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次は、九重神社の直ぐ近く埼玉県川口市安行原にある真言宗智山派海寿山・満福寺密蔵院山門とても綺麗なお寺さんです。この感じ好きです。四国八十八ヶ所お砂踏み参道四国八十八ヶ所の霊場よりお砂を移し、そのお砂を踏むことによって巡礼のご利益をいただく。歩を進めるごとに「南無大師遍照金剛」とお唱します。参道の真ん中の◇の部分です。本堂不動堂大黒堂御朱印こちらを選びま
第七十六番札所金倉寺アンジュさんは駄目なのでここでお別れ(>_<)ちょっと不機嫌そう。日本で初めて訶利帝母尊(鬼子母神)が現れたと言う寺。一願一酌のお地蔵様があった。本堂には願をかけながら回すと願いが叶うという願供養念珠がある。その手前には金箔の大黒天・・・智証大師像と弘法大師像を安置する大師堂。御朱印頂きました。
24.04/21sun.08:00-17:05(丸亀-西梅田)7ヵ寺の巡拝を終えて8時のバススタートは少しゆったり善通寺IC.から高松自動車道をさぬき豊中IC.70番本山寺の付近から財田川を渡り左岸を上流に…、右折して山裾へ金剛力士阿吽像を仰ぎ、仁王門をくぐる石段下に、カヤの巨木石段上に、クスの巨木弘法大師お手植え伝説、樹齢1200年本堂本尊薬師如来に納経左に、大師堂弘法大師に納経本堂右側に、天台宗第三祖智顗を祀る天台大師堂に参る往時、真言二十四坊・天台
3日目。お風呂のあとでの朝ビュッフェをゆっくり頂き8時過ぎホテルを出た。第61番香園寺へ。第62番宝寿寺第63番吉祥寺第64番前神寺まで駐車場から少し歩く。第65番三角寺第66番雲辺寺へはロープウェイで。天気がよければ素晴らしい眺めだっただろうな。乗り場から少し歩きます。帰り道。ロープウェイは20分ごと。第67番大興寺17時前だからちょうどだわね。お家帰ろう。楽しく充実した3日間でした。
2024年4月26日(金)GW前の最後の業務を終え、定時で帰宅。風呂に入り、夕食を済ませ、出発の準備を整える。服装は、上半身は結局、軽量の長袖のスポーツシャツにワークマンのジャケットを、下半身は、前回の記事の通りスポーツレギンスにその上から登山用に買ったカーゴパンツを、そして靴下は5本指を履くのだが、その前にワセリンを塗ってマメ防止。バックパックとさんや袋へは、4日分の荷物を詰め込んで準備も万端。これを背負って、体重計に乗ってみたら、自分の体重を引いて8.3kg。
2月末のこと、5月の連休の予定を考える。Youtubeで鳴門の渦潮映像を見ながら、ふと「四国行けるかも」と思ったのだった。ところが徳島市内の主だったホテルは2月末時点で既に空き無し。そこで嫁さん「宿坊はどう?」すると安楽寺に4月29日の空きが残り2つ、ソッコーで予約。※公式HPより出発前日、テレビで今年のお遍路さんツアー申込が去年の2.5倍だって((((;゚Д゚))))これじゃ確かに空きは無い。お遍路そんなに人気あるのか・・・さて今回2日間とも天気が悪く、残念です
(※紫色の文字のところも押してみてね。リンク先に飛べます。)お久しぶりのお遍路日記。前回、22番平等寺さんから、23番薬王寺さんまで進んでおりました。(その時のこともまだ途中までしか綴れていないのですが…それはまた後日!)23番薬王寺は、徳島の最後のお寺。24番の最御崎(ほつみさき)寺は、高知のはじめのお寺です。と、いうわけで、続きを歩いてまいりました。今回、行きは深夜バスでした。バスタから海部観光さんに乗り込み、22時に新宿を出て、阿南津乃峰に到着したのが翌朝7時
寒くても、咲いてくれたお花さん(*^_^*)昔ながらの建物も残っているいい雰囲気だね続く。からです。県道に沿う脇道のへんろ道。県道を行ってもかまわないと思う。へんろ道って、、お遍路に行ったときに歩いた道。昔ながらの道もある、今の新しい道もある、地図を見て、、人に尋ねて、、自分で決めて歩く道。札所に向かって進む道。いつか、、辿り着く。自分の『結願』に。スズキ自動車さんの看板うちの車は大半がスズキだったな。僕も今はスズキ海沿いの工場働いて、対価をもらう、、生きる
今回、一番楽しみにしていた太龍寺まぁ、お天気が悪くて、残念😥ある程度、下調べはしてイメージはしてあったけど、お天気悪かったら次回のタイミングで、なんての考えはなかった😥で、どうしても行かなきゃも、なかったけれど、行ってみて結果論として、お天気の良い日に来るべきだった😰岩の上で修行されてる大師像のところまで行きたかったけれど、雨で足元、視界とも悪く断念😰このロープウェイに乗って行きます下はまだ良かったけれど、、境内はこの様になっています急な階段から行きました😱かなりきついこれ
車は愛媛県四国中央市から徳島県三好市へ入ります標高927m雲辺寺山の山頂にある雲辺寺(うんぺんじ)へ登るロープウェイの麓駅を探して車を走らせるんですが迷い道どうやらカーナビの合わせ間違いで標高927mの山頂まで登って来たようです私を含めてロープウェイを使わずに車で登られる方も数人おられるようですね(^^;)ここは四国高野ともよばれる八十八ヶ所最高所の札所なんですが歩き遍路さんにとっても最難所の札所になるんでしょう今回もたくさんの歩き遍路さ
1番から2番は1.4km、2番から3番は2.6km、3番から4番は5kmとここまでは倍々ゲームで札所間の距離が伸びています。とはいえ、この5kmで撮った写真が170枚。例によって取るに足らない(撮るに足らない?)写真ばかりとは言え取捨選択に悩みます。旧撫養街道の高徳線踏切手前の立派な道標。右大坂越とあります。讃岐方面へ向かう道のようです。左側の道標は「☞三番金泉寺五丁、☜四番大日寺五十丁」とありますが向きがおかしいです。本当は東西を差していたものを鉄道工事か何かの際にここに移設して南
四国八十八ヶ所20番札所、鶴林寺です徳島県内の八十八ヶ所の中でもなかなかの難所のひとつだそうです😅かなり細い山道を登って来ました😱お出迎えの、山門この山門からして、もう何かワクワク、重厚感が漂っていますいいなぁ~✨✌️山門を後ろからもう、何も語らなくても、只々、何かを感じて、、、気になる方は、実際に訪ねて感じてみて下さいませ😊自己満のお遍路です😂
第七十五番札所善通寺善通寺は犬の散歩がダメらしく、抱っこしての参拝。五百羅漢像があった。ここにも伝説が。弘法大師が松の木に登り池に映った姿を見ながら自画像を描いていたらしい。夕暮れ時で暗くなるが、裏山から金色の光が差して書き終える事が出来た。振り返るとお釈迦様が光を放っていたという。出た!(゚Д゚)さらにはこの絵を土御門天皇に見せたところ、絵の中の大師が瞬いたので「瞬目大師」と名を賜ったそうだ。出た!出た!(゚Д゚)東院にある高さ42mの五重塔
御自作やくよけ大師遍照院江三里卅二丁お大師様が導いてくださる。続く。からです。瀬戸内に出て、海沿いの県道を進んでいます。黄色い看板の酒屋さん何か貼られているお身体大丈夫かな、、お薬師様の御真言を唱えた。横は、、フィッシュ、ミート、ベジタブルマルコーさん行ける駅まで、、歩く。この先、粟井駅、柳原駅、伊予北条駅、、帰る日には、時計も見なければならない。安永洋服店大駐車場のある大店舗ができて、、一カ所で何でも手に入るようになったが、、それぞれの小店舗の時代も良かった
19番札所、立江寺へやって来ました✨本堂鐘楼大師堂ここは「牡丹」がたくさん植えられていて満開でした✨が、前日の雨☔で、残念な姿に中でも、雨☔にも負けず、元気な「牡丹」も撮れました✌️四国八十八ヶ所は、どのお寺さんも常に人が訪れているので、綺麗にしてあるし、表現が難しいですが、古い中にも生気を感じます😊パワースポットというか、元気をもらえます😄好きだなぁ💖つづく
1番札所の納経所で初めてのお納経(いわゆる御朱印)をいただいた後、そそくさと次に向かいました。後になって思えば、本堂の中も見せてもらえばよかったと。2巡目では是非(まだ1巡していないのに気が早い)。自慢の腕力を生かして餅つきから転職ツツジ科と思ったら桃でした。あっという間に2番札所極楽寺に到着です。この後も時々出会うことになる丁石。1丁は約100mだそうで、よい目安になります。☛二ばん二丁、是より三ばんへ廿五丁「ば」はいずれも変体仮名。「者」を崩した文字らしいのです
こんにちわ。予定では今日はイルカセンターでしたが長距離歩くのが無理になってしまい今日は徳島県の道の駅を巡り帰りに四国88ヶ所の内の6番安楽寺へ。今朝はお散歩から始まりました🚶🎶海の駅きたなだ当日引き揚げのお刺身が置いてあり夜ご飯用に持ち帰りました。これ絶対美味しいやつ🐟🐡🐠道の駅くるくるなると新しい道の駅でお土産屋さんやお惣菜が豊富でした。夜用の丼物やお土産を調達。にく丸はおやつを🍟大好きなさつまいもと笑道の駅いたのでランチにく丸はお子様ランチ握り天ぷら定食
気まぐれ、四国八十八ヶ所参り、朝早くから行動しております😊今日だけですが、5ヶ所のみ😱いつも🚗なので、ある程度天気予報を見ながら、お天気の良い日を選んで行動してますが、今回、法事があったりで、お天気のご機嫌伺えなかった😥今日は、小雨🌂が降っています霧もかかったりで、山の上の方にあるお寺さん、景色全く見えず、最悪😰😭徳島県あと4ヶ所残ってて、今日で徳島県内終了しました✌️最後に残ってたのは18場札所・・・恩山寺19番札所・・・立江寺20番札所・・・鶴林寺21番札所・・・太龍寺
暖かくなったでしょ冬の間は凍結があるから休憩をしていた四国八十八巡礼の旅と四国別格二十巡礼の旅を再スタート春になるのを楽しみにしていたんですよ今回の旅は写真に映っている辺りを中心にうどん県を周りきる予定でゴールデンウィーク前半戦の4月27日早朝に渋滞覚悟で大阪を出発しました日頃のおこないでしょうか阪神高速を通って明石海峡大橋を渡り淡路島から四国に渡って高松道から松山自動車道の土居ICを降りて愛媛県四国中央市にある四国別格12番札所〈延命寺(えん
第七十四番札所甲山寺本日も天候に恵まれて気分上々だ!甲山寺のうさぎで有名だそうだ。ウサギを撫でてあげるとご利益があるらしい。弘法大師は甲山の麓で翁に出会う。大師は翁が毘沙門天であると悟り毘沙門天尊を刻み岩窟に安置。弘仁12年寺を建立、薬師寺如来を本尊として安置したそうだ。大師堂御朱印頂きました。アンジュさんお疲れ様♪
しかもご遍路さん四国まわるなら1400km20日かかるらしまだ俺にはせなかん事あるからすこしお遍路さんにははやしだが行ってみたい四国ご遍路さん🙏🙏🙏🙏🙏🙏🙏🙏🙏🙏🙏ただ‥‥‥‥‥‥ちょっとまだはやい気がするなら2時間40分のスタンディングを八十八回で四国霊場八十八ヶ所にはならぬものか四国へ行く金はにゃい!とりあえず試しで今2時間40分のスタンディングアラーム1回につき一霊場【無茶苦茶】ですがお祈りで知ったお遍路四国八十八ヶ所まあ体力つくという古人の智慧もあるのだ
それは勿論、遍路の動画ではなくて、【地理】四国の高低差・凸凹な土地を空から見る【GoogleEarth】日本列島を構成する主要4島の中で最小の島「四国」。しかしその地形は表情豊かで、気候や風土など多様性に満ちた顔を持っています。本動画では四国各地の高低差がもたらす、様々な特徴を空から探ってみます。<関連動画>九州凸凹高低差福岡・佐賀・長崎編https://youtu.be/uDteqdAhrM4関西凸凹高低差ht...youtu.beこういう地理もの。歩くからこそ感じれるものがあり、
蓮福寺さんの向かいは、交番所安心だな粟井川を渡る(^^♪続く。からです。歩く速さで進むって、自分が景色の中に溶け込んでいく。変わってないような気がするけど、いつの間にか、こんなに遠くまで来たんだって思う。時間はたっぷり必要だけど、風や匂い、天気ですら、自分の思い出となる。なんて贅沢な旅だろう。テーマパークやショッピング、その他とまた感覚の違う、味わう旅。何が必要?時間、お金、四国に飛び込む気持ち、、お大師様が大好きって気持ち、、昔、、774年に香川県讃岐の国に生まれ
徳島駅まで夜行バスで行きそこからJR鳴門線で板東駅に向かいました。味のある駅舎ですね。もっと大勢のお遍路さんがいると思ったのですがここで降りた歩き遍路さんは3人でした。世界文化遺産登録を目指す狙いが正直よく分かりません。歩いてみて気付いたのですが外国客誘致であれば既に成功している気がします。今は善良な外国人の皆さんが大勢来てくれていますが、オーバーツーリズムが心配なのとグローバル基準という名の欧米の価値観を押し付けられて伝統とうまい具合の商業主義のバランスに立っている四国お遍路の仕組みが
長徳寺(山口市秋穂)の花手水秋穂八十八ヶ所霊場お大師参り(山口市)へ参加しました。行きたいと思いながらも、これまで行けずに初参加。地域交流センターに案内所があり、初めての参加であることを告げると、巡り方を丁寧に教えていただきました。いただいたのは、スタンプ台紙と巡礼手帖(マップ)。手帖には、天明3年(1783年)に法印が弟子と四国八十八ヶ所を巡り帰郷されたのが始まりとあります。お大師まいりでは、各札所で巡礼の人に地元の方がご接待をされます。お菓子だったりみそ汁だったりと色々です。参
※眷属とは、神仏のお遣いで修行している存在✨🐅🐇🐀🐂🐉✨(龍🐉サンとの出逢いをきっかけに)今は眷属の孔雀🦚さんとメインに動いていまーす✨⬇眷属の孔雀🦚とは?『確信の出来事✨~今こそ孔雀を!と言われていた話~』おはようございます✨四柱推命🍀と眷属(けんぞく)さんの力と看護師の視点👼から運気を後押しするぽん太です現在、【孔雀さん】をお申し込み頂いた方とその大切…ameblo.jp※この1年で1000人以上の方に守護とメッセージを届けてきました。孔雀とは、鳳凰・フェニック
2024.4.28不動明王ご縁日三豊市豊中町の本山寺さんにて月並み護摩でした。護摩の前は曇っていたのに、護摩が終わり、外に出ると陽射しがきつく、暑かったのにびっくりたまげました。現在、今年が辰年ということもあり、記念事業として国宝本堂内にて「善女龍王」尊像が拝観出来ます。
いろんなものを見て、、27Km行った先に、次の札所があり、御本尊様、お大師様が、待っていてくださる。ふと、、左の花を見た。みつばちさんがいた。花粉や蜜を集めていた。一生懸命、、夢中に、、花の恵みの中に、包まれて。四国の恵みの中に、包まれて歩く。続く。からです。ゴールデンウイーク世間は、楽しい雰囲気。遊ぶ人、働く人、いつもの生活する人、、いろいろ。冠婚葬祭もあって、、人それぞれに、違う今日を生きている。先日、四国で会った先生は、、きっとこの日も尊い祈りの時を過ごされ
24.04/20sat.07:30-17:35(西梅田-丸亀)出釈迦寺から北に戻って、曼荼羅寺仁王門まっすぐに、本堂本尊大日如来に納経手前左、大師堂にて納経大師堂の右手本堂に並んで東向、護摩堂本堂の右に並んで、観音堂戻り南向きに、笠松大師「笠松」不老松の幹に刻んだ弘法大師座像山門の手前に、延命地蔵菩薩佐伯家の氏寺として創建の「世坂寺」弘法大師が唐から帰朝した翌年母玉依御前の仏果菩提を祈るため唐伝来の金剛界と胎蔵界の曼荼羅を安置し寺名を「曼荼羅寺」と…72
皆さん、おはようございます。今日もお忙しい中、ブログにお越しいただきましてありがとうございます。四国八十八ヶ所の最後の道場は、涅槃の道場です。涅槃とは苦を吹き消し悟りの境地に至ると言う意味で、最後の讃岐の国・香川県の札所でその境地を迎えられる事になります。第66番から結願寺の第88番の23ヶ寺が涅槃を迎える為にお詣りするお寺になります。ありゃま、影が映っちゃいましたが(-_-;)、各お寺でよく、猫さんに会いました。画像の猫さんも人懐こく、相方さんがいい子いい子していました。猫