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きょうは8月2日なので昭和50年代前半に博多駅で写したキハ82-32の特急にちりんです。
未明に軽ワゴンで自宅を出て上信越道を快走、予定時刻に大糸線沿線に到着しました。午前中はキハ52の走行を撮りまくったので、休息がてら根知駅に立ち寄りました。(2009.8.22大糸線根知駅)根知駅は南小谷駅以北で唯一の相対式ホームで、のんびりと到着を待ちました。(2009.8.22大糸線根知駅)乗降客はゼロ、ちなみにJR西日本管内では、芸備、木次線に次ぐ超閑散区間です。でも、実際に訪れると駅を中心に一定数の集落があり、決して秘境地区ではないのですが・・(2009.8.22大
も先日は以前TOMIXから発売されたキハ401003国鉄復刻色、1004首都圏色烏山線セットが入線しました烏山線で2010年より当時活躍していたキハ40を国鉄色に塗り替えていたうちの1003国鉄復刻色と1004の首都圏色を再現実車は2017年春で引退してしまいましたが、模型ではこれから活躍が始まります
札幌から「大人の休日倶楽部パス」の乗客で混雑する「北斗4号」を森駅で降りました。中線に長万部行き普通列車が待機中、今や貴重なキハ40です。(2023.6.30函館本線森駅)森駅は内浦湾を望む海岸沿いにあり、構内側線が何本もある威風堂々とした佇まい。しかし、乗客は見当たらず・・函館から長万部までの区間の普通列車はキハ40の独壇場ですが、そう頻繁に渡道できないので、おそらくは今回が見納めでしょうね!長万部発の上り普通列車(820D)が3番線に到着。私を含む乗客4名はいずれも60
2022年11月5日山口線名草~地福間にてこの写真の記事はこちらを見ていただけると幸いです。
1987年当時、新塗装化により少し興味が薄れましたが、依然として旧型車両でした。ヘソライトで有名なキハ1002(旧.留萌鉄道)は、側面が10系気動車で前面2枚窓の個性的な車両でした。ただ、前面の傾斜具合はいわゆる「湘南顔」と若干イメージが異なっています。(キハ1002那珂湊駅)キハ1103(旧.留萌鉄道)の側面はキハ22の流れを汲み、前面の傾斜と鼻筋の通った「湘南顔」そのものでした。(キハ1103那珂湊駅)ケハ601は自社発注車で、国内初のステンレス製気動車として知られていました
2022年10月29日山口線名草~地福間にてこの写真の記事はこちらを見ていただけると幸いです。
片上鉄道の初訪問は昭和60年でした。宿代を浮かすため「青春18きっぷ」で、京都駅を22時06分に発つ普通列車「山陰」で鳥取へ、さらに津山、林野を経て、路線バス(宇野自動車)で周匝駅に着きました。(1985.3.6同和鉱業片上鉄道柵原駅)キハ702に乗車し終点の柵原駅に到着、折り返しまでの9分間で撮影です。まだ貨物営業が行われており、良好な道床や有人駅舎などからは廃止の予兆などありませんでした。(1985.3.6同和鉱業片上鉄道柵原駅)前年に鹿児島交通が廃止され、キハ07形の流
2022年10月16日日高本線勇払~浜厚真間にてこの写真の記事はこちらを見ていただけると幸いです。
2022年10月16日日高本線浜厚真駅にてこの写真の記事はこちらを見ていただけると幸いです。
2022年10月16日日高本線浜田浦駅にてこの写真の記事はこちらを見ていただけると幸いです。