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こんばんは!坂野家住宅に行ってきたskyLetです('∇')茨城県常総市にある「坂野家住宅」に行ってきました。坂野家は地元では「だいじん屋敷」と呼ばれる豪農だったそうです。その屋敷は現在、国の重要文化財に指定され、今では一般に解放されています。変わらない佇まいから、武蔵・篤姫・龍馬伝といった大河ドラマや「JIN-仁-」などの時代劇、そしてAUのCMでお馴染み「三太郎」シリーズのロケ地として使用されたそうです!現在の住宅では見られない土間、風呂場、手洗場、トイレなどがあり、貴重な姿を現
福岡県大川市と佐賀県諸富町をつなぐ筑後川昇開橋を渡ってきました。昇開橋とは、橋桁が航行する船に合わせて上下し通過できるようにされた橋。昭和の終わりまで国鉄佐賀線鉄橋として活用されていました。いつもは昇開橋の稼働時間が決まっているようですが、この日は橋をわたるスタンプラリーがが開催されており、船が昇開橋を通らないときは、桁があがったりさがったり。桁が上がっている間はしばし待ちの時間この天気も良く、橋の上を歩くのも楽しかったです。橋の下をボートが通っているのわかります国指定重要文化
国指定重要文化財「八幡浜市立日土小学校」の見学会が8月11日(日)に開催されます。校舎見学は9時から16時。シンポジウムは13時から14時30分となっています。日土(ひづち)小学校は現役の小学校として使用されているために見学には制約があり、春・夏・冬の長期休みの間に1日だけ公開されています。八幡浜市役所の職員であった建築家・松村正恒氏が設計した建物で、昭和31年に中校舎、33年に東校舎が完成しました。私も過去2回訪れましたが、何度行ってもまた見たくなる、感じたくなる建物です。この気持ち良さは、
会津若松へ二泊三日の旅でした。初日は大雨☔でした😨まちなか周遊バスハイカラさんあかべぇさんで巡りました🎶☘️会津のシンボル会津若松城(鶴ヶ城)☘️会津若松の悲劇の飯盛山白虎隊十九士のお墓(若松城に向かって並んで建ってます。)☘️さざえ堂(国指定重要文化財)らせん階段に添っての観音様☘️野口英世青春館☘️古くからの商店が連なる七日町(漆器店酒造店反物店など)目の前で炭火焼きしてくれる田楽2日目は☘️会津木綿☘️を
おはようございます(´・ω・`)昨日の続きです中之坊境内(香藕園)その他、子院の1つである松室院(客殿)や霊宝館(館内撮影禁止🈲)等があります講堂(国指定重要文化財)本尊は阿弥陀如来坐像。由緒書によれば、創建時期は不詳ながら、萬法蔵院の遷造の際、金堂に次いで建立された。治承4年(1180年)の南都焼き討ちで焼失し、乾元2年(1303年)に再建されたと云う。法会は高野山真言宗によって行われている。中を見るには拝観料(本堂受付)を払う必要があります金堂(国指定重要文化財)本尊は弥勒佛
7月6日(土)☁☔21→27℃よく降りますね書類提出のついでに、市役所庁舎内の見学と写真撮影は可能かどうか?、恐る恐るの質問にも、答えは以外にもウェルカムの返事、まさかの「見どころマップ」なるものを渡されました。中には「ロケ地マップ」も同封されており、数々の映画やドラマのロケ地であることは知っていたものの、まさかまさかの敷居の低さ、受付窓口の対応の良さに気持ちの良い見学と撮影をさせて頂きました。↓昭和初期の建物、さぁ順に紹介するとしましょう、…↓上の写真と同じく市役所庁舎の外観、正面玄
今年(2019年)2月に修復工事を終え現在公開している阪神間モダニズムを代表するヨドコウ迎賓館もともと灘の造り酒屋(櫻正宗)で財を成した山邑(やまむら)氏の豪邸。あの近代建築家フランクロイドライトが設計し住宅建築物としては唯一日本で現存している元邸宅。先日栃木県の大谷石資料館にてその石材を勉強したばかりの大谷石(おおやいし)をふんだんに使用された国指定重要文化財の建築物!!!!そこらかしらにロイドさんのこだわりが散りばめてあります
五箇山を走っていると道沿いに何とも味のあるお寺を見かけました。茅づくりの山門に魅かれて立ち寄りました。白川郷の明善寺にも同じような建物を見かけたような。あれは、鐘楼門でした。💦お寺の隣は、岩瀬家は国指定重要文化財に指定されているようですが、今回は中に入る時間がなくて全景だけでお願いします。
神戸空襲を記録する会が資料集発行児童と家族の往復書簡収録神戸新聞市民団体「神戸空襲を記録する会」は、戦時中に神戸市から兵庫県加古川市に疎開していた児童と家族との往復書簡をまとめた資料集「神戸から・神戸への...江東の東京大空襲・戦災資料センター新館長に就任吉田・一橋大名誉教授が抱負東京新聞東京大空襲・戦災資料センター(江東区北砂1)で1日、新館長に就任した一橋大名誉教授の吉田裕さん(64)と、前館長で名誉館長に就いた作家の早乙女勝元...光秀が世に出た丸岡と出世した福
高知県高知市お江戸の時代以前からの現存天守国指定重要文化財🏯高知城先日の四国周遊の旅、お城めぐり旅にて登城してまいりました。良かったらご覧下さい。リンク致しまーす。築城者山内一豊豊臣⇨徳川尾張国出身秀吉)姉川の戦い秀吉)備中高松城の戦い秀吉)賤ヶ岳の戦い徳川)関ヶ原の戦い他にも沢山の活躍をしてました。拝領土佐国9万8千石高直し20万2,600石独立式望楼型4重6階(1601年築・1747年再、現存)コピペ。大高坂山城の時代も有るが現
阪神間は戦前建築や洋館が広く建ち分布してるけど意外と少ないのが国指定重要文化財です。全国的に見ても広い地域に洋館が建ってるのも珍しいけど、重要文化財が少ないです。施設・関連施設すべてが重要文化財指定を受けた布引ダムや神戸女学院は置いといて、純国宝ともとれる重要文化財。阪神間にある個邸宅の重要文化財をいつもよりもお写真多めでじっくりご紹介します。移情閣・孫文記念館1915年(大正5年)竣工ひょうごの近代住宅100選国指定重要文化財地元では「舞子の六角間」の愛称で呼ばれ
近江鉄道朝日野駅から北へ1km程のお寺に来ました寺院名;天龍山梵釋寺宗派;黄檗宗御本尊;阿弥陀如来所在地;滋賀県東近江市蒲生岡本町185TEL;0748-55-2701楼門梵釋寺は延暦5年(786)桓武天皇が天智天皇の冥福を祈るため比叡山南麓に開創した梵釋寺が盛衰を経て鎌倉時代末期に廃寺となったが、その梵釋寺を現在地に再興したとも伝えられています天和年間(1681~1683)領主奥田家が日野正明寺の晦翁を開山に迎
10年以上前、各務原の鵜沼地区に住んでた私以前からサクラヒルズの横を通る度に、中が気になっててけど、結婚式場だから見れなかった…けど、三年くらい前に、サクラテーブルがオープンして、カフェの部分は見れるから、前回のブログに書いたように、行ってきました終わってから、散策してると、気になってた「旧川上家別邸の見学の方は…」という看板見つけてえ見れるのって嬉しくなり、係りの人に聞くと、少々お待ちください…と素敵な所へ通されここ、大正時代の造りで、電気1つとってもとっても可愛い
この日は久しぶり🅰️さんとの御朱印旅です前日に結構な雨が降ったので当日は足元が滑らないところがいいなぁ山だと足元に土がついちゃうよなぁ🅰️さんと行っていない県がいいよなぁなどなど…当日朝方までどこに行こうか悩みに悩んで栃木県をまわることにしました(*´ω`*)◆2019年6月11日参拝雨予報だったのが一時雨マークにかわり曇り空の中の参拝となりましたこちらへは2年前に訪れて以来2度目の参拝となります★大前神社★読み方・おおさきじんじゃ鎮座地・栃木県真岡市
法雲寺から南へ400m程のお寺に来ました寺院名;梵釈山涌泉寺宗派;臨済宗妙心寺派御本尊;釈迦牟尼所在地;滋賀県東近江市鋳物師町1425TEL;0748-55-0751涌泉寺は聖武天皇(在位724~749)の勅願によって開創されたと伝えられてますが天正年間(1573~1592)に僧侶、実厳によって再興され元禄5年(1692)臨済宗になったと言われています境内にある国指定重要文化財の九重石塔は「永仁3年(1295)興
高木神社から西へ300m程のお寺に来ました寺院名;常樂山法雲寺宗派;天台宗御本尊;薬師如来所在地;滋賀県東近江市上麻生町62法雲寺の開創は不詳ですが観音堂に祀られている国指定重要文化財の帝釈天立像は奈良時代に役行者により開創された甲賀市の飯道寺に祀られていましたが元禄年間(1688-1704)に移座されたそうで僧侶、中照によりお寺を中興されたと云われてます。山門本堂重要文化財の説明パネル観音堂堂内石塔群
こんばんは(^^)ちょっと寄り道🚙💨💨霧島神宮霧島山の中腹の傾斜地に鎮座していて、高千穂山頂に向かって社殿が配置されています御祭神は天津日高彦火瓊瓊杵尊(あまつひたかひこほのににぎのみこと)です社殿〈国指定重要文化財〉お賽銭箱がある勅使殿登り廊下の上に拝殿~幣殿~本殿があります狛犬さんは彫刻です白い象さんもいます🐘御神木樹齢800年のメアサ杉(霧島杉)ですさざれ石大木に囲まれた良い雰囲気の神社です【霧島神宮】鹿児島県霧島市霧島田口2608−5おまけ15分だけ採
仙台「円通院」へ行ってきました。ウーマンエキサイトこちら「円通院」にあります国指定重要文化財「三慧殿」です。遠くからでも、扉が開いているのがわかり、とても嬉しく、わくわくしながら近寄って行きました。108年間の他郷暮らしをした智光國師塔が故郷に東亜日報文化財庁は、「20日、文化財委員会・建築文化財分科会で、原州法泉寺址智光國師塔...結局、文化財委員会は、2015年9月、塔の全面解体・保存処理を決定...宮崎のパワスポ観光拠点は「高千穂離れの宿神隠れ」へ!宿で
おはようございます(´・ω・`)昨日の続きです写真少なめです🙇開山大師堂本尊は弘法大師。由緒書によれば、古くは開山である行基菩薩を本尊としていたが、江戸時代より弘法大師を本尊とし、歴代徳川将軍の位牌を安置している。境内社から階段を上がった先にあります三重塔(国指定重要文化財、普段は内部非公開)由緒書によれば、初層内部全面に巨勢金岡筆を伝わる極彩色の壁画が描かれている。毎年11月3日の1日のみ、内部が公開されている。大師堂から階段を上がった先にあります行者堂本尊は神変大菩薩。由
おはようございます(´・ω・`)昨日の続きです七福神⛩️歓喜天の左隣にあります白金殿⛩️祭神は大龍神。由緒書によれば、昭和52年(1977年)に建立したそうです左側に黄金殿がありますが、辯天堂で法要をされていましたので、奥へ行くのは控えました🙇黄金殿の祭神は大辯才天。昭和36年(1961年)に建立したそうです本山寺務所山門がありますが、辯天堂のほうから直接入ることが出来ます御朱印(神仏霊場)御朱印(大和十三佛霊場)寺務所内の納経所で頂くことが出来ます東光院の石碑東光院
岡山県高梁市たかはし市です現存天守重要文化財現存天守=お江戸の時代以前から現存してるお城🏯🏯備中松山城四国周遊の旅にて登城です、🏯ブログはコチラ🏯備中国です《びっちゅうのくに》備前=びぜん備後=びんごって読むみたい。備中と云えば、秀吉による※備中高松城の水攻め同時期に明智光秀による※本能寺の変毛利輝元との講和後の※中国大返しなどが歴史的に有名赤穂の大石内蔵助の腰掛石があります忠臣蔵で有名な人物でござる日本一高
令和元年6月22日(土)こんにちはHARUです20日の木曜に天草にドライブに行った続きです。「山の口焼」&「山の口食堂」さんで過ごしたあと帰路の途中に「祗園橋」に行きました。こちらの祗園橋は石造橋桁では国内最大級、全国的にも稀な「多脚式」という事で「国指定重要文化財」に指定されているそうです。建造年代は、天保3年・・・歴史がありますね。石と石の間に隙間があり渡るのにちょっと怖いです天草・本渡にこんな重要建造物が残っているとは知りませんでした。
おはようございます(´・ω・`)昨日の続きです金剛山寺から奈良県道189号を東へ走り、富雄川の手前の信号を左(北)に曲がり、道なりに行きます。第二阪奈道路の高架下の信号を右(東)に曲がり、次の砂茶屋橋東詰交差点を左(北、奈良県道7号)に曲がり、霊山寺前交差点を左(西)に曲がると左側に靈山寺の駐車場があります6月1日と6日の2回に分けて散策しました靈山寺『境内由緒書』『靈山寺公式サイト』より靈山寺真言宗大本山。山号は登美山・鼻高山。本尊は木造薬師如来(国指定重要文化財、治暦2年(1066
今回は福井県越前市国兼に鎮座します大塩八幡宮です。御祭神は帯中日子天皇、応神天皇、神功皇后大塩保に勧請された八幡宮で、仁和3年(887)、讒言によって越前国の国府に配流された中納言紀友仲が、現社地に榊を植えて石清水の八幡神に帰洛を祈願したところ、寛平元年(889)に勅許を得て京都へ戻ることができたため、同3年(891)に社殿を造営して石清水八幡宮の神霊を勧請したのが当社の創祀であります。境内入口二の鳥居階段進みます。三の鳥居流れてくる水で清めます。神門梵鐘があ
おはようございます(´・ω・`)昨日の続きです水子地蔵後ろに見えるのは鐘楼です御堂これは何の御堂でしょうか?水子地蔵の前にあります春日神社(本殿は国指定重要文化財)⛩️御堂の奥にあります手水舎本堂(金堂、奈良県指定文化財)中を見るには拝観料を払う必要があります御朱印(大和十三佛霊場)本堂内で頂くことが出来ます蔵六地蔵本堂の裏にあります北僧坊(金剛山寺塔頭寺院、準別格本山)本堂の右奥にあり、予約をすれば食事も出来るそうです御朱印9種類のうちから選びました玄
水無月六月といえばコレ!紫陽花今日は朝イチ、ヤマトさんとお師匠とスイカさんの3人が紫陽花を見にドライブに行きましたデートに行くの〜って、アリさんの足元オシャレは足元からって言葉が本当なら終わってますねスタンバイオッケー??オッケーということで紫陽花見物と岩城島一周ドライブへ車窓からですが、紫陽花を眺めて「きれいなねぇ」3人ともとっても楽しそうな雰囲気で帰ってきました今日はわかばの住人さんたちもみんなで紫陽花見物に出かけましたでかけた先は岩城島の紫陽花の名所、祥雲寺。1番最
ご存知のお客様も多いと思いますが地元真鶴「貴船まつり」大好き人間です!この日のために生きてきました!笑今年も太鼓叩きまーす♪大変申し訳ございませんが7月の(水)(日)定休日と26(金)27(土)28(日)29(月)はお休みさせていただきます。国指定重要文化財の貴船まつりは7月27・28日は毎年変わりません。今年はちょうど土日に当たりますのでぜひ皆さんお越しくださいね♡真鶴貴船まつりHP
いつもありがとうございます日曜日に角田市を訪れていました事前に牟宇姫(むうひめ)🌙の事を何度となく聞いていましたはい、伊達政宗公の次女角田へ嫁がれた姫さまです。先に角田市郷土資料館へそこでパンフレットをいただきました右のピンクのパンフレット牟宇姫🌙と政宗公のことや伊達家のことが書かれていてとても興味深かったです政宗公のお人柄が素敵でしたそして勝楽山高蔵寺(こうぞうじ)さまへ拝見したかった!阿弥陀如来坐像(国指定重要文化財)パンフレットより少し歩くと入の坊滝
芳賀郡益子町益子西明寺さん地図【西明寺】布袋様に見送られ長い階段を上っていきますつい足を止めて眺めてしまうパワーを秘めていそうな立派な木々ちょっと写りがなんですが室町時代後期明応元年(1492)に建てられた入母屋造、茅葺の国指定重要文化財【楼門(山門)】正面に見えているのが応永元年(1394)建立の本堂国指定重用文化財【西明寺三重塔】天文7年(1538年)西明寺城主益子家宗が建立したものと伝えられており関東甲信越四大古塔
おはようございます(´・ω・`)昨日の続きです西円堂手水舎西円堂本尊は薬師如来坐像。由緒書によれば、養老2年(718年)に橘夫人(光明皇后の母)の発願により行基上人が建立したと伝わり、現在の西円堂は建長2年(1250年)に再建されたが、礎石や須弥壇に天平時代の名残が見られると云う。西円堂寺務所西円堂裏門門は封鎖されており、柵内立入禁止🈲ですその他、鐘楼がありますが、時鐘を兼ねているようで、丁度12時の鐘を鳴らしていたため、撮るのは控えました🙇東大門(国宝)由緒書によれば、建立