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きょうから12月。12月1日はみいちゃんの24回目の誕生日でもあります。天国で元気に遊んでいるかな?夕飯時に合わせて誕生日会を開こうと思います。ところで、国立天文台の三鷹の森は紅葉のピークだそうなので、出かけてみました。前回が訪れたのが、2016年の11月のようですから、9年ぶりになります。見学者専用駐車場に車を停めて、守衛さんに見学許可をもらいに行きます。歩く道すがらも、紅葉が楽しめます。まずは、第一赤道儀室赤道儀とは、天体望遠鏡を支える架台で、地
じゃーん!木村栄(きむらひさし)と岩手・水沢天文台目覚まし時計で目覚めるとそんな朝も元気にYOGA的腹筋カエル&ツイストつづけて、股関節ストレッチ脚の甲まだ痛いけど和らいただ感じ裸足で歩くと痛いYOGAはMariko先生のYouTube#756これ結構好きケン先生の指導はココ(リンク)chama先生の指導はココ(リンク)HAYASHI先生の指導はココ(リンク)ミッチー先生の指導はココ(リンク)Yukie先生の指導はココ(リンク)井上英樹先生の指導はココ(リンク)柳本
11月24日の出来事1859年チャールズ・ダーウィンがイギリスで『種の起源』を出版。1894年京音楽学校で明治以降の日本で初のオペラ『ファウスト』(グノー作曲)を上演。1921年東京天文台(現在の国立天文台)設置。1940年第二次世界大戦:スロバキアが日独伊三国軍事同盟に加盟。1944年第二次世界大戦・日本本土空襲:B-29が東京を初爆撃。1945年GHQが、原爆研究との誤解から理化学研究所仁科研究室などのサイクロトロンを破壊し東
【振替休日】国民の祝日に関する法律第3条第2項に、「国民の祝日」が日曜日に当たるときは、その日後においてその日に最も近い「国民の祝日」でない日を休日とすると規定している。この規定に従い11月23日「勤労感謝の日」が日曜日のため11月24日も休日となる。法的には振替休日という言葉は無い。【オペラ記念日】1894年(明治27年)11月24日、宮内省式部職付属音楽学校(東京音楽学校)奏楽堂で初めてオペラ『ファウスト』が上演された。オペラ愛好家が制定。【東京天文台設置記念日】1888年(明治
おはようございます!昨日はポケパークカントー情報を送りしましたがhttps://ameblo.jp/tripwithkids/entry-12946692016.html今月から相模原市で開催されているポケモン天文台!⭐️特別企画展「ポケモン天文台」–相模原市立博物館お知らせ特別企画展「ポケモン天文台」日時指定優先制導入について(9月4日一部更新)相模原市立博物館、ポケモン天文台展の巡回第一会場に決定!自然科学研究機構国立天文台と株式会社ポケモンが連携し
メグちゃんからラインが来た。ミステリーツアーの案内注意事項行程のヒント朝6時半コバちゃんが迎えに来た。新高岡駅から新幹線で移動。この時に行き先を告げられた。清里高原へ第1目的地「清泉寮(せいせんりょう)」広大な敷地に宿泊施設を中心とした様々な見どころが点在する清里のシンボル的観光スポット。富士山が見える地元の食材をふんだんに使ったメニューが味わえるレストランで、人気のバーガーランチ名物「清泉寮ジャージーハット」のソフトクリーム。有機ジャー
おはようございます🌿国立天文台発表来年の金環日食皆既月食スケジュール↓↓↓令和8年(2026)暦要項日食・月食など-国立天文台暦計算室eco.mtk.nao.ac.jp日本で観測出来るのは3月3日の夜20時過ぎから始まる皆既月食のみですお雛様(節句)でもありますから特別感満載しかも、乙女座で起こる月蝕だそうなそして我が家に関しては息子さんのお誕生日ヽ(´▽`)/お誕生日ですから太陽が更に1個増えた様子で一直線上に並びます(息子さんの場合金星も並んで
土曜日は久しぶりに電車で出掛けて来ました東横線からJRに乗り換え三鷹駅へそこからバスに乗り向かった先は国立天文台三鷹見学は無料ですが、受付が必要です。事前予約も4D2Uドームシアター以外は不要です。受付を済ますと、見学ガイドとシールもをもらえるのでシールは見えるところに貼ります場内マップを見ながら、まずは第一赤道儀室へここでは、太陽の黒点やフレアの説明を聞きましたこちらは天文台歴史館先ほどの第一赤道儀室もこちらも築100年以上の建造物とのこと天井は木造。曲げ加工が
今日は2025年11月15日(土)です。僕は旅番組が好きです。今朝は朝日放送TV「旅サラダ」を見ました。その中の「ロコレコの旅」を見ました。大友花恋ちゃんが長野へ旅に出かけました。八ヶ岳清里野辺山が登場しました。僕も2008年に行った事が有ります。ホタル会で行きました。徳島の田舎の中学校の同窓会です。懐かしいのでその時のブログの記事を振り返って見ました。過去記事です。↓===========
この間まで金木犀の香りがしていたのにあっという間に紅葉が始まりすっかり秋!でも、いつもより暖かい気がします。今年も無事お誕生日を迎えられました。いつも気持ちだけが焦ってバタバタしてますでも思っていることの半分もできていない。そんな毎日を過ごしています。今年のお誕生日当日娘がお休みだったのでケーキと、夕飯のおかずを買ってきてくれました。(楽ができて助かった!)今年はマロンケーキ嵐さんからの誕生日カードも届きましたちゃんと5人揃っていました。大野くんがいてとても嬉しいです
10月下旬紅はもとより黄色がとってもキレイな黄葉の柳平「黄色」の中に「紅」といった感じ湖にも深く映って「晴れの日は眩しいんだろうなぁ〜明日は晴れの予報だから期待しよう」などと思いながら撮った写真この日は国立天文台の特別公開日だったので柳平に行く前に少し寄ってみた朝の東京は冷たい雨でも木は緑切り絵作品の新作展示を見て(作品は撮影NG)大満足
ほしぞら情報2025年ほしぞら情報2025年|国立天文台(NAOJ)2025年の注目したい天体現象や各月のほしぞら情報の一覧。www.nao.ac.jp11月上旬~中旬:おうし座流星群おうし座北流星群は11月12日頃、おうし座南流星群は11月5日頃が極大と見られています。活動が小規模な群ですが、火球(明るい流れ星)の割合が高いと予想されており、明るい流星が見られる可能性があります。見たいなぁ。でも毎日疲れはて、夕飯食べると眠くて眠くて、ぜんぜん見れません。昨晩も見たかったけど、
鶴巻西町会会員の皆様、地域の皆様、新宿コズミックセンターから天文講座「講演会」のお知らせ11月22日(土)11:00~70分程度申し込み受付中(¥600)申し込み受付は下記QRコードまたは、直接コズミックセンターへ
私にとってこの秋は特に、公私共に忙しく、充実した秋となっておりますー🍂🌰10月も駆け足で過ぎて行ったような気がしますが、ブログやSNSに載せきれていなかった、プライベートの思い出を振り返って掲載したいと思いますッッ😆✨(撮った写真が大量過ぎて、小さく纏めてしまっていますが、雰囲気が伝われば幸いです☺️✨)まずは、9/5(金)~11/9(日)開催のコラボイベント『サンシャインシティ×アニメ「鬼滅の刃」全集中!太陽の都市伝説第参章』のサンシャイン水族館に、鬼滅好き音楽仲間のSACHiNAさ
月2日後ですが、11月7日の朝の月が綺麗だったのでスーパームーンは、満月または新月が月の近地点に一致したときに発生します。通常より最大で約14%大きく、約30%明るく見えることがあります。この言葉は1979年に占星術家リチャード・ノレによって名付けられました。天文学では「近地点満月」とも呼ばれます。スーパームーンという言葉は、最近TVやネットニュースなどでよく聞くようになりましたが、実は天文学の正式な用語ではなく、定義もはっきりしていません。国立天文台の公式サイトでは、スーパームーンとい
2025.10.31.UP今年の中秋の名月=十五夜(10月6日)はヤマザキのお月見饅頭を頂きながら、テレビで鑑賞した(コレ)私でしたがヤフーニュースで「2025年11月5日は今年最大の『スーパームーン』が見られる」というい記事を発見。(国立天文台によると、同月の満月は5日の22時19分とのこと)ちなみに今年の「十三夜」は11月2日(日)だそう。別名は「豆名月・栗名月・後の月」。豆大福・栗大福、、、お供えしようかなぁ。(もちろんお下がりが目当てです)しか
先ほど20時頃に、晴れていたので撮れました。【スーパームーン】2025年中で地球から最も近い位置で満月「もっとも遠い月に比べて視直径が約14%大きく見える」11/6(木)19:42配信RSK山陽放送RSK山陽放送11月5日の月は、2025年中で地球から最も近い位置で満月になりました。RSK山陽放送に画像が届きました。【写真を見る】【スーパームーン】2025年中で地球から最も近い位置で満月「もっとも遠い月に比べて視直径が約14%大きく見える」国立天文台によりますと、地球
雲の切れ間から見えたスーパームーン曇ってたので見えなくてガッカリしてたけど、もう一度見に行ったら、数分だけ雲が切れて満月がみれた😀2025年で地球にいちばん近い満月(2025年11月)|国立天文台(NAOJ)11月5日の満月は2025年最大、すばるやアルデバランも競演|ナショナルジオグラフィック日本版サイト肉眼では丸いお月様だったのだけどなあ😅
こんばんは都心は今朝も一桁の氣温で冷え込みました。お昼間も余り氣温が上がらず💦どんより曇って、風が冷たかったです。さてさて、いろんな方が書いてるので既にご存知だと思いますが、今日は牡牛座満月♉️そして今年最大のスーパームーンです🌝✨楽しみにしてたんですが…都内は雲が厚くて💦残念ながら今のところ、お月様は全く見えません満月タイム22:19に見えるといいですが。代わりにと言っては何ですが、実は先日10/30にスマホで撮った写真に「スワン彗星」らしきものが写ってたんです❣️彗星の記事はこちら。
2025年で満月が地球に最も接近する日本日2025年11月5日は、スーパームーンということで、帰宅途中に空を見上げると、いつもより一段と明るくて大きな満月を見ることができた。スーパームーンってどういうことかなと思って調べたら、今年の中で地球に最も近い満月のことらしい。2025年で地球にいちばん近い満月(2025年11月)|国立天文台(NAOJ)11月5日の月は、2025年中で地球から最も近い位置で満月になります。www.nao.ac.jp
今日、5日は「スーパームーン」です。11月の満月は「ビーバームーン」と呼ばれます。国立天文台によると22時19分が満月らしい。ちなみに今年、いちばん遠かった満月は、4月13日でした。今夜の満月は、4月の満月より、14%大きいとのこと。たまには夜空を見上げるのも、イイですよ。
11月5日の朝スーパームーンは5日の夜らしいhttps://www.nao.ac.jp/astro/sky/2025/11-topics03.html2025年で地球にいちばん近い満月(2025年11月)|国立天文台(NAOJ)11月5日の月は、2025年中で地球から最も近い位置で満月になります。www.nao.ac.jp
ご訪問いただきましてありがとうございます明るく笑って良き想念を広めます笑顔の氣づきカウンセラー卯乃くく凜(くくりん・くくり姫)ですはじめましての皆様へ*地震回避の呪歌*ゆるげどもよもや抜けじの要石鹿島の神のあらん限りは明日11月5日(水)22:19〜牡牛座満月は、今年一番大きなスーパームーンです。(PhotobyQQring)国立天文台2025年で地球にいちばん近い満月(2025年11月5日)2025年で地球にいちばん近い満月(2025年11月)|国
11月5日は今年最大の満月が見えるそうです。国立天文台によると月は38.5万㎞なのですが、明日は35.7万㎞に近づくようです。38.5万㎞というのは地球と月の平均距離で、遠くなったときは40.6万㎞になります。遠地点と近地点では5万㎞も違うので大きく見えるのは当たり前なのですが。やはり大きいお月様を見たいものです。その年で一番大きく見える満月をスーパームーンと呼んでいます。ところで、満月にはみんな異名があります。11月なのはビーバームーンですが、これはアメリカのネイティブが名付けたも
宇宙好きの皆さん、こんばんは!デジタル化推進アカデミーの岩田敏彰です。2024年11月に姫路市で開催された第68回宇宙科学技術連合講演会のセッションの紹介をしています。はやぶさ2、MMXに続くサンプルリターンミッションについて報告されました。目標天体は彗星289P/Blanpainをノミナル対象としています。まず、最初の4件です。・宇宙研と東大と次世代小天体サンプルリターンWGは、深宇宙軌道間輸送機構想と次世代小天体サンプルリターン計画の概要・技術的輪郭が説明しました。深宇
年に1度の国立天文台や関連施設の一般公開があり行ってきました。想像以上の内容と周りの参加者の気合の高さに圧倒されました。2025年10月25日(土)でしたが、生憎の雨で宇宙は見えず。しかし10時~17時の公開時間を全部使ってようやく一通り見て回れるボリュームでした。天文というと星空のイメージですが、日中も太陽の観察を行っており晴れていればその様子も見られたのになぁ。10時過ぎに到着。駅から離れており駐車場もないので小田急/京王バスでのアクセスになります。バスはここ目当ての人で混
#121300年ぶり2025年1月に発見されたレモン彗星地球最接近は10月21日、この日は天秤座新月も重なり天体は大忙し国立天文台(解説)レモン彗星の観察チャンス(2025年10月)|国立天文台(NAOJ)2025年1月に発見されたレモン彗星が、2025年10月から11月にかけて見ごろを迎えます。位置や予想される明るさの情報を紹介します。www.nao.ac.jpでもその日はあいにくの曇り空新月もそこに月はあるのに、私達の目には見えません。でもこれってけっこう感慨深いある
今年1月に発見されたレモン彗星が10月から11月にかけて観察できるそうです♪(解説)レモン彗星の観察チャンス(2025年10月)|国立天文台(NAOJ)2025年1月に発見されたレモン彗星が、2025年10月から11月にかけて見ごろを迎えます。位置や予想される明るさの情報を紹介します。www.nao.ac.jp尾っぽをつけた星が見れるなんて♡場所によっては肉眼で見れる可能性もあるそうですが双眼鏡で観察できるそうです♪日没後の西の空が気になってしょうがないです
来月、太陽に最も接近する「レモンすい星」を宇宙飛行士の油井亀美也さんが、国際宇宙ステーションから撮影しSNSに投稿しました。国立天文台によりますと、すい星は来月上旬にかけて日本からも観測できる可能性があるということです。「レモンすい星」はことし1月にアメリカの天文台で発見されたすい星で、およそ1300年ぶりに太陽に接近していて、次回の接近はおよそ1100年後と予測されています。このすい星を宇宙から撮影した宇宙飛行士の油井亀美也さんは21日、旧ツイッターのXに写真と動画を投稿し、写真
レモン彗星が西北西の空に見えてくるとの話しから毎日曇り空で見れないんです、次地球から見れるのは1000年後らしい、今日も見れませんでした。今日は地球に再接近の日11月3日辺りまでみえるらしいです。変わりに虹が出ていました。これはSNSで借りた新潟から見えた彗星です。レモン彗星の地球への最接近は10月21日ですが、彗星は太陽へ近づくことで彗星自体の明るさが増すため、最接近を過ぎたころから観測がしやすくなると国立天文台は述べています。見ごろは「10月23日から11月2日」あたり。見やす