境3.0チャンネル】石田和靖こんにちは石田和靖です。僕はこれまでアジア・中東・アフリカを中心に世界50カ国以上訪問し、各国要人との関係を構築し様々なプロジェクトを企画・主催してきました。こちらでは主に中東情勢を中心とした国際情勢をお伝えしています毎日20時に更新、毎週木曜日の夜に"YouTube&ニコニコch同時配信ライブ"をやってます。YouTubeで前半30分のみ、ニコニコch…www.youtube.com2024/05/20再掲載グローバリズムと反グローバリズムの
早いなーもうこんな時期なのね年末だー来年2025はどんな年になる何が起こる未来が分かるエコノミスト2025はてさて経済、政治、社会問題、国際情勢などなど考察できるかなではごきげんよう
石破左翼政権下で沈没する日本/石破外交vs安倍外交/動乱の国際情勢/Twitter110番【長尾たかしフライデー】12/13長尾×吉田×小野寺×スタッフT
〇おすすめ〇日本大企業製造業の景況感が2期ぶり改善、日銀利上げの支えに-12月短観-Bloomberghttps://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2024-12-12/SKLR03T0G1KW00防衛増税、26年度から法人税4%引き上げたばこは3段階=政府原案|ロイターhttps://jp.reuters.com/markets/japan/funds/5H2CVGWK3JJZHAKXMOOLWQ4ZBA-2024-12-12/12月
12日、ドナルド・トランプ氏はニューヨーク証券取引所でタイム誌への謝意を述べた後、取引開始の鐘を鳴らし、自身の選出を祝いました。トランプ氏は2016年の大統領選で初めて勝利した際にも「今年の人」に選ばれており、今回もその影響力を示しています。トランプ氏の影響力とリーダーシップトランプ氏のリーダーシップは、米国民にとって強力で豪腕な印象を与えています。彼の経営スタイルや政治手法には賛否両論がありますが、その影響力は無視できません。特に、米国民が求める強さとリーダーシップを体現している点で、多く
本日15時から緊急YouTubeライブ!原口一博@kharaguchiカズさんとカズカズ対談やります。よろしくお願いします。【越境3.0チャンネル】シリア崩壊,アサド亡命,ディープステート(原口一博×石田和靖)https://t.co/06GQHX6JN9@YouTubeより#国際情勢#原口一博#石田和靖pic.twitter.com/Amu35SRLOV—石田和靖@越境3.0チャンネル/最新刊「エゼキエル戦争前夜」10/30かや書房(@kzspecial)2024年1
台湾民進党の林右昌秘書長が昨日、高市早苗前経済安保相と会談した。国際情勢や安全保障について意見交換したと台湾の通信社が報じた。石破政権の迷走と権力維持のために左翼を取り込む姿勢は今や死に体の仏マクロンと同じ。日本は消滅する韓国から台湾に舵を切るべきだ。https://t.co/auvvtQGmZg—西村幸祐(@kohyu1952)December11,2024
奥武蔵。横田基地が近い。飛行機やヘリコプターの音がかなり聞こえる。日本は大丈夫か。東京ではニュースで国際情勢を聞いていた。横田基地の周辺、とくに滑走路の延長線上、飛行機の音がかなり聞こえる。自動車の音も聞こえる。歩いている人は少なく、一人一台の自動車社会。注意しながら運転している人がほとんどだが、高齢者も運転している。家の前まで自動車が来るので、便利ではあるが・・・
『久しぶり!』ヤマザキコーヒーロシアパンameblo.jp当ブログでたびたび登場するパン国際情勢(?)にて名称も『改称』のようですがおそらく仲間いや同一製品かと…⁉️下に続く
皆さん。こんにちは。先日、スタッフさんの退職のお話を致しました。それに伴い、ショックを受けていた私ですが、良かったというある同僚の話を聞くにつけ、そういう面もあるなと感じました。当時はただ一人の味方と思っていたスタッフさんは、実は、常に人の悪口を言うお局さんでした。普段から仲良さそうに話していても、いないところでは、急に悪口を言いだします。私はうすうす、私の悪口もきっと言われているのだろうと思いながらも、信じていたところもありました。これは、まさに国際情勢の関係と
〇おすすめ〇日本マネーストックM3、11月は0.7%増と伸び横ばい=日銀|ロイターhttps://jp.reuters.com/business/C3P26JMAWVOARAL3AGQLMDVWRY-2024-12-10/国内企業物価、11月は+3.7%政府補助縮小で電気・ガス値上がり|ロイターhttps://jp.reuters.com/business/HXN3544QJZI23PI4IAJOEGHD7U-2024-12-11/日高屋が値上げ、「中華そば」税込み420円
イスラエルとヒズボラ(イランの傭兵組織)の停戦が成立した日に、トルコが後ろ盾になっているイスラム原理派民兵がシリアに侵入、あっと言う間の10日間でした。12/8にアサド政権の首都ダマスカスが制圧された。国際情勢専門家は一様にプーチンのロシアの弱体化を理由に挙げている。勝利したイスラム原理主義側とイスラエルはウクライナからもたらされた恩恵を享受。これも信じられない話です。もっともシリアの三分の一は日本でお馴染み、クルド族軍の管轄下にあり、イスラム原理主義者側はこれも忘れず攻撃している。もう三
シリア政権が崩壊しました。世界の中から見れば単なる一局の変化にすぎません。ただそれの原因を考えれば、それは単なる一局ではないのです。お隣の国も尋常ではない局面になってますし、どうも世界が動き始めた感じを受けます。今まで世界はアンバランスのバランスの上に成り立っていたのです。そのアンバランスのバランスの一局が崩れるのですから、これからは全体が崩れていくのです。それは国際情勢に拘らず全体に付いて言えることだと考えます。政治が国民の支持を得られず、マスコミが信頼を失い、
みなさん、こんにちは!今回は、井上勝生『幕末・維新』(岩波新書、2006年)という本を読んで学んだことを書きます!この本は、本当におもしろいです!従来の幕末史観が覆ります!江戸幕府の役人は外国の圧力に屈した能無しの政治家たちではありませんでした。むしろ、国際法にのっとって丁寧かつしたたかに交渉し、きっちりと妥協点を見つけて条約にこぎつけました。阿部正弘も堀田正睦も井伊直弼も、「開明派」で国際情勢をしっかりと読みとれていました。不平等条約と言われますが、む
にほんブログ村↑ありがとうございます。引き続き応援していただけると嬉しいです。シリアのアサド大統領が国外逃亡とのニュース。ロシアへ亡命とのこと。シリアの政情が変わり、これから国際情勢がどう動いていくのか不安になります。もう、もうこれ以上の犠牲がでませんように。(日本はロシアとの関係をどうするつもりなのだろう。ものすごく近い隣国なんだよ???パイプ作っておかないとなのでは???政治ってそういうものでは????と私は思います。)☆「文句ばかり言うな」ではなく、おかしいことは
〇おすすめ〇日本経常収支、10月は2兆4569億円の黒字予想上回る黒字幅|ロイターhttps://jp.reuters.com/markets/japan/funds/3R3E3MMUPRICZMIG6HIP5Z7SZE-2024-12-08/街角景気11月は3カ月ぶり上昇、旅行・観光が押し上げ季節要因も|ロイターhttps://jp.reuters.com/markets/japan/funds/SNGL4G75Z5PHJKF7PXF346RZCM-2024-12-09/
日本と中国、ロシアとウクライナの比較:興味深い視点ですね日本の中国に対する侵略と、現在のロシアによるウクライナ侵攻は、歴史的な文脈や国際情勢、そしてそれぞれの国の抱える問題が異なるため、単純に比較することは難しい側面があります。しかし、両者にはいくつかの共通点や相違点があり、歴史を学ぶ上で非常に興味深い対比と言えるでしょう。共通点*領土拡大の野心:両国とも、歴史的に自国の勢力圏を拡大しようとする意図を持っていました。*民族主義の利用:民族主義を煽り、国民の支持を得て侵略行為を
11月1日からの高山、白川郷、上高地、松本、名古屋の旅5日夜に戻ってきて翌6日はスマホ修理、歯科6日から11日まではソウルへ推しのコンサート3日間12日から普通に仕事16日(土)は電車で実家に移動してから夜幼馴染に会いに東京へ17日は実家。夕刻帰宅。18日から22日まで普通に仕事。23日24日は車で実家1泊。24日は朝から夕方まで母のリクエストで車でホームセンターやモールでの買い物に付き合う(母は手押し車歩行)25日26日普通に仕事。27日は午前休で病院。午後は会合が入り出勤。