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国鉄時代のキハ67-8国鉄小倉工場内にて撮影部:昭和54年11月11日にほんブログ村にほんブログ村
藤の花とキハ147を撮影現在、写真の区間はBRTひこぼしラインになり、線路跡はバス専用道路になりました
前夜、上野から夜行急行「ばんだい」に乗車。会津若松から只見線の始発列車に乗り継ぎ、会津柳津、滝谷、会津宮下に寄り、小出へ抜ける行程でした。会津若松から乗車した下り列車は、キハ45、キハ55、キハユニ26の3両編成でした。当日、どの車両に乗ったのか?全く思い出しませんね。低いホーム、木造待合室、木製の駅名標、タブレット授受器・・など、古き良き国鉄の原風景。只見線の車内で車掌カバンを首から下げて、休むことなく車内を廻る車掌さんが印象的でした。
球磨川沿いを走る列車を撮影桜と菜の花が咲いていましたので一緒に入れて撮影しました報道によると被災した肥薩線(八代~吉松)も鉄道による復旧になるとの話がありました復旧時には撮影訪問したいと思います
小春日和の午後阿東の山々にディーゼルサウンドが響く
朝陽に輝く山口線をキハ40が変わらず行き交う
放射冷却で冷え込んだ朝朝霜で真っ白な野にキハが朱を添える
2007年7月、島原鉄道へ行きました。翌年の4月に、島原外港以遠の廃止に併せて廃車となるキハ20形を見るためでしたが、国鉄一般色の走行が撮れず少し残念・・・(2007.7.27島原鉄道南島原駅構内)翌朝、「せめて停車中の国鉄一般色だけでも」と思い諫早駅構内で待つと、期待どおりやって来ました!(2007.7.28島原鉄道諫早駅)諫早駅はローカル私鉄らしく、国鉄時代からホームの隅っこを間借りしており、かつての機回し線の跡なのか、空き地があって何とか撮れました。下り方は新標準色で、
小野田線訪問後、美祢線の列車を撮影したく厚狭駅を訪問写真は1番ホームに停車中のキハ30写真のキハ30は、大嶺支線や仙崎支線で使用する専用車両ですが美祢線でも運用されていたようですこちらはキハ23塗装は高山本線専用で小郡に転入されたものと思われます
緑川駅に入線するキハ31系の普通列車当時は朝の三角線に運用されていました近く運用がなくなるとの話を聞いて訪問しました(2019年3月16日ダイヤ改正で定期運用終了)緑川駅に停車中を撮影キハ31の定期運用がなくなりもう5年になります
大原駅で「房総横断乗車券」を購入し、上総中野を経由して五井へ向かいます。大多喜からキハ52に乗り西畑で下車、キハ52は約4ヶ月ぶりの運行で、沿線では撮影者が待ち構えていました。(2023.1.6いすみ鉄道西畑駅)西畑駅から徒歩3分のお手軽撮影地で折り返し列車を待ちました。キハ52の外観は綺麗なものの、車内は疲労感が漂い、いつまで走れるのか?(2053.1.6いすみ鉄道西畑〜総元)上総中野駅からの小湊鉄道はキハ40、この日は日中の3運用のうちキハ200は1運用のみで、もはやキハ
当時、有田鉄道の主力車両は富士急行から来たキハ58003の単行でした。国鉄キハ58と同一設計の両運転台車で、急行「アルプス」に併結されて新宿までやって来た名物車両でした。(富士急線内では、自社の運転士に内燃車の運転免許を取得させていました)富士急での活躍は僅か13年、有田鉄道は良い出物を見つけたものです。ただ、入線後はいつ見ても錆だらけの前面で、整備の疎かさが窺われますね。最晩年は1日2往復、しかも週末は運休と日本一の閑散ダイヤで騒がれること無く消えました。
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阿蘇駅手前の踏切付近から下り普通列車を撮影先頭車両はキハ52当時の豊肥本線ではよく見かけた車両でしたこの日は阿蘇駅前の国民宿舎に宿泊しました部屋からは阿蘇駅を眺めることができました宿泊した国民宿舎の建物は現在は駅前広場になっています
急行由布号を撮影先頭車両はシーサイドライナー塗装由布のヘッドマークの位置がいつもと異なりますアップでの撮影こちらはキハ58系恐らく豊後森からの臨時列車だと思います
光岡駅付近での撮影先頭車両はキハ65恐らく豊後森行きの臨時列車だと思います当時、5月5日は玖珠町で行われる童話祭でのイベント対応の臨時列車が博多駅から運行されていました
2023年9月27日函館本線駒ヶ岳駅にてこの写真の記事はこちらを見ていただけると幸いです。
急行由布号+急行佐世保号が到着。キハ65が先頭で到着しました。JR九州の急行塗装とシーサイドライナー塗装の混結編成でした。7月のダイヤ改正に向けて、急行由布号で使用の車両が大村線のシーサイドライナー号に転用されることになっていたため一時的にこのような編成を見ることができました。博多行の急行由布と佐世保行の急行佐世保が鳥栖駅で切り離されました。このような作業は現在はみられるのでしょうか。博多行きの急行由布号が出発しました。シーサイドライナー号の塗装が新鮮に見えました。
2023年9月27日函館本線駒ヶ岳駅にて「動画」です。この写真の記事はこちらを見ていただけると幸いです。
2023年9月27日函館本線渡島沼尻駅にてこの写真の記事はこちらを見ていただけると幸いです。
2023年9月26日函館本線渡島沼尻駅にてこの写真の記事はこちらを見ていただけると幸いです。「動画」です。
本日の朝刊によりますとキハ40、いよいよ2025年3月で定期運用から撤退するそうです。ただこの手のヤツは団体や臨時用で残るらしいですけれども。そうそう会えるもんでもないだろうし。遂に来ましたか~「その時」が。
2023年9月26日函館本線仁山駅にてこの写真の記事はこちらを見ていただけると幸いです。
ヨンマル乗車記録の続きです。大沼駅で次に乗車する2841Dを待ちますが、接続はよく20分程度で列車はやってきます。というのも、先ほど乗り捨てた列車と一駅先の仁山で交換し山を登ってくるので、ほとんど待ち時間なしと考えて良いでしょう。ただ勿体ないのでその短い時間でも駅前だけは行ってみます。SL撮影の際はこの駅前によくきました。なぜ?実はこの反対側が国道でしかも大手コンビニが営業中!なので昼食を購入するのがこの駅前コンビニでした。乗降客の姿はほとんどありませんが、なぜか駅前はにぎわって
筑波鉄道(1987年廃止)には、北陸鉄道から国鉄キハ04型が2両払い下げられ、うちキハ461は鉄道廃止の直前まで現役でした。私が大学生の頃はまだ現役で、5月の連休に訪れた時に走行を確認したものの、残念ながら乗車の機会を逸しました。廃車後も真鍋機関区に保管され、鉄道廃止直後に機関区を訪れた時には、バケットカーのキハ541と編成を組んでいました。2005年7月、郡山工場の一般公開で鉄道博物館入りに向けた整備中の姿を確認できました。ただ、全く馴染みの無い国鉄旧標準色になったのは意外でした。まあ、
いつもご覧頂き誠にありがとうございます。業務が長引いてしまい気づいたら1時半でした…1時半=10/1(月)25時半と云う事で、無理やり10/1(月)で投稿日時を設定させていただいています…結局休日は走行させることも出来ずの残念な休日でしたが、南部縦貫鉄道の写真だけはさらっと撮影できました。キハ10形はやっぱりカッコいいですね。木造貨車も味があって昔に見た木造貨車を思い出します。そう云えば、付属品も撮影できていなかったですね…撮影は次回の休日かな…平日で時間があればまた撮影し
2023年8月29日高徳線讃岐相生駅にてこの写真の記事はこちらを見ていただけると幸いです。
2023年8月29日高徳線讃岐相生~阿波大宮間にてこの写真の記事はこちらを見ていただけると幸いです。
一昨日、那珂湊漁港で花火大会があり、多客対応でキハ205(旧.国鉄キハ20)の増結がありました。まずは那珂湊駅構内に待機する姿を確認。(2023.9.9那珂湊駅構内)夕方からの増結なので、日中に撮れるのは1往復で、中根の定番撮影地で撮ることに。沿線の同業者(撮影者)は僅か数人、私もたまたま前日に公式ホームページで運用を知りましたが・・(2023.9.9金上〜中根)この場所で撮るのも10年ぶりです。(2023.9.9金上〜中根)すっかりと日も暮れ、手持ちシャッタースピード1/
茨城交通に3両いたキハ11形も廃車が進み、最後の1両(キハ112)が時々イベントで走っていました。この日は、那珂湊駅からキハ205(旧.国鉄キハ20)に増結されたキハ112に乗り込み阿字ヶ浦駅に到着。せっかくのイベント運転なのに僅かな撮影者に拍子抜けです!折り返し時間まで、阿字ヶ浦駅構内にカラカラと響くDMH17系エンジンの音を聴きながら待ちました。勝田行きの折り返しは一般客で盛況で、ごく日常の乗車風景が見られました。キハ17系特有の低い天井にベコベコのシート、まあ今となれば懐かしいけ