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哲理学作家さとうみつろうさん。本来の当時について語っている。-YouTubeYouTubeでお気に入りの動画や音楽を楽しみ、オリジナルのコンテンツをアップロードして友だちや家族、世界中の人たちと共有しましょう。youtu.be"一年の計は元旦にあり"昔から言われていること。元旦の行いがそのまま一年の生活に現れるからきちんと過ごすことが大切だ。子供の子らからそう教えられてきた。その割にグダグダ過ごして、結局一年無駄に過ごしたな。と思ってしまう年末。そんなことの繰り返しでな
関東在住、アラフォーワーママizumiの6歳(小1)・2歳・0歳の3人兄弟の育児ブログです毎日の家庭学習、おうち英語(DWE)お出かけや趣味のキャンプについて記録しています。いまのマンションを買う前、結婚当初は三鷹に住んでいました吉祥寺までお散歩でいけるくらいの距離で、都内にしては緑もそこそこあり、とっても好きな街!三鷹に行くことがあればぜひよってみてほしい、中央線カルチャーを感じる絶品ピザ屋さん。壁一面、漫画家さんの手書きイラスト!『【アニメファンの聖地】東京三鷹/武蔵野カン
流れ星、楽しみですね!(^o^)/7月12日~8月19日頃まで続くみずがめ座δ(デルタ)流星群が飛び交います。みずがめ座δ流星群は、毎年7月下旬に見頃を迎える流星群で、7月31日頃に極大を迎えます。流星群のスピリチュアルな意味は、新しい始まりや変化を象徴します。占星術で、みずがめ座は自由や個性を意味していますが、δ流星群を見る(意識を向けるだけでも流星群のエネルギーと繋がります!)ことでみずがめ座の波動を取り入れ、黄金時代へと変化していくパワーを得ることが出来ます。そのため、この時期は
ここ1~2年ほどセットで眺めてきた土星と海王星は、2026年に接近きっかり(合)になります。国立天文台サイトの天象CGIで調べると、こういう結果に。天象-国立天文台暦計算室eco.mtk.nao.ac.jpそっか~来年か~、と思っていたのですが。星空シミュレーションソフト等で調べると、2025年の時点で、やたらと近くにいるんですよね。(画像は国立天文台4次元デジタル宇宙プロジェクトMitakaより)で。当ブログは、合や衝などの天象の基準を、黄道座標系にしているの
今日は満月そして3年ぶりの皆既月食だそうです皆既月食(2025年9月)|国立天文台(NAOJ)2025年9月8日に、約3年ぶりに日本全国で皆既月食が見られます。www.nao.ac.jp皆既月食は夜中の二時半位から始まるのできっと皆さんが眠りについて素敵な夢を見ている頃かなどこかのTV局ではライブ中継をするようですよTBSかなキャッチフレーズが(約82分間の「赤銅色(しゃくどういろ)の月」を一緒に観ません